マーシャル系ペダルまとめ
ロックなサウンドならマーシャル系オーバードライブ/ディストーションがおすすめです!!JTM45/1962やプレキシサウンドと呼ばれる初期の名機から、おなじみの1959/1987、ハイゲイン・サウンドの名機JCM/DSLまで、マーシャルサウンドが出ると評判のオーバードライブ/ディストーションを集めてみました。
- 1. マーシャルアンプの種類/用語集
- 2. おすすめマーシャル系オーバードライブ/ディストーション
- 2.1. MARSHALL BLUESBREAKER
- 2.2. MARSHALL THE GUV‘NOR
- 2.3. MARSHALL SHREDMASTER
- 2.4. MARSHALL DRIVEMASTER
- 2.5. Animals Pedal Major Overdrive
- 2.6. Animals Pedal Diamond Peak Hybrid Over Drive
- 2.7. BOSS ST-2 ( Power Stack )
- 2.8. BOGNER Ecstasy Blue
- 2.9. BOGNER La Grange
- 2.10. CARL MARTIN PlexiRanger
- 2.11. CARL MARTIN PLEXITONE
- 2.12. CATALINBREAD Dirty Little Secret
- 2.13. DOD Gunslinger
- 2.14. ELECTRO-HARMONIX SPRUCE GOOSE
- 2.15. ELECTRO-HARMONIX OD Glove
- 2.16. Formula B Elettronica Super Plexi
- 2.17. FREDRIC EFFECTS Blue Monarch
- 2.18. FREE THE TONE FIRE MIST [FM-1V]
- 2.19. FRIEDMAN BE-OD
- 2.20. JHS Pedals Charlie Brown
- 2.21. JHS Pedals Angry Charlie
- 2.22. KEELEY El Rey Dorado
- 2.23. MAD PROFESSOR 1
- 2.24. Maestro RANGER OVERDRIVE
- 2.25. MENATONE The King
- 2.26. MENATONE PiG
- 2.27. MOOER Blues Crab
- 2.28. MOOER Cruncher
- 2.29. MXR EVH5150 OVERDRIVE
- 2.30. NUX ACE of TONE
- 2.31. NUX QUEEN of TONE
- 2.32. NUX Fireman
- 2.33. One Control PURPLE PLEXIFIER 4K
- 2.34. One Control Jubilee Red AIAB
- 2.35. One Control Dyna Red Distortion 4K
- 2.36. ORIGIN EFFECTS Halcyon Blue Overdrive
- 2.37. Pedal Pawn BLUESPRINT
- 2.38. TC ELECTRONIC JIMS 45 Preamp
- 2.39. TC ELECTRONIC JIMS 800 PREAMP
- 2.40. TC ELECTRONIC V550 PREAMP
- 2.41. Universal Audio UAFX Lion ’68 Super Lead Amp
- 2.42. Universal Audio UAFX ANTI 1992 High Gain Amp
- 2.43. VOX COPPERHEAD DRIVE
- 2.44. WAMPLER PEDALS Plexi Drive
- 2.45. WAMPLER PEDALS Pantheon Overdrive
- 2.46. WAMPLER PEDALS Pinnacle Standard / Deluxe
- 2.47. WAMPLER PEDALS Gearbox – Andy Wood Signature Overdrive
- 2.48. WAMPLER PEDALS Phenom Distortion
- 2.49. XOTIC SL DRIVE
- 2.50. ZVEX BOX OF ROCK
- 2.51. ZVEX Distor TRON
- 3. おすすめ記事
マーシャルアンプの種類/用語集
マーシャルと言ってもそのサウンドは様々で、JTM45/1962をはじめとする初期の名機から、ジミー・ペイジやヴァン・ヘイレンでおなじみの1959/1987、ハイゲイン・サウンドの名機JCMやDSLシリーズなど様々です。
まずはマーシャルサウンドを語る上で欠かせないアンプの種類/用語から。
JTM45
マーシャル初のアンプJTM45は、Fenderの人気アンプBassmanを元に開発されたアンプです。ピート・タウンゼントやリッチー・ブラックモア、エリック・クラプトン等、英国のギタリストが愛用した伝説のアンプです。
1962
マーシャルのコンボアンプ1962。1962は、JTM45のヘッドと4×12のキャビネットを使用していたエリック・クラプトンが、自身の車のトランクに入るようにと 2×12の小さなコンボアンプで製作を依頼したのがはじまりだったとか。
Plexi/プレキシ
Plexi/プレキシとは、コントロールパネルの表面に、黄色いプレキシグラス(アクリル樹脂)が貼られていた60年代までのマーシャル・アンプの総称です。
この時期のマーシャル・アンプは特に音が良かったことから70年代以降のマーシャルと区別するためにPlexi Marshall プレキシ・マーシャルと呼ばれています。
機材にうるさいエリック・ジョンソンはこのプレキシ・マーシャルの大ファンであることで知られています。
※70年以降はゴールドカラーの金属製パネルに変わっています。
1959/1987
1959/1987はマーシャルの代表的なモデルです。どちらも4つの入力を持つ(4 Input)アンプヘッドで、1959は100W、1987は50W仕様です。
1970年代から80年代前半にかけてのハード・ロックやヘヴィー・メタルのギタリストは、ほぼこのアンプを使用していたと言っても過言ではありません。
4つの入力をカスケード接続(チャンネルリンク/たすき掛け/ジャンパー接続とも呼ばれます)することでより深い歪みを得ることも可能で、このサウンドを再現したペダルも多数発売されています。
ブラウンサウンド
ブラウンサウンドとは、70年代後期~80年代初期のエドワード・ヴァン・ヘイレン・サウンドの総称です。オーバードライブでもあり、ディストーションでもあるそのサウンドを適切に表現するならブラウンなサウンドなのです。
Eddie Van Halen pic.twitter.com/eJU9p0hsuN
— Classic Rock In Pics (@crockpics) November 26, 2023
エディーはマーシャル1959の電圧を定格の117vではなく89vに下げてドライブさせていたとか。
JCM800
JCM800とは、80年代以降のハード・ロック/ヘヴィー・メタル系ギタリストのほとんどが愛用していたアンプで1959や1987に比べ歪みを得やすくストレートなロックサウンドが特徴です。
▶ 現行のマーシャルアンプはこちらから。
おすすめのマーシャル系オーバードライブ/ディストーションはこちらから。
おすすめマーシャル系オーバードライブ/ディストーション
MARSHALL BLUESBREAKER
長らく廃盤であったマーシャルのドライブペダルが復刻されました!!
