マーシャル系ペダルまとめ
ロックなサウンドを出すならマーシャル系オーバードライブ/ディストーションがおすすめです!!
JTM45/1962のプレキシサウンドと呼ばれる初期の名機から、おなじみの1959/1987、ハイゲイン・サウンドの名機JCM/DSLまで、マーシャルサウンドが出ると評判のオーバードライブ/ディストーションを集めてみました。
おすすめのマーシャル系オーバードライブ/ディストーションはこちらから。
- 1. マーシャル・アンプの種類/用語集
- 2. MARSHALL
- 3. Animals Pedal
- 4. BOSS
- 5. BOGNER
- 6. CARL MARTIN
- 7. CATALINBREAD
- 8. ELECTRO-HARMONIX
- 9. Formula B Elettronica
- 10. FREDRIC EFFECTS
- 11. FREE THE TONE
- 12. FRIEDMAN
- 13. JHS Pedals
- 14. KEELEY
- 15. MAD PROFESSOR
- 16. Maestro
- 17. Manlay Sound
- 18. MOOER
- 19. MXR
- 20. NUX
- 21. One Control
- 22. Pedal Pawn
- 23. TC ELECTRONIC
- 24. Universal Audio
- 25. VOX
- 26. WAMPLER PEDALS
- 27. XOTIC
- 28. Z VEX
- 29. おすすめ記事
マーシャル・アンプの種類/用語集
マーシャルと言ってもそのサウンドは様々で、JTM45/1962をはじめとする初期の名機から、ジミー・ペイジやヴァン・ヘイレンでおなじみの1959/1987、ハイゲイン・サウンドの名機JCMやDSLシリーズなど様々です。
まずはマーシャルサウンドを語る上で欠かせないアンプの種類/用語から。
JTM45
マーシャル初のアンプJTM45は、Fenderの人気アンプBassmanを元に開発されたアンプです。
ピート・タウンゼントやリッチー・ブラックモア、エリック・クラプトン等も愛用した伝説のアンプ。
1962
マーシャルのコンボアンプ1962。
JTM45のヘッドと4×12のキャビネットを使用していたエリック・クラプトンが2×12のコンボで制作を依頼したのがはじまり。
Plexi/プレキシ
現在のゴールドのコントロールパネルのマーシャルと違い、Plexiとはシルバーのコントロールパネルの表面に、黄色いプレキシグラス(アクリル樹脂)が貼られていた60年代までのマーシャル・アンプの総称。
この時期のマーシャル・アンプは特に音が良かったことから70年代以降のマーシャルと区別するためにプレキシ・マーシャルと呼ばれています。
特にエリック・ジョンソンはプレキシ・マーシャルの大ファンです。
1959/1987
ロックなアンプの代表機種1959(100w)。
70s~80s前半のハード・ロック/ヘヴィー・メタルにはほぼこのアンプが使われていたと言っても良いでしょう。
1987は1959の50w仕様。
ブラウンサウンド
70年代後期~80年代初期のエディー・ヴァン・ヘイレン・サウンドの総称。
オーバードライブでもあり、ディストーションでもあるそのサウンドを適切に表現するならブラウンなサウンドなのです。
エディーはマーシャル1959の電圧を定格の117vではなく89vに下げてドライブさせていたとか。
JCM800
80年代以降のハード・ロック/ヘヴィー・メタル系ギタリストのほとんどが愛用していたアンプで1959や1987に比べ歪みを得やすくストレートなロックサウンドが特徴。
▶ 現行のマーシャルアンプはこちらから。
MARSHALL
長らく廃盤であったマーシャルのドライブペダルが復刻されました!!
