MXR 歪みエフェクターカタログ

MXR YJM308 YNGWIE MALMSTEEN OVERDRIVE

2024年9月16日MXR

MXRの歪みエフェクター一覧。

MXR(エムエックスアール)は、アメリカの老舗エフェクターブランドです。コンパクトペダルの先駆者的存在として知られ、伝統的なアナログ回路のエフェクターを中心に多彩なラインナップを誇ります。代表的なモデルには Phase 90(フェイザー)や、Dyna Comp(コンプレッサー)、Distortion+(ディストーション)などがあります。

MXR


オーバードライブ

CSP033G GRAN TORINO BOOST OVERDRIVE

MXR CSP033G GRAN TORINO BOOST OVERDRIVE

Gran Torino Boost Overdrive は、真空管と同様の特性を持つMOSFETテクノロジーを採用したオーバードライブで、クラシックなチューブアンプを思わせる温かみのあるオーガニックなサウンドを持っています。

コントロール
Gran Torino Boost Overdriveのコントロールは、マスターボリュームとゲインと、Hi・Mid・Loの3バンドEQが搭載されています。また、中央のBOOST(blue LED)/ OD(red LED)スイッチにより、クリーンなノートと豊かなサスティンと、スムーズで落ち着いたオーバードライブの切り替えが可能です。

 

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 YouTube – MXR GRAN TORINO BOOST OVERDRIVE (動画)

NAMM 2024: MXR Gran Torino – Sound Demo:

NAMM 2024: MXR Gran Torino - Sound Demo

Tsuneくん
一粒で2度美味しいオーバードライブ。ブルーーはTS系や、BOSS BD-2に似たローゲインなサウンド。レッドはゲインが高く音圧のあるサウンドで、3バンドEQと組み合わせれば、より多彩なジャンルで使える思います。

CSP039 Duke of Tone

MXR CSP039 Duke of Tone

ANALOG.MANとMXR CUSTOM SHOPのコラボモデルであるDuke of Tone。

Duke of Toneとは、ANALOG.MANの人気モデル “King of Tone”を基に再構築したペダルです。

コントロールはオリジナル同様、VOLUME、DRIVE、TONEの3つのコントロールに加え、OD/BOOST/DISTの3つのモードを搭載。

BOOSTモードではナチュラルなクリーン・ブーストから、アンプをフルドライブさせるゲインブースターまで、ODモードでは荒さとコンプレッションをもつ極上のクランチ・サウンド、DISTモードではさらに深いドライブ・サウンドまでをDuke of Tone一台でカバーします。

 

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 YouTube – MXR Duke of Tone (動画)

A King of Tone Without the 5 Year Wait? – MXR Duke of Tone:

A King of Tone Without the 5 Year Wait? - MXR Duke of Tone

Tsuneくん
本家 King of Toneとの比較動画です。

M251 FOD

MXR M251 FOD

FODは、ハイゲインとクランチの2つの異なるアンプサウンドを1台のペダルに詰め込んだオーバードライブです。

2台のアンプサウンドはスイッチで切り替えるのではなく、Blendコントロールによりシームレスにミックスすることで、1台では得ることの出来ないアンプサウンドをコントロール。

※Blendコントロールは、時計回りでクランチサウンド、反時計回りでサチュレート(飽和)したアンプサウンドになります。

中央のスクープスイッチでは、中音域を「フラット」、「スクープ」、「ブースト」と切替可能です。

また、内部にある2つのトリムによりクランチ回路のゲインと音量の調整が可能になっています。

MXR M251 FOD内部にあるトリムポット

 

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YouTube – MXR FOD (動画)

MXR FOD Drive Pedal Demo:

MXR FOD Drive Pedal Demo

Tsuneくん

MXR FODは、2019年に限定で発売されたグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングのシグネチャーペダル”MXR DD25 Dookie Drive"が元になっていて、2台のアンプサウンドは氏の使用するアンプが元になっているとのことです。

MXR FODはDookie Driveの回路にミッドブーストを加えた3モード仕様になっています。
MXR DD25V3 Dookie DriveMXR DD30 DOOKIE DRIVE 30TH ANNIVERSARY DELUXE EDITION

