フェンダーサウンドはこのペダルにおまかせ!!おすすめのフェンダー系ペダル特集!

荒くダーティーなドライブサウンドが特徴のツイードアンプから、キラキラしたクリーンサウンドが人気のブラックフェイス期のサウンドまで、フェンダーアンプの音が出るおすすめオーバードライブをまとめてみました。
- 1. フェンダーアンプの特徴
- 2. おすすめフェンダー系ペダル
- 2.1. BOSS BD-2 ( Blues Driver )
- 2.2. CATALINBREAD Formula 51
- 2.3. CATALINBREAD Formula 5F6
- 2.4. CATALINBREAD Formula 55
- 2.5. CATALINBREAD SFT
- 2.6. DOD Overdrive Preamp 250
- 2.7. FREE THE TONE STRING SLINGER [SS-1V]
- 2.8. J.ROCKETT AUDIO DESIGNS Monkeyman
- 2.9. JHS Pedals HARD DRIVE
- 2.10. JHS Pedals SuperBolt
- 2.11. MAD PROFESSOR Super Black
- 2.12. MAD PROFESSOR Big Tweedy Drive
- 2.13. MENATONE Ms Foxy Brown
- 2.14. MENATONE The Dirty B
- 2.15. MOOER Blues Mood
- 2.16. MXR M104 DISTORTION+
- 2.17. One Control Sonic Blue Twanger
- 2.18. ORIGIN EFFECTS DELUXE55
- 2.19. TC ELECTRONIC Combo Deluxe 65
- 2.20. TC ELECTRONIC TUBE PILOT OVERDRIVE
- 2.21. TC ELECTRONIC Cinders Overdrive
- 2.22. Umbrella Company Hitchhike Drive
- 2.23. Universal Audio UAFX Woodrow 55 Instrument Amplifier
- 2.24. Universal Audio UAFX Dream 65 Reverb Amplifier
- 2.25. VEMURAM Jan Ray
- 2.26. Z VEX 59 Sound
- 3. おすすめ記事
フェンダーアンプの特徴
フェンダーアンプと言っても時期によりそのサウンドは異なりますが、特に人気なのが、アンプの外装にツイード生地を貼った1950年代のアンプと、1960年代に登場した外装とコントロールパネルがブラックの通称ブラックフェイス(黒パネ)と呼ばれる時期のサウンド。


ツイード期のアンプは艷やかなクリーンと、ボリュームを上げた時に得られるジャリっとしたファズにも似たオーバードライブサウンドが特徴で、ブラックフェイス期のサウンドは艶やかなクリーンが特徴ですが、ボリュームを上げることでツイードアンプとは違うややブーミーながらも綺羅びやかなとても魅力的なサウンドを持っています。
✅参考:ツイードアンプのドライブサウンド Fender ’57 Bandmaster:
✅参考:ブラックフェイズのドライブサウンド FENDER DELUXE REVERB CRANKED TO 10!!:
このページではそんなフェンダーアンプのサウンドを模したエフェクターを多数紹介していますので、まずは各ペダルの動画を見てみましょう。
▼フェンダーのチューブアンプはこちらから:
おすすめのフェンダー系ペダルはこちらから。
おすすめフェンダー系ペダル
BOSS BD-2 ( Blues Driver )
BOSS BD-2 (Blues Driver)は、アンプライクなブルージーなクランチサウンドから荒々しいファズのようなサウンドまで幅広いトーンをもったオーバードライブです。
ギターボリュームの追従性:
BD-2は、ギターのボリュームノブの操作によって歪みのコントロームも可能です。エフェクターをOFFにするのではなく、ギターのボリュームを絞ってクリーンなサウンドを作ってみましょう。
- スタンダード:
ブルース・ドライバー特有のブルージーなクランチ・サウンドを新設計のディスクリート回路で再現。 - カスタム:
繊細なピッキング・ニュアンスに反応する図太くも粘りある極上のサウンドを創り出すモード。
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YouTube – BOSS BD-2 (動画)
BOSS BD-2W Blues Driver Sound Preview:

BD-2をメインの歪みにするギタリストは多いですが、それはアンプライクなトランスペアレントなサウンドを求めた結果だと思います。KEELEYなど各社から様々なモデファイモデルが発売されていることからも評価の高さが伺えます。
歪みのバリエーションは広く、トーンとゲインを上げたときのサウンドはMXR Distortion+にも似ています👍
CATALINBREAD Formula 51
Formula 51は、フェンダーの1958年の5F1回路の1ノブのツイードチャンプのサウンドを再現したペダルです。
コントロールはVolume、Gain、Tone、Sagを搭載。トーンは0が標準のツイードトーンで、上げることでミッドを下げ、同じくフェンダーのブラックフェイスのようなサウンドに変えられるとのこと。
SAGコントロールは電圧を変化させるノブで、音を元気にしたり、またはローファイなサウンドにしたりといった効果のあるコントロール。
電源は9V~18Vに対応します。
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YouTube – Catalinbread Formula 51 (動画)
Catalinbread Formula 51 Foundation Overdrive:

ツイード期のフェンダーアンプは、ボリュームを上げるとファズのようなジャリッとしたブーミーなサウンドになりますが、このFormula 51はそんな特徴を見事に捉えています。
もちろんフェンダーアンプならではの素敵なクリーン~クランチサウンドも健在です👍
CATALINBREAD Formula 5F6
Catalinbread Formula 5F6は、ヴィンテージのFender Tweed Bassmanならではのキャラクターを、どんなクリーンアンプでも味わうことのできるオーバードライブです。
Formula 5F6旧デザイン
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YouTube – Catalinbread Formula 5F6 (動画)
Catalinbread Formula 5F6:
CATALINBREAD Formula 55
Catalinbread Formula No.55は、ヴィンテージの Fender Tweed Deluxeのサウンドを再現したオーバードライブです。
クラシックな5E3アンプのプリアンプセクションを緻密に再現しています。
Formula No.55に真空管は入っていませんが、最も真空管に近いダイナミックレスポンスと倍音成分を持つJFETを使用し、本物のツイードアンプがもつレスポンスを実現するため、ボリュームとトーンコントロールはオリジナル回路を元に制作されています。
Formula No.55旧デザイン
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YouTube – Catalinbread Formula No55 (動画)
Catalinbread Formula No. 55 (Fender Tweed Deluxe Sounds):
CATALINBREAD SFT
Catalinbread SFTは、キース・リチャーズも愛用したアンペグアンプのトーンを再現したオーバードライブペダルです。
STONES/STONERモード:
STONESモードでは洗練されたクラシックなロックンロールトーンが、STONERモードでは解き放たれた獣の唸り声のような生々しいトーンが得られます。
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YouTube – Catalinbread SFT (動画)
Catalinbread SFT (Ampeg Inspired Overdrive):

DOD Overdrive Preamp 250
Overdrive Preamp 250は、イングヴェイ・マルムスティーンが使用していたことで有名なオーバードライブ/ディストーションです。
チューブアンプのボリュームを上げたときのようなファズのような荒い歪みが特徴でが、アンプのゲインブースターとして使うのも定番です。
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YouTube – DOD 250 (動画)
DOD / OVERDRIVE PREAMP 250【デジマートNew Gear Showcase】:

オーバードライブという名称ですが、ツイードアンプのボリュームをフルアップした時に得られるようなファズにも似たサウンドを持つペダルです。
イングヴェイ・マルムスティーンのように、クランチ以上のアンプにプラスするゲインブースターとしての使用もおすすめです。
FREE THE TONE STRING SLINGER [SS-1V]
STRING SLINGERは、往年のBlack Face(ブラックフェイス)期に象徴されるアメリカンブルースサウンドを再現したアンプライクなオーバードライブペダルです。
HTSサーキット:
STRING SLINGERには、インピーダンスを一定に保つ新開発のバッファー HTS(Holistic Tonal Solution) 回路が内蔵されています。このサーキットは、エフェクトをオンまたはオフにする際にもサウンドの質感を一貫して維持し、信号を総合的に管理します。
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YouTube – FREE THE TONE STRING SLINGER (動画)
FREE THE TONE / STRING SLINGER、FIRE MIST【デジマート・マガジン製品レビュー】:

J.ROCKETT AUDIO DESIGNS Monkeyman
Monkeymanは、オールドのツイードアンプのスピーカーがブレイク・アップするようなダーティーなサウンドをもったオーバードライブペダルです。
リバーブ搭載。
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YouTube – J Rockett Audio Designs Monkeyman (動画)
J Rockett Audio Designs Monkey Man Overdrive demo:

JHS Pedals HARD DRIVE
HARD DRIVEは、JHS Pedalsの歴史の中で、過去の回路やクラシックな構造に基づかない、これまでリリースしたどのオーバードライブやディストーションよりもハードで深い音を提供します。
Hard Driveは、音を増幅するカスケードゲインステージと、力強い歪みを生み出すハードリミッティング回路、さらに、クラスAB回路を採用したアンプセクションでは、調整可能なミッドレンジEQと、自然な音色調整ができるBaxandall方式のベース&トレブルコントロールを搭載し、チューブアンプのクランチから、ステージやスタジオミックスでも容易に抜ける本物の壁のようなディストーションまでをコントロール可能です。
カラーは2種類。
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YouTube – JHS Pedals HARD DRIVE (動画)
JHS Pedals Hard Drive Modern Distortion:

JHS Pedals SuperBolt
SuperBoltは、1960年代の名機、Suproアンプのトーンを再現したドライブペダルです。
中央にあるGAINスイッチは2つのゲイン設定を切り替えるものですが、それは50年代や60年代の多くのアンプで見られたような、High/Lowのインプットジャックのようなものです。
スイッチ下側では、最もクリーンかつ、若干暗くよりメロウなトーンが得られます。
またGAINスイッチはサイドにあるリモートジャックにより足元でコントロール可能です。
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YouTube – JHS SuperBolt (動画)
JHS Pedals SuperBolt V2:

MAD PROFESSOR Super Black
Super Blackは、1963~1968年製のフェンダーのブラックフェイス・アンプを再現したペダルです。
前段にはMAD PROFESSORの人気機種 Sweet Honey Overdriveの回路が搭載されています(Sweet Honey Overdriveは単独使用も可能です)。
プリアンプとしても使用可能:
フェンダーアンプのシグナルパスを再現していますので、アンプ~ギター間に繋ぐのはもちろん、アンプのプリアンプの影響を受けないFXループ(エフェクトループ)のリターンジャックへ接続して使用することも可能です。
Bass Cut、Compressionスイッチ:
Super Blackには、様々なサイズのブラックフェイスアンプ・サウンドを再現できるようにと、Bass Cutと、コンプレッション感の切り替えができるCompressionスイッチが搭載されています。
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YouTube – MAD PROFESSOR Super Black (動画)
Mad Professor Super Black:

MAD PROFESSOR Big Tweedy Drive
Big Tweedy Driveは、Fender Tweed Twinのサウンドを再現したペダルです。
ファットでパンチのあるミッドレンジと、ジリっとしたリアルで剥き出しの甘いトーンは、まさに50年代後半のアメリカンアンプのトーンです。
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YouTube – Big Tweedy Drive (動画)
Mad Professor Big Tweedy Drive demo by Marko Karhu:

本物のツイードアンプとBig Tweedy Drive+Hot Rod Devilleとの比較ですヮ(゚д゚)ォ!。
Tweed Twinはエリック・クラプトンやキース・リチャーズ、ジョー・ボナマッサも愛用するアンプですが、Mad Professor Big Tweedy Driveはすごいですね!
MENATONE Ms Foxy Brown
Menatone Ms Foxy Brownは、フェンダーのブラウンフェイスのデラックスアンプのサウンドを再現したペダルです。
ミッドレンジの豊かなトーンが特徴で、クリーンブーストからエッジの立ったサウンド、ブルージーなトーン、さらに轟音の歪みまでをカバーします。
ミニサイズのMs.Foxy Brown Miniもラインナップ。
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YouTube – MENATONE Ms Foxy Brown (動画)
foxy brown new:

MENATONE The Dirty B
Menatone The Dirty Bは、ツイードとブラックフェイスの中間期に短い間だけ作られたブロンドのフェンダーサウンドを再現しています。
3バンドEQに加え、ゲインと、Soulノブでコンプレッションを別々に調整し、ブロンドアンプのサイズやスピーカーの大きさ、出力などの違いをイメージして音を作ることができます。
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YouTube – MENATONE The Dirty B (動画)
menatone dirty blonde:

MOOER Blues Mood
Blues Moodは、名前の通りブルース・ムードあふれるアンプライクなオーバードライブペダルです。
Bright/Fatの2モードスイッチ搭載で、曲やギターに合わせて切り替え可能です。
トゥルーバイパス
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YouTube – MOOER Blues Mood (動画)
OD SHOOTOUT | Boss Blues Driver BD-2 vs. Mooer Blues Mood:

BOSS BD-2 ( Blues Driver )との比較動画です。アンプライクなサウンドが素晴らしい!小さいのが好きな方に。
MXR M104 DISTORTION+
DISTORTION+は、ゲルマニウムを使用した明るくナチュラルな歪みが特徴のディストーションです。
DISTORTION+は、ランディー・ローズが愛用していたことで知られるディストーションなので、メタルギタリスト御用達のディストーションと思われがちですが、意外とフェンダーライクなサウンドを持ったペダルでもあります。
DISTORTION+は、今どきのよく歪むディストーションではないので、使うアンプによってサウンドはかなり変わります。EL84やEL34系のパワー管が載ったチューブアンプと組み合わせれば、マーシャルを歪ませたようなメタリックなサウンドになりますし、フェンダーでおなじみの6L6や6V6などが載ったアンプに使用すればツイードアンプのボリュームを上げて飽和したようなファズに似た荒いサウンドにもなります。もちろん小音量で👍
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YouTube – MXR DISTORTION PLUS (動画)
MXR Distortion +:

One Control Sonic Blue Twanger
Sonic Blue Twangerは、フェンダーのブラックフェイス期のヴィンテージアンプ・サウンドを再現したオーバードライブです。
特徴;
- ブラックフェイス期のヴィンテージアメリカンアンプトーンを再現
- Rhythm/Leadスイッチにより、2チャンネルアンプのように操作可能
- 細かな表現に対応する高いレスポンス
- 本物のアンプのようなVol、Masterコントロール
- トーンバランスを調整するTrebleコントロール
- 電池内蔵も可能
- トゥルーバイパススイッチング
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YouTube – Sonic Blue Twanger (動画)
One Control: SONIC BLUE TWANGER:

ORIGIN EFFECTS DELUXE55
DELUXE55は、伝説的な「FENDER 5E3 Tweed Deluxe」サウンドを再現したオーバードライブです。
真空管アンプの信号経路をトランジスタに置き換え、6V6真空管のパワーアンプが生み出すオーバードライブから荒いファズサウンド、整流管によるサグ(コンプレッション感)、そして不規則なフェイズインバーターによる歪みなど、Tweed Deluxeの特徴的な素晴らしいレスポンスを持っています。
PREAMP SWITCH:
プリアンプの特性を切り替えることができます。
- 12AY7:低めのゲインでよりブライトなトーン。
- 12AX7:高めのゲインでウォームなリードトーン。
POST EQ MODE:
POST EQノブに連動した3つのモードが搭載されています。ペダルの出力を従来のアンプだけでなく、キャビネットシミュレーターやパワーアンプと直接接続できるように調整ができるので、どのような環境でもビンテージツイードトーンを楽しむことができます。
- I:ブラックパネルのFenderアンプでの使用に最適なモード。
- II:マーシャルスタイルのアンプでの使用に最適なリッチな中域のモード。
- FLAT:フィルター無しのモード。キャビネットシミュレーターやパワーアンプに直接接続する場合はこのモードを選択します。
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YouTube – ORIGIN EFFECTS DELUXE55 (動画)
The ULTIMATE Tweed in a Box | Origin Effects DELUXE55:

TC ELECTRONIC Combo Deluxe 65
TC Electronic Ampworx Vintage Series:
Combo Deluxe 65は、1965年のFender Blackface Deluxe Reverbのサウンドを再現したギター用デュアルチャンネルプリアンプペダル。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
1965 Fender Blackface Deluxe ReverbのNORMALチャンネルサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
1965 Fender Blackface Deluxe ReverbのVIBRATOチャンネルサウンドがベースになっています。
主な特長:
- 1965 Fender Blackface Deluxe Reverbのサウンドを完全に再現
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー
- オリジナルユニットのNormal Channel/VIBRATO Channelそれぞれをベースにした2チャンネルを切り替え可能
- オリジナルユニットと同様のGIBBSスプリングリバーブユニットからキャプチャされた4秒のIRを使用した高品質なコンボリューションリバーブを搭載
- Celestion公式 1 x 12” G12M Creamback IRキャビネットシミュレータを搭載
- サウンドの表現を広げるREVERB TONE、BRIGHT SWITCH、MIDDLE CONTROLを搭載
- 自宅での練習に最適なヘッドホンアウト
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット
- 9V センターマイナス 300mA (電源アダプター別売り、電池駆動不可)
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YouTube – TC Electronic Combo Deluxe 65 (動画)
Ampworx Combo Deluxe 65′ -TC Electronic:

艷やかなクランチサウンドとスプリングリバーブはフェンダーのブラックフェイスのサウンドそのものです😍。
側面にはブライトスイッチが搭載されています。
TC ELECTRONIC TUBE PILOT OVERDRIVE
TUBE PILOT OVERDRIVEは、12AX7真空管を使用したオーバードライブです。温かみのあるクランチからファット・ブルース・トーンまでに対応のオールアナログ設計です。
真空管を交換して音色を楽しむことも出来ます。
トゥルーバイパス。電池の使用不可。
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YouTube – TC Electronic TUBE PILOT OVERDRIVE (動画)
Tube Pilot Overdrive – Official Product Video:

フェンダーのツイードアンプをフルテンにしたときのような荒いファズにも似た歪みが特徴のオーバードライブ/ディストーションです。
TC ELECTRONIC Cinders Overdrive
Cinders Overdrive/ シンダース・オーバードライブは、ブルース・ロックやクラシカルなロックに最適なサウンドの「BOSS BD-2系オーバードライブペダル」です。
トゥルーバイパス。
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YouTube – TC ELECTRONIC Cinders Overdrive (動画)
Boss Blues Driver BD- 2 Vs TC Electronic CINDERS Overdrive:

Umbrella Company Hitchhike Drive
Umbrella Company Hitchhike Driveは、アメリカ製のビンテージ・ツイード・アンプにインスパイアされたオーバードライブ/プリアンプです。
アンプタイプをD=Deluxe、T=Twinアンプ、B=Tモードよりゲインが高く中低域の存在感が強調されたサウンドと3種類を選択可能です。
Saturateは、真空管アンプの歪みが飽和したようなサウンドを付加するスイッチで、ピッキングの強弱や演奏のダイナミクスに追従させる事ができるます。
主な特徴:
- ディスクリート構成のゲインセクションと、オペアンプでのトーンシェイプ&アクティブEQを組み合わせたハイブリッド・デザイン
- シリコントランジスタ(2N5088)のゲインセクション
- Scoop Filterトーンシェイプにより、キャビの箱鳴り感、スピーカーユニットのトーンを再現する土台を形成
- TREBLE/BASS アクティブ・イコライザー
- クリッピング・ダイオードのタイプとコンビネーションによる、3モード(D/T/B)アンプタイプ
- Saturateスイッチ(ダイナミックフィルター機能)による真空管アンプ・サウンドの再現
- ダイナミックフィルター機能には、専用設計のオプティカル・リダクション素子を採用
- リレーを用いたトゥルーバイパス仕様
- 電源レギュレーター内蔵、使用するアダプターに左右されず安定したパフォーマンスを実現
- DC9V(センターマイナス)、消費電流 25mA *バッテリー駆動には対応していません
- D127×W71×H60mm(最大突起含む)、290g
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YouTube – Umbrella Company Hitchhike Drive (動画)
Umbrella Company / Hitchhike Drive【デジマート・マガジン製品レビュー】:

Universal Audio UAFX Woodrow 55 Instrument Amplifier
Universal Audio 55 Instrument Amplifierは50年代のツイードアンプのサウンドを再現したエフェクター/プリアンプ/アンプシミュレータです。
※キャビネット/マイク・エミュレーションをバイパスすることでエフェクターとしても使用可能です。
主な特徴:
- パワフルな UAFX デュアル・エンジンにより、ストンプボックス史上最もオーセンティックな50年代半ばのアメリカン・チューブ・コンボ・サウンドを実現
- 受賞歴を誇る OX Amp Top Box 譲りの、世界最高水準のスピーカー・キャビネット、マイク、ルーム・トーンを搭載
- 「ホット・ロッド」ブースト、クラシックなスピーカー・スワップ、無償で追加ダウンロード可能なキャビネットとマイク(要・製品登録)
- 実際のアンプの前段で使用する際には、キャビネット/マイク・エミュレーションをバイパスすることで、真のトーンのフレーバーとオーバードライブサウンドを得ることが可能
- UAFX モバイル・アプリによって、フットスイッチのカスタマイズ、プリセットの呼び出しと保存、追加機能のアンロック、アーティストプリセットのダウンロードなどが可能
- ステレオ入出力に対応
※ACアダプターは一般的なセンターマイナスの9Vアダプターと同サイズですが、400mAの電流を必要としますので注意が必要です(400mAの電流を供給できない場合、ペダルが正しく動作しないことがあります。)
メーカー純正品は別売りのPSU-GP1-WWになります。
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UAFX Woodrow ’55 Instrument Amplifier:

Universal Audio UAFX Dream 65 Reverb Amplifier
65 Reverb Amplifierは60年代のブラックフェイスと呼ばれるアンプサウンドを再現したエフェクター/プリアンプ/アンプシミュレータです。
※キャビネット/マイク・エミュレーションをバイパスすることでエフェクターとしても使用可能です。
主な特徴:
- パワフルな UAFX デュアル・エンジンにより、ストンプボックス史上最もオーセンティックな60年代半ばのアメリカン・チューブコンボのサウンドを実現
- 数多のクラシックレコードで聴こえる「ゴールデンユニット」のアンプをモデルにした本格的なスプリングリバーブとビブラート
- 受賞歴を誇る OX Amp Top Box 譲りの、世界最高峰のスピーカー・キャビネット、マイク、ルーム・トーンを搭載
「ホット・ロッド」アンプ、スピーカーのモディファイ、無償で追加ダウンロード可能なキャビネットとマイク(要・製品登録) - 実際のアンプの前段で使用する際には、キャビネット/マイク・エミュレーションをバイパスすることで、真のトーンのフレーバーとオーバードライブサウンドを得ることが可能
- UAFX モバイル・アプリによって、フットスイッチのカスタマイズ、プリセットの呼び出しと保存、追加機能のアンロック、アーティストプリセットのダウンロードなどが可能
- ステレオ入出力に対応
※ACアダプターは一般的なセンターマイナスの9Vアダプターと同サイズですが、400mAの電流を必要としますので注意が必要です(400mAの電流を供給できない場合、ペダルが正しく動作しないことがあります)。
メーカー純正品は別売りのPSU-GP1-WWになります。
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UAFX Dream ’65 Reverb Amplifier:

VEMURAM Jan Ray
VEMURAM Jan Ray(ジャン・レイ)は、1960年代のFenderアンプ(Black Face期)の、俗に言われる(アンプのつまみを全て6にした)「マジック6」のトーンを再現したドライブペダルです。
トーンコントロールは、Treble(トレブル)とBass(ベース)のノブに加えて、サイドに設置されたサチュレーション・トリマーを使用することで、歪みのハリやレンジ感を細かく調整することが出来ます。
マイケル・ランドウが愛用していることでも有名なペダルです。
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YouTube – Vemuram Jan Ray (動画)
Vemuram Jan Ray Sound Demo (no talking):

Z VEX 59 Sound
マーシャル社 初のアンプ JTM45(マスターボリュームなし)が Fender Bassman をベースに制作されたというのは有名な話ですが、59 Soundは、伝説の1959年製ベースマンサウンドを再現したペダルです。
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YouTube – ZVEX 59 Sound(動画)
ZVEX ’59 Sound | Bassman in a box!:
