
Marshall~マーシャルサウンドの出るオーバードライブ/ディストーション おすすめ
当サイトで紹介している歪みエフェクターの中からマーシャルサウンドの出るオーバードライブ/ディストーションを厳選して紹介。
JTM45/1962のプレキシサウンドと呼ばれる初期の名機から、おなじみの1959/1987、ハイゲイン・サウンドの名機JCM/DSLまで、ロックサウンドに欠かせないマーシャル系と呼ばれるオーバードライブ/ディストーション・エフェクター一覧。
▼おすすめのマーシャル系ドライブペダルはこちらから。
- 1. マーシャル・アンプの種類/用語集
- 2. Animals Pedal
- 3. BOSS
- 4. BOGNER
- 5. CARL MARTIN
- 6. CATALINBREAD
- 7. FLYING TEAPOT
- 8. Formula B Elettronica
- 9. FREDRIC EFFECTS
- 10. FREE THE TONE
- 11. FRIEDMAN
- 12. J ROCKETT AUDIO DESIGNS
- 13. JHS Pedals
- 14. KEELEY
- 15. LUNASTONE
- 16. MAD PROFESSOR
- 17. Maestro
- 18. Manlay Sound
- 19. MENATONE
- 20. MXR
- 21. NUX
- 22. One Control
- 23. TONE CITY
- 24. VOX
- 25. WAMPLER PEDALS
- 26. XOTIC
- 27. Z VEX
マーシャル・アンプの種類/用語集
マーシャルと言ってもそのサウンドは様々で、JTM45/1962をはじめとする初期の名機から、ジミー・ペイジやヴァン・ヘイレンでおなじみの1959/1987、ハイゲイン・サウンドの名機JCMやDSLシリーズなど様々です。
まずはマーシャルサウンドを語る上で欠かせないアンプの種類/用語から。
JTM45
マーシャル初のアンプJTM45。Fenderの人気アンプBassmanをもとに開発。ピート・タウンゼントやリッチー・ブラックモア、エリック・クラプトン等も愛用した伝説のアンプ。
1962
マーシャルのコンボアンプ1962。JTM45のヘッドと4×12のキャビネットを使用していたエリック・クラプトンが2×12のコンボで制作を依頼したのがはじまり。
Plexi/プレキシ
現在のゴールドのコントロールパネルのマーシャルと違い、Plexiとはシルバーのコントロールパネルの表面に、黄色いプレキシグラス(アクリル樹脂)が貼られていた60年代までのマーシャル・アンプの総称。
この時期のマーシャル・アンプは特に音が良かったことから70年代以降のマーシャルと区別するためにプレキシ・マーシャルと呼ばれています。特にエリック・ジョンソンはプレキシ・マーシャルの大ファンです。
1959/1987
ロックなアンプの代表機種1959(100w)。70s~80s前半のハード・ロック/ヘヴィー・メタルにはほぼこのアンプが使われていたと言っても良いでしょう。1987は1959の50w仕様。
ブラウンサウンド
70年代後期~80年代初期のエディー・ヴァン・ヘイレン・サウンドの総称。オーバードライブでもあり、ディストーションでもあるそのサウンドを適切に表現するならブラウンなサウンドなのです。
エディーはマーシャル1959の電圧を定格の117vではなく89vに下げてドライブさせていたとか。
JCM800
80年代以降のハード・ロック/ヘヴィー・メタル系ギタリストのほとんどが愛用していたアンプで1959や1987に比べ歪みを得やすくストレートなロックサウンドが特徴。
▶ 現行のマーシャルアンプはこちらから。
Animals Pedal
Major Overdrive
Major Overdriveは、プレキシ・マーシャルアンプ・サウンドとヴァン・ヘイレンでおなじみのブラウンサウンドのエッセンスを持ち合せたオーバードライブペダル。