※グリーンカラーの「Dookie Drive」は、グリーン・デイのアルバム「ドゥーキー」の30周年を記念したDD30 DOOKIE DRIVE 30TH ANNIVERSARY DELUXE EDITIONです。


CSP027 TIMMY OVER DRIVE

MXR CSP027 TIMMY OVER DRIVE

MXR CSP027 TIMMY OVER DRIVEは、透明なという意味のトランスペアレント系オーバードライブペダルで、Paul CochraneのTimmy OverdriveのMXRバージョンです。

Timmy OD

本家同様に、クリッピングスタイルを変更できる3つのモードスイッチが搭載されています。

 

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 YouTube – MXR Timmy (動画)

MXR Timmy Overdrive | Reverb Tone Report:

MXR Timmy Overdrive | Reverb Tone Report

Tsuneくん

本家 Timmy Overdriveとの比較動画です。本家とほぼ同じサウンドです👍


M294 Sugar Drive

MXR M294 Sugar Drive

Suger Driveは、コンパクトサイズが嬉しい ケンタウルス系オーバードライブです。クリーンブーストから真空管アンプのようなオーバードライブ・サウンドまで様々な使い方に対応します。

トゥルーバイパス/バッファードバイパス切替スイッチを側面に搭載。

Phase 90などと同じサイズの筐体に収めたFat Sugar Driveも発売されました。

MXR M94SE Fat Sugar Drive

Fat Sugar Driveはトゥルーバイパス仕様ですが、内部のスイッチによりバッファードバイパスにも変更可能です。

 

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 YouTube – Sugar Drive (動画)

MXR Sugar Drive:


CSP037 RAIJIN DRIVE

MXR CSP037 RAIJIN DRIVE

MXRとShin’s Music鈴木氏のコラボ・モデル第二弾!

RAIJIN DRIVE/ライジン・雷神ドライブは、世界中で愛される日本製の2つの定番オーバードライブとディストーション1つの筐体に収めたモデルです。

OD/DIST 切り替えは中央のピンスイッチで行います。

CSP037 RAIJIN DRIVEのコントロール

 

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 YouTube – MXR RAIJIN DRIVE (動画)

MXR Custom Shop Raijin Drive Overdrive Distortion Pedal:

MXR Custom Shop Raijin Drive Overdrive Distortion Pedal

Tsuneくん

オーバードライブは(Ibanez)TS9と、ディストーションは(BOSS)DS-1とのことです。どちらも良い音です👍


EVH5150 OVERDRIVE

MXR EVH5150 OVERDRIVE

EVH5150 OVERDRIVEは、初期のブラウンサウンドから近年のEVHサウンドまでを再現する EVH(ヴァン・ヘイレン)シグネチャー・オーバードライブです。

3バンドEQに、ブーストSW、ノイズゲートが搭載されています。

トゥルーバイパス。

 

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 YouTube – EVH5150 OVERDRIVE (動画)

Review Demo – MXR EVH 5150 Overdrive:

Review Demo - MXR EVH 5150 Overdrive

Tsuneくん
伝説のEVHブラウンサウンドがこれ一台で!!



M249 Super Badass Dynamic O.D.

MXR M249 Super Badass Dynamic O.D.

Super Badass Dynamic O.D.は、真空管の特性に近いといわれるMOSFETをクリッピングに使用した、クリーンブーストからビンテージアンプを彷彿させるサウンドまで幅広い音作りが可能なオーバードライブです。

コントロールはOUTPUT、TONE、GAINの3つのノブに加え、BOOST/CUTスイッチによりミッドレンジのブースト/カットが行なえます。

 

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 YouTube – MXR M249 Super Badass Dynamic O.D. (動画)

MXR Super Badass Dynamic O.D. – Sound Demo (no talking):

MXR Super Badass Dynamic O.D. - Sound Demo (no talking)

Tsuneくん

BOOST/CUTスイッチが素晴らしいですね。フットスイッチで切り替えられれば完璧でした。


M77 Custom Badass Modified Over Drive

MXR M77 Custom Badass Modified Over Drive

Custom Badass Modified Over Driveは、クラシックなオーバードライブ回路に新たな機能を搭載。

中央のBUMPボタンでlowとLo-midを加えながらブースト、右上の”100Hz”ツマミにより100Hzの帯域(低域)をブースト&カットしバランス良く調整する事が可能になっています。

