ケンタウルス系オーバードライブは「ペダルを使っていることを感じさせないほど自然な歪み」が特徴で、原音の良さを活かしつつ音に厚みと存在感を加えるサウンドが魅力です。
当ページでは「CENTAUR/ケンタウルス」のサウンドを再現したオーバードライブのおすすめモデルを厳選して紹介しています。
![[CENTAUR]ケンタウルス系オーバードライブ おすすめはこれ!](https://tgr-guitar.com/hizumikei/wp/wp-content/uploads/2019/09/centura-matte-gold.jpg)
- CENTAUR/ケンタウルスとはこんなオーバードライブ
- オリジナルCENTAURのサウンド
- おすすめケンタウルス系オーバードライブ
- Ceriatone Centura Matte
- BEHRINGER CENTARA OVERDRIVE
- Cornerstone COLOSSEUM
- ELECTRO-HARMONIX Soul Food
- FREDRIC EFFECTS Zombie Klone
- FREDRIC EFFECTS Golden Eagle
- FREDRIC EFFECTS King of Klone
- FREE THE TONE RED JASPER
- Keeley Manis Overdrive
- MXR Sugar Drive
- J ROCKETT AUDIO DESIGNS ARCHER
- NUX QUEEN of TONE
- ORIGIN EFFECTS Halcyon Gold Overdrive
- RYRA The Klone
- TC ELECTRONIC ZEUS DRIVE
- Walrus Audio Voyager
- WAMPLER PEDALS Tumnus
- WAMPLER PEDALS Gearbox – Andy Wood Signature Overdrive
- WARM AUDIO Centavo
- WAY HUGE Conspiracy Theory
- まとめ
- この記事を読んでいるあなたにおすすめ
CENTAUR/ケンタウルスとはこんなオーバードライブ
CENTAUR(ケンタウルス)は、アメリカのエフェクターデザイナー ビル・フィネガン(Bill Finnegan) 氏によって生み出された伝説的なオーバードライブです。
「ペダルを使っているとは思えない」ほど自然で透明感のあるトランスペアレントなサウンドが特徴で、その音作りは多くのギタリストを魅了してきました。
この名機をもとに開発されたコピーモデルやクローンは「ケンタウルス系オーバードライブ」と呼ばれ、現在では世界中で数多くのモデルが販売されています。
ケンタウルスとよく比較されるオーバードライブに「トランスペアレント系オーバードライブ」がありますが、両者の大きな違いは次の通りです。
- ケンタウルス系 → わずかにミッドを強調し、艶と厚みを加えつつ原音を活かす “味付け系”
- トランスペアレント系 → 音色変化を極力抑え、“アンプ本来の音” を引き出す “素直系”
オリジナルの Klon Centaur は手作業で生産され、流通量が非常に少ないため、現在でもヴィンテージ市場で高値で取引されています。しかし、現在では多くのケンタウルス系ペダルが手頃な価格で入手でき、誰でもあの伝説的サウンドを体験することができます。
オリジナルCENTAURのサウンド
まずはじめにオリジナルCENTAURの動画をご覧ください。
KLON CENTAUR(ケンタウルス)〜”オーバードライブの王様”を知る【デジマート DEEPER’S VIEW】:
CENTAURは激しく歪むペダルではないですが、アンプやエフェクターのサウンドの個性を生かしたままプッシュするプリアンプ~ゲインブースター的用途から、オーバードライブまでマルチに使えるペダルだということが分かると思います。
そんな素晴らしいCENTAURはすでに生産中止となり、オリジナルモデルは現在、高額で取引されていますが、ケンタウルス系オーバードライブならまだ手に入れることが可能です。まずは各ペダルの動画を見てみましょう。
おすすめのケンタウルス系オーバードライブはこちらから。
おすすめケンタウルス系オーバードライブ
Ceriatone Centura Matte


