
FENDER~フェンダーアンプの音が出るオーバードライブ おすすめ
粗くダーティーなドライブサウンドが人気の初期のツイードアンプから、キラキラしたクリーンサウンドが特徴のブラックフェイス期のサウンドまで、フェンダーアンプの音が出るオーバードライブを一挙紹介。
- 1. フェンダーアンプの特徴
- 2. BOOT-LEG
- 3. BOSS
- 4. CATALINBREAD
- 5. EMPRESS EFFECTS
- 6. FLYING TEAPOT
- 7. FREE THE TONE
- 8. J.ROCKETT AUDIO DESIGNS
- 9. JERSEY GIRL
- 10. JHS Pedals
- 11. MAD PROFESSOR
- 12. MENATONE
- 13. MOOER
- 14. MXR
- 15. One Control
- 16. ROCKBOX
- 17. TC ELECTRONIC
- 18. Umbrella Company
- 19. Universal Audio
- 20. VEMURAM
- 21. VOX
- 22. Z VEX
フェンダーアンプの特徴
フェンダーアンプと言っても時期によりそのサウンドは異なりますが、特に人気なのが、アンプの外装にツイード生地を貼った1950年代のアンプと、1960年代に登場した外装とコントロールパネルがブラックの通称ブラックフェイス(黒パネ)と呼ばれる時期のサウンド。


ツイード期のアンプは艷やかなクリーンと、ボリュームを上げた時に得られるジャリっとしたファズにも似たオーバードライブサウンドが特徴で、ブラックフェイス期のサウンドは艶やかなクリーンが特徴ですが、ボリュームを上げることでツイードアンプとは違うややブーミーながらも綺羅びやかなとても魅力的なサウンドを持っています。
✅参考:ツイードアンプのドライブサウンド Fender ’57 Bandmaster:
✅参考:ブラックフェイズのドライブサウンド FENDER DELUXE REVERB CRANKED TO 10!!:
このページではそんなフェンダーアンプのサウンドを模したエフェクターを多数紹介していますので、まずは各ペダルの動画を見てみましょう。
▼フェンダーのチューブアンプはこちらから:
BOOT-LEG
Blues#Nine
ツイード系フェンダーアンプをモデルに開発されたペダル。ブルース#ナイン。
価格比較(レビューあり)
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YouTube – BOOT-LEG Blues#Nine (動画)
BOSS
BD-2 ( Blues Driver )
BD-2 Blues Driverは、真空管アンプ特有の柔らかで艷やかなサウンドから、アンプのボリュームを上げたときに得られる荒々しいファズのようなサウンドまでをペダル1つで再現することのできるオーバードライブです。。
ギターのボリュームに素直に反応するのも特徴で、激しいオーバードライブからボリュームを絞ることで簡単にクランチ~クリーンまでコントロール可能です。
BD-2を特別にカスタマイズしスタンダードとカスタム、2つのモードを搭載した技WAZA CRAFT BD-2Wも発売されました。
- スタンダード:ブルース・ドライバー特有のブルージーなクランチ・サウンドを新設計のディスクリート回路で再現。
- カスタム:繊細なピッキング・ニュアンスに反応する図太くも粘りある極上のサウンドを創り出すモード。
価格比較(レビューあり)
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YouTube – BOSS BD-2 (動画)
BOSS BD-2W Blues Driver Sound Preview:

BD-2をメインの歪みにするギタリストは多いですが、それはアンプライクなトランスペアレントなサウンドを求めた結果だと思います。KEELEYなど各社から様々なモデファイモデルが発売されていることからも評価の高さが伺えます。
歪みのバリエーションは広く、トーンとゲインを上げたときのサウンドはMXR Distortion+にも似ています👍
CATALINBREAD
Formula 51
Formula 51は、フェンダーの1958年の5F1回路の1ノブのツイードチャンプのサウンドを再現したペダルです。電源は9V~18Vに対応。
価格比較(レビューあり)
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YouTube – Catalinbread Formula 51 (動画)
Catalinbread Formula 51 Foundation Overdrive:

ツイード期のフェンダーアンプは、ボリュームを上げるとファズのようなジャリッとしたブーミーなサウンドになりますが、このFormula 51はそんな特徴を見事に捉えています。もちろんフェンダーアンプならではの素敵なクリーン~クランチサウンドも健在です👍
コントロールはVolume、Gain、Tone、Sagを搭載。トーンは0が標準のツイードトーンで、上げることでミッドを下げ、同じくフェンダーのブラックフェイスのようなサウンドに変えられるとのこと。SAGコントロールは電圧を変化させるノブで、音を元気にしたり、またはローファイなサウンドにしたりといった効果のあるコントロールのようです。
Formula 5F6
Catalinbread Formula 5F6は、ヴィンテージのFender Tweed Bassmanならではのキャラクターを、どんなクリーンアンプでも味わうことのできるオーバードライブです。
Formula 5F6旧デザイン
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YouTube – Catalinbread Formula 5F6 (動画)
Catalinbread Formula 5F6:
Formula 55
Catalinbread Formula No.55は、ヴィンテージの Fender Tweed Deluxeのサウンドを再現したオーバードライブ。クラシックな5E3アンプのプリアンプセクションを緻密に再現しています。
Formula No.55に真空管は入っていませんが、最も真空管に近いダイナミックレスポンスと倍音成分を持つJFETを使用し、本物のツイードアンプがもつレスポンスを実現するため、ボリュームとトーンコントロールはオリジナル回路を元に制作されています。
Formula No.55旧デザイン
価格比較(レビューあり)
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YouTube – Catalinbread Formula No55 (動画)
Catalinbread Formula No. 55 (Fender Tweed Deluxe Sounds):
SFT
Catalinbread SFTは、キース・リチャーズも愛用したアンペグアンプのトーンを再現したオーバードライブペダルです。
STONES/STONERモード:
STONESモードでは洗練されたクラシックなロックンロールトーンが、STONERモードでは解き放たれた獣の唸り声のような生々しいトーンが得られます。
価格比較(レビューあり)
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YouTube – Catalinbread SFT (動画)
Catalinbread SFT (Ampeg Inspired Overdrive):

EMPRESS EFFECTS
Germ Drive
1950年代のツィード系真空管アンプのサウンドを完璧に再現。温かい倍音成分に包まれるようなリッチなオーバードライブトーン。
トゥルーバイパス。
価格比較(レビューあり)
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YouTube – Empress Germ Drive (動画)
Empress Effects Germ Drive – Demo by Alberto Barrero:

FLYING TEAPOT
Deluxe Preamp
名前とカラーリングで分かる通り、フェンダーのツイード系アンプのサウンドを再現したプリアンプ/オーバードライブペダル Deluxe Preamp “Tweed"と、ブラックフェイス系サウンドのDeluxe Preamp “Black"が発売されました。
Tweedの方がビンテージ志向が強く、Blackの方が少し現代的でファットでウォームな質感に仕上がっているとのこと(Tweedバージョンと比較して、ゲインはBlackバージョンのほうが低めです)。
価格比較(レビューあり)
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YouTube – Flying Teapot Deluxe Preamp (動画)
ビンテージ系 Tweedエフェクター「Deluxe Preamp Tweed」レビュー:

FREE THE TONE
STRING SLINGER [SS-1V]
往年のBlack Face期に象徴されるアメリカンブルースサウンドを再現したアンプライクなオーバードライブペダル STRING SLINGER。
新開発のバッファー HTS(Holistic Tonal Solution) 回路搭載。
価格比較(レビューあり)
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YouTube – FREE THE TONE STRING SLINGER (動画)
FREE THE TONE / STRING SLINGER、FIRE MIST【デジマート・マガジン製品レビュー】:

J.ROCKETT AUDIO DESIGNS
Monkeyman
Monkeymanは、オールドのツイードアンプのスピーカーがブレイク・アップするようなダーティーなサウンドをもったオーバードライブペダル。
リバーブ搭載。
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YouTube – J Rockett Audio Designs Monkeyman (動画)
JERSEY GIRL
Fulltender
シングルコイルでブルースを決めるには最高の一台フルテンダー。フェンダー・アンプでおなじみの6L6や6V6のチューブアンプをフルテンで鳴らした時のような音というのは決して大げさな表現ではないです。
フェンダーアンプにチューブスクリーマーをかけたスティーヴィー・レイ・ヴォーンのようなサウンドです。
まずはDriveは控えめで、レベルを原音とおなじか、ちょっと足すくらいで使っていただくのがオススメ。お手持ちのギターアンプが化けますよ。
価格比較(レビューあり)
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YouTube – Jersey Girl Fulltender (動画)
Jersey Girl Fulltender vs Okko Diablo:
JHS Pedals
SuperBolt
SuperBoltは、1960年代の名機、Suproアンプのトーンを再現したドライブペダルです。
中央にあるGAINスイッチは2つのゲイン設定を切り替えるものですが、それは50年代や60年代の多くのアンプで見られたような、High/Lowのインプットジャックのようなものです。スイッチ下側では、最もクリーンかつ、若干暗くよりメロウなトーンが得られます。
またGAINスイッチはサイドにあるリモートジャックにより足元でコントロール可能です。
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YouTube – JHS SuperBolt (動画)
JHS Pedals SuperBolt V2:

MAD PROFESSOR
Super Black
1963~1968年製のフェンダーのブラックフェイス・アンプを再現。さらに前段にはMAD PROFESSORの人気機種Sweet Honey Overdriveの回路を搭載。
フェンダーアンプのシグナルパスを再現していますので、アンプ~ギター間に繋ぐのはもちろん、アンプのプリアンプの影響を受けないFXループのリターンジャックへ接続して使用することも可能です。
様々なサイズのブラックフェイス・アンプ・サウンドを再現できるようにと、Bass Cutと、コンプレッション感の切り替えができるCompressionスイッチを搭載。
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YouTube – MAD PROFESSOR Super Black (動画)
Big Tweedy Drive
Fender Tweed Twinのサウンドを再現したペダル。
Mad Professor Big Tweedy Driveは、オリジナルモデルは探すことすら困難な、ハイパワーなヴィンテージツイードアンプ、“Tweed Twin”のサウンドを再現したペダルです。 ファットでパンチのあるミッドレンジと、ジリっとしたリアルで剥き出しの甘いトーン。まさに50年代後半のアメリカンアンプのトーンが詰まっています。
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YouTube – Big Tweedy Drive (動画)
Mad Professor Big Tweedy Drive demo by Marko Karhu:

MENATONE
Ms Foxy Brown
Menatone Ms Foxy Brownは、フェンダーのブラウンフェイスのデラックスアンプのサウンドを再現。
ミッドレンジの豊かなトーンが特徴で、クリーンブーストからエッジの立ったサウンド、ブルージーなトーン、さらに轟音の歪みまでをカバーします。
ミニサイズのMs.Foxy Brown Miniもラインナップ。
価格比較(レビューあり)
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YouTube – MENATONE Ms Foxy Brown (動画)

The Dirty B
Menatone The Dirty Bは、ツイードとブラックフェイスの中間期に短い間だけ作られたブロンドのフェンダーサウンドを再現しています。
3バンドEQに加え、ゲインと、Soulノブでコンプレッションを別々に調整し、ブロンドアンプのサイズやスピーカーの大きさ、出力などの違いをイメージして音を作ることができます。
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YouTube – MENATONE The Dirty B (動画)

MOOER
Blues Mood
名前の通りブルース・ムードあふれるアンプライクなオーバードライブ・ペダル。Bright/Fatの2モードスイッチ搭載で、曲やギターに合わせて切り替え可能。
トゥルーバイパス
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YouTube – MOOER Blues Mood (動画)
OD SHOOTOUT | Boss Blues Driver BD-2 vs. Mooer Blues Mood:

MXR
M104 DISTORTION+
ランディー・ローズが愛用していたことで知られるDistortion+は、メタルギタリスト御用達のディストーションと思いきや、意外とフェンダーライクなサウンドを持ったペダルでもあります。
歪み方は使うアンプによって変わりますが、EL84やEL34系のパワー管が載ったチューブアンプと組み合わせれば、マーシャルを歪ませたようなメタリックなサウンドになりますし、フェンダーでおなじみの6L6や6V6などが載ったアンプに使用すればツイードアンプのボリュームを上げて飽和したようなファズに似た粗いサウンドにもなります。もちろん小音量で👍
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YouTube – MXR DISTORTION PLUS (動画)
MXR Distortion +:
One Control
Sonic Blue Twanger
Sonic Blue Twanger/ ソニックブルー・トゥワンガーは、フェンダーのブラックフェイス期のヴィンテージアンプ・サウンドを再現。
特徴;
- ブラックフェイス期のヴィンテージアメリカンアンプトーンを再現
- Rhythm/Leadスイッチにより、2チャンネルアンプのように操作可能
- 細かな表現に対応する高いレスポンス
- 本物のアンプのようなVol、Masterコントロール
- トーンバランスを調整するTrebleコントロール
- 電池内蔵も可能
- トゥルーバイパススイッチング
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YouTube – Sonic Blue Twanger (動画)
ROCKBOX
Red Dog
Red Dog/レッドドッグは、Level、Driveというシンプルな回路でツイードアンプのようなオーバードライブからアグレッシブなオーバードライブトーンまで出力するディストーションペダル。
歪みはギターのボリュームでコントロール。
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YouTube – ROCKBOX Red Dog (動画)
Super 763
フェンダーのブラックフェイス・サウンドにインスパイアされたというオーバードライブ/プリアンプ・ペダルのRockbox Super 763。
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YouTube – ROCKBOX Super 763 (動画)
TC ELECTRONIC
Combo Deluxe 65
TC Electronic Ampworx Vintage Series:
Combo Deluxe 65は、1965年のFender Blackface Deluxe Reverbのサウンドを再現したギター用デュアルチャンネルプリアンプペダル。
✅主な特長:
- 1965 Fender Blackface Deluxe Reverbのサウンドを完全に再現
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー
- オリジナルユニットのNormal Channel/VIBRATO Channelそれぞれをベースにした2chを切り替え可能
- オリジナルユニットと同様のGIBBSスプリングリバーブユニットからキャプチャされた4秒のIRを使用した高品質なコンボリューションリバーブを搭載
- Celestion公式 1 x 12” G12M Creamback IRキャビネットシミュレータを搭載
- サウンドの表現を広げるREVERB TONE、BRIGHT SWITCH、MIDDLE CONTROLを搭載
- 自宅での練習に最適なヘッドフォンアウト
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット
- 9V センターマイナス 300mA (電源アダプター別売り、電池駆動不可)
価格比較(レビューあり)
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YouTube – TC Electronic Combo Deluxe 65 (動画)
Ampworx Combo Deluxe 65′ -TC Electronic:

TUBE PILOT OVERDRIVE
12AX7真空管を使用したオーバードライブ。温かみのあるクランチからファット・ブルース・トーンまでに対応。オールアナログ設計。
真空管を交換して音色を楽しむことも出来ます。
トゥルーバイパス。電池の使用不可。
価格比較(レビューあり)
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YouTube – TC Electronic TUBE PILOT OVERDRIVE (動画)
Tube Pilot Overdrive – Official Product Video:

昔ながらのチューブアンプ(フェンダーならツイードアンプかな?)をフルテンにしたときのような粗いファズにも似た歪みが特徴のオーバードライブ/ディストーションです。
Umbrella Company
Hitchhike Drive
Umbrella Company Hitchhike Driveは、アメリカ製のビンテージ・ツイード・アンプにインスパイアされたオーバードライブ/プリアンプ。
アンプタイプをD=Deluxe、T=Twinアンプ、B=Tモードよりゲインが高く中低域の存在感が強調されたサウンドと3種類を選択可能です。
Saturateは、真空管アンプの歪みが飽和したようなサウンドを付加するスイッチで、ピッキングの強弱や演奏のダイナミクスに追従させる事ができるます。
✅主な特徴:
- ディスクリート構成のゲインセクションと、オペアンプでのトーンシェイプ&アクティブEQを組み合わせたハイブリッド・デザイン
- シリコン・トランジスタ(2N5088)のゲインセクション
- Scoop Filterトーンシェイプにより、キャビの箱鳴り感、スピーカーユニットのトーンを再現する土台を形成
- TREBLE/BASS アクティブ・イコライザー
- クリッピング・ダイオードのタイプとコンビネーションによる、3モード(D/T/B)アンプタイプ
- Saturateスイッチ(ダイナミックフィルター機能)による真空管アンプ・サウンドの再現
- ダイナミックフィルター機能には、専用設計のオプティカル・リダクション素子を採用
- リレーを用いたトゥルーバイパス仕様
- 電源レギュレーター内蔵、使用するアダプターに左右されず安定したパフォーマンスを実現
- DC9V(センターマイナス)、消費電流 25mA *バッテリー駆動には対応していません
- D127×W71×H60mm(最大突起含む)、290g
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YouTube – Umbrella Company Hitchhike Drive (動画)
Umbrella Company / Hitchhike Drive【デジマート・マガジン製品レビュー】:

Universal Audio
UAFX Woodrow 55 Instrument Amplifier
Universal Audio 55 Instrument Amplifierは50年代のツイードアンプのサウンドを再現したエフェクター/アンプシミュレータ。
※キャビネット/マイク・エミュレーションをバイパスすることでエフェクターとしても使用可能です。
✅主な特徴:
- パワフルな UAFX デュアル・エンジンにより、ストンプボックス史上最もオーセンティックな50年代半ばのアメリカン・チューブ・コンボ・サウンドを実現
- 受賞歴を誇る OX Amp Top Box 譲りの、世界最高水準のスピーカー・キャビネット、マイク、ルーム・トーンを搭載
- 「ホット・ロッド」ブースト、クラシックなスピーカー・スワップ、無償で追加ダウンロード可能なキャビネットとマイク(要・製品登録)
- 実際のアンプの前段で使用する際には、キャビネット/マイク・エミュレーションをバイパスすることで、真のトーンのフレーバーとオーバードライブサウンドを得ることが可能
- UAFX モバイル・アプリによって、フットスイッチのカスタマイズ、プリセットの呼び出しと保存、追加機能のアンロック、アーティストプリセットのダウンロードなどが可能
- ステレオ入出力に対応
- ※ACアダプターは一般的なセンターマイナスの9Vアダプターと同サイズですが、400mAの電流を必要としますので注意が必要です(400mAの電流を供給できない場合、ペダルが正しく動作しないことがあります。)。メーカー純正品は別売りのPSU-GP1-WWになります。
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YouTube – Universal Audio UAFX Woodrow 55 Instrument Amplifier (動画)
UAFX Woodrow ’55 Instrument Amplifier:

UAFX Dream 65 Reverb Amplifier
65 Reverb Amplifierは60年代のブラックフェイスと呼ばれるアンプサウンドを再現したエフェクター/アンプシミュレータ。
※キャビネット/マイク・エミュレーションをバイパスすることでエフェクターとしても使用可能です。
✅主な特徴:
- パワフルな UAFX デュアル・エンジンにより、ストンプボックス史上最もオーセンティックな60年代半ばのアメリカン・チューブコンボのサウンドを実現
- 数多のクラシックレコードで聴こえる「ゴールデンユニット」のアンプをモデルにした本格的なスプリングリバーブとビブラート
- 受賞歴を誇る OX Amp Top Box 譲りの、世界最高峰のスピーカー・キャビネット、マイク、ルーム・トーンを搭載
「ホット・ロッド」アンプ、スピーカーのモディファイ、無償で追加ダウンロード可能なキャビネットとマイク(要・製品登録) - 実際のアンプの前段で使用する際には、キャビネット/マイク・エミュレーションをバイパスすることで、真のトーンのフレーバーとオーバードライブサウンドを得ることが可能
- UAFX モバイル・アプリによって、フットスイッチのカスタマイズ、プリセットの呼び出しと保存、追加機能のアンロック、アーティストプリセットのダウンロードなどが可能
- ステレオ入出力に対応
- ※ACアダプターは一般的なセンターマイナスの9Vアダプターと同サイズですが、400mAの電流を必要としますので注意が必要です(400mAの電流を供給できない場合、ペダルが正しく動作しないことがあります。)。メーカー純正品は別売りのPSU-GP1-WWになります。
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YouTube – Universal Audio UAFX Dream 65 Reverb Amplifier (動画)
UAFX Dream ’65 Reverb Amplifier:

VEMURAM
Jan Ray
60年代のFenderアンプ(Black Face期)のアンプのつまみを全て6にした俗に言う「マジック6」のサウンドを再現したという極上のドライブペダル ジャンレイ。
Treble、Bassの他、サイドに設けられたサチュレーション・トリマーにより、歪みのハリ/レンジ感をコントロール可能。
動画を見るとクリーミーでTS系っぽいニュアンスもありますね
マイケル・ランドウも愛用
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YouTube – Vemuram Jan Ray (動画)
Vemuram Jan Ray Sound Demo (no talking):
VOX
SILK DRIVE
新しい真空管 Nutube真空管搭載のエフェクター、VALVENERGYシリーズ。
フェンダーアンプ~伝説的なブティック・アンプのサウンドが得られるようにチューニングされたペダルで、暖かみのあるクリーンからブルージーなオーバードライブまでをカバー。
3バンドEQ、ブライトスイッチ搭載。
キャビネットシミュレーター搭載。
LINK入力は、市販のミニ・フォーン・ケーブルを接続し2台のVALVENERGYペダルを接続することで、1つをオンにすると片方がバイパスになり、ギター・アンプのチャンネル切り替えのように使用することが可能になります。Y字のミニ・フォーン・ケーブルがあれば3台をリンクすることも可能です。
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YouTube – VOX SILK DRIVE (動画)
Z VEX
59 Sound
マーシャル社 初のアンプ JTM45(マスターボリュームなし)がFender Bassman を土台に制作されたというのは有名な話ですが、59サウンド・ペダルは伝説の1959年製ベースマンサウンドを再現。
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YouTube – Z VEX 59 Sound(動画)
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