 

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 YouTube – MXR Custom Badass Modified Over Drive (動画)

MXR M77 Custom Badass Modified O.D. Overdrive:

MXR M77 Custom Badass Modified O.D. Overdrive

Tsuneくん

枯れたサウンドが心地よいオーバードライブ。高品位なチューブスクリーマーという感じ👍


M193 GT-OD Overdrive

MXR M193 GT-OD Overdrive

GT-OD は、MXRカスタムショップ製から発売のオーバードライブです。ZW-44のゲインを低めにした使いやすいチューブスクリーマー系のオーバードライブです。

 

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 YouTube – MXR GT-OD (動画)

MXR M193 GT-OD:

Tsuneくん

ザック・ワイルドは長らくBOSSのSD-1を愛用していましたので SD-1風サウンドも得られると思います。SD-1はチューブスクリーマー系と同じカテゴリーに入るオーバードライブですが、SD-1のほうがやや元気な音がします。

比較レビュー~BOSS SD-1とIBANEZ TS9 おすすめはどっち?


WA44 WYLDE AUDIO OVERDRIVE

MXR WA44 WYLDE AUDIO OVERDRIVE
MXR WA44 WYLDE AUDIO OVERDRIVEは、ザック・ワイルドとMXRのコラボレーション20周年を記念して発売されたシグネチャーオーバードライブです。

 

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 YouTube – MXR WA44 WYLDE AUDIO OVERDRIVE (動画)

MXR WYLDE AUDIO WA44 OVERDRIVE vs BOSS SD-1 Super Overdrive:

MXR WYLDE AUDIO WA44 OVERDRIVE vs BOSS SD-1 Super Overdrive

Tsuneくん
ザック・ワイルドは長らくBOSSのSD-1をアンプのゲインブースターとして愛用していましたので、WA44はやはりSD-1風味のオーバードライブだと思われます。

MC402 BOOST OVERDRIVE

MXR MC402 BOOST OVERDRIVE

MC402 BOOST OVERDRIVEは、ボブ・ブラッドショーのCUSTOM AUDIO ELECTRONICSとのコラボから生まれたオーバードライブ/クリーンブースターです。

ブースターは同社のMC401が組み込まれています。ブースト量は最大20dB。

MXR MC-401 BOOST/LINE DRIVER

 

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 YouTube – MXR MC-402 (動画)

MXR Custom Audio Electronics Boost/Overdrive MC402:

MXR Custom Audio Electronics Boost/Overdrive MC402


ディストーション

YJM308 YNGWIE MALMSTEEN OVERDRIVE

MXR YJM308 YNGWIE MALMSTEEN OVERDRIVE

YJM308 YNGWIE MALMSTEEN OVERDRIVE は、LEVELとGAINのみのシンプルなオーバードライブ/ディストーション。

イングヴェイ・マルムスティーンのシグネチャーサウンドに合わせて調整されており、両方のノブを右に回し切ることでイングヴェイサウンドを体験することができます。

YJM308 YNGWIE MALMSTEEN OVERDRIVE(限定カラー)

※イエローは限定カラーです。

 

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 YouTube – MXR YJM308 YNGWIE MALMSTEEN OVERDRIVE (動画)

Yngwie Malmsteen MXR Overdrive Pedal Demo:

Yngwie Malmsteen MXR Overdrive Pedal Demo

Tsuneくん

イングヴェイ・マルムスティーンが長年愛用している DODのOverdrive PreampのMXR版です。

名称はオーバードライブですが、サウンドは荒めでディストーションの質感も持っています。DODのOverdrive Preamp 250との違いも気になるところです。

YJM308 YNGWIE MALMSTEEN OVERDRIVEは、DOD Overdrive PreampのMXR版!?


