
MXRの歪みエフェクターをまとめて紹介
MXRのオーバードライブ、ディストーション、ファズ、ブースターの紹介。歪みエフェクター。ランディー・ローズも愛用したディストーション+は歴史的名器
MXR オーバードライブ
CSP039 Duke of Tone
ANALOG.MANとMXR CUSTOM SHOPのコラボモデルであるDuke of Tone。
Duke of Toneとは、ANALOG.MANの人気モデル “King of Tone”を基に再構築。
コントロールはオリジナル同様、VOLUME、DRIVE、TONEの3つのコントロールに加え、OD/BOOST/DISTの3つのモードを搭載。
BOOSTモードではナチュラルなクリーン・ブーストから、アンプをフルドライブさせるゲインブースターまで、ODモードでは粗さとコンプレッションをもつ極上のクランチ・サウンド、DISTモードではさらに深いドライブ・サウンドまでをDuke of Tone一台でカバーします。
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YouTube – MXR Duke of Tone (動画)
A King of Tone Without the 5 Year Wait? – MXR Duke of Tone:

M251 FOD
ハイゲインとクランチの2つの異なるアンプサウンドを1台のペダルに詰め込んだオーバードライブ。
2台のアンプサウンドはスイッチで切り替えるのではなく、Blendコントロールによりシームレスにミックスすることで、1台では得ることの出来ないアンプサウンドをコントロール。
※Blendコントロールは、時計回りでクランチサウンド、反時計回りでサチュレート(飽和)したアンプサウンドになります。
中央のスクープスイッチでは、中音域を「フラット」、「スクープ」、「ブースト」と切替可能です。また、内部にある2つのトリムによりクランチ回路のゲインと音量が調整可能になっています。
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YouTube – MXR FOD (動画)
MXR FOD Drive Pedal Demo:


MXR FODはDookie Driveの回路にミッドブーストを加えた3モード仕様になっています。
CSP027 TIMMY OVER DRIVE
透明なという意味のトランスペアレント系オーバードライブの代表機種 PAUL COCHRANE / Timmy OverdriveがMXRから。
クリッピングスタイルを変更できる3モードスイッチを搭載。
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YouTube – MXR Timmy (動画)
MXR Timmy Overdrive | Reverb Tone Report:

M294 Sugar Drive
コンパクトサイズが嬉しい ケンタウルス系オーバードライブSuger Drive。クリーンブーストから真空管アンプのようなオーバードライブ・サウンドまで様々な使い方に対応します。
トゥルーバイパス/バッファードバイパス切替スイッチを側面に搭載。
Phase 90などと同じサイズの筐体に収めたFat Sugar Driveも発売されました。
Fat Sugar Driveはトゥルーバイパス仕様ですが、内部のスイッチによりバッファードバイパスにも変更可能です。
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YouTube – Sugar Drive (動画)
MXR Sugar Drive:
CSP037 RAIJIN DRIVE
MXRとShin’s Music鈴木氏のコラボ・モデル第二弾!
RAIJIN DRIVE/ライジン・雷神ドライブは世界中で愛される日本製の2つの定番オーバードライブとディストーション1つの筐体に収めました。
OD/DIST 切り替えは中央のピンスイッチで行います。
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YouTube – MXR RAIJIN DRIVE (動画)
MXR Custom Shop Raijin Drive Overdrive Distortion Pedal:

EVH5150 OVERDRIVE
初期のブラウンサウンドから近年のEVHサウンドまでを再現する、EVHシグネチャー・オーバードライブ。
3バンドEQに、ブーストSW、ノイズゲート搭載。トゥルーバイパス。
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YouTube – EVH5150 OVERDRIVE (動画)
Review Demo – MXR EVH 5150 Overdrive:

M249 Super Badass Dynamic O.D.
Super Badass Dynamic O.D.は、真空管の特性に近いといわれるMOSFETをクリッピングに使用した、クリーンブーストからビンテージアンプを彷彿させるサウンドまで幅広い音作りが可能なオーバードライブ。
コントロールはOUTPUT、TONE、GAINの3つのノブに加え、BOOST/CUTスイッチによりミッドレンジのブースト/カットが行なえます。
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YouTube – MXR M249 Super Badass Dynamic O.D. (動画)
MXR Super Badass Dynamic O.D. – Sound Demo (no talking):

M77 Custom Badass Modified Over Drive
Custom Badass Modified Over Driveはクラシックなオーバードライブ回路に新たな機能を搭載。
中央のBUMPボタンでlowとLo-midを加えながらブースト、右上の”100Hz”ツマミにより100Hzの帯域(低域)をブースト&カットしバランス良く調整する事が可能になっています。
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YouTube – MXR Custom Badass Modified Over Drive (動画)
MXR M77 Custom Badass Modified O.D. Overdrive:

M193 GT-OD Overdrive
トラディショナルなクランチドライブからロングサステインのリードトーンまで幅広くサウンドメイキングが可能なMXRカスタムショップ製オーバードライブ。
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YouTube – MXR GT-OD (動画)
MXR M193 GT-OD:
MC402 BOOST OVERDRIVE
ボブ・ブラッドショーのCUSTOM AUDIO ELECTRONICSとのコラボから生まれたオーバードライブ/クリーンブースター。
ブースト量は最大20dB。
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YouTube – MXR MC-402 (動画)
MXR Custom Audio Electronics Boost/Overdrive MC402:
MXR ディストーション
M104 DISTORTION+
ランディー・ローズが愛用していたことで知られるDistortion+は、メタルギタリスト御用達のディストーションと思いきや、意外とフェンダーライクなサウンドを持ったペダルでもあります。
歪み方は使うアンプによって変わりますが、EL84やEL34系のパワー管が載ったチューブアンプと組み合わせれば、マーシャルを歪ませたようなメタリックなサウンドになりますし、フェンダーでおなじみの6L6や6V6などが載ったアンプに使用すればツイードアンプのボリュームを上げて飽和したようなファズに似た粗いサウンドにもなります。もちろん小音量で👍
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YouTube – MXR DISTORTION PLUS (動画)
MXR Distortion +:

今どきのよく歪むモダンなディストーションサウンドではありませんが、このアンプライクな歪みは癖になりますよ!
MXR Distortion+にトーンコントロールを追加した下記Distortion IIIもおすすめ。
M115 Distortion III
MXR Distortion+にトーンコントロールを追加したモデル。
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YouTube – MXR Distortion III (動画)
TONE THURSDAY: MXR Distortion III Distortion Pedal :

M75 Super Badass Distortion
1970年代のヴィンテージ・オーバードライブ・サウンドから、 現代のスーパー・ハイゲイン・サウンドまで、様々な音像を造ること可能なスーパー・バダス・ディストーション。
BASS / MID / TREBLE の3トーン・アクティブEQでより緻密な音作りが可能です。
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MXR Super Badass Distortion: James:
M78 Custom Badass 78 Distortion
巨大アンプの爆裂サウンドと、伝統的な真空管アンプのようなディストーション・サウンドを生み出すCustom Badass ’78 Distortion/ カスタム・バダス78ディストーション。
内部にはクラシックディストーション回路を採用しつつ、音声信号を極端に高めたリッチなトーンを実現。3つのノブと、CRUNCHボタンで歪みの幅も豊かです。
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YouTube – MXR Custom Badass 78 Distortion (動画)
Custom Badass ’78 Distortion: James:
TBM1 TOM MORELLO POWER 50
TBM1 TOM MORELLO POWER 50の回路は、MXRのMOSFETテクノロジーを使用しトム・モレロの愛用するマーシャルJCM800アンプのスタックサウンドを再現したペダルです。
コントロールは、Gain, Bass, Middle, Treble, Volume, Presenceのほか、FXループを搭載し、間に別のペダルを噛ますことも可能です。
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YouTube – MXR TBM1 TOM MORELLO POWER 50 (動画)
MXR Power 50 Overdrive:

DD11 DIME DISTORTION
PanteraのDimebag Darrellが「とにかくヘヴィーでシャープでアグレッシブなディストーションが欲しい!」ということで誕生したDime Distorition。
Gainと3バンドEQの搭載でで究極のディストーション・サウンドを創り上げる事が出来、さらにScoopスイッチで一瞬にソロサウンドに切り替える事が可能になっています。
電源18V:DC18V ACアダプター付属(電池での使用は出来ません)
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WILL IT CHUG? – MXR Dime Distortion:
M116 Fullbore Metal
メタルのために生まれたウルトラハイゲインのディストーション ”フルボアメタル”。
3バンドEQとSCOOPスイッチでサウンドを思いのままにコントロール可能。
ノイズゲート搭載
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MXR M116 Fullbore Metal Distortion Pedal Video Demo:
MXR ファズ
CSP041 HYBRID FUZZ
CSP041 HYBRID FUZZは、MXRカスタムショップから発売の、ゲルマニウムとシリコントランジスタを組み合わせたファズフェイス系ハイブリッドファズ。
ファズの心臓部であるトランジスタを融合させることによって、ギタリストの求める音楽的なサウンド、音抜けが得られるだけでなく、フル・ゲルマニウムのファズよりも温度に左右されにくくなっています。
ファズフェイス譲りのギターのボリューム・コントロールへの追従性で、ヴィンテージ・ファズ特有のオーガニックなクリーンから、毛羽立つようなハイゲインまで、手元の操作によって変化します。
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YouTube – MXR HYBRID FUZZ (動画)
MXR’s BRAND NEW CSP041 Hybrid Fuzz!:

M306 POLY BLUE OCTAVE
POLY BLUE OCTAVEは、ファズにオクターバーとモジュレーションを加えた究極のペダル。
1&2オクターブ下、1&2オクターブ上の4つ独立したレベルコントロールを備え、ポリフォニックモードでは和音でも単音でも高品質なサウンド、モノフォニックモードではアナログスタイルのピッチシフトサウンドとなります。
ドライシグナルを足せるのもポイントで、芯を失うことなく好みに合わせてブレンドできます。ファズとそれぞれのモードでかかりの異なるモジュレーションを加えることでギター/ベースとは思えない重厚なサウンドもクリエイト。
エクスプレッション・ペダルにも対応し、2つの異なる設定を行き来したり、M199 Tap Tempo Switchなどの外部スイッチを接続すればFUZZとMONOスイッチのON/OFFが可能です。
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YouTube | MXR M306 POLY BLUE OCTAVE (動画)
MXR Poly Blue Octave Demo (No Talking):

オクターブはもちろんですが、このペダルの肝はモジュレーション。モジュレーションを加えることでフェイザーのような揺れるサウンドから太く唸るようなサウンドまで出力可能。ファズをOFFにすればクリーンなフェイザーやオクターバーとしても使用可能です。
M236 Super Badass Variac Fuzz
シリコンFUZZに 回路電圧コントロール(VARIAC) を搭載。電圧は5ボルトから15ボルトまで調節可能で、これにより電圧が低下(電池が消耗)した際に得られる独特のファズサウンドや、電圧を高く設定すれば透明感のあるファズサウンドも得る事が可能です。
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YouTube – MXR Super Badass Variac Fuzz (動画)
MXR Super Badass VARIAC FUZZ, demo by Riccardo Gioggi [ENG sub]:

CSP038 Brown Acid
1970年代のヴィンテージUKシリコン・ファズの回路を基に、よりサウンドセッティングしやすく設計。
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YouTube – MXR Brown Acid (動画)
MXR CSP-038 74 Brown Acid Fuzz | Guitar Center PL:

CSP210 Sub Machine
Sub Machine/ サブマシーンはMXRファズの名機La Machineにサブオクターブを加えたファズ・ペダル。
サブオクターブはミックスレベルをコントロールでき、さらに、フットスイッチでファズをオクターブアップモードにできます。
Seriesスイッチはサブオクターブをファズと直列あるいは並列に切り替えられます。
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MXR Custom Shop Sub Machine:
M267 OCTAVIO
ジミ・ヘンドリックスでおなじみのオクターブファズがMXRサイズで登場。OutputとFuzzのシンプルなコントロールにより直感的に音作り可能です。
シリコントランジスタ採用。
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MXR M267 Octavio Fuzz Pedal Demo – New 2020 Fuzz!:
SF01 Slash Octave Fuzz
Slash/ スラッシュとMXRとの共同制作によるモデル「Slash Octave Fuzz」。
原音のオクターブ上(OCTAVE UP)が得られるヴィンテージ・ファズトーンに、独立したオクターブ下(SUB OCTAVE)を加えて強烈なサウンドが得られます。オクターブ下のみのブレンドもできます。2つのオクターブトーンは独立して調節でき、オクターブ上にはトーンコントロールが効きます。
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YouTube – MXR Slash Octave Fuzz (動画)
MXR Slash Octave Fuzz:
M103 BLUE BOX
ファズ+2オクターブ下の音を加えたエフェクター。Blendでエフェクト音のコントロールが可能のブルーボックス・ファズ。
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YouTube – MXR BLUE BOX (動画)
MXR Blue Box Octave Fuzz:
M173 Classic 108 Fuzz
Hedrix Fuzz Faceで採用されたBC108シリコントランジスタを使用したファズ。
ワウなどとのカップリング時に発生する発振を抑える働きを持つBufferスイッチを装備。
ミニサイズのM296 108 Fuzz Miniも。
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YouTube – MXR 108 Fuzz (動画)
Demo de MXR Classic 108 Fuzz Mini (No talking):
MXR ブースター
CSP042 DOUBLE DOWN
DOUBLE DOWNは、ザ・ホワイト・ストライプスのJack White(ジャック・ホワイト)が主宰する Third Man RecordsとMXRがコラボしたモデル。
DOUBLE DOWNは、MXRの定番ブースター/プリアンプであるMicro Ampを2台内蔵したモデルで、それぞれを切り替えではなく、OUT1/OUT2の2つから出力可能となっているところが特徴です。
各出力は独立したGAIN1、GAIN2のコントロールにより最大+26dBのブーストが可能。
サイドにはバッファードとトゥルーバイパス切り替えのスイッチと、2台のアンプに出力した際に起こる位相のずれを整える(変える)ためのフェイズスイッチが搭載されています。
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YouTube – MXR DOUBLE DOWN (動画)
Introducing the Third Man Hardware x MXR Double Down Pedal:

M133 MICROAMP
ジョン・フルシアンテも愛用するブースター/バッファアンプとして定番の人気のマイクロプリアンプ。
音に艶とハリを与えたい時に最適。
BASS、TREBLEの2バンドEQ搭載のMICROAMP+ M233も好評です。
ブースト量は+0.5dB~最大+26dB
※トーンコントロール搭載のMICROAMP+はベース+-14dB、33Hzポイント、トレブル+-11dB、8.4kHzポイント。
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YouTube – MXR MICROAMP (動画)
MXR / Micro Amp Plus CSP233【デジマート製品レビュー〜THE定番】:
M293 Booster Mini
人気の JIM Dunlop Echoplex Preamp の唯一の欠点であったBoost幅+11dBを、MXRのテクノロジーにより+25dBまでアップ。
さらにトーンコントロールを追加することで幅広いジャンルに対応。
また、内部のトリムポットでEchoplex Preampサーキットのアウトプットをコントロールすることが出来ます。
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YouTube – MXR M293 Booster Mini (動画)
MXR Booster:
MC-401 BOOST/LINE DRIVER
ボブ・ブラッドショーのCUSTOM AUDIO ELECTRONICSとのコラボから生まれたMC-402からブースターを取り出したモデル。
+20 dBまでのクリーンブーストが可能です。
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YouTube – MXR MC-401 (動画)
MXR Custom Audio Electronics MC-401 Boost Pedal Video Demo:
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