CERIATONEのCentura Matteは、伝説のオーバードライブペダルであるKlon Centaur(ケンタウル)のクローンペダルです。
オリジナルのKlon Centaurは高価なコレクターズアイテムとなっており、多くのギタリストがその特有のサウンドを求めています。そのため、さまざまなブランドからKlon Centaurのクローンが発売されていますが、CERIATONEのCentura Matteはその中でも高い評価を受けているクローンペダルの1つです。
カラーオプション:
Centura Matteは、ゴールド、シルバー、ブラック、絵入り、絵なしのさまざまなカラーがラインナップされています。
バッファードバイパス仕様:
このペダルは、バッファードバイパス仕様を採用しており、エフェクトをオフにしたときにシグナル劣化を最小限に抑えます。

Ceriatone Centura Professional Overdrive Demo:
オリジナルと同じような筐体はもちろん、出音もそっくり。
BEHRINGER CENTARA OVERDRIVE

CENTARA OVERDRIVEは、オーバードライブの最高峰!「CENTAUR(ケンタウルス)」をBEHRINGERの技術で再現したオーバードライブです。
※旧モデルから、デザインと名称が変更されました。

Behringer CENTAUR OVERDRIVE 旧モデル
Behringer: Centaur Overdrive (Demo):
メーカーサイトによると「ゲルマニウムの特性にインスパイアされたソフトクリッピングダイオードを備えた伝説的なトランスペアレントブーストオーバードライブ」とのことですが、CENTAUR特有の粉っぽいきめ細かな歪みがそのまま再現されています。
Cornerstone COLOSSEUM

COLOSSEUMは、マーシャル Blues Breakerと Klon ケンタウルス の回路をベースに開発されたデュアル・オーバードライブ・ペダルです。
KLON側は、クリップブレンダー回路を搭載し、フルゲルマニウムからフルシリコンまで、幅広い音色の柔軟性が得られ、オリジナルのサウンドを生かしながら、全く新しいKLONのフレーバーを足元で楽しむことができます。
Blues Breaker(BB)側は、クリッピングダイオードを使用せず、クラシックBBにあった音量が小さい、トーンが暗いなどの一般的な「問題」が解決されています。
さらに、Gladioの “シグネチャー “であるCleanコントロールも追加し、オーバードライブ・シグナルの上にクリーン・サウンドを追加することができます。
コントロール:

COLOSSEUMのフットスイッチ:
- 通常のオン/オフ:
「K/BB」2つのスイッチはそれぞれのスイッチでON/OFFできます。 - 両方を同時にオン:
両方オフの状態で、どちらかのスイッチを長押しすると、「K/BB」の両方が同時にオン。 - フリップフロップモード(どちらか一方だけを切り替える):
KがONでBBがOFFのとき、BBのスイッチを長押しするとAがオフになり、Bがオンになる。(またはその逆)。
COLOSSEUM・スイッチングの特徴:
小さなトグルスイッチで2つのチャンネルの順番を入れ替えることが出来ます。
4つのジャック:
COLOSSEUMには「K/BB」それぞれに独立した入出力が搭載されており、個別に使用することも可能です。また、2つのチャンネルの間にお気に入りのエフェクトペダルを挿入することもできます。

Cornerstone COLOSSEUM – Official Teaser:
これまた艷やかで素晴らしいですね。
ELECTRO-HARMONIX Soul Food

Soul Foodは、名機ケンタウルスのサウンドをリーズナブルなプライスで再現したオーバードライブです。
Klon Centaur VS Electro Harmonix Soul Food (comparison):
Klon CentaurとSoul Foodの比較動画ですが、まったく遜色ありませんね👍
FREDRIC EFFECTS Zombie Klone