M104 DISTORTION+

MXR M104 DISTORTION+

DISTORTION+は、ゲルマニウムを使用した明るくナチュラルな歪みが特徴のディストーションです。

DISTORTION+は、ランディー・ローズが愛用していたことで知られるディストーションなので、メタルギタリスト御用達のディストーションと思われがちですが、意外とフェンダーライクなサウンドを持ったペダルでもあります。

DISTORTION+は、今どきのよく歪むディストーションではないので、使うアンプによってサウンドはかなり変わります。EL84やEL34系のパワー管が載ったチューブアンプと組み合わせれば、マーシャルを歪ませたようなメタリックなサウンドになりますし、フェンダーでおなじみの6L6や6V6などが載ったアンプに使用すればツイードアンプのボリュームを上げて飽和したようなファズに似た荒いサウンドにもなります。もちろん小音量で👍

 

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 YouTube – MXR DISTORTION PLUS (動画)

MXR Distortion +:

Tsuneくん
今どきのよく歪むモダンなディストーションサウンドではありませんが、アンプのボリュームを上げたときのような歪みは癖になります。メタルだけに使うのはもったいないですよ!!


M115 Distortion III

MXR M115 Distortion III

Distortion IIIは、オーバードライブからディストーションまで、可変範囲が広くかつナチュラルなアンプのような歪みが得られるディストーションペダルです。

 

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 YouTube – MXR Distortion III (動画)

MXR Distortion + vs. MXR Distortion III :

MXR Distortion + vs. MXR Distortion III

Tsuneくん
見た目はDistortion+にトーンコントロールを付けたようなペダルですが、歪み方はかなり違います。Distortion+は荒いサウンド、Distortion IIIは、よりもマイルドでオーバードライブに近い歪みですね。

M75 Super Badass Distortion

MXR M75 Super Badass Distortion

Super Badass Distortionは、1970年代のヴィンテージ・オーバードライブ・サウンドから、 現代のスーパー・ハイゲイン・サウンドまでカバーするディストーションです。

BASS / MID / TREBLE の3トーン・アクティブEQでより緻密な音作りが可能です。

 

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 YouTube – MXR Super Badass Distortion (動画)

MXR Super Badass Distortion: James:

MXR Super Badass Distortion: James

Tsuneくん
アンプライクなナチュラルなドライブサウンドから激しいディストーションまで、これ1台でOKです!

M78 Custom Badass 78 Distortion

MXR M78 Custom Badass 78 Distortion

Custom Badass 78 Distortionは、巨大アンプの爆裂サウンドと、伝統的な真空管アンプのようなディストーション・サウンドを生み出すディストーションです。

内部にはクラシックディストーション回路を採用しつつ、音声信号を極端に高めたリッチなトーンを実現します。

CRUNCHボタンで、ボトムアップとゲインアップを可能にします。

 

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 YouTube – MXR Custom Badass 78 Distortion (動画)

MXR M78 Custom Badass ’78 Distortion VS Boss DS-1 Distortion:

MXR M78 Custom Badass '78 Distortion VS Boss DS-1 Distortion

Tsuneくん
BOSS DS-1との比較です。サウンドバリエーションで選ぶならCustom Badass 78 Distortionかな?

TBM1 TOM MORELLO POWER 50

MXR TBM1 TOM MORELLO POWER 50

TBM1 TOM MORELLO POWER 50は、MXRのMOSFETテクノロジーを使用して、トム・モレロの愛用するマーシャルJCM800のスタックサウンドを再現したペダルです。

※MOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor)は、チューブアンプのようなナチュラルな歪みと音の温かみを再現できるため、チューブアンプライクなサウンドを求めるギタリストに人気があります。

MOSFETを使用したペダルを探す

コントロールは、Gain, Bass, Middle, Treble, Volume, Presenceのほか、FXループを搭載し、間に別のペダルを噛ますことも可能です。

 

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 YouTube – MXR TBM1 TOM MORELLO POWER 50 (動画)

MXR Power 50 Overdrive:

MXR Power 50 Overdrive

Tsuneくん
トランスペアレントなクリーンなオーバードライブサウンドからモダンなヘヴィーディストーションまでこれ一台で完結!