Marshall The Guv’nor / Drivemaster / Bluesbreaker / Shredmaster:
BLUESBREAKER
BLUESBREAKERは、同じマーシャル系サウンドでも最初期のJTM45:1962 Bluesbreaker Comboのサウンドを再現したペダル。
エッジの効いたTHE GUV‘NORと比較するとややウォームなオーバードライブ的サウンドのペダルです。
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YouTube – Marshall BluesBreaker (動画)
THE GUV‘NOR
THE GUV‘NORは、マーシャル伝統の1959(100w)、1987(50w)あたりのスタックサウンドを再現したディストーションです。
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YouTube – Marshall The Guv’nor (動画)
SHREDMASTER
SHREDMASTERは、その名の通りザクザクとリフを刻むようなメタルサウンドに特化したディストーションペダル。
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YouTube – Marshall ShredMaster(動画)
DRIVEMASTER
DRIVEMASTERは、THE GUV‘NORとBLUESBREAKERの良いとこ取りしたようなペダルで、ヴィンテージなオーバードライブサウンドからモダンでハードなディストーションまで対応します。
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YouTube – Marshall DriveMaster(動画)
Animals Pedal
Major Overdrive
Major Overdriveは、プレキシ・マーシャルアンプ・サウンドとヴァン・ヘイレンでおなじみのブラウンサウンドのエッセンスを持ち合せたオーバードライブペダル。
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YouTube – Animals Pedal Major Overdrive (動画)
Animals Pedal Major Overdrive:
BOSS
ST-2 ( Power Stack )
ST-2 ( Power Stack )とは、マーシャルアンプに代表されるスタックアンプのサウンドを再現したペダル。
※スタックアンプとは、アンプヘッドと大型のスピーカーキャビネットを組み合わせたアンプの総称。
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YouTube – BOSS ST-2 (動画)
Boss ST-2 Power Stack:
スタックアンプの特徴が見事に再現されています。
Bass、Trebleのトーンコントロールによりモダンなサウンドからミッドの効いたヴィンテージサウンドまで対応。
ST-2をアンプに見たて(クランチサウンドを作り)、色々な歪みペダルを組み合わせても面白いと思います。
BOGNER
Ecstasy Blue
Ecstasy Blue/ エクスタシーブルーは、ヴィンテージマーシャル(Plexi)サウンドでおなじみのボグナーアンプの人気機種 Ecstacy ( エクスタシー )のBlueチャンネルを4つのディスクリート・クラスAゲインステージを使用し再現したペダル。
トップにはゲイン、フィーリング、トップエンドキャラクターを微調整するために、3つの強力なミニトグル、背面にはミッドレンジ周波数を調整するためのトリムポットを搭載していますので、セッティング次第でよりハードなサウンドを放つことも可能です。
驚異的なハイゲインクランチとリードトーンのEcstacy ( エクスタシー )アンプのRedチャンネルを再現したEcstasy Redも好評です。
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YouTube – BOGNER Ecstasy Blue (動画)
2018 BOGNER ECSTACY RED AND BLUE OD’S! Demo by Pete Thorn:
ナチュラルな歪みのEcstasy Blueとザクザクとしたモダンな歪みのEcstasy Red。迷います。。。
La Grange
La Grange はマーシャル最初期のプレキシ・アンプのトーンを再現する ように設計されたオーバードライブ/ディストーション。
60年代から70年代のクランチサウンドから80年代と90年代のホットなサウンドまでをLa Grange1台で再現可能です。
4インプットのマーシャルサウンドを再現するCH.BLEND(チャンネルブレンド/チャンネルリンク機能)搭載。
※左に回し切ると100%ブライトチャンネル “T”、右に回し切ると100%ノーマルチャンネル “B”になり、センターポジションは2つのチャンネルが “50/50”ミックスされたサウンドになります。
エクスプレッションペダルを接続すればゲインのレベルを変化させることも可能です。
トゥルーバイパス
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YouTube – BOGNER La Grange (動画)
Bogner La Grange overdrive, demo by Pete Thorn:
JTM45風のクランチサウンドからヴァン・ヘイレンライクなブラウンサウンドまで出せるLa Grange。
ブーストスイッチも搭載されているのでゲインが足りない場合はON!
CARL MARTIN
PlexiRanger
CARL MARTIN PlexiRangerは、60年代のマーシャル"PLEXI"とトレブルブースターで数多くの名演を奏でた往年のロックサウンドを再現したペダル。
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YouTube – CARL MARTIN PlexiRanger (動画)
Carl Martin: PlexiRanger PLEXI & BOOST:
PlexiRanger=Plexi+RangeMasterという60~70年代のロック好きにはたまらないネーミングのペダル😍。
PlexiチャンネルではカールマーティンがPlexiToneで築き上げた極上のプレキシマーシャル・トーンを再現してくれています。
Boostチャンネルはややファズ(トレブルブースター)風味が足りないものの、単独でブースターとしても使うことも出来ますので素晴らしいですね。
CATALINBREAD
Dirty Little Secret
Dirty Little Secret:
マーシャルの初期のプレキシから70年代のマーシャル・スーパーリードとスーパーベースのサウンドとレスポンスを再現したペダルです。
スーパーリードとスーパーベースは内部DIPスイッチにより切り替え可能です。