Zombie Kloneは、オーバードライブの最高峰と言われるケンタウルスのクローンペダルです。オリジナルモデル同様のチャージポンプ(昇圧)回路やオリジナルと全く同じバッファーを搭載しています。
※Zombie Kloneはオリジナルモデル同様、一部パーツの耐圧が低く、特にDC9.8Vを超える電圧での駆動は故障に直結する場合がございます。アダプターでご使用の際は安定したDC9Vアダプターをお使いください。
Klon KTR vs Klone Zombie Pedal Demo:
コメント:
本家Klonが出していたKTRとの比較動画です。やや荒い高域がそっくりです。
FREDRIC EFFECTS Golden Eagle

Fredric EffectsのGolden Eagleは、世界中で人気の有名な高級オーバードライブ(ケンタウル系オーバードライブ)を元に作られたペダルです。
オリジナルモデル同様のチャージポンプ(昇圧)回路やバッファーを搭載しています。
Golden EagleとZombie Kloneの違いは何ですか~公式サイトより
どちらのペダルも、電気的にもサウンド的にも全く同じです。Zombie Kloneの成功を受け、より伝統的なアートワークを求める声に応えてGolden Eagleを発売しました。
Fredric Effects Golden Eagle (Demo):
Zombie KloneとGolden Eagleの回路は同じものです、違いはデザインのみなのでお好きな方をどうぞ!
FREDRIC EFFECTS King of Klone

Fredric Effects King of Kloneは、世界的に人気の高い伝説のオーバードライブ回路2つをセットにした贅沢なオーバードライブです。
2つのオーバードライブは完全に独立しており、各回路にそれぞれバッファや昇圧回路を搭載。
見た目上は1台のペダルですが、2台の“Klone”を直列で接続したのと同じ状態になっています。
Fredric Effects King of Klone:
ケンタウルスの2in1モデル、贅沢です。
FREE THE TONE RED JASPER
![FREE THE TONE RED JASPER [RJ-2V]](https://tgr-guitar.com/hizumikei/wp/wp-content/uploads/2021/09/freethrtone_rj2v.png)
2018年に惜しまれつつも生産を終了したRED JASPERが復活。
RED JASPERは、滑らかな高域、パンチのある中域、ふくよかで締まった低音、自然で心地よいコンプレッション感を兼ね備えたビンテージチューブアンプのようなサウンドが特徴のオーバードライブです。
![FREE THE TONE RED JASPER [RJ-2V]内部に搭載されたモード切替スイッチ](https://tgr-guitar.com/hizumikei/wp/wp-content/uploads/2021/09/freethrtone_rj2v-modesw.jpg)
RJ-2V内部には低音域を調整するモード切替スイッチを搭載していますので、ご使用されるギターやアンプの特性に合わせたセッティングが可能になっています。
Klon Centaur vs Free the Tone Red Jasper:
この動画をみると、ケンタウルス系オーバードライブだということが分かります。
Keeley Manis Overdrive


Keeley Manis Overdriveは、伝説的なトランスペアレント系オーバードライブ(ケンタウルス)を現代的に進化させた、プロ仕様のプレミアム・ペダルです。
Keeley Manis Overdriveは、ゲルマニウムダイオードによるクリッピングと、NOS(New Old Stock)のゲルマニウムトランジスタとダイオードを独自に組み合わせ、より高いコンプレッションとサチュレーションを実現し、さらに+3dB のベース ブーストにより、他の伝説の Klone とは一線を画しています。

GE TRANS:
- ゲルマニウムトランジスタによるクリッピング回路をONにします。
- 通常のゲルマニウムダイオードよりも、より強いサチュレーション(倍音の密度)とチューブアンプ的なコンプレッションが得られ、ピッキングに対する反応がより「ねばり感」のある音になります。
GE DIODE:
- オリジナルのKlon Centaurにも通じる、ゲルマニウムダイオードによる伝統的なクリッピングを有効にします。
- よりナチュラルで透明感のある歪み、シルキーなトーンが特徴です。
バイパス:
トゥルーバイパスと、バッファード・サイレント・スイッチングを切り替えられ、プレイスタイルやボード環境に柔軟に対応します。
電源:
最大18Vまでの電源に対応し、よりヘッドルームをアップさせることも出来ます。
カラー:
カラーはブラッシュドシルバーとブラックをラインナップ。
Keeley Electronics unveils the Manis Overdrive – The Evolution of a Mythical Legend:
こちらの動画では本家「ケンタウルス」との比較が聴けます。ゲルマニウムダイオードとゲルマニウムトランジスタの違いも面白いです。ゲルマニウムトランジスタのやや中域にシフトしたサウンドがとても心地が良いですね。
MXR Sugar Drive