DD11 DIME DISTORTION

MXR DIME DISTORTION

PanteraのDimebag Darrellが「とにかくヘヴィーでシャープでアグレッシブなディストーションが欲しい!」ということで誕生したDime Distorition。

Gainと3バンドEQの搭載でで究極のディストーション・サウンドを創り上げる事が出来、さらにScoopスイッチで一瞬にソロサウンドに切り替える事が可能になっています。

電源18V:DC18V ACアダプター付属(電池での使用は出来ません)

 

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 YouTube – MXR DIME DISTORTION (動画)

WILL IT CHUG? – MXR Dime Distortion:

WILL IT CHUG? - MXR Dime Distortion


M116 Fullbore Metal

MXR M116 Fullbore Metal

MXR Fullbore Metalは、メタルギタリスト向けにデザインされたウルトラハイゲイン・ディストーションペダルです。

MXR Fullbore Metalのコントロールパネル

3バンドEQに加え、周波数を調整するFREQ、さらにSCPPPスイッチの搭載でメタルサウンドを思いのままにコントロール可能です。

ノイズゲート搭載。

 

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 YouTube – MXR Fullbore Metal (動画)

MXR M116 Fullbore Metal Distortion Pedal Video Demo:

MXR M116 Fullbore Metal Distortion Pedal Video Demo


ファズ

CSP041 HYBRID FUZZ

MXR CSP041 HYBRID FUZZ

CSP041 HYBRID FUZZは、MXRカスタムショップから発売の、ゲルマニウムとシリコントランジスタを組み合わせたファズフェイス系ハイブリッドファズ

ファズの心臓部であるトランジスタを融合させることによって、ギタリストの求める音楽的なサウンド、音抜けが得られるだけでなく、フル・ゲルマニウムのファズよりも温度に左右されにくくなっています。

ファズフェイス譲りのギターのボリューム・コントロールへの追従性で、ヴィンテージ・ファズ特有のオーガニックなクリーンから、毛羽立つようなハイゲインまで、手元の操作によって変化します。

 

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 YouTube – MXR HYBRID FUZZ (動画)

MXR’s BRAND NEW CSP041 Hybrid Fuzz!:

MXR's BRAND NEW CSP041 Hybrid Fuzz! | Four AWESOME Sounds You Need To Try!

Tsuneくん
ギターのボリュームで鈴鳴りクリーンから激しいファズサウンドまで!!まさにジミ・ヘンドリックスを思わせるファズサウンドですね👍


M306 POLY BLUE OCTAVE

MXR M306 POLY BLUE OCTAVE

POLY BLUE OCTAVEは、ファズにオクターバーとモジュレーションを加えた究極のペダル。

1&2オクターブ下、1&2オクターブ上の4つ独立したレベルコントロールを備え、ポリフォニックモードでは和音でも単音でも高品質なサウンド、モノフォニックモードではアナログスタイルのピッチシフトサウンドとなります。

MXR M306 POLY BLUE OCTAVEのコントロール

ドライシグナルを足せるのもポイントで、芯を失うことなく好みに合わせてブレンドできます。

ファズとそれぞれのモードでかかりの異なるモジュレーションを加えることでギター/ベースとは思えない重厚なサウンドもクリエイト。

エクスプレッションペダルにも対応し、2つの異なる設定を行き来したり、M199 Tap Tempo Switchなどの外部スイッチを接続すればFUZZとMONOスイッチのON/OFFが可能です。

 

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 YouTube | MXR M306 POLY BLUE OCTAVE (動画)

MXR Poly Blue Octave Demo (No Talking):

MXR Poly Blue Octave Demo (No Talking)

Left Caption

オクターブはもちろんですが、このペダルの肝はモジュレーション。

モジュレーションを加えることでフェイザーのような揺れるサウンドから太く唸るようなサウンドまで出力可能。

ファズをOFFにすればクリーンなフェイザーやオクターバーとしても使用可能です。


M236 Super Badass Variac Fuzz

MXR M236 Super Badass Variac Fuzz

Super Badass Variac Fuzzは、シリコンFUZZに 回路電圧コントロール(VARIAC) を搭載したファズです。

電圧は5ボルトから15ボルトまで調節可能で、これにより電圧が低下(電池が消耗)した際に得られる独特のファズサウンドから電圧を高く設定すれば透明感のあるファズサウンドも得る事が可能です。

MXR M236 Super Badass Variac Fuzzの回路電圧コントロール(VARIAC)

 

