MXR WA44 WYLDE AUDIO OVERDRIVE

MXRの歪みエフェクターをまとめて紹介

MXRのオーバードライブ、ディストーション、ファズ、ブースターの紹介。

ランディー・ローズも愛用したディストーション+は歴史的名器

MXR


MXR オーバードライブ

CSP039 Duke of Tone

MXR CSP039 Duke of Tone

ANALOG.MANとMXR CUSTOM SHOPのコラボモデルであるDuke of Tone。

Duke of Toneとは、ANALOG.MANの人気モデル “King of Tone”を基に再構築。

コントロールはオリジナル同様、VOLUME、DRIVE、TONEの3つのコントロールに加え、OD/BOOST/DISTの3つのモードを搭載。

BOOSTモードではナチュラルなクリーン・ブーストから、アンプをフルドライブさせるゲインブースターまで、ODモードでは粗さとコンプレッションをもつ極上のクランチ・サウンド、DISTモードではさらに深いドライブ・サウンドまでをDuke of Tone一台でカバーします。

 

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 YouTube – MXR Duke of Tone (動画)

A King of Tone Without the 5 Year Wait? – MXR Duke of Tone:

Tsuneくん
King of Toneとの比較動画です。

M251 FOD

MXR M251 FOD

ハイゲインとクランチの2つの異なるアンプサウンドを1台のペダルに詰め込んだオーバードライブ。

2台のアンプサウンドはスイッチで切り替えるのではなく、Blendコントロールによりシームレスにミックスすることで、1台では得ることの出来ないアンプサウンドをコントロール。

※Blendコントロールは、時計回りでクランチサウンド、反時計回りでサチュレート(飽和)したアンプサウンドになります。

中央のスクープスイッチでは、中音域を「フラット」、「スクープ」、「ブースト」と切替可能です。

また、内部にある2つのトリムによりクランチ回路のゲインと音量が調整可能になっています。

MXR M251 FOD内部にあるトリムポット

 

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YouTube – MXR FOD (動画)

MXR FOD Drive Pedal Demo:

Tsuneくん
MXR FODは、2019年に限定で発売されたグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングのシグネチャー・ペダル”MXR DD25 Dookie Drive"が元になっていて、2台のアンプサウンドは氏の使用するアンプが元になっているとのことです。
MXR DD25V3 Dookie Drive
MXR FODはDookie Driveの回路にミッドブーストを加えた3モード仕様になっています。

CSP027 TIMMY OVER DRIVE

MXR CSP027 TIMMY OVER DRIVE

MXR CSP027 TIMMY OVER DRIVEは、透明なという意味のトランスペアレント系オーバードライブペダルで、Paul CochraneのTimmy OverdriveのMXRバージョンです。

Timmy OD

このペダルは、クリーンで透明なトーンを提供し、クリッピングスタイルを変更できる3つのモードスイッチを搭載し、さまざまなプレイスタイルやトーン設定に適応できるため、ギタリストに広範なサウンドオプションを提供します。

 

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 YouTube – MXR Timmy (動画)

MXR Timmy Overdrive | Reverb Tone Report:

Tsuneくん

本家 Timmy Overdriveとの比較動画です。

本家とほぼ同じサウンドです👍


M294 Sugar Drive

MXR M294 Sugar Drive

コンパクトサイズが嬉しい ケンタウルス系オーバードライブSuger Drive。

クリーンブーストから真空管アンプのようなオーバードライブ・サウンドまで様々な使い方に対応します。

トゥルーバイパス/バッファードバイパス切替スイッチを側面に搭載。

Phase 90などと同じサイズの筐体に収めたFat Sugar Driveも発売されました。

MXR M94SE Fat Sugar Drive

Fat Sugar Driveはトゥルーバイパス仕様ですが、内部のスイッチによりバッファードバイパスにも変更可能です。

 

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 YouTube – Sugar Drive (動画)

MXR Sugar Drive:


CSP037 RAIJIN DRIVE

MXR CSP037 RAIJIN DRIVE

MXRとShin’s Music鈴木氏のコラボ・モデル第二弾!