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PUSH & PULL DISTORTION
PUSH & PULL DISTORTIONは、ヴァン・ヘイレンが70年代終わりから80年代はじめにかけて作り上げたブラウンサウンドを出力するオーバードライブ~ディストーションペダル。
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BOSS
ST-2 ( Power Stack )
ビンテージのスタック・アンプ特有のサウンドと、幅の広いドライブサウンドをシミュレート。スタックならではの箱鳴り感と低域を創出します。
色々な歪みペダルとの組み合わせも試したいところです。
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BOGNER
Ecstasy Blue
EcstacyアンプのBlueチャンネルが究極のPlexiトーンを備えていることはギタープレイヤーなら誰もが知っていることですが、セッティング次第でBlueはよりハードなサウンドを放つこともできます。
Bognerアンプの設計者、ラインホルドは、Ecstacy Blueペダルをデザインする際にオペアンプやダイオードクリッピングは使わず、4つのディスクリート・クラスAゲインステージを使用して、Ecstacyアンプのブルーチャンネルを完璧に再現しました。
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小さくなったEcstasy Blue Miniが発売されました。
EcstacyアンプのRedチャンネル(ハイゲインチャンネル)を再現したEcstasy Redも好評です。
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La Grange
La Grange はマーシャル・プレキシ・アンプのトーンを再現する ように設計されたオーバードライブ/ディストーション。
60年代や70年代のクランチサウンドから80年代と90 年代のホットなサウンドまで有名なロックサウンドを提供します。
67~69年の4インプットプレキシアンプの2つのチャンネルを再現するCH.BLEND(チャンネルブレンド/チャンネルリンク機能) 搭載。
* 左に回し切ると100%ブライトチャンネル “T”、右に回し切ると100%ノーマルチャンネル “B”になり、センターポジションは2つのチャンネルが “50/50”ミックスされたサウンドになります。
エクスプレッションペダルを接続すればゲインのレベルを変化させることが可能です。
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YouTube – BOGNER La Grange (動画)
CARL MARTIN
PLEXITONE



Plexi Tone / プレキシトーンは、プレキシの名の通り、初期のマーシャル・アンプのトーンを再現したペダル。2ch+20dBのゲインブーストを装備(上)。
その他、プレキシトーンの"High Gain"チャンネルを抜き出し、シングルチャンネル仕様にした PLEXITONE SINGLE CHANNEL 、ローゲインチャンネルを抜き出したPLEXITONE SINGLE CHANNEL / LO-GAINもラインナップ。
PLEXITONEを元に開発されたグレッグ・ハウ・シグネチャーGREG HOWE’S LICK BOXも好評です。GREG HOWE’S LICK BOXは、2つのオーバードライブを切り替えて使うのではなく、独立したオン/オフが可能になってます。

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YouTube – CARL MARTIN PLEXITONE (動画)
PlexiRanger
CARL MARTIN PlexiRangerは、60年代のマーシャル"PLEXI"とトレブルブースターで数多くの名演を奏でた往年のロックサウンドを再現したペダル。

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CATALINBREAD
Dirty Little Secret
Dirty Little Secretは、マーシャルの初期のプレキシから70年代のマーシャル・スーパーリードとスーパーベースのサウンドとレスポンスを再現したペダルです。スーパーリードとスーパーベースは内部DIPスイッチにより切り替え可能です。
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YouTube – Catalinbread New Dirty Little Secret (動画)
FLYING TEAPOT
59 Preamp
59 pre amp は、4インプットのあの名器を意識したプリアンプペダル。
コントロールはMasterVolume、Loudness1、Loudness2に加え、LED部もノブになっておりこちらでローカットができるようになっています。
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YouTube – Flying Teapot 59 Preamp (動画)
200 PIGs Preamp
”THE PIG”と呼ばれるビンテージアンプのサウンドを再現したプリアンプペダル
このアンプはVintage Plexiアンプと、後に登場する改造Plexiアンプのちょうど間に位置するような、ビンテージの香りを残しつつしっかり歪むアンプになっています。特にフルテン近くではビンテージアンプ特有のファジーで割れたよなサウンドも聞くことができます。そんなサウンドを目指し製作したのがこちらの200 PIGs Preampです。
かなり歪ませてもなおプレキシ特有の高域の弦鳴り感を残すサウンドに仕上がりました!ミッドレンジでは改造Plexi系にも通ずるような抜けの良いなめらかな歪みが得られます。ピッキングへのレスポンスもよく、手元でクランチサウンド~リードまで幅広くカバーできます。

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YouTube – Flying Teapot 200 PIGs Preamp (動画)
Formula B Elettronica
Super Plexi
Formula B Elettronica Super Plexiは、ヴィンテージ・マーシャル・アンプの中でも初期のJTM45のプリアンプ回路を基に制作されたオーバードライブ/ブースター。
真空管はMOSFETで置き換えて制作され、本物のアンプの持つ応答性やサウンドを丁寧に再現しています。
オーバードライブのAチャンネルとブースターのBチャンネルを搭載し、個別または同時使用が可能。A/Bの接続順を切り替えることも可能です。