Marshall The Guv’nor / Drivemaster / Bluesbreaker / Shredmaster:
BLUESBREAKERは、同じマーシャル系サウンドでも最初期のJTM45:1962 Bluesbreaker Comboサウンドを再現したペダルです。
1959/1987のサウンドを再現したエッジの効いたTHE GUV‘NORと比較するとウォームなオーバードライブサウンドが特徴です。
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YouTube – Marshall BluesBreaker (動画)
MARSHALL THE GUV‘NOR
THE GUV‘NORは、マーシャル伝統の1959(100w)、1987(50w)あたりのスタックサウンドを再現したディストーションでクラシックロックからハードロックまでの音楽ジャンルに最適です。
※THE GUV’NORにはY字ケーブルを使用することでEQ後段にエフェクターを接続できるLOOP端子(エフェクトループ)が搭載されています。
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YouTube – Marshall The Guv’nor (動画)
MARSHALL SHREDMASTER
SHREDMASTERは、その名の通りザクザクとリフを刻むようなメタルサウンドに特化したディストーションペダルです。
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YouTube – Marshall ShredMaster(動画)
MARSHALL DRIVEMASTER
DRIVEMASTERは、THE GUV‘NORとBLUESBREAKERの良いとこ取りしたようなペダルで、ヴィンテージなオーバードライブサウンドからモダンでハードなディストーションまで対応しています。
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YouTube – Marshall DriveMaster(動画)
Animals Pedal Major Overdrive
Major Overdriveは、プレキシ・マーシャル・サウンドと、ヴァン・ヘイレンでおなじみのブラウンサウンドのエッセンスを持ち合せたオーバードライブです。
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YouTube – Animals Pedal Major Overdrive (動画)
Animals Pedal Major Overdrive:
Animals Pedal Diamond Peak Hybrid Over Drive
Diamond Peak Hybrid Over Driveは、マーシャル系オーバードライブとして人気のMajor Overdriveのゲインを落とし、ヘッドルームを拡大することで、ギターのボリュームコントロールやピッキング、ピックアップの選択により表情を付け、プレイヤーの情熱がそのままサウンドへ反映するように設計されたモデルです。
トゥルーバイパス。
ヴィンテージパーツやレアなパーツを惜しみなくつぎ込むことで有名なSkreddy Pedalsとのコラボモデル。
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YouTube – Animals Pedal Diamond Peak Hybrid Over Drive (動画)
Animals Pedal Diamond Peak Hybrid Over Drive:
BOSS ST-2 ( Power Stack )
BOSS ST-2 (Power Stack)は、スタックアンプのサウンドを再現するディストーションペダルです。
スタックアンプとは、アンプヘッドと大型のスピーカーキャビネットを組み合わせたアンプの総称で、マーシャルアンプが有名です。
SOUNDつまみ:
ST-2は、ゲインとサウンド・キャラクターを同時に変化させる「SOUNDつまみ」が搭載されています。
SOUNDつまみが中央の“DRIVE”位置にある時は、BOSS王道の力強いドライブ・サウンドを得ることが可能。
また、SOUNDつまみを右に回すと、ハード・ロックやメタルの最適な“ULTRA”なディストーションサウンドに。
“CRUNCH”側に回すと、粒立ちのいいファットなクランチサウンドに変化し、ブルージーなフレーズを甘く繊細に響かせることができます。
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YouTube – BOSS ST-2 (動画)
Boss ST-2 Power Stack:
スタックアンプの特徴が見事に再現されています。Bass、Trebleのトーンコントロールによりモダンなサウンドからミッドの効いたヴィンテージサウンドまで対応。
ST-2をアンプに見たて(クランチサウンドを作り)、色々な歪みペダルを組み合わせても面白いと思います。
BOGNER Ecstasy Blue
BOGNER Ecstasy Blueは、ボグナー(Bogner Amplification)のエクスタシーアンプシリーズのBlueチャンネルをベースに開発されたオーバードライブです。
ディスクリートクラスAゲインステージ:
「Ecstasy Blue」は、オペアンプやダイオードクリッピングを使用せずに、ディスクリートなクラスAゲインステージを4つ使用してエクスタシーアンプのBlueチャンネルのサウンドを再現しています。
ヴィンテージマーシャル(Plexi)サウンド:
ヴィンテージマーシャル(Plexi)サウンドでおなじみのBlueチャンネルから始まり、セッティングを微調整することで、よりハードなサウンドも実現できます。
ミニトグルスイッチ:
ゲイン、フィーリング、トップエンドキャラクターを調整するための3つのミニトグルスイッチが搭載されています。
トリムポット:
背面には、ミッドレンジ周波数を調整するためのトリムポットがあります。ユーザーはミッドレンジのキャラクターを微調整して、トーンをカスタマイズできます。
トゥルーバイパス:
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YouTube – BOGNER Ecstasy Blue (動画)
2018 BOGNER ECSTACY RED AND BLUE OD’S! Demo by Pete Thorn:
ナチュラルな歪みのEcstasy Blueとザクザクとしたモダンな歪みのEcstasy Red。迷います。。。
BOGNER La Grange
La Grangeは、マーシャルアンプ初期の”プレキシ”アンプのトーンを再現したオーバードライブ/ディストーションです。
このペダルは、1960年代から1970年代のクランチサウンドはもちろん、1980年代と1990年代のホットなサウンドまで、さまざまなマーシャルアンプのサウンドを1台で再現できるように設計されています。
CH.BLEND (チャンネルブレンド) 機能:
この機能は、4インプットのマーシャルを再現するために、ブライトチャンネルとノーマルチャンネルをミックスできるようにしています。
左に回し切ると100%ブライトチャンネル “T”、右に回し切ると100%ノーマルチャンネル “B”になり、センターポジションは2つのチャンネルが “50/50”ミックスされたサウンドになります。
GAINスイッチ:
GAINスイッチには、「m」(ミディアムゲイン)、"L"(ローゲイン)、"h"(ハイゲイン)の3つの設定があり、ゲインのレベルを調整できます。
VARIACスイッチ:
VARIACスイッチをオンにすると、アンプの電圧が若干下げられ、特有のフィールとコンプレッションされたトーンが得られます。
PRESENCEスイッチ:
PRESENCEスイッチは、「h」(high)と「L」(low)の2つを切り替え可能です。
STRUCTUREスイッチ:
STRUCTUREスイッチには、"左"(タイトで鮮明なトーン)と"右"(ルーズでファットなトーン)の2つの設定があり、トーンのキャラクターを調整します。“センター"設定では、2つの中間のトーンになります。
ブーストスイッチ搭載:
トゥルーバイパス:
エクスプレッションペダルを接続すればペダルでゲインのレベルを変化させることも可能です。
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YouTube – BOGNER La Grange (動画)
Bogner La Grange overdrive, demo by Pete Thorn:
JTM45風のクランチサウンドからヴァン・ヘイレンライクなブラウンサウンドまで出せるLa Grange。
ブーストスイッチも搭載されているのでゲインが足りない場合はON!