RAIJIN DRIVE/ライジン・雷神ドライブは世界中で愛される日本製の2つの定番オーバードライブとディストーション1つの筐体に収めました。

OD/DIST 切り替えは中央のピンスイッチで行います。

CSP037 RAIJIN DRIVEのコントロール

 

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 YouTube – MXR RAIJIN DRIVE (動画)

MXR Custom Shop Raijin Drive Overdrive Distortion Pedal:

Tsuneくん

オーバードライブは(Ibanez)TS9と、ディストーションは(BOSS)DS-1とのことです。

どちらも良い音です👍


EVH5150 OVERDRIVE

MXR EVH5150 OVERDRIVE

初期のブラウンサウンドから近年のEVHサウンドまでを再現する、EVHシグネチャー・オーバードライブ。

3バンドEQに、ブーストSW、ノイズゲート搭載。

トゥルーバイパス。

 

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 YouTube – EVH5150 OVERDRIVE (動画)

Review Demo – MXR EVH 5150 Overdrive:

Tsuneくん
伝説のEVHブラウンサウンドがこれ一台で!!



M249 Super Badass Dynamic O.D.

MXR M249 Super Badass Dynamic O.D.

Super Badass Dynamic O.D.は、真空管の特性に近いといわれるMOSFETをクリッピングに使用した、クリーンブーストからビンテージアンプを彷彿させるサウンドまで幅広い音作りが可能なオーバードライブ。

コントロールはOUTPUT、TONE、GAINの3つのノブに加え、BOOST/CUTスイッチによりミッドレンジのブースト/カットが行なえます。

 

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 YouTube – MXR M249 Super Badass Dynamic O.D. (動画)

MXR Super Badass Dynamic O.D. – Sound Demo (no talking):

Tsuneくん

BOOST/CUTスイッチが素晴らしいですね。

フットスイッチで切り替えられれば完璧でした。


M77 Custom Badass Modified Over Drive

MXR M77 Custom Badass Modified Over Drive

Custom Badass Modified Over Driveはクラシックなオーバードライブ回路に新たな機能を搭載。

中央のBUMPボタンでlowとLo-midを加えながらブースト、右上の”100Hz”ツマミにより100Hzの帯域(低域)をブースト&カットしバランス良く調整する事が可能になっています。

 

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 YouTube – MXR Custom Badass Modified Over Drive (動画)

MXR M77 Custom Badass Modified O.D. Overdrive:

Tsuneくん

枯れたサウンドが心地よいオーバードライブ。

高品位なチューブスクリーマーという感じ👍


M193 GT-OD Overdrive

MXR M193 GT-OD Overdrive

トラディショナルなクランチドライブからロングサステインのリードトーンまで幅広くサウンドメイキングが可能なMXRカスタムショップ製オーバードライブ。

 

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 YouTube – MXR GT-OD (動画)

MXR M193 GT-OD:


MXR WA44 WYLDE AUDIO OVERDRIVE

MXR WA44 WYLDE AUDIO OVERDRIVE
MXR WA44 WYLDE AUDIO OVERDRIVEは、ザック・ワイルドとMXRのコラボレーション20周年を記念して発売されたシグネチャーオーバードライブです。

 

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 YouTube – MXR WA44 WYLDE AUDIO OVERDRIVE (動画)

MXR Wylde Audio New OD, Chorus & Phaser Pedals:

Tsuneくん
アンプのゲインブースターとして使いたいペダルです。

MC402 BOOST OVERDRIVE

MXR MC402 BOOST OVERDRIVE

ボブ・ブラッドショーのCUSTOM AUDIO ELECTRONICSとのコラボから生まれたオーバードライブ/クリーンブースター。

ブースト量は最大20dB。

 

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 YouTube – MXR MC-402 (動画)

MXR Custom Audio Electronics Boost/Overdrive MC402:


MXR ディストーション

M104 DISTORTION+

MXR M104 DISTORTION+

ランディー・ローズが愛用していたことで知られるDistortion+は、メタルギタリスト御用達のディストーションと思いきや、意外とフェンダーライクなサウンドを持ったペダルでもあります。

歪み方は使うアンプによって変わりますが、EL84やEL34系のパワー管が載ったチューブアンプと組み合わせれば、マーシャルを歪ませたようなメタリックなサウンドになりますし、フェンダーでおなじみの6L6や6V6などが載ったアンプに使用すればツイードアンプのボリュームを上げて飽和したようなファズに似た粗いサウンドにもなります。もちろん小音量で👍

 

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 YouTube – MXR DISTORTION PLUS (動画)

MXR Distortion +:

Tsuneくん

今どきのよく歪むモダンなディストーションサウンドではありませんが、このアンプライクな歪みは癖になりますよ!