※9~18vに対応。
Dirty Little Secret Deluxe:
Dirty Little Secretのデラックス仕様。アンプヘッドを構成するすべてを再現したオールディスクリート回路のAmp in a Boxです。
内部にあったSuper LeadとSuper Bassの切り替えスイッチをトップに配置し、メイン回路から独立して使用できる“クリーンなDLS”ブースト回路を追加(ブーストとは内部のEffect Orderスイッチで接続順を切り替えることができます)。
他にも内部にTightnessコントロールを搭載。
- Tightness:
タイトさ付加するためのスイッチ。このハイパスフィルターはトリムポットを下げたときにはなにもカットせず、最大で230Hz付近までカットすることができます。 - Effect Order:
ブーストとDLSの接続順を切り替えるためのスイッチ。出荷時にはブーストはDLSの前段に設定されています。ブースト自体がクリーンなブリティッシュプリアンプをベースとしているので、ブーストを組み合わせることでブーストされた“(JCM)800”や“(JCM)900”のトーンを作ることができます。
新たに追加されたLineアウトプットを搭載し、ミキサーやDAWなどに出力することを念頭とした+10dB出力が可能です。
※Dirty Little Secret Deluxeは9VのセンターマイナスDCアダプターで動作します。
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YouTube – Catalinbread New Dirty Little Secret (動画)
Catalinbread Dirty Little Secret:
ELECTRO-HARMONIX
SPRUCE GOOSE
SPRUCE GOOSEは、マーシャル Bluesbreakerスタイルのオーバードライブです。
LIFTスイッチ:
コントロールは、Volume、Gain、Bass、Trebleの4つのコントロールに加え、中央にLIFTスイッチを搭載。
LIFTスイッチは、オーバードライブ回路へ到達する前に入力された信号を引き上げ、チューブアンプが飽和したような(サチュレーション)効果を加えるためのスイッチで、下側はゲイン0、中央は9dBのゲインアップ、上側は21dBのゲインアップとなっています。
LIFTスイッチを使用することで、シングルコイルなど低出力のピックアップであっても最適なドライブサウンドを得ることができます。
モーメンタリー対応のフットスイッチ:
SPRUCE GOOSEは、エフェクトOFF時に音に影響を与えないトゥルーバイパスを採用しています。
また、フットスイッチを0.5秒間以上長押しすることで、モーメンタリー機能も使用できます。
モーメンタリーとは、踏んでいいる間だけエフェクトをONにする機能です(モーメンタリーアクションは無効にすることもできます)。
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YouTube – ELECTRO HARMONIX SPRUCE GOOSE (動画)
Electro-Harmonix SPRUCE GOOSE Overdrive:
動画を見ていただければ分かると思いますが、同じマーシャル系でもディストーションというよりは、柔らかでアンプライクなオーバードライブ的なサウンドを持ったペダルだということがわかります。
特に 3分34秒からのクリーンにややダーティーな歪みを加えたサウンドは極上です、ジャズギタリストにもおすすめです💕
OD Glove
OD Gloveは、クリッピングにMOSFETを使用したオーバードライブ/ディストーションです。
倍音を含んだクリアでリッチなサウンドが特徴で、きらびやかなクリーンから分厚いブラウンサウンド、そして真空管を歪ませたようなハイゲインまで幅広いサウンドに対応しています。
サウンドを細かく作りこめる秘密はトーンシフトとボルテージ切換機能。
※中央にあるトーンシフトスイッチは、OFFにするとフラットになり中低域を少し強調します。ONにすると中域と中高域を強調します。
※ボルテージ・スイッチは内部にあるスライドスイッチで操作し、動作電圧を9V から18V に変更できます。18Vはコンプレッションの少ないオープンなトーンに。9Vはタイトなサウンドになり消費電流が5mA まで下がります。
トゥルーバイパス。
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YouTube – Electro Harmonix OD Glove (動画)
【日本語字幕】Electro Harmonix OD Glove MOSFET Overdrive Distortion Pedal:
EL34管を使用したマーシャル・プレキシのようなトーンとのことですが、キラキラしつつもやや暴れたトーンは確かにプレキシにかなり似ています。
ギターのボリュームの追従性もよいですね。
Formula B Elettronica
Super Plexi
Formula B Elettronica Super Plexiは、ヴィンテージ・マーシャル・アンプの中でも初期のJTM45のプリアンプ回路を基に制作されたオーバードライブ/ブースター。
真空管はMOSFETで置き換えて制作され、本物のアンプの持つ応答性やサウンドを丁寧に再現しています。
オーバードライブのAチャンネルとブースターのBチャンネルを搭載し、個別または同時使用が可能。
A/Bの接続順を切り替えることも可能です。
9V電池、DC9Vアダプター対応。
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YouTube – Formula B Elettronica Super Plexi (動画)
FORMULA B Super Plexi V2 Single Coil Tone – Diego Leanza DEMO:
クランチサウンドと、さらにブースターが素晴らしい。
古き良き往年のロックサウンドがこれ一台で得られます。
もう少し安ければ言うことなしです。
FREDRIC EFFECTS
Blue Monarch
90年代の人気のオーバードライブ BLUESBREAKERを元に開発されたBlue Monarch。
Gain、Volume、Toneに加え、トーンにきらびやかさを加えるTreble Boost、2モードのトグルスイッチを搭載。
下側は通常のオーバードライブ、上側にすると音量が少し上がってコンプレッションが低くなるブーストモードになります。
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YouTube – Fredric Effects Blue Monarch (動画)
THE BEST BLUES BREAKER PEDAL OUT THERE?! Fredric Effects Blue Monarch Overdrive (Demo):
マーシャルの中でもJTM45や1962のようなヴィンテージライクなサウンドが特徴のオーバードライブ。