CARL MARTIN PlexiRanger
CARL MARTIN PlexiRangerは、60年代のマーシャル"PLEXI"とトレブルブースターで数多くの名演を奏でた往年のロックサウンドを再現したペダルです。
コントロール:
- Boost Side:
LO-CUT:ブーストセクションのローカットスイッチです
BOOST:ブースト量を調整します
FREQ:トップエンドの周波数を調整します
RANGE:FREQで設定ししたブースト量を調整します - Drive Side:
GAIN:歪み調整します
TONE:トーンを調整します
LEVEL:音量を調整します
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YouTube – CARL MARTIN PlexiRanger (動画)
Carl Martin: PlexiRanger PLEXI & BOOST:
PlexiRanger=Plexi+RangeMasterという60~70年代のロック好きにはたまらないネーミングのペダルです。
PlexiチャンネルではカールマーティンがPlexiToneで築き上げた極上のプレキシマーシャル・トーンを再現してくれています。
Boostチャンネルはややファズ(トレブルブースター)風味が足りないものの、単独でブースターとしても使うことも出来ますので素晴らしいですね。
CARL MARTIN PLEXITONE
PLEXITONEは、Carl Martinのロングセラーモデルでマーシャル系サウンドが人気のPlexi Toneのシングルチャンネル仕様がこのPlexiTone Single Channelです。
PLEXITONEは、PlexiToneの"High Gain"チャンネルを抜き出したものであるため、ゲインブースター用途からクランチ、ハイゲインまで幅広いサウンドを作ることが出来ます。
9V DC電源を採用(電池不可、ACアダプタのみ)
※Plexi(プレキシ)とはコントロールパネルの表面に、黄色いプレキシグラス(アクリル樹脂)が貼られいた時期のマーシャル・アンプのことで、60年代までのマーシャルがそう呼ばれます。
この時期のマーシャル・アンプが特に良いサウンドであることから、エフェクターもプレキシの名を冠したペダルが数多く発売されています。
PlexiToneはもちろん、PlexiToneのローゲインチャンネルを抜き出したPlexiTone Single Channel / LO-GAIN、PlexiToneを元に開発されたグレッグ・ハウ・シグネチャーGREG HOWE’S LICK BOXも好評です。
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YouTube – CARL MARTIN PLEXITONE (動画)
Carl Martin-PLEXI TONE Single Channelデモンストレーションビデオ:
昔懐かしい、ヴィンテージテイストあふれるペダル。
60年代後半~80年代前半くらいまでのロック黄金期の音が好きな方にはたまらないペダルですね。
CATALINBREAD Dirty Little Secret
Dirty Little Secret:
Dirty Little Secretは、マーシャルの初期のプレキシから70年代のマーシャル・スーパーリードとスーパーベースのサウンドとレスポンスを再現したペダルです。
スーパーリードとスーパーベースは内部DIPスイッチにより切り替え可能です。
※9~18vに対応。
Dirty Little Secret Deluxe:
Dirty Little Secretのデラックス仕様。アンプヘッドを構成するすべてを再現したオールディスクリート回路のAmp in a Boxです。
内部にあったSuper LeadとSuper Bassの切り替えスイッチをトップに配置し、メイン回路から独立して使用できる“クリーンなDLS”ブースト回路を追加(ブーストとは内部のEffect Orderスイッチで接続順を切り替えることができます)。
他にも内部にTightnessコントロールを搭載。
- Tightness:
タイトさ付加するためのスイッチ。このハイパスフィルターはトリムポットを下げたときにはなにもカットせず、最大で230Hz付近までカットすることができます。 - Effect Order:
ブーストとDLSの接続順を切り替えるためのスイッチ。出荷時にはブーストはDLSの前段に設定されています。ブースト自体がクリーンなブリティッシュプリアンプをベースとしているので、ブーストを組み合わせることでブーストされた“(JCM)800”や“(JCM)900”のトーンを作ることができます。
新たに追加されたLineアウトプットを搭載し、ミキサーやDAWなどに出力することを念頭とした+10dB出力が可能です。
※Dirty Little Secret Deluxeは9VのセンターマイナスDCアダプターで動作します。
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YouTube – Catalinbread New Dirty Little Secret (動画)
Catalinbread Dirty Little Secret:
DOD Gunslinger
Gunslinger(ガンスリンガー)は、真空管アンプのプリアンプ部と同じ特性を持つMOSFET回路を採用したディストーションペダルです。
ハイ、ローの独立した2つのコントロールとワイドなゲインコントロール、高い出力が特徴で、激しいリフからギターソロまで重厚な歪みにもかかわらず分離のよいディストーションサウンドが魅力です。
ピッキングの強弱に敏感に反応し、弱く弾けばクリーン、強く弾けば歪むという特性を持っています。
トゥルーバイパスが採用されていますので、エフェクトオフ時の信号を劣化させることもありません。
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YouTube – DOD Gunslinger(動画)
DOD Gunslinger demo:
GunslingerはMOSFETを使用したアンプライクなペダルで、特にJTM45など最初期のマーシャルアンプのようなサウンドに感じます(JTM45はフェンダーのツイードベースマンのコピーと言われていますので当然ツイード系サウンドにも似ています)。
クリーンなアンプにダーティーなサウンドを付加したり、ゲインブースターとして使っても良いと思います。
ELECTRO-HARMONIX SPRUCE GOOSE
SPRUCE GOOSEは、マーシャル Bluesbreakerスタイルのオーバードライブです。
LIFTスイッチ:
コントロールは、Volume、Gain、Bass、Trebleの4つのコントロールに加え、中央にLIFTスイッチを搭載。
LIFTスイッチは、オーバードライブ回路へ到達する前に入力された信号を引き上げ、チューブアンプが飽和したような(サチュレーション)効果を加えるためのスイッチで、下側はゲイン0、中央は9dBのゲインアップ、上側は21dBのゲインアップとなっています。
LIFTスイッチを使用することで、シングルコイルなど低出力のピックアップであっても最適なドライブサウンドを得ることができます。
モーメンタリー対応のフットスイッチ:
SPRUCE GOOSEは、エフェクトOFF時に音に影響を与えないトゥルーバイパスを採用しています。
また、フットスイッチを0.5秒間以上長押しすることで、モーメンタリー機能も使用できます。
モーメンタリーとは、踏んでいいる間だけエフェクトをONにする機能です(モーメンタリーアクションは無効にすることもできます)。
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YouTube – ELECTRO HARMONIX SPRUCE GOOSE (動画)
