SUPRO ( スプロ )の真空管アンプを出力別 ( ワット数別 )に紹介。

SUPROアンプとは
SUPROアンプは、アメリカのアンプブランドで、その歴史はフェンダーより古い1930年代に、シカゴに拠点を置くValco社の一部門として誕生しました。
SUPROアンプは、特に1950年代後半から1960年代にかけて、アメリカのブルースやロック、カントリーミュージックシーンで数多く使用されましたが、SUPROアンプが特に注目を集めたのは、ジミー・ペイジの使用です。
SUPROアンプとジミー・ペイジ
当時の英国は空前のブルースブームであり、ジミー・ペイジはそんなブルーストーンを求めてSUPROアンプを使用し、Led Zeppelin の1stアルバムと、2ndアルバムの一部の曲で使用しました。
※ジミー・ペイジが愛用したアンプは、1959年製のCoronado 1690Tをカスタマイズし12インチスピーカーに載せ替えたものだと言われています。
Led Zeppelin – Led Zeppelin (Remaster) [Official Full Album]:
マーシャルアンプの愛用者で有名な ジミ・ヘンドリックスも、1960年代半ばまではSUPROのThunderboltを使ってツアーをしていたとのことです。
1967 Valco Supro Thunderbolt Combo Tone Review and Demo:
SUPROの復活!
SUPROブランドは一時期シーンから姿を消しますが、2000年代にはフェンダーで1990年代にバイブロキングやトーンマスター、プロソニック、カスタム・バイブロラックスリバーブなどを手がけたアンプデザイナー「ブルース・ジンキー」氏がSUPROの商標を取得し、少量ながらアンプの生産を行っていましたが、その後、2013年に商標を引き継いだDavid Koltai(Pigtronixの創設者)の手によってブランドが本格的に復活し、ヴィンテージSUPROアンプのリイシューや新しいモデルが次々と登場しました。
Bond Audio:
SUPROは現在、D’AngelicoやPigtronixを傘下に持つ「Bond Audio」の傘下入り、引き続き高品質なアンプやエフェクターの設計・製造が行われています。
アーティスト:
現在、SUPROアンプを愛用しているアーティストは、エアロスミスのジョー・ペリーをはじめ、イーグルスのジョー・ウォルシュや、(ボン・ジョヴィの)フィルX、レニー・クラヴィッツなど多岐にわたります。
特徴
ヴィンテージトーン:
1950~60年代のクラシックなトーンを再現しています。特にブルースやロックに適した暖かみのある音色が特徴です。
コンパクトな設計:
コンボアンプを中心に、自宅や小規模なライブに適した小型アンプもラインナップされています。
クラシックなデザイン:
1950~60年代のレトロなデザインが採用されています。
Suproアンプは、レトロな見た目とサウンドを楽しみたいヴィンテージ好きのギタリストにおすすめです。
小型チューブアンプ(~15W)
15W未満の小型アンプは、低音量でも真空管らしいナチュラルな歪みが得やすく、自宅練習や小規模セッション、レコーディングに最適です。
Montauk ( 15W )

Montauk/モントークは、出力15Wの1×10 コンボアンプです(クラスA)。
Montaukは、独立したゲインとマスターボリューム、2 バンド EQ、Dwell および Levelコントロールを備えた真空管駆動のスプリング リバーブを搭載しています。


バックパネル:
バックパネルには、別のアンプやレコーディングコンソールに送るために最適化された3つのライン出力(Dry、Reverb、Mix)が搭載されてるため、Montauk はステージからスタジオまでマルチに使うことができます。
- スピーカーアウト:
4Ω、8Ω - DRY OUT:
ドライ信号を出力します。この出力はドライ信号のみを出力し、別のアンプまたはコンソールにルーティングできます。 - REVERB OUT:
ウェット信号を出力します。リバーブのみの信号を出力し、追加のアンプまたはコンソールに送信できます。 - ミックス出力:
ドライ信号とリバーブ信号を一緒に出力し、そのレベルは「ミックス出力レベル」で制御されます。 - ミックス出力レベル:
ミックス出力信号のレベルを制御します。 - パワーアンプ入力:
Montauk のパワーセクションに送られるラインレベル信号を受け入れます(リターン端子)。この信号の音量はマスターボリュームで制御されます。