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 YouTube – MXR Super Badass Variac Fuzz (動画)

MXR Super Badass VARIAC FUZZ, demo by Riccardo Gioggi [ENG sub]:

MXR Super Badass VARIAC FUZZ, demo by Riccardo Gioggi [ENG sub]

Tsuneくん

VARIACコントロールがポイントですね、絞るとローファイなファズサウンド、上げるとヌケの良いディストーションライクなファズサウンドが得られます。

ボードにも収まるサイズですしこれは使えるファズですね👍


CSP038 Brown Acid

MXR CSP038 Brown Acid

Brown Acidは、1970年代のヴィンテージUKシリコン・ファズの回路を基に、よりサウンドセッティングしやすく設計されています。

 

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MXR CSP-038 74 Brown Acid Fuzz | Guitar Center PL:

MXR CSP-038 74 Brown Acid Fuzz | Guitar Center PL

Tsuneくん

トーンベンダーMK IIIのファズサウンドを元に制作されたファズのようです。

トーンにより重厚なファズサウンドからいなたいクランチサウンドまで出せる扱いやすそうなファズですね。


CSP210 Sub Machine

MXR CSP210 Sub Machine

Sub Machine/ サブマシーンは、MXRファズの名機La Machineにサブオクターブを加えたファズペダルです。

サブオクターブはミックスレベルをコントロールでき、さらに、フットスイッチでファズをオクターブアップモードにできます。

Seriesはサブオクターブをファズと直列あるいは並列に切り替えるためのスイッチです。

 

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 YouTube – MXR Sub Machine (動画)

MXR Custom Shop Sub Machine:

MXR Custom Shop Sub Machine


M267 OCTAVIO

MXR M267 OCTAVIO

OCTAVIOは、ジミ・ヘンドリックスでおなじみのオクターブファズをMXRサイズにしたモデルです。

OutputとFuzzのシンプルなコントロールにより直感的に音作りが可能です。

シリコントランジスタ採用。

 

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 YouTube – MXR OCTAVIO (動画)

MXR M267 Octavio Fuzz Pedal Demo – New 2020 Fuzz!:

MXR M267 Octavio Fuzz Pedal Demo - New 2020 Fuzz!


SF01 Slash Octave Fuzz

MXR SF01 Slash Octave Fuzz

Slash Octave Fuzzは、Slash/ スラッシュとMXRとの共同制作によるオクターブファズです。

原音のオクターブ上(OCTAVE UP)が得られるヴィンテージファズトーンに、独立したオクターブ下(SUB OCTAVE)を加えて強烈なサウンドを得ることが出来ます。

※オクターブ下のみのブレンドもできます。

2つのオクターブトーンは独立して調節でき、オクターブ上にはトーンコントロールが効きます。

 

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 YouTube – MXR Slash Octave Fuzz (動画)

Slash MXR SF01 Octave Fuzz Pedal Play Demo:

Slash MXR SF01 Octave Fuzz Pedal Play Demo


M103 BLUE BOX

MXR M103 BLUE BOX

BLUE BOXは、ギターの音を2オクターブ下げ、強力なファズと組み合わせて、深みのある重低音を出力します。

Blendノブで、ファズトーンを2オクターブ下の信号とミックスする量を調整します。

 

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 YouTube – MXR BLUE BOX (動画)

MXR Blue Box Fuzz / Octave:

MXR Blue Box Fuzz / Octave

Tsuneくん
レッド・ツェッペリンの Fool in the Rainのソロで聴ける重厚なファズトーンです。

M173 Classic 108 Fuzz

MXR M173 Classic 108 Fuzz MXR M296 108 Fuzz Mini

Classic 108 Fuzzは、Hedrix Fuzz Faceで採用されたBC108シリコントランジスタを使用したファズです。ワウなどとのカップリング時に発生する発振を抑える働きを持つBufferスイッチが装備されています。

ミニサイズのM296 108 Fuzz Miniも。

 

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 YouTube – MXR 108 Fuzz (動画)

MXR M173 Classic 108 Fuzz Pedal – quick test:

MXR M173 Classic 108 Fuzz Pedal - quick test

Tsuneくん
ファズの音はめっちゃ良いですね💕ただしバッファー入れるとファズの音が変わちゃってます。やはりファズの前にはバッファーではなくオーバードライブ!!