9V電池、DC9Vアダプター対応。
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YouTube – Formula B Elettronica Super Plexi (動画)
FREDRIC EFFECTS
Blue Monarch
90年代の人気のオーバードライブ マーシャル・ブルースブレーカーを元に開発されたBlue Monarch。
Gain、Volume、Toneに加え、トーンにきらびやかさを加えるTreble Boost、2モードのトグルスイッチを搭載。下側は通常のオーバードライブ、上側にすると音量が少し上がってコンプレッションが低くなるブーストモードになります。

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YouTube – Fredric Effects Blue Monarch (動画)
FREE THE TONE
FIRE MIST [FM-1V]
プレキシ期のマーシャルサウンド再現したアンプライクなオーバードライブペダル FIRE MIST。
新開発のバッファー HTS(Holistic Tonal Solution) 回路搭載。
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FRIEDMAN
BE-OD
BE-ODは、改造マーシャル系サウンドで人気のフリードマンアンプのフラッグシップモデルBE-100の極上のトーンを再現したオーバードライブ・ペダル。
ギターのボリュームに対する反応も早く、軽いオーバードライブからクランチトーン、ミッドの効いた倍音豊かなゲイントーンまで。
BE-OD DELUXEは、BE-ODのデュアル・チャンネル仕様。上段のチャンネル1はBE-ODペダルと同じ回路を採用し、下段のチャンネル2にはローゲイン回路を搭載。 そして、新たに実用的なミッドレンジコントロールが追加され、正にデラックスの名に相応しい多彩なサウンドメイクが可能になりました。
トゥルーバイパス、9v~18vまでの駆動に対応(電源アダプターのみ)

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YouTube – FRIEDMAN BE-OD (動画)
J ROCKETT AUDIO DESIGNS
Majestic
Majestic ( マジェスティック ) は70 s ロックのトーンにインスパイアされてデザインしたドライブペダルです。
59年製のレスポールをマーシャル・アンプ ( JTM45 ) で鳴らしたようなサウンドが得られます。
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.45 Caliber
.45 Caliber(フォーティーファイブキャリバー)は、マーシャル 1962 / JTM 45 のサウンドを再現したモデル。
AC/DCのマルコム・ヤングやThe Whoのピート・タウンゼントのリズム・サウンドに肉薄しており、名器の再現と呼ばれるにふさわしいドライブ・サウンドを実現しています。
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YouTube – J Rockett Audio Designs 45 Caliber (動画)
ANIMAL
ANIMALは1968 “Plexi“のトーンを再現したオーバードライブペダルです 。
ミッドレンジのバイト感やピッキングニュアンス、ギター本体のボリュームコントロールに極めて良く反応します。クラシックロックやロックンロールに最適で、シンプルな操作感で素晴らしいドライブサウンドが得られるでしょう。
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JHS Pedals
Charlie Brown
マーシャルJTM45サウンドのJHS Charlie Brown。
太くて艷やかで色気が合って、JHSペダルのラインナップ中では一番好みかもしれません。
1960年代~1970年代のクラシックロック・サウンド。
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Angry Charlie
80年代のギタリストが愛用したJCM800のアンプライクなサウンド/トーンを求めるユーザーにオススメのAngry Charlie。
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YouTube – JHS Pedals Angry Charlie (動画)
KEELEY
El Rey Dorado
El Rey Doradoはプレキシトーンと呼ばれる王道のブリティッシュ サウンドのエッセンスを取り入れたオーバードライブ。
中央のピンスイッチでLo/Hiの切り替えが可能で、Lowパワーモードではラウドで太いオールドスクールな音色、HIパワーモードではコンプレッションの強いタイトな音色となります。
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LUNASTONE
TRUE OVER DRIVE 1
“True Over Drive 1″はヴィンテージのマーシャル・プレキシアンプをカスケード接続した時のようなドライブサウンドを再現したオーバードライブペダル。
ギターのボリューム操作への追従性も高く、一般的にあるような「モードチェンジ」やセッティングの変更をすることなくスウィートなクランチサウンドから騒がしい程のドライブサウンドまでギターのボリューム1つでコントロール可能です。
ボリュームとドライブノブを端に設置したデザインを採用することで、演奏中でもつま先で簡単に調整する事が出来ます。
トゥルーバイパス
“True Over Drive 1″よりもパンチの効いたウォームかつファットなローエンドが特徴の"True Over Drive 2“も。
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YouTube – LUNASTONE TRUE OVER DRIVE 1 (動画)
DISTORTION 1
エディ・ヴァン・ヘイレンなどクラシカルなハードロック・スタイルのプレーヤーにおすすめのディストーション。
これがあればハードロック・ギター・ヒーロー達のようにマーシャルのスタックをオーバーヒートさせる必要はありません。
ボリュームとドライブノブを端に設置したデザインを採用することで、演奏中でもつま先で簡単に調整する事が出来ます。
トゥルーバイパス
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YouTube – LUNASTONE DISTORTION 1 (動画)
MAD PROFESSOR
LOUD’N PROUD
ヴィンテージの4インプット仕様のマーシャルを再現したペダル。
ペダルの内部構造はアンプ回路を精巧にシミュレートしておりプリアンプ部分に限らず、位相反転やプッシュプル、そして出力トランスまでを含むパワーアンプ部分が生み出すサウンドも再現しています。
Loud’n Proudは、ヴィンテージのマーシャルのような程よい量のゲインに、最大13dBのブースト機能とファズ機能を追加しピンスイッチでセレクトできるようになっています。
さらに、Loud’n Proudには2種類の音色/キャラクターを切り替えるスイッチを搭載。
左側ではタイトな低音とわずかにコンプ感のあるサウンド、右側では広がりのある低音とダイナミクスレンジの広いサウンドを得ることができます。
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Maestro
RANGER OVERDRIVE
RANGER OVERDRIVEはビンテージの真空管アンプから出力されるドライブ・サウンドをコンセプトに開発されたオーバードライブ。
HiとLo、2つのモードを搭載。
トゥルーバイパス。