Spec;
- スピーカー:
1×10″ Celestion製カスタム ビルド Supro BD10 - 真空管:
2×12AX7、1×12AT7、1×6L6 - サイズ・重量:
450×420×190mm 、13.1kg
Supro Montauk | 15 watt 1×10 combo amp:
コメント:
スプロらしい乾いたちょっと泥臭いサウンドが心地よいアンプです、出力は15Wでマスターボリュームも搭載されていますので自宅やライブにちょうど良いサイズです。
パワー管は6L6が1本なのでお財布にも優しいですね。
AMULET ( 1W / 5W / 15W )


Supro Amulet は、出力15W、10インチスピーカー搭載のシングルエンド・クラスAアンプです。

コントロールはBass、Trebleの2バンドにオールチューブのリバーブとトレモロを搭載。
背面にはリバーブとトレモロをON/OFFできるフットスイッチの接続も可能です(別売り)。

Volumeは1つだけで、マスターボリューム仕様ではありませんが15W/5W/1Wと出力を切替可能なパワーアッテネーターを搭載していますので、クラブギグはもちろん、スタジオレコーディング、自宅での練習にも使えるアンプとなっています。
Spec;
- スピーカー:
1×10″ Celestion Creamback - 真空管:
3×12AX7, 1×12AT7、1×6L6 - サイズ・重量:
432×445×203mm、13.1kg
Supro Amulet Demo | First Look:
コメント:
見た目から60年代から70年代のクラシカルなトーンを持った(歪まない)チューブアンプと思いきや、動画の8分過ぎからボリューム2時とボリュームをMAXの音を聴けますがフルボリュームではかなり歪みますね。
しかもそのサウンドはCelestion Creambackスピーカーの影響か?今どきのロックな音にも十分対応できそうなするサウンドです。
ただしアッテネーターを搭載しているとはいえ1Wでもかなりの爆音が予想されますので、自宅ではディストーションやオーバードライブ併用でしょうか?

64 Super ( 5W )

64 Superは、1960年代初めにSuproが製作した1×8コンボの復刻版1606 Superをアップデートされたモデルです。
シンプルな1ボリューム仕様。
5 Watts – Class A

Spec;
- スピーカー:
1×8″ Jensen C8R - 真空管:
1×12AX7、1×6V6 - サイズ・重量:
400×300×190mm、10.5kg
Supro 1606 Super – Official Demo by Phil X (Bon Jovi guitarist):
コメント:
フェンダーチャンプのライバルですね。
ボリュームを上げてナチュラルな歪みを堪能したい。旧モデル1605R Superとの違いはスピーカーでしょうか?スプロオリジナルからJensenに変更されているようです。

64 Reverb ( 5W )

64 Super同様、ヴィンテージSUPROアンプの中で最も小さな1605R Reverbをアップデートさせた64 Reverb。
シンプルな64 Superにはない、MASTER VOLUME、REVERB搭載で自宅でもリッチなサウンドを楽しめます。

3系統のライン出力を装備し、ダイレクト・レコーディングやアウトボード・ゲイン/リバーブ・ユニットなど様々な使用に対応します。

出力5W、クラスA、8インチスピーカー搭載
Spec;
- スピーカー:
1×8″ Jensen C8R - 真空管:
2×12AX7、1×12AT7、1×6V6 - サイズ・重量:
約 400×300×190mm 、10.5kg
Classic Guitar Amp Tone… The Supro 1605R Reverb!:
コメント:
小さな8インチスピーカー搭載モデルですが魅力的な音ですね。
旧モデル1605R Reverbとの違いはスピーカーでしょうか?スプロオリジナルからJensenに変更されているようです。


Delta King 12 ( 15W )
Delta King 10 ( 5W )
Delta King 8 ( 1W )


