スプロからアッテネーターを搭載したシンプルなチューブアンプが登場です。

SUPRO AMULETとは

SUPRO AMULETは出力15W、10インチスピーカー搭載のシングルエンド・クラスAアンプです。
シングルエンド・クラスAアンプというのは、シンプルな構造で音が良く、さらに真空管などの部品点数が少ないのでチューブアンプのメカニズムに詳しくないギタリストにも管理が楽というメリットがあります。

SUPRO AMULETのコントロールを見てみると、ボリュームはシンプルに1つだけ(マスターボリュームはなし)、トーンは2バンド、さらにオールチューブのリバーブとトレモロを搭載という昔ながらのチューブアンプです。

昔ながらのチューブアンプには、GainやLeadなどという歪みの量を調整するノブがありませんので、歪ませるにはボリュームの上げる必要があります。
しかしボリュームの上げる=音がデカくなるので、ライブやスタジオでは可能ですが、自宅では全く歪まないアンプということになります>オーバードライブやディストーションを繋げば別ですが。
しかしこのAMULETには小音量でも歪みを得やすいように、出力を15W/5W/1Wと落とすスイッチがついているので心配無用!
SUPRO AMULETの動画
Supro Amulet Demo | First Look:
見た目から60年代から70年代のクラシカルなトーンを持った(あまり歪まない)チューブアンプと思いきや、動画の8分過ぎからボリューム2時とボリュームをMAXの音を聴けますがフルボリュームではかなり歪みますね。
歪みの質も、Celestion Creambackスピーカーの影響か?今どきのロックな音にも対応できそうなサウンド👍
ただしチューブアンプの1Wというのはかなりの爆音なので、アパートなどでこのサウンドは無理だと思いますが、オーバードライブやディストーションをつなぐとこも出来ますし、このアンプを所有していればかなり遊べるのではないでしょうか?リバーブとトレモロが付いているというのも素敵。
まとめ
近年は小型で使えるチューブアンプが各社からたくさん発売されているのでどれを選べばよいのか迷ってしまいますが、ライプにも練習にも使えるチューブアンプは1台持っておくと良いと思います。

特にチューブアンプはメンテしながら一生使えるものですし、特にパワー管が1本のシングルエンドアンプはシンプルで音も良いですし、はじめてのチューブアンプとしてもおすすめです。
また10インチスピーカーというサイズは大きすぎず小さすぎずでちょうど良いサイズですよね。
私は日進月歩のデジタルアンプを買い替えながら使うよりは、(初期投資はかかりますが)チューブアンプ1台を買って使い続けることのほうが絶対良いと思います!
SUPRO AMULETはこちらから

Spec;
- スピーカー:1×10″ Celestion Creamback
- 真空管:3×12AX7, 1×12AT7、1×6L6
- サイズ・重量:432×445×203mm、13.1kg
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