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Manlay Sound
The Sound
1968年当時のMarshall Plexi系アンプをフルアップした時のあの往年のロックサウンドが、FETトランジスタによるハーモニクスにより蘇る。
このThe Soundはピッキングのニュアンスをどのペダルより伝えてくれます。ピックのアタックや強弱によりサウンドは刻銘に繊細にそれを表現するのです。TS9やOCDをペダルボードから追い出してしまうほどのインパクトがこのThe Soundにはあります。
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YouTube – Manlay Sound The Sound (動画)
M-200
Manlay Sound M-200は、初期の3ノブタイプのMarshall Major(The Pig)のサウンドを細部まで再現。
『The Pig』の愛称で知られるMarshall Majorは200Wの個性的なアンプで、多くの伝説的ロック・ギタリストが使用した名機で、そのサウンドはどの時期のマーシャルと比較しても異なる、独自のサウンドを持っていました。

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MENATONE
Shut Up & Drive Mini
Menatone Shut Up & Drive Miniは、ブリティッシュアンプスタイルのサウンドを生み出す人気のThe KingからEQセクションをなくし、ミニサイズに収めたタイプのブリティッシュドライブペダル。
ブリティッシュアンプのトーンが基調となっていますが、「アンプを別のものに変える」アンプシミュレーターではなく、あくまでもアンプのトーンを基本として、そこにブリティッシュな風合いを加えるような使い方でこそ、このペダルの本領を発揮します。
ほとんど歪まないような設定から、ワイルドなクラシックロックトーンまで、Shut Up & Drive Miniのディスクリート回路が生み出します。

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YouTube – MENATONE Shut Up & Drive Mini (動画)
PiG
リッチー・ブラックモアも愛用した200wのマーシャル・アンプ MAJOR 通称"PiG"のサウンドを再現したオーバードライブ。
内部で電圧を2倍に昇圧し、200wのマーシャル・アンプらしい、より広いヘッドルームを実現。
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MXR
EVH5150 OVERDRIVE
初期のブラウンサウンドから近年のEVHサウンドまでを再現する、EVHシグネチャー・オーバードライブ。
3バンドEQに、ブーストSW、ノイズゲート搭載。トゥルーバイパス。
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YouTube – EVH5150 OVERDRIVE (動画)
NUX
ACE of TONE
ACE of TONEは、TS系オーバードライブのNUX “Tubeman MKII"(左)と マーシャルBlues Breaker系オーバードライブの"Morning Star"(右)を組み合わせたデュアルオーバードライブ。
2つのオーバードライブは、中央のピンスイッチにより接続順の入れ替え、上部側面のスイッチによりバッファーとトゥルーバイパスの選択、さらによりダイナミックレンジの広い18V(内部昇圧)で使用する事も可能です。
また、フットスイッチの長押しで"Tubeman MKII"は低域が増すFATモード、"Morning Star"は高域を強調したSHINEモードがONになります。
別途外部ペダルを接続しコントロールすることも可能です。