Electro-Harmonix SPRUCE GOOSE Overdrive:
動画を見ていただければ分かると思いますが、同じマーシャル系でもディストーションというよりは、柔らかでアンプライクなオーバードライブ的なサウンドを持ったペダルだということがわかります。
特に 3分34秒からのクリーンにややダーティーな歪みを加えジャズトーンは極上です、ジャズギタリストにもおすすめです💕
ELECTRO-HARMONIX OD Glove
OD Gloveは、クリッピングにMOSFETを使用したオーバードライブ/ディストーションです。
※MOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor)は、チューブアンプのようなナチュラルな歪みと音の温かみを再現できるため、チューブアンプライクなサウンドを求めるギタリストに人気があります。
OD Gloveは、倍音を含んだクリアでリッチなサウンドが特徴で、きらびやかなクリーンから分厚いブラウンサウンド、そして真空管を歪ませたようなハイゲインまで幅広いサウンドに対応しています。
サウンドを細かく作りこめる秘密はトーンシフトとボルテージ切換機能。
※中央にあるトーンシフトスイッチは、OFFにするとフラットになり中低域を少し強調します。ONにすると中域と中高域を強調します。
※ボルテージ・スイッチは内部にあるスライドスイッチで操作し、動作電圧を9V から18V に変更できます。18Vはコンプレッションの少ないオープンなトーンに。9Vはタイトなサウンドになり消費電流が5mA まで下がります。
トゥルーバイパス。
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YouTube – Electro Harmonix OD Glove (動画)
【日本語字幕】Electro Harmonix OD Glove MOSFET Overdrive Distortion Pedal:
EL34管を使用したマーシャル・プレキシのようなトーンとのことですが、キラキラしつつもやや暴れたトーンは確かにプレキシにかなり似ています。
ギターのボリュームの追従性もよいですね。
Formula B Elettronica Super Plexi
Formula B Elettronica Super Plexiは、ヴィンテージ・マーシャル・アンプの中でも初期のJTM45のプリアンプ回路を基に制作されたオーバードライブ/ブースターです。
真空管はMOSFETで置き換えて制作され、本物のアンプの持つ応答性やサウンドを丁寧に再現しています。
オーバードライブのAチャンネルとブースターのBチャンネルを搭載し、個別または同時使用が可能です。
A/Bの接続順を切り替えることも可能です。
9V電池、DC9Vアダプター対応。
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YouTube – Formula B Elettronica Super Plexi (動画)
FORMULA B Super Plexi V2 Single Coil Tone – Diego Leanza DEMO:
クランチサウンドと、さらにブースターが素晴らしい。古き良き往年のロックサウンドがこれ一台で得られます。
もう少し安ければ言うことなしです。
FREDRIC EFFECTS Blue Monarch
Blue Monarchは、90年代の人気のオーバードライブ、BLUESBREAKER/マーシャルブルースブレーカーを元に開発されたオーバードライブです。
2モードスイッチ:
Blue Monarchには、Gain、Volume、Toneに加え、トーンにきらびやかさを加えるTreble Boost、2モードのトグルスイッチが搭載されています。
下側は通常のオーバードライブ、上側にすると音量が少し上がってコンプレッションが低くなるブーストモードになります。
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YouTube – Fredric Effects Blue Monarch (動画)
THE BEST BLUES BREAKER PEDAL OUT THERE?! Fredric Effects Blue Monarch Overdrive (Demo):
マーシャルの中でもJTM45や1962のようなヴィンテージライクなサウンドが特徴のオーバードライブ。
きらびやかなクランチサウンドが素敵です。
FREE THE TONE FIRE MIST [FM-1V]
FIRE MISTは、プレキシサウンドと呼ばれる60年代のマーシャルサウンド再現したアンプライクなオーバードライブペダルです。
HTSサーキット:
FIRE MISTには、インピーダンスを一定に保つ新開発のバッファー HTS(Holistic Tonal Solution) 回路が内蔵されています。このサーキットは、エフェクトをオンまたはオフにする際にもサウンドの質感を一貫して維持し、信号を総合的に管理します。
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YouTube – FREE THE TONE FIRE MIST (動画)
FREE THE TONE / STRING SLINGER、FIRE MIST【デジマート・マガジン製品レビュー】:
FRIEDMAN BE-OD
BE-OD:
BE-ODは、改造マーシャル系サウンドで人気のフリードマンアンプのフラッグシップモデルBE-100の極上のトーンを再現したオーバードライブペダルです。
ギターのボリュームに対する反応も早く、軽いオーバードライブからクランチトーン、ミッドの効いた倍音豊かなゲイントーンまで出すことができます。
BE-OD DELUXE:
BE-OD DELUXEは、BE-ODのデュアル・チャンネル仕様です。
上段のチャンネル1はBE-ODペダルと同じ回路を採用し、下段のチャンネル2にはローゲイン回路が搭載され、新たに実用的なミッドレンジコントロールを追加し、正にデラックスの名に相応しい多彩なサウンドメイクが可能になりました。
トゥルーバイパス、9v~18vまでの駆動に対応(電源アダプターのみ)
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YouTube – FRIEDMAN BE-OD (動画)
FRIEDMAN BE-OD OVERDRIVE demo by Pete Thorn:
JHS Pedals Charlie Brown
Charlie Brownは、マーシャルの初期モデル”JTM45”サウンドを再現したペダルです。V4になり筐体の色が黄色に変更され、3バンドのTONEコントロールが追加されました。
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YouTube – JHS Charlie Brown (動画)
JHS Pedals Charlie Brown V4:
歪むペダルではないですが、太くて艷やかで色気があって、JHSペダルのラインナップ中では一番の好みかもしれません。
1960年代~1970年代のクラシックロック・サウンド。
これでAC/DC弾いたら気持ちいいぞぉ😍
JHS Pedals Angry Charlie
Angry Charlieは、80年代のギタリストが愛用したJCM800のアンプライクなサウンド/トーンを求めるユーザーにおすすめのディストーションです。
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YouTube – JHS Pedals Angry Charlie (動画
JHS Pedals Angry Charlie V3:
Charlie Brownでは歪みが足りないかな?という方におすすめのAngry Charlie。80~90sのHR/HMサウンドです!