Delta Kingは、1950年代半ばにシカゴで生産されたビンテージSUPROアンプを元にデザインされたアンプで、シングルエンド・クラスAならではのタッチセンシティブなピュア・チューブトーンが魅力のアンプです。
1Wから15Wまで3機種がラインナップされています
- Delta King 12:12インチスピーカー、出力15W
- Delta King 10:10インチスピーカー、出力5W
- Delta King 8:8インチスピーカー、出力1W
全機種マスターボリュームを搭載しているので、ご自宅でも歪んだサウンドも堪能できます。
主な特徴:
- FET駆動のブースト回路を搭載(Delta King8を除く)
- より高いゲインが得られるPigtronix FATをベースににしたDRIVEモードを装備(Delta King8を除く)
- ダイレクト・レコーディング用プリアンプや、オーバードライブユニットとしての使用に最適な、プリマスター・バッファード・ラインアウトを装備
カラーはツイード/ブラックと、ブラック/クリームの2タイプ。
Delta King 12:

Spec;
- スピーカー:
1×12″ CUSTOM DK12 SPEAKER - 真空管:
1×12AX7、1×6L6 - サイズ・重量:
430×410×190mm、13 kg

※バックパネルにはブースト/ドライブ切り替え可能なフットスイッチ、Line Out、パワーアンプインプットが搭載されています。
Delta King 10:

Spec;
- スピーカー:
1×10″ CUSTOM DK10 SPEAKER - 真空管:
1×12AX7、1×6V6 - サイズ・重量:
410×380×180mm、10.5kg

※バックパネルにはブースト/ドライブ切り替え可能なフットスイッチ、Line Out端子が搭載されています。
Delta King 8:

Spec;
- スピーカー:
1×8″ CUSTOM DK8 SPEAKER - 真空管:
1×12AX7 (Pre)、1×12AU7 (Power) - サイズ・重量:
330×330×170mm、7 kg

※バックパネルにはブースト用フットスイッチ、Line Out端子が搭載されています。
Supro Delta King Tube Combo Amplifiers Demo:
コメント:
スピーカーは12インチ、10インチ、8インチ、コントロールはボリュームとトーンのシンプルなものから、2バンドEQ、3バンドEQモデルまで揃っています。
どのモデルもマスターボリュームが搭載されていますので小音量でもスプロのクラシカルな歪みを堪能できます。
中型チューブアンプ(~30W)
20W~30W程度の中型アンプは、ヘッドルーム(クリーン)と歪みのバランスが良く、スタジオやライブハウス、レコーディングなど幅広いシーンで活躍します。
Airwave ( 25W )

Airwaveは、Supro伝統のチューブアンプサウンドと最新のキャビネット・シミュレーション技術を融合した出力25Wのギターアンプです。
Suproの60年にわたるロックサウンドの伝統を継承しつつ、Two notes社のDynIRテクノロジーを搭載することで、12種類のオンボード・キャビネット・シミュレーション(6つのヴィンテージ+6つのモダン)を内蔵し、スタジオレコーディング、ライブパフォーマンス、自宅練習と、あらゆるシーンで理想的な音作りが可能です。

12AX7真空管を使用したプリアンプ部には、3バンドEQ、JFETブースター、オーバードライブ、チューブトレモロ、スプリングリバーブなど豊富なアナログエフェクトを装備。

出力段には6V6のクラスAパワーアンプを採用し、真空管らしいダイナミックな音圧も実現します。
また、XLRステレオアウトから直接PAやDAWに出力できるほか、ヘッドフォン使用時でもキャビネットシミュレーター経由のリアルな音質が得られるため、あらゆる環境で妥協のないサウンドを得ることができます。

付属ソフト「Torpedo Remote」により、USBまたはBluetooth経由でプリセットの編集・管理を直感的に行うことができます。
キャビネット・シミュレーションは計12種類(ヴィンテージSupro 6種類、モダン6種類)を搭載しており、中には ジミー・ペイジ使用の1959 Supro Coronadoや、オリジナルの Valco 時代の Oahu 1×10、Phil Xのカスタムキャビネットなど、伝説的トーンを再現したプリセットも多数収録されています。


アンプ部のキャビネットシミュレーターは、ロータリースイッチにより2バンクの6つのキャブ・シミュレーション・プリセットを簡単に切り替えることができます。
付属のTwo notes Torpedo Airwaveソフトウェア・アプリケーションを使えば、ファクトリー・プリセットをカスタマイズしたり、いつでも独自のプリセットに置き換えることができます。