それぞれのオーバードライブはローゲインなヴィンテージ系オーバードライブですが、2つ同時に鳴らすことも可能ですし、接続順を入れ替えたりといった事もできますので使い勝手は良さそうです。
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YouTube – NUX ACE of TONE (動画)
QUEEN of TONE
QUEEN of TONEは、NUXのケンタウルス系オーバードライブ ”Horseman"(左) と、マーシャルのオーバードライブBlues Breakerを再現した”Morning Star”(右)を組み合わせたデュアルオーバードライブペダルです。
2つのオーバードライブは、中央のピンスイッチにより接続順の入れ替え、上部側面のスイッチによりバッファーとトゥルーバイパスの選択、IFS/NORMALスイッチにより入力信号が増加し、よりホットなサウンドにすることも出来ます。
また、フットスイッチの長押し(1秒)で"Horseman"はGold、Silverの切替え、"Morning Star"は高域を強調したSHINEモードになります。
別途外部ペダルを接続しコントロールすることも可能です。
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One Control
PURPLE PLEXDIST
PURPLE PLEXDISTは、ヴィンテージ・プレキシ・サウンドを作るオーバードライブ/ディストーションペダル Purple Plexifierをより洗練させたモデルで、これまでのPurple Plexifierのローゲインサウンドをさらに明瞭に、多くのアンプに適合できるよう、BJFによる調整が加えられています。
側面にはミッドレンジを調整するトリムポットを搭載し、マーシャル最初期のブルースブレイカーから70年代のSuper Lead、さらにEVHでおなじみのブラウンサウンドやHR/HM定番のJCM800サウンドまで対応します。
トゥルーバイパス
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YouTube – PURPLE PLEXDIST (動画)
Jubilee Red AIAB
Jubilee Red AIAB は、80年代に限定生産されたマーシャル・シルバージュビリー・アンプを再現したディストーション・ペダル
独特のMIDコントロールでミッドレンジを自在にコントロールし、"ジュビリー"から"エクスタシー"、そして"ブラウンアイ"までサウンドを変化させることができます。
特徴:
・80年代のブリティッシュトーンからモダン、ハイエンドなトーンまで
・独特のMIDコントロールと、音色のバランスを取るTREBLEコントロール
・トゥルーバイパス
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YouTube – ONE CONTROL Jubilee Red AIAB (動画)
Dyna Red Distortion 4K
Dyna Red Distortion 4Kは、BJFE Dyna Red Distortionの最終バージョンにさらなる調整を加えたディストーションペダル。
PRESENCEコントロールを搭載したことで、クランチ的なローゲインからヘヴィでザクザクとした音色まで、クリーンアンプからでも作ることができ“マーシャル・プレキシ”の風合いを持つディストーションペダルです。
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YouTube – ONE CONTROL Dyna Red Distortion 4K (動画)
TONE CITY
Golden Plexi
Carl Martin Plexi ToneタイプのGolden Plexiは、この小さな筐体でクラシックプレキシスタイルのトーンを簡単に作ることができます。ダイナミクスは本物のチューブアンプに限りなく近く、サウンドに濁りはありません。通常のディストーションペダルと異なり、ローゲインなセッティングの際でも、とてもクリアで抜けの良いサウンドです。低ノイズとワイドなレンジの確保のためにポンプチャージを搭載しています。
トゥルーバイパス
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YouTube – TONE CITY Golden Plexi (動画)
MODEL M
ブリティッシュスタックアンプタイプのディストーション/プリアンプ。幅広いダイナミクスを持ちアンプのような使用感が楽しめます。
CRUNCH、HIGH GAINと2種のアンプタイプが切替可能。
STRATはでディストーションのON/OFF、BOOSTはブーストツマミで調整したブーストのON/OFFスイッチ。
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YouTube – TONE CITY MODEL M (動画)
VOX
COPPERHEAD DRIVE
新しい真空管 Nutube真空管搭載のエフェクター、VALVENERGYシリーズ。
80年代以降のハード・ロックで多用されたパワフルなマーシャル系サウンドが得られるオーバードライブ。
3バンドEQ、ブライトスイッチ搭載。
キャビネットシミュレーター搭載。
LINK入力は、市販のミニ・フォーン・ケーブルを接続し2台のVALVENERGYペダルを接続することで、1つをオンにすると片方がバイパスになり、ギター・アンプのチャンネル切り替えのように使用することが可能になります。Y字のミニ・フォーン・ケーブルがあれば3台をリンクすることも可能です。
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YouTube – VOX COPPERHEAD DRIVE (動画)
WAMPLER PEDALS
Plexi Drive
✅Plexi-DriveはPlexi Marshallのサウンドを忠実に再現したオーバードライブ・ペダル。
ミニサイズになってリニューアルしたPlexi-DriveはBASSスイッチ加え、新たにMIDスイッチが追加され3 Band EQに迫る幅広い音作りが可能となりました。
✅Plexi-Drive Deluxe は、スタンダードなPlexi-Driveをサイズアップし、Plexi Marshallのサウンドを忠実に再現すべく、3バンドEQやブーストスイッチを搭載したモデルです。