KEELEY El Rey Dorado
El Rey Doradoは、プレキシトーンと呼ばれる王道のブリティッシュ サウンドのエッセンスを取り入れたオーバードライブです。
中央のピンスイッチでLo/Hiの切り替えが可能で、Lowパワーモードではラウドで太いオールドスクールな音色、HIパワーモードではコンプレッションの強いタイトな音色となります。
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YouTube – KEELEY El Rey Dorado (動画)
Keeley El Rey Dorado:
MAD PROFESSOR 1
MAD PROFESSOR ” 1 “は、70年代後期~80年代初期にかけて、世界中に衝撃を与えたエドワード・ヴァン・ヘイレンの“ブラウンサウンド”をクリーンアンプで作るためのディストーションです。
Brownコントロールノブで歪みの強さと共にディストーションの倍音成分の強さを調整、さらにPresenceコントロールノブを組み合わせることで、様々なピックアップやアンプでも“あの音”を作り出します。
リバーブも回路も搭載し、内部トリムポットで リバーブのディケイタイム(Time)、 リバーブの暖かさ、音色の明るさ(Tone)を調整可能です。
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YouTube – MAD PROFESSOR 1 (動画)
Mad Professor 1 – Al Estrada:
Maestro RANGER OVERDRIVE
RANGER OVERDRIVEは、ビンテージの真空管アンプから出力されるドライブサウンドをコンセプトに開発されたオーバードライブです。
HiとLo、2つのモードを搭載。
トゥルーバイパス。
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YouTube – Maestro RANGER OVERDRIVE (動画)
Maestro Ranger Overdrive Demo:
ヴィンテージの歪まない時代のマーシャルアンプを彷彿とさせるサウンド。
昔のギタリストにならってオーバードライブは常にONでギターのボリュームで歪みをコントロールしたくなるようなペダルです。
MENATONE The King
Menatone The Kingはマーシャル最初期のアンプ JTM45のプレキシサウンドから、ゲインを上げればモダンハイゲインなマーシャルサウンドのトーンまでを再現したオーバードライブです。
LEVEL、DRIVE、GAIN、HI、MID、LOの3バンドEQに加え、ヴィンテージ、モダントーンを切り替えるVINT/MODスイッチを搭載。
さらにトリムポットとの組み合わせによりにより60s、70sのマーシャルサウンドから90sのマーシャルサウンドまでヴォイシングを調整することが出来ます(旧モデルは内部に搭載)。
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YouTube – MENATONE The King (動画)
Menatone The King:
MENATONE PiG
PiGは、リッチー・ブラックモアが愛用した200wのマーシャル・アンプ MAJOR 通称"PiG"のサウンドを再現したオーバードライブです。
内部で電圧を2倍に昇圧し、200wのマーシャル・アンプらしい、より広いヘッドルームを実現しています。
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Menatone Pig:
MOOER Blues Crab
Blues Crabは、ブルースの名が示す通り、60年代のヴィンテージ・マーシャルを鳴らしたようなブルージーなサウンドのオーバードライブペダルです。
バッキングにぴったりなクランチトーンから歌うようなリードトーンまで、非常にナチュラルなサウンドが特徴です。
トゥルーバイパス
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YouTube – MOOER Blues Crab (動画)
Marshall Blues Breaker 1 ( original ) vs Mooer Blues Crab:
人気のMarshall ”Blues Breaker”系サウンドのオーバードライブ。
本家 マーシャル Blues Breaker も復刻されましたが、値段で選ぶならこちらです。
MOOER Cruncher
Cruncherは、パワフルな中音域特性を持つディストーションペダルです。名前が示す通り、クランチサウンドが素晴らしい!!
トゥルーバイパス
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YouTube – MOOER Cruncher (動画)
Two minutes of the Cruncher by Mooer (Guitar Effects Pedal Demo):
MXR EVH5150 OVERDRIVE
EVH5150 OVERDRIVEは、初期のブラウンサウンドから近年のEVHサウンドまでを再現する EVH(ヴァン・ヘイレン)シグネチャー・オーバードライブです。
3バンドEQに、ブーストSW、ノイズゲートが搭載されています。
トゥルーバイパス。
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Review Demo – MXR EVH 5150 Overdrive:
NUX ACE of TONE
ACE of TONEは、TS系オーバードライブのNUX “Tubeman MKII"(左)と マーシャルBlues Breaker系オーバードライブの"Morning Star"(右)を組み合わせたデュアルオーバードライブです。
2つのオーバードライブは、中央のピンスイッチにより接続順の入れ替え、上部側面のスイッチによりバッファーとトゥルーバイパスの選択、さらによりダイナミックレンジの広い18V(内部昇圧)で使用する事も可能です。
また、フットスイッチの長押しで"Tubeman MKII"は低域が増すFATモード、"Morning Star"は高域を強調したSHINEモードがONになります。
別途外部ペダルを接続しパラメータをコントロールすることも可能です。
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YouTube – NUX ACE of TONE (動画)
NUX ACE of TONE:
NUX QUEEN of TONE
QUEEN of TONEは、NUXのケンタウルス系オーバードライブ ”Horseman"(左) と、マーシャルのオーバードライブBlues Breakerを再現した”Morning Star”(右)を組み合わせたデュアルオーバードライブペダルです。
2つのオーバードライブは、中央のピンスイッチにより接続順の入れ替え、上部側面のスイッチによりバッファーとトゥルーバイパスの選択、IFS/NORMALスイッチにより入力信号が増加し、よりホットなサウンドにすることも出来ます。
また、フットスイッチの長押し(1秒)で"Horseman"はGold、Silverの切替え、"Morning Star"は高域を強調したSHINEモードになります。
別途外部ペダルを接続しコントロールすることも可能です。
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YouTube – NUX QUEEN of TONE (動画)
NUX Queen of Tone(NDO-6) Tone Demo by Jimmy Lin:
NUX Fireman
Firemanは、伝説的なアンプビルダーの有名なペダルを基に開発されたディストーションです。
リズムとソロで使い分けられるように2つの独立したVolume(1/2)とGAIN(1/2)、トーンコントロールははBass、Treble、Presence、Tightと共通で、アンプライクなマーシャル系ディストーションからモダンなブラウンサウンドまで出力します。
側面にはバッファードバイパスとトゥルーバイパスの切り替えや、ダイナミックレンジの広い18V(内部昇圧)を選択可能なスイッチも搭載されています。
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YouTube – NUX Fireman (動画)
NUX Fireman Distortion Play-through | Vinai T:
One Control PURPLE PLEXIFIER 4K
PURPLE PLEXIFIER 4Kは、マーシャルのプレキシサウンドでおなじみの Purple Plexifierの4ノブバージョンです。
コントロール:
旧モデル Purple Plexifierの側面にあったMIDコントロールをトップに配置しよりコントロールしやすくなりました。
- VOL:音量を調整します。
- TREBLE:中域~高域の音色を調整します。
- DIST:歪みの強さを調整します。
- MID:中域の出方を調整します。
電池内蔵も可能:
トゥルーバイパス:
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YouTube – PURPLE PLEXIFIER 4K (動画)
ONE CONTROL PURPLE PLEXIFIER 4K:
One Control Jubilee Red AIAB
Jubilee Red AIAB は、80年代後半に限定生産され、スラッシュ (ガンズ・アンド・ローゼス)、ジョン・フルシアンテ (レッド・ホット・チリペッパーズ) など多くのギターヒーローが愛用したMarshall Silver Jubilee/マーシャル・シルバージュビリー・アンプのサウンドを再現したディストーションペダルです。
独特のMIDコントロールでミッドレンジを自在にコントロールし、"ジュビリー"から"エクスタシー"、そして"ブラウンアイ"までサウンドを変化させることができます。
特徴:
- 80年代のブリティッシュトーンからモダン、ハイエンドなトーンまで
- 独特のMIDコントロールと、音色のバランスを取るTREBLEコントロール
- トゥルーバイパス
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One Control Jubilee Red:
One Control Dyna Red Distortion 4K
Dyna Red Distortion 4Kは、BJFの制作した名機、Dyna Red Distortionの最終バージョンにさらなる調整を加えたディストーションペダルです。
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One Control Dyna Red Distortion 4K:
ORIGIN EFFECTS Halcyon Blue Overdrive
Halcyon Blue Overdriveは、90年代初期のMarshall Blues Breakerペダルにインスパイアされてたオーバードライブです。
ソフトクリッピング回路と豊かなミッドレンジは、クリーンなアンプはもちろん、既に歪ませているアンプをさらにオーバードライブさせる用途においてもをBlues Breakerで知られるクリアで重厚なトーンを失うことはありません。
ADAPTスイッチ:
Halcyon Blue Overdrive の目玉は ADAPT スイッチです。このスイッチにより、ペダルのブーストされた中音域は、ペダルがクリーンになるにつれて徐々にフェードアウトし、ギターを最大にするとクラシックな Bluesbreakerトーンが得られ、ボリュームノブを戻すとクリーン トーンの完全なスペクトルが現れます。
VOICEスイッチ:
Bluesbreaker は、多くのオーバードライブペダルの原点ともいえるペダルです。VOICEスイッチの「MOD」は、改造された Bluesbreakerをコンセプトを独自に解釈したものです。このモードでは、異なるダイオード クリッピング特性、ゲインの増加、より暖かい周波数応答が追加されます。シングルコイル ピックアップに深みを与え、豊かなハムバッカーリード トーンを作成するのに最適です。
DRYコントロール:
DRYコントロールは、(エフェクターのかからない)ドライ信号のレベルを調整する機能です。このコントロールを上げると、低ゲインアンプのサウンドをブーストする際にボディと鮮明さが増します。クリーンアンプで使用する場合、DRYコントロールを下げることで、このペダルのハイゲイントーンを最大限に活用できます。
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YouTube – ORIGIN EFFECTS Halcyon Blue Overdrive (動画)
Origin FX Halcyon Blue Overdrive Pedal – Playing Only Demo:
マーシャルアンプ初期のJTM45風の柔らかなサウンドを持つオーバードライブですね。
Pedal Pawn BLUESPRINT
Pedal Pawn BLUESPRINTは、チューブスクリーマーとMarshall BLUESBREAKERという人気のオーバードライブを1台に組み込んだ、デュアルオーバードライブペダルです。
Side1:
Side1は、スティーヴィー・レイ・ヴォーンがエル・モカンボで使用したといわれる伝説の1983年製のチューブスクリーマーを再現したモード。
Side2:
Side2は、Marshall BLUESBREAKERのサウンドを再現したモード。
Side1とSide2の同時使用も可能:
Pedal Pawn BLUESPRINTは、個別で使うことも出来ますが、Side1とSide2を同時に使用することで、無限大とも思える音色のオプションから独自のオーバードライブトーンを作ることができます。
オーダー切り替えスイッチ:
BLUESPRINT内部には2つのスイッチがあり、両方を下側(デフォルト)でSide1→Side2、両方を上側でSide2→Side1と信号の流れを切り替えることが可能です。
※必ず両方を下または上に設定してお使いください。
トゥルーバイパス:
電池はお使いになれません:
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YouTube – Pedal Pawn BLUESPRINT (動画)
Original Marshall Blues Breaker VS BluesPrint (SIDE 2):
オリジナルのBlues Breakerと、BluesPrint (SIDE 2)の比較です💕
TC ELECTRONIC JIMS 45 Preamp
Ampworx Vintage Series:
JIMS 45 Preampは、1965年のMarshall JTM 45のサウンドを再現したギター用デュアルチャンネルプリアンプペダル。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
1965 Marshall JTM 45のトーンスタック後に50%に設定したマスターボリュームがアクティブになったサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
1965 Marshall JTM 45のマスターボリュームの無い"オリジナル回路"のサウンドがベースになっています。
主な特長:
- 1965 Marshall JTM 45のサウンドを完全に再現
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー
- マスターボリューム有無でサウンドの異なる2チャンネルを切り替え可能
- PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載
- Celestion公式 4 x 12” G12M Creamback IRキャビネットシミュレータを搭載
- 自宅での練習に最適なヘッドホンアウト
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット
- 9V センターマイナス 300mA (電源アダプター別売り、電池駆動不可)
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YouTube – TC Electronic JIMS 45 Preamp (動画)
Ampworx Jims45 – TC Electronic:
TC ELECTRONIC JIMS 800 PREAMP
Ampworx HI-GAIN Series:
ヴィンテージサウンドのAmpworx Vintage Seriesに続き、ハイゲインアンプを再現したAmpworx HI-GAIN Seriesが発売されました。
JIMS 800 PREAMPは、1980年代以降のマーシャルアンプの主力となるJCM800のサウンドを再現したデュアルチャンネルペダルです。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
Marshall JCM 800の"Low" inputサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
REDチャンネル – Marshall JCM 800*の"High" inputサウンドがベースになっています。
主な特長:
- カスタムショップによって改造されたMarshall JCM800*のサウンドを完全に再現しています。
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー。
- オリジナルユニットのLow inputおよびHigh inputのそれぞれをベースにした2チャンネルを切り替え可能。
- PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載。
- Celestion公式 4 x 12” G12-65 IRキャビネットシミュレータを搭載。
- 自宅での練習に最適なヘッドホンアウト(サイドパネル)。
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット搭載。
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YouTube – TC Electronic JIMS 800 PREAMP (動画)
TC Electronic JIMS 800 PREAMP:
現在のモダンなアンプほど歪みませんが、クランチサウンドが素晴らしいです。
これに BOSSのSD-1でブーストしてあげると、1980年代のHR/HMサウンドも再現できると思います👍
TC ELECTRONIC V550 PREAMP
Ampworx HI-GAIN Series:
V550 PREAMPは、マーシャルアンプのブラウンサウンドをベースとしたヴァン・ヘイレンの5150アンプを再現したデュアルチャンネルペダルです。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
Peavey 5150のクランチチャンネルサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
Peavey 5150*のリードチャンネルサウンドがベースになっています。
主な特長:
- 1992 MK1 Script Logo 5150*のサウンドを完全に再現しています。
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー。
- オリジナルユニットのRhythm/Crunch CHおよびLead CHのlそれぞれをベースにした2チャンネルを切り替え可能。
- PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載。
- Celestion公式 4 x 12” G12M Heritage IRキャビネットシミュレータを搭載。
- サウンドを好みに補正するためのPresenceコントロール。
- 自宅での練習に最適なヘッドホンアウト(サイドパネル)。
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット搭載。
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YouTube – TC Electronic V550 PREAMP (動画)
TC Electronic V550 Preamp:
JIMS 800 PREAMPよりもゲインが高く中音域にピークがありますね。
これだけで何も要らない!という個性を持っています。
Universal Audio UAFX Lion ’68 Super Lead Amp
UAFX Lion ’68 Super Lead Ampは、マーシャルのプレキシアンプの象徴的なトーンを再現したエフェクター/プリアンプ/アンプシミュレータペダルです。
このペダルは、ジミ・ヘンドリックスやヴァン・ヘイレン、レッド・ツェッペリン、AC/DC など、多くの有名なギタリストが愛用した1968年のマーシャル Super Lead Amp(100w)のサウンドを忠実にエミュレートすることができます。
3つの伝説的なプレキシサウンド:
’68 Super Lead Ampペダルは、"Super Lead"、"Super Bass"、"Brown" の3つのプレキシサウンドを選択できます。
OX | Amp Top Boxから移植されたスピーカーキャビネットとマイクのエミュレーション:
UAFX Lion ’68 Super Lead Ampには、人気のUniversal Audioの OX | Amp Top Boxから生まれたキャビネット、マイク、ルーム・トーンを内蔵しています。
※キャビネット/マイク・エミュレーションをバイパスすることでエフェクターとしても使用可能です。
アンプモッドとスピーカーキャビネットの追加ダウンロード:
無償で追加のスピーカーキャビネットとマイクモデルをダウンロードできます。
Trebleブーストノブ:
Trebleの共用のBoostノブには、Maestro EP-III プリアンプ、Boss GE-10 10 バンド EQ などの人気のブースターをプラスすることも可能です。
ステレオ入出力:
UAFX Lion ’68 Super Lead Ampは、ステレオ入出力と、USB、Bluetooth v5(2.4 GHz 帯域)も備えています。
モバイルアプリ UAFX Control:
このモバイルアプリを使用して、フットスイッチのカスタマイズ、ノイズゲートの設定、プリセットの呼び出しと保存、追加機能のアンロック、プリセットのダウンロードなどが行えます。
注意:
ACアダプターは一般的なセンターマイナスの9Vアダプターと同サイズですが、400mAの電流を必要としますので注意が必要です(400mAの電流を供給できない場合、ペダルが正しく動作しないことがあります)。
メーカー純正品は別売りのPSU-GP1-WWになります。
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YouTube – Universal Audio UAFX Lion 68 Super Lead Amp (動画)
68年のあのプレキシMarshallを完全再現!【UAFX Lion ’68 Super Lead Amp】:
Universal Audio UAFX ANTI 1992 High Gain Amp
UAFX ANTI 1992 High Gain Ampは、ヴァン・ヘイレン のシグネチャーアンプ ”5150(現EVH 5150 , Peavey 6505 )”のアンプサウンドを再現したエフェクター/プリアンプ/アンプシミュレータです。
5150 や 6505 は、ヴァン・ヘイレンだけでなくTrivium、Carcass、Opeth、Slipknot、In Flames など、現在でもさまざまなアーティストに使用されている名機です。
ノイズゲート+TSスタイルのオーバードライブ:
UAFX ANTI 1992 High Gain Ampには、ノイズゲートとチューブスクリーマータイプのオーバードライブも内蔵されています。
ANTIに内蔵されているノイズゲートは、超ハイゲイン設定でもシグナルをクリアに保持し、またTSスタイルのオーバードライブによりタイトで明瞭な演奏に最適なクラシックミッドブーストサチュレーションを追加します。
マイクとスピーカーのモデリング:
UAFX ANTI 1992 High Gain Ampに内蔵されたマイクとスピーカーのモデリングにより、数十年に及ぶメタルのレコーディングで仕様された伝説のサウンドを再現します。
- UK V30:
4×12 Marshall cab with V30’s - CA V30:
4×12 Oversized cab with V30’s - White 75:
4×12 Marshall cab with Celestion 75’s - 3種類のボーナスキャビ:
2×12 D65, 4×12 Celestion 80, 4×12 Brown**
アプリでサウンドをカスタマイズ:
UAFXモバイルアプリを使用すると、Nevermore、Arch Enemy、Tetrarchなどのギタリストがデザインしたプリセットを呼び出すことができます。
さらに、アプリではペダルの詳細なカスタマイズや微調整、ブーストやノイズゲート設定の保存、そして出力チューブのバイアス調整が可能です。
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YouTube – Universal Audio UAFX ANTI 1992 High Gain Amp (動画)
Universal Audio UAFX ANTI 1992 High Gain Amp Pedal Demo:
VOX COPPERHEAD DRIVE
COPPERHEAD DRIVEは、新しい真空管 Nutubeを搭載したエフェクターで、80年代以降のハード・ロックで多用されたパワフルなマーシャル系サウンドが得られるように設計されています。
3バンドEQ、ブライトスイッチ搭載。
キャビネットシミュレーター搭載。