きらびやかなクランチサウンドが素敵です。
FREE THE TONE
FIRE MIST [FM-1V]
プレキシ期のマーシャルサウンド再現したアンプライクなオーバードライブペダル FIRE MIST。
新開発のバッファー HTS(Holistic Tonal Solution) 回路搭載。
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YouTube – FREE THE TONE FIRE MIST (動画)
FREE THE TONE / STRING SLINGER、FIRE MIST【デジマート・マガジン製品レビュー】:
FRIEDMAN
BE-OD
BE-OD:
改造マーシャル系サウンドで人気のフリードマンアンプのフラッグシップモデルBE-100の極上のトーンを再現したオーバードライブペダル。
ギターのボリュームに対する反応も早く、軽いオーバードライブからクランチトーン、ミッドの効いた倍音豊かなゲイントーンまで。
BE-OD DELUXE:
BE-ODのデュアル・チャンネル仕様。
上段のチャンネル1はBE-ODペダルと同じ回路を採用し、下段のチャンネル2にはローゲイン回路を搭載。
そして、新たに実用的なミッドレンジコントロールが追加され、正にデラックスの名に相応しい多彩なサウンドメイクが可能になりました。
トゥルーバイパス、9v~18vまでの駆動に対応(電源アダプターのみ)
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YouTube – FRIEDMAN BE-OD (動画)
FRIEDMAN BE-OD OVERDRIVE demo by Pete Thorn:
JHS Pedals
Charlie Brown
Charlie Brownは、マーシャルの初期モデル”JTM45”サウンドを再現したペダルです。
V4になり筐体の色が黄色に変更され、3バンドのTONEコントロールが追加されました。
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YouTube – JHS Charlie Brown (動画)
JHS Pedals Charlie Brown V4:
歪むペダルではないですが、太くて艷やかで色気があって、JHSペダルのラインナップ中では一番の好みかもしれません。
1960年代~1970年代のクラシックロック・サウンド。
これでAC/DC弾いたら気持ちいいぞぉ😍
Angry Charlie
)
80年代のギタリストが愛用したJCM800のアンプライクなサウンド/トーンを求めるユーザーにおすすめのAngry Charlie。
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YouTube – JHS Pedals Angry Charlie (動画
JHS Pedals Angry Charlie V3:
Charlie Brownでは歪みが足りないかな?という方におすすめのAngry Charlie。
80~90sのHR/HMサウンド!
KEELEY
El Rey Dorado
El Rey Doradoはプレキシトーンと呼ばれる王道のブリティッシュ サウンドのエッセンスを取り入れたオーバードライブ。
中央のピンスイッチでLo/Hiの切り替えが可能で、Lowパワーモードではラウドで太いオールドスクールな音色、HIパワーモードではコンプレッションの強いタイトな音色となります。
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YouTube – KEELEY El Rey Dorado (動画)
Keeley El Rey Dorado:
MAD PROFESSOR
1
MAD PROFESSOR ” 1 “は、70年代後期~80年代初期にかけて、世界中に衝撃を与えたエディー・ヴァン・ヘイレンの“ブラウンサウンド”をクリーンアンプで作るためのディストーションです。
Brownコントロールノブで歪みの強さと共にディストーションの倍音成分の強さを調整、さらにPresenceコントロールノブを組み合わせることで、様々なピックアップやアンプでも“あの音”を作り出します。
リバーブも回路も搭載し、内部トリムポットで リバーブのディケイタイム(Time)、 リバーブの暖かさ、音色の明るさ(Tone)を調整可能です。
詳細を見る
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YouTube – MAD PROFESSOR 1 (動画)
Mad Professor 1 – Al Estrada:
Maestro
RANGER OVERDRIVE
RANGER OVERDRIVEはビンテージの真空管アンプから出力されるドライブ・サウンドをコンセプトに開発されたオーバードライブ。
HiとLo、2つのモードを搭載。
トゥルーバイパス。
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YouTube – Maestro RANGER OVERDRIVE (動画)
Maestro Ranger Overdrive Demo:
ヴィンテージの歪まない時代のマーシャルアンプを彷彿とさせるサウンド。
昔のギタリストにならってオーバードライブは常にONでギターのボリュームで歪みをコントロールしたくなるようなペダルです。
Manlay Sound
The Sound
1968年当時のMarshall Plexi系アンプをフルアップした時のあの往年のロックサウンドが、FETトランジスタによるハーモニクスにより蘇る。
このThe Soundはピッキングのニュアンスをどのペダルより伝えてくれます。
ピックのアタックや強弱によりサウンドは刻銘に繊細にそれを表現するのです。
TS9やOCDをペダルボードから追い出してしまうほどのインパクトがこのThe Soundにはあります。
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YouTube – Manlay Sound The Sound (動画)
M-200
Manlay Sound M-200は、初期の3ノブタイプのMarshall Major(The Pig)のサウンドを細部まで再現。
『The Pig』の愛称で知られるMarshall Majorは200Wの個性的なアンプで、多くの伝説的ロック・ギタリストが使用した名機で、そのサウンドはどの時期のマーシャルと比較しても異なる、独自のサウンドを持っていました。
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YouTube – Manlay Sound M-200 (動画)
MOOER
Blues Crab
ブルースの名が示す通り、60年代のヴィンテージ・アンプを鳴らしたようなブルージーなサウンドのオーバードライブペダル。
バッキングにぴったりなクランチトーンから歌うようなリードトーンまで、非常にナチュラルなサウンドです。
トゥルーバイパス