ブースター

CSP042 DOUBLE DOWN

MXR DOUBLE DOWN CSP042

DOUBLE DOWNは、ザ・ホワイト・ストライプスのJack White(ジャック・ホワイト)が主宰する Third Man RecordsとMXRがコラボしたモデル。

DOUBLE DOWNは、MXRの定番ブースター/プリアンプであるMicro Ampを2台内蔵したモデルで、それぞれを切り替えではなく、OUT1/OUT2の2つから出力可能となっているところが特徴です。

各出力は独立したGAIN1、GAIN2のコントロールにより最大+26dBのブーストが可能。

サイドにはバッファードとトゥルーバイパス切り替えのスイッチと、2台のアンプに出力した際に起こる位相のずれを整える(変える)ためのフェイズスイッチが搭載されています。

MXR DOUBLE DOWN CSP042サイドにはバッファード/トゥルーバイパス切り替えスイッチが搭載されています。MXR DOUBLE DOWN CSP042サイドには2台のアンプに出力した際の位相を変えるフェイズスイッチが搭載されています。

 

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 YouTube – MXR DOUBLE DOWN (動画)

Introducing the Third Man Hardware x MXR Double Down Pedal:

Introducing the Third Man Hardware x MXR Double Down Pedal

Tsuneくん
DOUBLE DOWNを使うことで出力を2台のアンプに分けるのはもちろん、片側クリーン、片側ドライブといった芸当も出来るようになります👍

M133 MICROAMP

MXR M133 MICROAMPMXR M133 MICROAMP

MICROAMP
MICROAMPは、ジョン・フルシアンテをはじめとする多くのギタリストに愛用されている定番のブースターです。ピックアップの出力不足を補うだけでなく、バッファーアンプとしても使用できる、シンプルながらも多用途なペダルです。

MICROAMP+
MICROAMP+ M233は、MICROAMPにBASS、TREBLEの2バンドEQを搭載したブースターです。

ブースト量:
ブースト量は+0.5dBから最大+26dBまで調整可能です。さらに、トーンコントロールを搭載したMICROAMP+では、ベースが±14dBで33Hzを基準にした調整が可能、トレブルは±11dBで8.4kHzを基準に調整できます。

 

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 YouTube – MXR MICROAMP (動画)

MXR Micro Amp Review:

MXR Micro Amp Review + Demo

Tsuneくん
MXR Micro Ampは音をブーストするだけでなく音を艷やかにする効果もあります。

MXR / Micro Amp Plus CSP233【デジマート製品レビュー〜THE定番】:

MXR / Micro Amp Plus CSP233【デジマート製品レビュー〜THE定番】

Tsuneくん
より細かな設定が必要ならこのMICROAMP+です。

M293 Booster Mini

MXR M293 Booster Mini

Booster Miniは、人気の JIM Dunlop Echoplex Preamp の唯一の欠点であったBoost幅+11dBを、MXRのテクノロジーにより+25dBまでアップさせ、トーンコントールを追加したモデルです。

また、内部のトリムポットでEchoplex Preampサーキットのアウトプットをコントロールすることが出来ます。

MXR / M293 Booster Mini内部のトリムポット

 

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 YouTube – MXR M293 Booster Mini (動画)

MXR Booster:

Tsuneくん
MXR Micro Ampと違い、こちらは音を太くするブースターですね。

MC-401 BOOST/LINE DRIVER

MXR MC-401 BOOST/LINE DRIVER

BOOST/LINE DRIVERは、ボブ・ブラッドショーのCUSTOM AUDIO ELECTRONICSとのコラボから生まれたMC-402からブースターを取り出したモデルです。

MXR MC402 BOOST OVERDRIVE

最大+20 dBまでのクリーンブーストが可能です。

 

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 YouTube – MXR MC-401 (動画)

1980 MXR Micro Amp vs CAE Custom Audio Electronics Boost Line Driver:

1980 MXR Micro Amp vs CAE Custom Audio Electronics Boost Line Driver

Tsuneくん
Micro Ampと似た特性を持っています。

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Posted by Tsune