Spec;
- スピーカー:
1×12″ Celestion製カスタム ビルド Supro BD12 - 真空管:
2×12AX7、2×6L6 - サイズ・重量:
520×470×230mm 、17kg
Supro Airwave Official Demo:

DELEGAT ( 25W )

DELEGAT は、米国でハンドワイヤードで製造される 25W出力、12インチスピーカー1基搭載のコンボアンプです。
ワールドクラスのタッチ感度と、並外れた中音域の温かみはSupro 真空管アンプのトーンの頂点を再定義します。
最高級の Mercury Magnetics トランス、ビンテージ仕様の Mallory コンデンサー、精密にマッチングされた EHX 真空管、真空管駆動のスプリング リバーブ、Celestion 12 インチ Greenback スピーカーなど、超高級コンポーネントを備えています。


Spec;
- スピーカー:
1×12″Celestion G12M Greenback - 真空管:
3×12AX7, 1×12AT7、2×6V6 - サイズ・重量:
510×445×255mm、16.5kg
Supro Delegate Custom Amp Review:
コメント:
60年代~70年代のクラシカルなロックが好きな方におすすめのDelegate。
動画によると、ハンドワイヤードで組み上げてるというだけあってサウンドは極上です。サウンドはセレッションのG12M Greenbackスピーカーの影響もあるのでしょうが、どちらかというと中域にピークのある初期のマーシャルを思わせるサウンド。出力も25Wでちょうどよい感じです。
パワー管は6V6を2本使用していますがカソードバイアス(Cathode Bias/自己バイアス)とのことで、アンプ本体の価格は高いですがメンテナンス費用は抑えられますね。
※カソードバイアスはバイアス調整が不要で、マッチングされた2本のパワー管を挿すだけです。
Keeley Custom ( 25W )

Keeley Customは、エフェクトペダルブランドKeeley Electronicsと協力して設計された25WクラスA、オールチューブコンボアンプです。
シングルチャンネル、2バンドEQ、エフェクターとの相性、接続を考えて作成されたセンド/リターン端子が搭載されています。
Keeley Custom 10は10インチスピーカー搭載モデル、Keeley Custom 12は12インチスピーカー搭載モデルです。

Keeley Custom 10 Spec;
- スピーカー:
1×10″ Supro CR10 - 真空管:
2×ECC83S(12AX7)、2×6V6GT - サイズ・重量:
480×355×230mm、15.8 kg
Keeley Custom 12 Spec;
- スピーカー:
1×12″ Celestion G12M-65 - 真空管:
2×ECC83S(12AX7)、2×6V6GT - サイズ・重量:
600×410×270mm、19 kg
Supro 1970RK Keeley Custom Combo Amplifier – Full Band Amp Demo:
出力25Wでエフェクトループも付いているお手頃サイズのアンプです。
Black Magick ( 25W )


Black Magickは、ジミー・ペイジがロックンロール・ホール・オブ・フェイムへ貸し出した伝説の「2 x 10 59 Suproアンプ」を設計変更したモデルです。
オリジナル・キャビネットの寸法を使用しつつスピーカーを1 x 12へ変更し伝説のアンプへ近づけました。
チャンネルリンクにも対応:
Black Magickには2つ入力があり、リンクCH(IN1+2入力)へ接続することで2倍のゲインを得ることも可能です。また2つの入力を利用し、2本のギターを接続することもできます。
トレモロ搭載。

コンボとアンプヘッドをラインナップ。
Spec;
- スピーカー:
1×12″ Custom Voiced Supro BD12 speaker - 真空管:
4×12AX7、2×6973 - サイズ・重量:
520×476×222mm、18kg(コンボ)
Supro Black Magick 1×12 Combo:
コメント:
Led Zeppelinの1stで聴けるような古臭いけどとても素敵な音ですね。
Black Magick Reverb ( 25W )

Black Magick Reverbは、1695T Black Magick(上)を元にLenny Kravitz(レニー・クラビッツ)と共同開発されたアンプです。
SUPROならではの質感を捉えつつ、新たにオールチューブのリバーブと2バンドEQ、マスターボリュームノブを追加しています。