Plexi Marshallとはマーシャルアンプ初期のJTMシリーズのことで、コントロールパネルに黄色いプレキシグラス (アクリル) が貼られていたためにPlexi Marshallと呼ばれます。
ジミ・ヘンドリックスやクリーム、AC/DCなどのサウンドはプレキシマーシャルの代表的サウンドです。
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YouTube – WAMPLER Plexi Drive (動画)
Pantheon Overdrive
Pantheon Overdrive /パンテオン・オーバードライブは、Marshall Bluesbreaker ペダルにインスパイアされ設計されたオーバードライブ。
ハードクリップ、ソフトクリップ、ミックスの選択可能なGain Levelスイッチと、3ポジションのOver Drive Voiceスイッチの2つのミニスイッチを搭載。
トゥルーバイパス
デュアルチャンネル仕様になった Pantheon Deluxe DUAL OVERDRIVEも発売。
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YouTube – Wampler Pantheon Overdrive (動画)
Pinnacle Standard / Deluxe
Pinnacle Standardは1978~80年代にヴァン・ヘイレンが作り出した"ブラウンサウンド“を徹底追及したディストーションペダル。
Modern/Vintage、Boost/Gainという2つのピンスイッチと、Mid Contourにより最も納得のいく”ブラウンサウンド”を作り出すことが可能です。
Pinnacle Deluxeは、Pinnacle Standard同様Modern/Vintage、Boost/Gainという2つのピンスイッチに加え、3バンドEQを搭載。
レベル調整可能なブーストスイッチ、側面にはSAGスイッチと装備し、ローエンドを引き締め、反応を劇的に向上させ、 ブラウンサウンドからメタルサウンドまで幅広くカバーします。
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YouTube – WAMPLER PEDALS Pinnacle (動画)
Gearbox – Andy Wood Signature Overdrive
ケンタウルス系オーバードライブであるTumnus(ch1)と、1978~80年代にヴァン・ヘイレンが作り出した"ブラウンサウンド"を徹底追及したディストーションPinnacle(ch2)の2in1ペダル。
Pinnacle、TumnusセクションはOrderスイッチにより接続順を入れ替えることも可能です。
また、1/2chそれぞれの入出力を個別に取り出すことも可能なので、外部のスイッチャーを用いてコントロールすることも可能となっています。
ノイズゲート搭載。
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Phenom Distortion
Phenom Distortionは、JFET ベースのクリッピングを採用し、ヴァン・ヘイレンが愛用したPeaveyやEVHの5150のサウンドを再現したディストーション。
Volume、Gain、Bass、Mids、Trebleの3バンドイコライザーに加え、BRIGHT/CLASSIC スイッチを搭載し、歯切れの良いリズムサウンドからハーモニックス豊かなリードサウンドまで幅広い音作りが可能なモデルです。
Wampler Phenom Distortion Pedal Demo:

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XOTIC
SL DRIVE
SL ドライブは名前の通り、マーシャル1959スーパーリード/SLのサウンドをモチーフに開発されたペダルです。どのようなアンプに繋いでもアンプライクで自然なレスポンスを持つぺダルです。
内蔵ディップスイッチにより、ハイゲインでブライトなSuper Lead、太くウォームなSuper Bassの選択または両方をON、さらにミッドレンジのブースト/カットなどが行えます。
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Z VEX
BOX OF ROCK
クラシックのマーシャルJTM45(マスター・ボリューム無しのアンプ)をフルテンにしたサウンドを基本に設計。
ギターのボリューム・コントロールでディストーションの量を調節でき、ドライブは少量の設定で非常にクリアでクリーンなサウンドを得られます。
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ディスカッション
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