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YouTube – MOOER Blues Crab (動画)
Marshall Blues Breaker 1 ( original ) vs Mooer Blues Crab:
人気のMarshall ”Blues Breaker”系サウンドのオーバードライブ。
本家 マーシャル Blues Breaker も復刻されましたが、値段で選ぶならこちらです。
Cruncher
パワフルな中音域特性のハイゲイン・ディストーションペダル。
トゥルーバイパス
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YouTube – MOOER Cruncher (動画)
Two minutes of the Cruncher by Mooer (Guitar Effects Pedal Demo):
MXR
EVH5150 OVERDRIVE
初期のブラウンサウンドから近年のEVHサウンドまでを再現する、EVHシグネチャー・オーバードライブ。
3バンドEQに、ブーストSW、ノイズゲート搭載。
トゥルーバイパス。
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YouTube – EVH5150 OVERDRIVE (動画)
Review Demo – MXR EVH 5150 Overdrive:
NUX
ACE of TONE
ACE of TONEは、TS系オーバードライブのNUX “Tubeman MKII"(左)と マーシャルBlues Breaker系オーバードライブの"Morning Star"(右)を組み合わせたデュアルオーバードライブ。
2つのオーバードライブは、中央のピンスイッチにより接続順の入れ替え、上部側面のスイッチによりバッファーとトゥルーバイパスの選択、さらによりダイナミックレンジの広い18V(内部昇圧)で使用する事も可能です。
また、フットスイッチの長押しで"Tubeman MKII"は低域が増すFATモード、"Morning Star"は高域を強調したSHINEモードがONになります。
別途外部ペダルを接続しコントロールすることも可能です。
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YouTube – NUX ACE of TONE (動画)
NUX ACE of TONE:
QUEEN of TONE
QUEEN of TONEは、NUXのケンタウルス系オーバードライブ ”Horseman"(左) と、マーシャルのオーバードライブBlues Breakerを再現した”Morning Star”(右)を組み合わせたデュアルオーバードライブペダルです。
2つのオーバードライブは、中央のピンスイッチにより接続順の入れ替え、上部側面のスイッチによりバッファーとトゥルーバイパスの選択、IFS/NORMALスイッチにより入力信号が増加し、よりホットなサウンドにすることも出来ます。
また、フットスイッチの長押し(1秒)で"Horseman"はGold、Silverの切替え、"Morning Star"は高域を強調したSHINEモードになります。
別途外部ペダルを接続しコントロールすることも可能です。
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YouTube – NUX QUEEN of TONE (動画)
NUX Queen of Tone(NDO-6) Tone Demo by Jimmy Lin:
Fireman
Firemanは、伝説的なアンプビルダーの有名なペダルを基に開発されたディストーション。
リズムとソロで使い分けられるように2つの独立したVolume(1/2)とGAIN(1/2)、トーンコントロールははBass、Treble、Presence、Tightと共通で、アンプライクなマーシャル系ディストーションからモダンなブラウンサウンドまで出力します。
側面にはバッファードバイパスとトゥルーバイパスの切り替えや、ダイナミックレンジの広い18V(内部昇圧)を選択可能なスイッチも搭載されています。
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YouTube – NUX Fireman (動画)
NUX Fireman Distortion Play-through | Vinai T:
伝説的なアンプビルダーとはFireman、、、ではなくFriedmanでしょうかね。
Friedmanといえば、マーシャルライクなサウンドでおなじみのBE-ODが有名ですが、まさにそんな感じのオーバードライブ/ディストーションです。
One Control
PURPLE PLEXIFIER 4K
PURPLE PLEXIFIER 4Kは、マーシャルのプレキシサウンドでおなじみの Purple Plexifierの4ノブバージョンです。
コントロール:
旧モデル Purple Plexifierの側面にあったMIDコントロールをトップに配置しよりコントロールしやすくなりました。
- VOL:音量を調整します。
- TREBLE:中域~高域の音色を調整します。
- DIST:歪みの強さを調整します。
- MID:中域の出方を調整します。
電池内蔵も可能:
トゥルーバイパス:
詳細を見る
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YouTube – PURPLE PLEXIFIER 4K (動画)
PURPLE PLEXDIST
PURPLE PLEXDISTは、名前の通りヴィンテージ・プレキシ・サウンドを作るためのオーバードライブです。
側面にはミッドレンジを調整するトリムポットを搭載し、マーシャル最初期のブルースブレイカーから70年代のSuper Lead、さらにEVHでおなじみのブラウンサウンドやHR/HM定番のJCM800サウンドまで対応します。
トゥルーバイパス
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YouTube – PURPLE PLEXDIST (動画)
One Control Purple Plexidist – Demo By Hans Johansson:
Jubilee Red AIAB
Jubilee Red AIAB は、80年代後半に限定生産され、スラッシュ (ガンズ・アンド・ローゼス)、ジョン・フルシアンテ (レッド・ホット・チリペッパーズ) など多くのギターヒーローが愛用したMarshall Silver Jubilee/マーシャル・シルバージュビリー・アンプのサウンドを再現したディストーションペダル。
独特のMIDコントロールでミッドレンジを自在にコントロールし、"ジュビリー"から"エクスタシー"、そして"ブラウンアイ"までサウンドを変化させることができます。
特徴:
- 80年代のブリティッシュトーンからモダン、ハイエンドなトーンまで
- 独特のMIDコントロールと、音色のバランスを取るTREBLEコントロール