Suger Driveは、コンパクトサイズが嬉しい ケンタウルス系オーバードライブです。クリーンブーストから真空管アンプのようなオーバードライブ・サウンドまで様々な使い方に対応します。
トゥルーバイパス/バッファードバイパス切替スイッチを側面に搭載。
Phase 90などと同じサイズの筐体に収めたFat Sugar Driveも発売されました。

※Fat Sugar Driveもトゥルーバイパス仕様ですが、内部のスイッチによりバッファードバイパスにも変更可能です。
MXR Sugar Drive:
J ROCKETT AUDIO DESIGNS ARCHER

J.ROCKETT AUDIO DESIGNSの Archer(アーチャー)シリーズは、ケンタウルスのファーストロット(KTR)のOEM製作を手がけた同ブランドが、伝説のケンタウルスサウンドを再現しつつ、コンパクト化を実現したモデルです。
ケンタウルスは、晩年のジェフ・ベックが特に好んで使用したオーバードライブで、Archerは、ジェフの2016年の最後のアルバム『 Loud Hailer』では、オリジナルのKlonではなくArcherを使用しレコーディングしたと言われています。
Archerシリーズにはもちろん、ジェフ・ベック・モデルもラインナップされています。
Archerシリーズのラインナップ:
- Archer:オリジナルのケンタウルスサウンドを再現したシルバーカラーのモデル。
- Archer Ikon:ロシアン・ダイオードを使用し、ゴールド筐体期のケンタウルスサウンドを忠実に再現。
- Archer Clean:ローゲインモデル、クリーンな歪みを提供。
- The Jeff Archer:ジェフ・ベックが使用したものと同じ、希少なパーツ使用し組み上げたモデル。
- Rockaway Archer:スティーヴ・スティーヴンス向けにデザインされたモデル。6バンドEQ(±18のブーストカット)を搭載。
- Archer Select:7つのクリッピング・ダイオード(OA10、1N270、1N695、1N34A、D9B、D9E、Red LED)を選択可能。
これらのモデルは、幅広い音色とカスタマイズ性を提供し、さまざまなギタリストの要求に応えます。


電源は9Vアダプターのみ(電池非対応)、内部で18vに昇圧されます。
J. Rockett Archer Select Overdrive Pedal | Selectable Clipping Diodes:
ケンタウルスを極めるならArcher Select。
NUX QUEEN of TONE

QUEEN of TONEは、NUXのケンタウルス系オーバードライブ ”Horseman”(左) と、マーシャルのオーバードライブBlues Breakerを再現した”Morning Star”(右)を組み合わせたデュアルオーバードライブペダルです。

2つのオーバードライブは、中央のピンスイッチにより接続順の入れ替え、上部側面のスイッチによりバッファーとトゥルーバイパスの選択、IFS/NORMALスイッチにより入力信号が増加し、よりホットなサウンドにすることも出来ます。

また、フットスイッチの長押し(1秒)で”Horseman”はGold、Silverの切替え、”Morning Star”は高域を強調したSHINEモードになります。
※Goldはクラシックなゴールドケンタウルス、Silverはより広いゲインレンジを備えたサウンドになります。
別途外部ペダルを接続しコントロールすることも可能です。
NUX Queen of Tone(NDO-6) Tone Demo by Jimmy Lin:
Blues Breakerを再現した”Morning Star”がめっちゃ良いですね。使い方としては”Morning Star”で基本的な音を作って”Horseman”でブーストという感じでしょうか?これは良い!!