1695T Black Magick同様、1本のギターでリンクCH(IN1+2入力)へ接続すれば2倍のゲインを、また2本のギターでBlack Magickを共有することもできます。
トレモロ搭載
アンプヘッドもラインナップ
Spec;
- スピーカー:
1×12″ Custom Voiced Supro BD12 speaker - 真空管:
4×12AX7、1×12AT7、2×6973 - サイズ・重量:
520×476×222 mm、18kg(コンボ)
Supro 1696RT Black Magick Reverb Official Demo:
コメント:
Black Magick Reverbは、Black Magickに物足りなさを感じる方におすすめのアンプです。マスターボリュームが搭載されていますので小音量でも歪みやすくなっています。
トレモロも良いですね。
大型チューブアンプ(40W~100W以上)
40W~100Wクラスの大型アンプは、高い音圧と豊かなヘッドルーム(クリーン)が特徴で、クリーンを重視するプレイヤーや大音量のバンドにおすすめです。
AMBASSADOR CUSTOM ( 35W / 50W )

Ambassador Custom は、米国でハンドワイヤードで製造される 35W/50W出力、10インチスピーカー2基搭載のコンボアンプです。
Ambassador には、最高級の Mercury Magnetics トランス、ビンテージに忠実な Mallory コンデンサ、精密にマッチングされた EHX 真空管、真空管駆動のスプリング リバーブ、Celestion 製のカスタム BD10 Supro スピーカー2基が搭載されています。

出力切り替えスイッチ搭載:
Ambassador は、EHX 5881(6L6WGC)パワーチューブの出力を、クラスA(35W)/ クラスAB(50W)に切り替えることが可能です。
クラスAモードでは、より伝統的なカソードバイアス(Cathode Bias)の Supro サウンドと力強い中音域を実現し、クラスABモードでは、固定バイアスによる(フェンダー系)カリフォルニアサウンドと、よりスクープされた中音域、引き締まった低音、より速いレスポンスを実現します。

Spec;
- スピーカー:
2×10″Supro BD10 - 真空管:
3×12AX7, 1×12AT7、2×5881(6L6WGC) - サイズ・重量:
600×445×255mm、21.5kg
Supro Ambassador & Delegate Custom Combos: A Dyad of Boutique Tube Tones:
コメント:
AmbassadorはDelegate同様、ハンドワイヤードで組み上げられたチューブアンプで、60年代から70年代のクラシカルな(ブリティッシュ)ロックに最適なサウンドのアンプに仕上がっています。
Delegateとの違いは出力(6V6と6L6)とスピーカーの数(12x1、10x2)、またAmbassadorは出力をクラスAの35WとクラスABの50Wを切り替えることが可能になっています。
動画にシャーシ内の写真がありましたので貼っておきますね。



Royale ( 35W / 50W )


Royaleは、6L6互換の5881パワー管搭載のコンボアンプで、出力はクラスA(35W)またはクラスAB(50W)の切り替えが可能です。
クラスAモードでは、従来のカソードバイアス(Cathode Bias)を使用したSuproサウンドが特徴です。このサウンドは、太くて柔らかいミッドレンジを持ち、温かみのあるサウンドになります。
一方、クラスABモードでは、(フェンダー系)カリフォルニアサウンドが出力されます。ミッドレンジが少し削られ、ベースが引き締まり、音の立ち上がりが速くなります。このサウンドは、タイトでクリーンな印象を与えます。

音作りしやすい3バンドEQに加え、ON/OFF可能なブーストコントロール、リバーブ、背面にはエフェクトループも搭載しています。
小音量でも歪みを得やすいマスターボリューム仕様。

12インチスピーカー1基のモデルと2基のモデルとアンプヘッドもラインナップ。



Royale 1×12:
- スピーカー:
1×12″ Supro BD12 - 真空管:
3×12AX7, 1×12AT7, 1×12DW7、2×5881(6L6) - サイズ・重量:
520×482×241mm、22kg
Royale 2×12:
- スピーカー:
2×12″ Supro BD12 - 真空管:
3×12AX7, 1×12AT7, 1×12DW7、2×5881(6L6) - サイズ・重量:
711×457×254mm、28.1 kg
SUPRO ROYALE – 50 Watts of BEAUTIFUL Tube Tone!:
スピーカー・キャビネット
スピーカーキャビネットの選び方 はこちら

この記事を読んでいるあなたにおすすめ




