ハンドワイヤードのチューブスクリーマー アイバニーズTS808HWを購入したのでレビュー

2008年12月29日オーバードライブIBANEZ, チューブスクリーマー, レビュー

アイバニーズのチューブ・スクリーマーTS808HWを購入しましたのでレビューします。

TS808HWとは、アイバニーズの定番の人気ペダルTS808をハンド・ワイヤードで組みあげたオーバードライブ。手持ちのIbanez TS9チューブスクリーマーと比較してどうなのか気になるところです。

ハンドワイヤードのチューブスクリーマー アイバニーズTS808HWを購入したのでレビュー


TS808HW購入の動機

ハンド・ワイヤードでポイントtoポイント結線というと、音が劣化しにくいとか、音ヌケが良いとか音が太いとか色々言われていますが、どうなのでしょうね非常に興味があります。

TS808HWレビュー

ネット上では高すぎるぞ!という意見が大半みたいだけど、ハンド・ワイヤードのポイント・トゥ・ポイント配線で、しかも本家アイバニーズがチューブスクリーマーの名を冠するのだから間違いはないでしょう。

購入にあたっては、Ibanez以外の"TS系オーバードライブ"といわれるクローンとかモデファイ系もいくつか候補にあがったのですが、下の基盤を見てもらえば分かると思うけど、通常のプリント基板に比べ色々といじりやすそうでしょ??実はこれが一番の動機だったりします。

関連リンク

TS808HW内部

手持ちのTS9(オリジナルではなく2ndリイシュー)もオペアンプ(演算増幅器ともいい、微弱な信号を増幅させるために使うICチップ)を交換して非常に良くなっちゃったので、このTS808HWも気に入らなければ色々いじるつもり💪

これがオペアンプ
これがオペアンプ

TS808HWレビュー

それでは早速の音出しです。

あたりまえなんだけど、音の方向性は手持ちのTS9とほぼ一緒で、中域のふっくらした、例えば1,2弦の7~10フレット辺りを弾いたときの艶、5,6弦の5~8フレット辺りを弾いたときのスカスカ感?はもうたまらん😍

TS9との違いは、さすがハンド・ワイヤード!というだけあって、音のヌケは抜群で、TS9に慣れた私の耳にはちょっとあっさりし過ぎかなぁ??という感じもあったのですが、弾いて行くうちに・・・いいじゃん!

ただ、TS9のこんもりとした中域と、輪郭のボケた感じも好きなので、どちらが良いかは甲乙つけがたいです。

歪みの感じはオペアンプ交換済みのTS9と比べるとややザラ付いた感じなので、オペアンプ交換(艶無しの4558Dが付いているので、手持ちの80年代の艶有り4558DDに)もしてみようかな??なんて思っています。 

オペアンプ色々
オペアンプ色々

IBANEZ TS808HWの動画

TS808HW動画です。TS808と比較した動画もあったので貼っておきますね。

Youtube 動画Ibanez TS808HW Tubescreamer:

ハンドワイヤードというだけでなく、ケーブルには"ハイクオリティ・モガミワイヤー“を使用と言ってますね、知らなかった。

Youtube 動画Ibanez TS808 Reissue vs TS808HW Handwired:

比較動画の方は違いがあまりよくわかりませんが、どちらも素晴らしい音です特にディレイを掛けた後半。

TS808HWはバッファーの入らないトゥルーバイパスだというのも良いですね。バッファーとは本来信号の劣化を防ぐものですが、コンパクトエフェクターに内蔵のバッファーはあまり質が良くないので結構劣化するんです😟

TS808HW 機会があれば是非試してみてくださいね。


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IBANEZ TS808HW

IBANEZ TS808HW【サウンドハウス】

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Youtube 動画 YouTube – TS808HW (動画)


追記:オペアンプを色々試したかったのでソケット式に変更

やはりTS9のようにオペアンプを替えて試したかったので台座をICソケット式に変更しました。

Ibanez TS808HWにソケットを付けてオペアンプの音の違いを確認

ソケット式にすると色々遊べます

オペアンプのレビューはこちらにまとめましたのでよろしければ
チューブスクリーマーのオペアンプ交換と10種のオペアンプサウンドレビュー 

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