ORIGIN EFFECTS Halcyon Gold Overdrive

Halcyon Gold Overdriveは、Klon CentaurをベースにORIGIN EFFECTS独自のアダプティブ回路を備えたクラシックでトランスペアレントなオーバードライブペダルです。
ADAPTスイッチ:
ORIGIN EFFECTSはあの伝説的なサウンドと、現在では入手不可能なビンテージ・ダイオードの特性を正確に再現するために多大な労力を費やしましたが、オリジナルの機能を超えるいくつかの革新的な機能も組み込まれています。その1つが「ADAPTスイッチ」です。このADAPT機能を使用すると、ギター本体のボリュームを絞りクリーンサウンドに変化していく過程で中域のボイシングが徐々にフェードアウトします。
つまり、クラシックなKlonトーンを得ながらギターのボリューム・ノブのコントロールでギターの持つ本来のクリーントーンの特性も明確に表すことができるのです。
VOICEスイッチ:
VOICEスイッチにより、クラシックなKlonのミッドレンジの強調、またはよりスムーズでバランスの取れたトーンを選択できます。「KLN」では標準的なミッドレンジのボイシングが維持され、「MOD」ではより広い範囲でミッドレンジが強調され、よりソフトで圧縮されたクリッピング特性が得られます。
MOD設定は、シングルコイル・ピックアップや、非常にクリーンなアンプサウンドと組み合わせたハイゲイントーンに特に適しています。
DRYコントロール:
DRYコントロールは、(エフェクターのかからない)ドライ信号のレベルを調整する機能です。このコントロールを上げると、低ゲインアンプのサウンドをブーストする際にボディと鮮明さが増します。クリーンアンプで使用する場合、DRYコントロールを下げることで、このペダルのハイゲイントーンを最大限に活用できます。
Halcyon Gold Overdrive || Video Manual:
さらさらした癖のないサウンドはまさにケンタウルス系オーバードライブです。
RYRA The Klone

RYRA The Kloneは、全てアメリカにて手作業で制作されていまるケンタウルス系オーバードライブです。
最高品質のコンポーネンツを惜しみなく投入して制作されたThe Kloneは、伝説のオリジナルモデル同様、NOS(New Old Stock)“マジック”ダイオードやチャージポンプ(昇圧)回路、デュアルポテンショメータ、DPDTフットスイッチ、バッファードバイパスなど細部まで丁寧に再現されています。
基板パターンやハイクオリティコンポーネンツにより、オリジナルモデルのサウンドを再現しながら、ノイズを低減することに成功しています。
カラーはゴールド、シルバーなど全4色
Pedal Shootout – Klon vs Klone!:
本家Klonとの比較動画です。
TC ELECTRONIC ZEUS DRIVE

ZEUS DRIVEは、ゲルマニウムダイオードクリップを採用したCentaur系オーバードライブです。
原音を変えないトランスペアレントなドライブサウンドから、ミッドの効いたドライブサウンドまで自在に操ることができます。
内部のディップスイッチによりバッファードバイパスとトゥルーバイパスの切り替え可能(本家ケンタウルスはバッファードバイパス)。

TC Electronic Zeus – Klon Style Pedal For £50 – Is It Any Good?:
同じケンタウルス系オーバードライブのRYRA The Kloneとの比較です。