- トゥルーバイパス
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YouTube – ONE CONTROL Jubilee Red AIAB (動画)
One Control Jubilee Red:
Dyna Red Distortion 4K
Dyna Red Distortion 4Kは、BJFE Dyna Red Distortionの最終バージョンにさらなる調整を加えたディストーションペダル。
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YouTube – ONE CONTROL Dyna Red Distortion 4K (動画)
One Control Dyna Red Distortion 4K:
Pedal Pawn
BLUESPRINT
Pedal Pawn BLUESPRINTは、TSとBBという人気のオーバードライブを1台に組み込んだ、デュアルオーバードライブペダルです。
Side1:
Side1は、スティーヴィー・レイ・ヴォーンがエル・モカンボで使用したといわれる伝説の1983年製のチューブスクリーマーを再現したモード。
Side2:
Side2は、Marshall BLUESBREAKERのサウンドを再現したモード。
Side1とSide2の同時使用も可能:
Pedal Pawn BLUESPRINTは、個別で使うことも出来ますが、Side1とSide2を同時に使用することで、無限大とも思える音色のオプションから独自のオーバードライブトーンを作ることができます。
オーダー切り替えスイッチ:
BLUESPRINT内部には2つのスイッチがあり、両方を下側(デフォルト)でSide1→Side2、両方を上側でSide2→Side1と信号の流れを切り替えることが可能です。
※必ず両方を下または上に設定してお使いください。
トゥルーバイパス:
電池はお使いになれません:
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YouTube – Pedal Pawn BLUESPRINT (動画)
Original Marshall Blues Breaker VS BluesPrint (SIDE 2):
オリジナルのBlues Breakerと、BluesPrint (SIDE 2)の比較です💕
TC ELECTRONIC
JIMS 45 Preamp
Ampworx Vintage Series:
JIMS 45 Preampは、1965年のMarshall JTM 45のサウンドを再現したギター用デュアルチャンネルプリアンプペダル。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
1965 Marshall JTM 45のトーンスタック後に50%に設定したマスターボリュームがアクティブになったサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
1965 Marshall JTM 45のマスターボリュームの無い"オリジナル回路"のサウンドがベースになっています。
主な特長:
- 1965 Marshall JTM 45のサウンドを完全に再現
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー
- マスターボリューム有無でサウンドの異なる2chを切り替え可能
- PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載
- Celestion公式 4 x 12” G12M Creamback IRキャビネットシミュレータを搭載
- 自宅での練習に最適なヘッドフォンアウト
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット
- 9V センターマイナス 300mA (電源アダプター別売り、電池駆動不可)
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YouTube – TC Electronic JIMS 45 Preamp (動画)
Ampworx Jims45 – TC Electronic:
JIMS 800 PREAMP
Ampworx HI-GAIN Series:
ヴィンテージサウンドのAmpworx Vintage Seriesに続き、ハイゲインアンプを再現したAmpworx HI-GAIN Seriesが発売されました。
JIMS 800 PREAMPは、1980年代以降のマーシャルアンプの主力となるJCM800のサウンドを再現したデュアルチャンネルペダルです。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
Marshall JCM 800の"Low" inputサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
REDチャンネル – Marshall JCM 800*の"High" inputサウンドがベースになっています。
主な特長:
- カスタムショップによって改造されたMarshall JCM800*のサウンドを完全に再現しています。
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー。
- オリジナルユニットのLow inputおよびHigh inputのそれぞれをベースにした2chを切り替え可能。
- PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載。
- Celestion公式 4 x 12” G12-65 IRキャビネットシミュレータを搭載。
- 自宅での練習に最適なヘッドフォンアウト(サイドパネル)。
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット搭載。
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YouTube – TC Electronic JIMS 800 PREAMP (動画)
TC Electronic JIMS 800 PREAMP:
現在のモダンなアンプほど歪みませんが、クランチサウンドが素晴らしいです。
これに BOSSのSD-1でブーストしてあげると、1980年代のHR/HMサウンドも再現できると思います👍
V550 PREAMP
Ampworx HI-GAIN Series:
V550 PREAMPは、マーシャルアンプのブラウンサウンドをベースとしたヴァン・ヘイレンの5150アンプを再現したデュアルチャンネルペダルです。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
Peavey 5150のクランチチャンネルサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
Peavey 5150*のリードチャンネルサウンドがベースになっています。
主な特長:
- 1992 MK1 Script Logo 5150*のサウンドを完全に再現しています。
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー。
- オリジナルユニットのRhythm/Crunch CHおよびLead CHのlそれぞれをベースにした2chを切り替え可能。
- PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載。
- Celestion公式 4 x 12” G12M Heritage IRキャビネットシミュレータを搭載。
- サウンドを好みに補正するためのPresenceコントロール。
- 自宅での練習に最適なヘッドフォンアウト(サイドパネル)。
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット搭載。
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YouTube – TC Electronic V550 PREAMP (動画)
TC Electronic V550 Preamp:
JIMS 800 PREAMPよりもゲインが高く中音域にピークがありますね。
これだけで何も要らない!という個性を持っています。
Universal Audio
UAFX Lion ’68 Super Lead Amp
UAFX Lion ’68 Super Lead Ampは、マーシャルのプレキシアンプの象徴的なトーンを再現したギターエフェクトペダルです。
このペダルは、ジミ・ヘンドリックスやヴァン・ヘイレン、レッド・ツェッペリン、AC/DC など、多くの有名なギタリストが愛用した1968年のマーシャル Super Lead Amp(100ワット)のサウンドを忠実にエミュレートすることができます。
3つの伝説的なプレキシサウンド:
’68 Super Lead Ampペダルは、"Super Lead"、"Super Bass"、"Brown" の3つのプレキシサウンドを選択できます。
OX | Amp Top Boxから移植されたスピーカーキャビネットとマイクのエミュレーション:
UAFX Lion ’68 Super Lead Ampには、人気のUniversal Audioの OX | Amp Top Boxから生まれたキャビネット、マイク、ルーム・トーンを内蔵しています。
※キャビネット/マイク・エミュレーションをバイパスすることでエフェクターとしても使用可能です。
アンプモッドとスピーカーキャビネットの追加ダウンロード:
無償で追加のスピーカーキャビネットとマイクモデルをダウンロードできます。
Trebleブーストノブ:
Trebleの共用のBoostノブには、Maestro EP-III プリアンプ、Boss GE-10 10 バンド EQ などの人気のブースターをプラスすることも可能です。
ステレオ入出力:
UAFX Lion ’68 Super Lead Ampは、ステレオ入出力と、USB、Bluetooth v5(2.4 GHz 帯域)も備えています。
モバイルアプリ UAFX Control:
このモバイルアプリを使用して、フットスイッチのカスタマイズ、ノイズゲートの設定、プリセットの呼び出しと保存、追加機能のアンロック、プリセットのダウンロードなどが行えます。
注意:
ACアダプターは一般的なセンターマイナスの9Vアダプターと同サイズですが、400mAの電流を必要としますので注意が必要です(400mAの電流を供給できない場合、ペダルが正しく動作しないことがあります)。
メーカー純正品は別売りのPSU-GP1-WWになります。
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YouTube – Universal Audio UAFX Lion 68 Super Lead Amp (動画)
68年のあのプレキシMarshallを完全再現!【UAFX Lion ’68 Super Lead Amp】:
UAFX ANTI 1992 High Gain Amp
UAFX ANTI 1992 High Gain Ampは、ヴァン・ヘイレン のシグネチャーアンプ ”5150(現EVH 5150 , Peavey 6505 )”のアンプサウンドを再現したエフェクターです。
5150 や 6505 は、ヴァン・ヘイレンだけでなくTrivium、Carcass、Opeth、Slipknot、In Flames など、現在でもさまざまなアーティストに使用されている名機です。
ノイズゲート+TSスタイルのオーバードライブ:
UAFX ANTI 1992 High Gain Ampには、ノイズゲートとチューブスクリーマータイプのオーバードライブ内蔵されています。
ANTIに内蔵されているノイズゲートは、超ハイゲイン設定でもシグナルをクリアに保持し、またTSスタイルのオーバードライブによりタイトで明瞭な演奏に最適なクラシックミッドブーストサチュレーションを追加します。
マイクとスピーカーのモデリング:
UAFX ANTI 1992 High Gain Ampに内蔵されたマイクとスピーカーのモデリングにより、数十年に及ぶメタルのレコーディングで仕様された伝説のサウンドを再現します。
- UK V30:
4×12 Marshall cab with V30’s - CA V30:
4×12 Oversized cab with V30’s - White 75:
4×12 Marshall cab with Celestion 75’s - 3種類のボーナスキャビ:
2×12 D65, 4×12 Celestion 80, 4×12 Brown**
アプリでサウンドをカスタマイズ:
UAFXモバイルアプリを使用すると、Nevermore、Arch Enemy、Tetrarchなどのギタリストがデザインしたプリセットを呼び出すことができます。
さらに、アプリではペダルの詳細なカスタマイズや微調整、ブーストやノイズゲート設定の保存、そして出力チューブのバイアス調整が可能です。
詳細を見る
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YouTube – Universal Audio UAFX ANTI 1992 High Gain Amp (動画)
Universal Audio UAFX ANTI 1992 High Gain Amp Pedal Demo:
VOX
COPPERHEAD DRIVE
新しい真空管 Nutube真空管搭載のエフェクター、VALVENERGYシリーズ。
80年代以降のハード・ロックで多用されたパワフルなマーシャル系サウンドが得られるオーバードライブ。
3バンドEQ、ブライトスイッチ搭載。
キャビネットシミュレーター搭載。
LINK入力は、市販のミニ・フォーン・ケーブルを接続し2台のVALVENERGYペダルを接続することで、1つをオンにすると片方がバイパスになり、ギター・アンプのチャンネル切り替えのように使用することが可能になります。