MXR Distortion+にトーンコントロールを追加した下記Distortion IIIもおすすめ。


M115 Distortion III

MXR M115 Distortion III

MXR Distortion+にトーンコントロールを追加したモデル。

 

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 YouTube – MXR Distortion III (動画)

TONE THURSDAY: MXR Distortion III Distortion Pedal :

Tsuneくん
Distortion+直系の荒々しいディストーションサウンドから柔らかなオーバードライブまで👍

M75 Super Badass Distortion

MXR M75 Super Badass Distortion

1970年代のヴィンテージ・オーバードライブ・サウンドから、 現代のスーパー・ハイゲイン・サウンドまで、様々な音像を造ること可能なスーパー・バダス・ディストーション。

BASS / MID / TREBLE の3トーン・アクティブEQでより緻密な音作りが可能です。

 

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 YouTube – MXR Super Badass Distortion (動画)

MXR Super Badass Distortion: James:


M78 Custom Badass 78 Distortion

MXR M78 Custom Badass 78 Distortion

巨大アンプの爆裂サウンドと、伝統的な真空管アンプのようなディストーション・サウンドを生み出すCustom Badass ’78 Distortion/ カスタム・バダス78ディストーション。

内部にはクラシックディストーション回路を採用しつつ、音声信号を極端に高めたリッチなトーンを実現。

3つのノブと、CRUNCHボタンで歪みの幅も豊かです。

 

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 YouTube – MXR Custom Badass 78 Distortion (動画)

Custom Badass ’78 Distortion: James:


TBM1 TOM MORELLO POWER 50

MXR TBM1 TOM MORELLO POWER 50

TBM1 TOM MORELLO POWER 50の回路は、MXRのMOSFETテクノロジーを使用しトム・モレロの愛用するマーシャルJCM800アンプのスタックサウンドを再現したペダルです。

コントロールは、Gain, Bass, Middle, Treble, Volume, Presenceのほか、FXループを搭載し、間に別のペダルを噛ますことも可能です。

 

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 YouTube – MXR TBM1 TOM MORELLO POWER 50 (動画)

MXR Power 50 Overdrive:

Tsuneくん
トランスペアレントなクリーンなオーバードライブサウンドからモダンなヘヴィーディストーションまでこれ一台で完結!

DD11 DIME DISTORTION

MXR DIME DISTORTION

PanteraのDimebag Darrellが「とにかくヘヴィーでシャープでアグレッシブなディストーションが欲しい!」ということで誕生したDime Distorition。

Gainと3バンドEQの搭載でで究極のディストーション・サウンドを創り上げる事が出来、さらにScoopスイッチで一瞬にソロサウンドに切り替える事が可能になっています。

電源18V:DC18V ACアダプター付属(電池での使用は出来ません)

 

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 YouTube – MXR DIME DISTORTION (動画)

WILL IT CHUG? – MXR Dime Distortion:


M116 Fullbore Metal

MXR M116 Fullbore Metal

メタルのために生まれたウルトラハイゲインのディストーション ”フルボアメタル”。

3バンドEQとSCOOPスイッチでサウンドを思いのままにコントロール可能。

ノイズゲート搭載

 

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 YouTube – MXR Fullbore Metal (動画)

MXR M116 Fullbore Metal Distortion Pedal Video Demo:


MXR ファズ

CSP041 HYBRID FUZZ

MXR CSP041 HYBRID FUZZ

CSP041 HYBRID FUZZは、MXRカスタムショップから発売の、ゲルマニウムとシリコントランジスタを組み合わせたファズフェイス系ハイブリッドファズ

ファズの心臓部であるトランジスタを融合させることによって、ギタリストの求める音楽的なサウンド、音抜けが得られるだけでなく、フル・ゲルマニウムのファズよりも温度に左右されにくくなっています。

ファズフェイス譲りのギターのボリューム・コントロールへの追従性で、ヴィンテージ・ファズ特有のオーガニックなクリーンから、毛羽立つようなハイゲインまで、手元の操作によって変化します。

 