LINK入力は、市販のミニ・フォーン・ケーブルを接続し2台のVALVENERGYペダルを接続することで、1つをオンにすると片方がバイパスになり、ギター・アンプのチャンネル切り替えのように使用することが可能になります。
Y字のミニ・フォーン・ケーブルがあれば3台をリンクすることも可能です。
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YouTube – VOX COPPERHEAD DRIVE (動画)
VOX COPPERHEAD DRIVE | Quick Tones in PreAmp mode (no talk):
WAMPLER PEDALS Plexi Drive
Plexi-Drive:
Plexi-Drive は、Plexi Marshallのサウンドを忠実に再現したオーバードライブです。
ミニサイズになってリニューアルしたPlexi-DriveはBASSスイッチ加え、新たにMIDスイッチが追加され3 Band EQに迫る幅広い音作りが可能となりました。
Plexi-Drive Deluxe:
Plexi-Drive Deluxeは、スタンダードなPlexi-Driveをサイズアップし、Plexi Marshallのサウンドを忠実に再現すべく、3バンドEQやブーストスイッチを搭載したモデルです。
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YouTube – WAMPLER Plexi Drive (動画)
Wampler: PLEXI DRIVE MINI | Charvel HT HH Demo:
Plexi Marshallとは70年代以前のマーシャルアンプのことで、コントロールパネルに黄色いプレキシグラス (アクリル) が貼られていたためにPlexi Marshallと呼ばれます。
ジミ・ヘンドリックスやクリーム、AC/DCなどのサウンドはプレキシマーシャルの代表的サウンドです。
WAMPLER PEDALS Pantheon Overdrive
Pantheon Overdrive /パンテオン・オーバードライブは、Marshall Bluesbreaker ペダルにインスパイアされ設計されたオーバードライブです。
ハードクリップ、ソフトクリップ、ミックスの選択可能なGain Levelスイッチと、3ポジションのOver Drive Voiceスイッチの2つのミニスイッチを搭載しています。
トゥルーバイパス
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YouTube – Wampler Pantheon Overdrive (動画)
Wampler: PANTHEON Overdrive:
Pantheon Deluxe DUAL OVERDRIVE:
Pantheon Deluxe DUAL OVERDRIVEは、Pantheon Overdriveのデュアルチャンネル仕様です。
Ch1はオリジナルのPANTHEONペダルのクラシカルな”Blues Breaker”スタイルのサウンドを継承。Ch2はよりモダンアレンジされたフレキシブルな操作性とサウンドを兼ね備えたサウンドです。
本体の側面に搭載されたGAINレベル/VOICINGスイッチにより、クリーミーなオーバードライブサウンドからキレのあるディストーションサウンドまでをカバーする事ができます。
またCHの切り替えやエフェクトのオン/オフなどMIDIによるコントロールにも対応しています。
Wampler Pantheon Deluxe / Dual Overdrive:
WAMPLER PEDALS Pinnacle Standard / Deluxe
Pinnacle Standard:
Pinnacle Standard は、1978~80年代にヴァン・ヘイレンが作りあげた"ブラウンサウンド"を徹底追及したディストーションペダルです。
Modern/Vintage、Boost/Gainという2つのピンスイッチと、Mid Contourにより最も納得のいく”ブラウンサウンド”を作り出すことが可能です。
Pinnacle Deluxe:
Pinnacle Standard同様Modern/Vintage、Boost/Gainという2つのピンスイッチに加え、3バンドEQを搭載。
レベル調整可能なブーストスイッチ、側面にはSAGスイッチを装備し、ローエンドを引き締め、反応を劇的に向上させ、 ブラウンサウンドからメタルサウンドまで幅広くカバーします。
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YouTube – WAMPLER PEDALS Pinnacle (動画)
Wampler Pinnacle Deluxe V2:
WAMPLER PEDALS Gearbox – Andy Wood Signature Overdrive
Gearboxは、ケンタウルス系オーバードライブであるTumnus(ch1)と、1978~80年代にヴァン・ヘイレンが作り出した"ブラウンサウンド"を徹底追及したディストーションPinnacle(ch2)の2in1ペダル。
Pinnacle、TumnusセクションはOrderスイッチにより接続順を入れ替えることも可能です。
また、1/2チャンネルそれぞれの入出力を個別に取り出すことも可能なので、外部のスイッチャーを用いてコントロールすることも可能となっています。
ノイズゲート搭載。
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YouTube – Wampler Gearbox (動画)
Wampler Gearbox Andy Wood Signature Overdrive Pedal Demo:
WAMPLER PEDALS Phenom Distortion
Phenom Distortionは、JFET ベースのクリッピングを採用し、ヴァン・ヘイレンが愛用したPeaveyやEVHの5150のサウンドを再現したディストーションです。
Volume、Gain、Bass、Mids、Trebleの3バンドイコライザーに加え、BRIGHT/CLASSIC スイッチを搭載し、歯切れの良いリズムサウンドからハーモニックス豊かなリードサウンドまで幅広い音作りが可能となっています。
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YouTube – Wampler Pedals Phenom Distortion (動画)
Wampler Phenom Distortion Pedal Demo:
XOTIC SL DRIVE
Xotic SL Driveは、往年のロックギタリストが愛用したマーシャルの1959 Super Lead(SL)アンプのサウンドをベースに開発されたオーバードライブです。
内蔵ディップスイッチ:
ペダル内部には、ディップスイッチが組み込まれており、ハイゲインでブライトなSuper Leadと、太くウォームなSuper Bassの切り替え、さらにミッドレンジのブースト/カットなどのトーン設定が可能です。
トゥルーバイパス
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YouTube – Xotic SL Drive (動画)
Xotic Effects SL Drive(ストラトキャスター):
Xotic Effects SL Drive LP(レスポール):
ZVEX BOX OF ROCK
BOX OF ROCKは、最初期のマーシャルJTM45(マスター・ボリューム無しのアンプ)をフルテンにしたサウンドを基本に設計されたペダルです。
ギターのボリュームコントロールでディストーションの量を調節でき、ドライブは少量の設定で非常にクリアでクリーンなサウンドを得られます。
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YouTube – Z.VEX BOX OF ROCK (動画)
Pedal vs. Original – JTM45 vs. ZVEX Box of Rock – Comparison (no talking):
ZVEX Distor TRON
Distor TRONは、定評あるBOX OF ROCKのJTM45サウンドをさらに進化させたモデルです。
SUBBスイッチによる低域の調整と、ゲインモードの切り替えにより、練習用の小型アンプから大型スタックアンプに至るまで、様々なシーンで高いパフォーマンスを得ることができるように設計されています。
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YouTube – ZVEX Distor TRON (動画)
ZVEX Distortron | Demo:
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