Y字のミニ・フォーン・ケーブルがあれば3台をリンクすることも可能です。
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YouTube – VOX COPPERHEAD DRIVE (動画)
VOX COPPERHEAD DRIVE | Quick Tones in PreAmp mode (no talk):
WAMPLER PEDALS
Plexi Drive
Plexi-Drive:
Plexi Marshallのサウンドを忠実に再現したオーバードライブペダル。
ミニサイズになってリニューアルしたPlexi-DriveはBASSスイッチ加え、新たにMIDスイッチが追加され3 Band EQに迫る幅広い音作りが可能となりました。
Plexi-Drive Deluxe:
スタンダードなPlexi-Driveをサイズアップし、Plexi Marshallのサウンドを忠実に再現すべく、3バンドEQやブーストスイッチを搭載したモデルです。
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YouTube – WAMPLER Plexi Drive (動画)
Wampler: PLEXI DRIVE MINI | Charvel HT HH Demo:
Pantheon Overdrive
Pantheon Overdrive /パンテオン・オーバードライブは、Marshall Bluesbreaker ペダルにインスパイアされ設計されたオーバードライブ。
ハードクリップ、ソフトクリップ、ミックスの選択可能なGain Levelスイッチと、3ポジションのOver Drive Voiceスイッチの2つのミニスイッチを搭載。
トゥルーバイパス
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YouTube – Wampler Pantheon Overdrive (動画)
Wampler: PANTHEON Overdrive:
Pantheon Deluxe DUAL OVERDRIVE:
Pantheon Overdriveのデュアルチャンネル仕様です。
Ch1はオリジナルのPANTHEONペダルのクラシカルな”Blues Breaker”スタイルのサウンドを継承。Ch2はよりモダンアレンジされたフレキシブルな操作性とサウンドを兼ね備えたサウンドです。
本体の側面に搭載されたGAINレベル/VOICINGスイッチにより、クリーミーなオーバードライブサウンドからキレのあるディストーションサウンドまでをカバーする事ができます。
またCHの切り替えやエフェクトのオン/オフなどMIDIによるコントロールにも対応しています。
Pinnacle Standard / Deluxe
Pinnacle Standard:
1978~80年代にヴァン・ヘイレンが作り出した"ブラウンサウンド“を徹底追及したディストーションペダル。
Modern/Vintage、Boost/Gainという2つのピンスイッチと、Mid Contourにより最も納得のいく”ブラウンサウンド”を作り出すことが可能です。
Pinnacle Deluxe:
Pinnacle Standard同様Modern/Vintage、Boost/Gainという2つのピンスイッチに加え、3バンドEQを搭載。
レベル調整可能なブーストスイッチ、側面にはSAGスイッチを装備し、ローエンドを引き締め、反応を劇的に向上させ、 ブラウンサウンドからメタルサウンドまで幅広くカバーします。
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YouTube – WAMPLER PEDALS Pinnacle (動画)
Wampler Pinnacle Deluxe V2:
Gearbox – Andy Wood Signature Overdrive
ケンタウルス系オーバードライブであるTumnus(ch1)と、1978~80年代にヴァン・ヘイレンが作り出した"ブラウンサウンド"を徹底追及したディストーションPinnacle(ch2)の2in1ペダル。
Pinnacle、TumnusセクションはOrderスイッチにより接続順を入れ替えることも可能です。
また、1/2chそれぞれの入出力を個別に取り出すことも可能なので、外部のスイッチャーを用いてコントロールすることも可能となっています。
ノイズゲート搭載。
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YouTube – Wampler Gearbox (動画)
Wampler Gearbox Andy Wood Signature Overdrive Pedal Demo:
Phenom Distortion
Phenom Distortionは、JFET ベースのクリッピングを採用し、ヴァン・ヘイレンが愛用したPeaveyやEVHの5150のサウンドを再現したディストーション。
Volume、Gain、Bass、Mids、Trebleの3バンドイコライザーに加え、BRIGHT/CLASSIC スイッチを搭載し、歯切れの良いリズムサウンドからハーモニックス豊かなリードサウンドまで幅広い音作りが可能なモデルです。
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YouTube – Wampler Pedals Phenom Distortion (動画)
Wampler Phenom Distortion Pedal Demo:
XOTIC
SL DRIVE
SL ドライブは名前の通り、マーシャル1959スーパーリード/SLのサウンドをモチーフに開発されたペダルです。
どのようなアンプに繋いでもアンプライクで自然なレスポンスを持つぺダルとなっています。
内蔵ディップスイッチにより、ハイゲインでブライトなSuper Lead、太くウォームなSuper Bassの選択、または両方をON。
さらにミッドレンジのブースト/カットなどが行えます。
トゥルーバイパス
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YouTube – Xotic SL Drive (動画)
Xotic Effects SL Drive:
Z VEX
BOX OF ROCK
クラシックのマーシャルJTM45(マスター・ボリューム無しのアンプ)をフルテンにしたサウンドを基本に設計。
ギターのボリュームでディストーションの量を調節でき、ドライブは少量の設定で非常にクリアでクリーンなサウンドを得られます。
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YouTube – Z.VEX BOX OF ROCK (動画)
Pedal vs. Original – JTM45 vs. ZVEX Box of Rock – Comparison (no talking):
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