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 YouTube – MXR HYBRID FUZZ (動画)

MXR’s BRAND NEW CSP041 Hybrid Fuzz!:

Tsuneくん
ギターのボリュームで鈴鳴りクリーンから激しいファズサウンドまで!!まさにジミ・ヘンドリックスを思わせるファズサウンドですね👍


M306 POLY BLUE OCTAVE

MXR M306 POLY BLUE OCTAVE

POLY BLUE OCTAVEは、ファズにオクターバーとモジュレーションを加えた究極のペダル。

1&2オクターブ下、1&2オクターブ上の4つ独立したレベルコントロールを備え、ポリフォニックモードでは和音でも単音でも高品質なサウンド、モノフォニックモードではアナログスタイルのピッチシフトサウンドとなります。

MXR M306 POLY BLUE OCTAVEのコントロール

ドライシグナルを足せるのもポイントで、芯を失うことなく好みに合わせてブレンドできます。

ファズとそれぞれのモードでかかりの異なるモジュレーションを加えることでギター/ベースとは思えない重厚なサウンドもクリエイト。

エクスプレッション・ペダルにも対応し、2つの異なる設定を行き来したり、M199 Tap Tempo Switchなどの外部スイッチを接続すればFUZZとMONOスイッチのON/OFFが可能です。

 

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 YouTube | MXR M306 POLY BLUE OCTAVE (動画)

MXR Poly Blue Octave Demo (No Talking):

Left Caption

オクターブはもちろんですが、このペダルの肝はモジュレーション。

モジュレーションを加えることでフェイザーのような揺れるサウンドから太く唸るようなサウンドまで出力可能。

ファズをOFFにすればクリーンなフェイザーやオクターバーとしても使用可能です。


M236 Super Badass Variac Fuzz

MXR M236 Super Badass Variac Fuzz

シリコンFUZZに 回路電圧コントロール(VARIAC) を搭載。

電圧は5ボルトから15ボルトまで調節可能で、これにより電圧が低下(電池が消耗)した際に得られる独特のファズサウンドや、電圧を高く設定すれば透明感のあるファズサウンドも得る事が可能です。

MXR M236 Super Badass Variac Fuzzの回路電圧コントロール(VARIAC)

 

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 YouTube – MXR Super Badass Variac Fuzz (動画)

MXR Super Badass VARIAC FUZZ, demo by Riccardo Gioggi [ENG sub]:

Tsuneくん

VARIACコントロールがポイントですね、絞るとローファイなファズサウンド、上げるとヌケの良いディストーションライクなファズサウンドが得られます。

ボードにも収まるサイズですしこれは使えるファズですね👍


CSP038 Brown Acid

MXR CSP038 Brown Acid

1970年代のヴィンテージUKシリコン・ファズの回路を基に、よりサウンドセッティングしやすく設計。

 

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 YouTube – MXR Brown Acid (動画)

MXR CSP-038 74 Brown Acid Fuzz | Guitar Center PL:

Tsuneくん

トーンベンダーMK IIIのファズサウンドを元に制作されたファズのようです。

トーンにより重厚なファズサウンドからいなたいクランチサウンドまで出せる扱いやすそうなファズですね。


CSP210 Sub Machine

MXR CSP210 Sub Machine

Sub Machine/ サブマシーンはMXRファズの名機La Machineにサブオクターブを加えたファズ・ペダル。

サブオクターブはミックスレベルをコントロールでき、さらに、フットスイッチでファズをオクターブアップモードにできます。

Seriesスイッチはサブオクターブをファズと直列あるいは並列に切り替えられます。

 

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 YouTube – MXR Sub Machine (動画)

MXR Custom Shop Sub Machine:


M267 OCTAVIO

MXR M267 OCTAVIO

ジミ・ヘンドリックスでおなじみのオクターブファズがMXRサイズで登場。

OutputとFuzzのシンプルなコントロールにより直感的に音作り可能です。

シリコントランジスタ採用。

 

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 YouTube – MXR OCTAVIO (動画)

MXR M267 Octavio Fuzz Pedal Demo – New 2020 Fuzz!:


SF01 Slash Octave Fuzz

MXR SF01 Slash Octave Fuzz

Slash/ スラッシュとMXRとの共同制作によるモデル「Slash Octave Fuzz」。

原音のオクターブ上(OCTAVE UP)が得られるヴィンテージ・ファズトーンに、独立したオクターブ下(SUB OCTAVE)を加えて強烈なサウンドが得られます。

オクターブ下のみのブレンドもできます。

2つのオクターブトーンは独立して調節でき、オクターブ上にはトーンコントロールが効きます。

 

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 YouTube – MXR Slash Octave Fuzz (動画)

MXR Slash Octave Fuzz:


M103 BLUE BOX

MXR M103 BLUE BOX

ファズ+2オクターブ下の音を加えたエフェクター。

Blendでエフェクト音のコントロールが可能のブルーボックス・ファズ。

 

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 YouTube – MXR BLUE BOX (動画)

MXR Blue Box Octave Fuzz:


M173 Classic 108 Fuzz

MXR M173 Classic 108 Fuzz MXR M296 108 Fuzz Mini

Hedrix Fuzz Faceで採用されたBC108シリコントランジスタを使用したファズ。

ワウなどとのカップリング時に発生する発振を抑える働きを持つBufferスイッチを装備

ミニサイズのM296 108 Fuzz Miniも。

 

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 YouTube – MXR 108 Fuzz (動画)

Demo de MXR Classic 108 Fuzz Mini (No talking):


MXR ブースター

CSP042 DOUBLE DOWN

MXR DOUBLE DOWN CSP042

DOUBLE DOWNは、ザ・ホワイト・ストライプスのJack White(ジャック・ホワイト)が主宰する Third Man RecordsとMXRがコラボしたモデル。

DOUBLE DOWNは、MXRの定番ブースター/プリアンプであるMicro Ampを2台内蔵したモデルで、それぞれを切り替えではなく、OUT1/OUT2の2つから出力可能となっているところが特徴です。

各出力は独立したGAIN1、GAIN2のコントロールにより最大+26dBのブーストが可能。

サイドにはバッファードとトゥルーバイパス切り替えのスイッチと、2台のアンプに出力した際に起こる位相のずれを整える(変える)ためのフェイズスイッチが搭載されています。

MXR DOUBLE DOWN CSP042サイドにはバッファード/トゥルーバイパス切り替えスイッチが搭載されています。MXR DOUBLE DOWN CSP042サイドには2台のアンプに出力した際の位相を変えるフェイズスイッチが搭載されています。

 

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 YouTube – MXR DOUBLE DOWN (動画)

Introducing the Third Man Hardware x MXR Double Down Pedal:

Tsuneくん
DOUBLE DOWNを使うことで出力を2台のアンプに分けるのはもちろん、片側クリーン、片側ドライブといった芸当も出来るようになります👍

M133 MICROAMP

MXR M133 MICROAMPMXR M133 MICROAMP

ジョン・フルシアンテも愛用するブースター/バッファアンプとして定番の人気のマイクロプリアンプ。

音に艶とハリを与えたい時に最適。

BASS、TREBLEの2バンドEQ搭載のMICROAMP+ M233も好評です。

ブースト量は+0.5dB~最大+26dB

※トーンコントロール搭載のMICROAMP+はベース+-14dB、33Hzポイント、トレブル+-11dB、8.4kHzポイント。

 

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 YouTube – MXR MICROAMP (動画)

MXR / Micro Amp Plus CSP233【デジマート製品レビュー〜THE定番】:


M293 Booster Mini

MXR M293 Booster Mini

人気の JIM Dunlop Echoplex Preamp の唯一の欠点であったBoost幅+11dBを、MXRのテクノロジーにより+25dBまでアップ。

さらにトーンコントロールを追加することで幅広いジャンルに対応。

また、内部のトリムポットでEchoplex Preampサーキットのアウトプットをコントロールすることが出来ます。

MXR / M293 Booster Mini内部のトリムポット

 

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 YouTube – MXR M293 Booster Mini (動画)

MXR Booster:


MC-401 BOOST/LINE DRIVER

MXR MC-401 BOOST/LINE DRIVER

ボブ・ブラッドショーのCUSTOM AUDIO ELECTRONICSとのコラボから生まれたMC-402からブースターを取り出したモデル。

+20 dBまでのクリーンブーストが可能です。

 

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 YouTube – MXR MC-401 (動画)

MXR Custom Audio Electronics MC-401 Boost Pedal Video Demo:


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