Walrus Audio Voyager


Voyagerは、ミッドレンジに重点を置いたKlon ケンタウルス系のオーバードライブ/プリアンプです。MK IIになり、ケンタウルス系オーバードライブでは見ることのなかった豊富な機能が新たに追加されています。
フットスイッチ式のパラメトリックEQ:
Voyager MKII は、従来の3ノブから、+/-12dBのブースト/カット範囲を持つフットスイッチ式のパラメトリックEQが追加されています。 Freq (周波数)は、Midノブが設定されている中心周波数を制御します(250Hz ~ 2kHz)。
ロータリースイッチ:
Voyager MKII は、あらたに5段階のロータリースイッチを使用してサウンドをカスタマイズすることができます。
- クラシック 1N34A ゲルマニウムダイオードによる歪み。オリジナルのVoyagerサウンドです。
- クラシックな 1N34A ゲルマニウムダイオードにベースブーストを加えたモード。
- よりオープンでダイナミックな対称シリコンダイオードを使用したモード。
- コンプ感が最も少ない非対称シリコンダイオードを使用したモード。
- コンプ感が最も少ない非対称シリコンダイオードに低音ブーストを加えたモード。
トゥルーバイパス
Voyagerのカラーはシーフォームグリーンとブラックの2種類です。

Voyager旧モデル
Walrus Audio Tech Demo: Voyager V2:
WAMPLER PEDALS Tumnus

Tumnus
Tumnusは、名機ケンタウルスのサウンドをミニサイズのペダルで再現したオーバードライブです。Tumnus (タムナス)とは、ナルニア国物語の2本足の半人半獣のキャラクター”タムナス”からつけられたそう。
9Vアダプター専用、バッファードバイパス。
Tumnus Deluxe
Tumnus Deluxeは、トーンコントロールか3バンドになり、中央にゲイン量を調整する Normal / Hot switch、サイドにバッファーのON/OFFが新たに搭載されています。

Wampler Tumnus V2 – Sound Demo (no talking):
WAMPLER PEDALS Gearbox – Andy Wood Signature Overdrive

Gearboxは、ケンタウルス系オーバードライブであるTumnus(ch1)と、1978~80年代にヴァン・ヘイレンが作り出した”ブラウンサウンド”を徹底追及したディストーションPinnacle(ch2)の2in1ペダルです。
Pinnacle、TumnusセクションはOrderスイッチにより接続順を入れ替えることも可能です。

また、1/2チャンネルそれぞれの入出力を個別に取り出すことも可能なので、外部のスイッチャーを用いてコントロールすることも可能となっています。
ノイズゲート搭載。
Wampler Gearbox Andy Wood Signature Overdrive Pedal Demo:
WARM AUDIO Centavo

Warm Audio Centavoは、ギターエフェクターの中で最も人気のKlon Centaurを正確に再現したペダルです。
特徴:
- オリジナルのKlon Centaurのサーキットを忠実に再現。
- TL072オペアンプ、1N34Aゲルマニウムダイオード、カーボン抵抗、チャージポンプ(昇圧)電圧レギュレータを含む高性能部品を使用。
- 9Vバッテリーまたは標準的な9V電源アダプターで駆動。
- バッファードバイパス
- リアにMODスイッチを搭載し低音域を付加することが出来ます。

Best Affordable Klon Clone? Warm Audio Centavo:
見た目もそっくりです。
WAY HUGE Conspiracy Theory

SMALLS CONSPIRACY THEORYは、伝説の名機”ケンタウルス”をコンパクトサイズに収めたペダルです。
ゲインコントロールによりギターの信号と豊かな倍音をミックスしクリーミーで透明感のあるオーバードライブサウンドを出力します。
トランスペアレント系、クリーンミックス系と称されるオーバードライブの決定版です。
Way Huge Smalls Conspiracy Theory™ Professional Overdrive:
クリーミーで透明感のあるサウンドはまさにケンタウルス系!
まとめ
いかがでしたでしょうか。「ケンタウルス系オーバードライブ」は、自然で透明感のあるサウンドが特徴の「Klon Centaur」を再現したオーバードライブになります。
オリジナルは手作業で生産され、流通量が非常に少ないため高値で取引されていますが、「ケンタウルス系オーバードライブ」は手頃な価格で入手でき、誰でも伝説的な音色を体験することができます。
伝説のサウンドを自分のギターで体感したい方は、ぜひ一度お試しください。
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