
MARSHALLのチューブアンプをまとめて紹介
ロックの歴史ととも歩んできたマーシャルの真空管アンプを出力別 ( ワット数別 )に紹介。

マーシャルアンプと一口に言っても、初期のJTM45や1962 Bluesbreaker、定番の1959、1987などのヴィンテージリイシューモデルから、JCM/DSLシリーズアンプのようなモダンでハイゲインなモデルまで機種は多岐に渡ります。

このページでは人気のヴィンテージリイシュー・モデルと、マスターボリューム搭載で歪みサウンドを作りやすいモダン系アンプに分類して紹介しています。
15w / 小型チューブアンプ
モダンアンプ
Origin 5 ( 5w / 0.5w )
ヴィンテージマーシャルを踏襲しながらも、ゲインブースト機能(Pull Boost)、サウンドキャラクターを変化させられるTILTコントロールを搭載し、モダンなオーバードライブ・サウンドも出力可能なMarshall Originシリーズ5wモデル。
*THE AMP SHOP西田製作所さんの動画によりますと、TILTコントロールはヴィンテージの4インプット仕様のマーシャルアンプのチャンネルリンクのサウンドを再現したものだそうです。
*付属の2Wayフットスイッチでゲインブースト機能とエフェクトループ機能のON/OFFが可能です。
✅Originシリーズで採用のPowerstemは、従来のようなパワー管駆動方式(ペントード/トライオード)の切替ではなく、パワーアンプ部の電圧をコントロールして出力レベルを下げます。これによりサウンドの質感への影響は最小限、使用環境に合わせた出力レベルの設定が可能になります。
エフェクトループ搭載
Spec;
真空管:2 x ECC83、1 x EL84
Speaker :1×8″Celestion Eight-15
重量:466x369x191、9.4kg
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Marshall Origin 5 Combo Sound Demo (no talking):
DSL1 ( 1w / 0.1w )
かつての名機JCM2000シリーズの「DSL(デュアル・スーパー・リード)」のサウンドを継承するシリーズの最小モデル。チャンネルはクラシックゲイン/ウルトラゲインの2チャンネル。
輝くようなクリーントーンから強烈に歪んだオーバードライブまで簡単にセットアップできます。
リアルなアンプサウンドを再現するエミュレート回路付きヘッドフォン出力と、0.1wまで出力を下げるパワーリダクション機能を搭載。小音量での練習やレコーディングでも素晴らしいサウンドを実現。
リバーブ、エフェクトループ(センド/リターン)搭載。
スピーカー搭載のC(コンボ)とH(ヘッド)をラインナップ。
Spec;
真空管:2 x ECC83(12AX7)、1 x ECC82(12AU7)
Speaker :1×8″ Celestion G8C-15″Eight-15″ (15w,16Ω)(コンボのみ)
重量:
360x340x215、7.9kg(コンボ)
360×210×215、5.6kg(ヘッド)
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Marshall / DSL1C【デジマート・マガジン製品レビュー】:

スピーカーが8インチということで、ややチリチリ感が強いかな?できれば10インチ以上をおすすめしたい。
DSL5 ( 5w / 0.5w )
かつての名機JCM2000シリーズの「DSL(デュアル・スーパー・リード)」のサウンドを継承する5wモデル。チャンネルはクラシックゲイン/ウルトラゲインの2チャンネル。
リアルなアンプサウンドを再現するエミュレート回路付きヘッドフォン出力と、0.5wまで出力を下げるパワーリダクション機能を搭載。小音量での練習やレコーディングでも素晴らしいサウンドを実現。
リバーブ、エフェクトループ(センド/リターン)も搭載しています。
Spec;
真空管:2 x ECC83(12AX7)、1 x 12BH7(ECC99)
Speaker :1×10″Celestion Ten-30×1(30w,16Ω)
重量:455x425x240、12.7kg
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Marshall / DSL5C【デジマートNew Gear Showcase】:

30w / 中型チューブアンプ
ヴィンテージリイシュー
ST20 ( 20w / 5w )
✅STUDIO JTM:
ST20は、マーシャル初期のJTMシリーズ(JTM45)のデザインとサウンドをコンパクトなサイズで再現したアンプです。
ヴィンテージマーシャルには定番の4インプットでチャンネルリンクにも対応しています。
自宅やスタジオ、または大きなステージでも使えるように、出力を20wと5wで切り替えて使用することもできます。
エフェクトループ、DIアウト搭載。
アンプはヘッド(ST20H)とコンボ(ST20C)がラインナップされ、スピーカーキャビネットは、12インチx1のST112と、12インチを縦に2つ積んだST212があります。スピーカーはセレッションのG12M-65 Creambackを採用。
Spec;
スピーカー:Celestion G12M-65 Creamback (16Ω, 65W)(コンボのみ)
出力: DI output and 5 x 1/4” speaker outputs (16Ω / 8Ω / 4Ω )
真空管:2 x ECC83(12AX7)、1 x ECC83 (phase splitter) / 2×5881(6L6)
重量:
H460xW500xD265、17.8kgkg(コンボ)
H240xW500xD230、9.25kg(ヘッド)
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Studio JTM | Official Demo | Marshall:

オリジナルのJTM45は、Fenderの人気アンプBassmanをもとに開発されたアンプで、ピート・タウンゼントやリッチー・ブラックモア、エリック・クラプトン等も愛用した伝説のアンプです。 外装はマーシャル1959などと同じ風貌の後期モデルではなく、初期のデザインが採用されているところもマニアックで良いですね。
ST20に似たモデルとしては、1959/1987をコンパクトなサイズで再現したSV20や、80年代の名機JCM800をコンパクトなサイズで再現したSC20などがありますが、クリーン~クランチ程度の歪みが好きな方ならこのST20なのかなと思います。
SV20 ( 20w / 5w )
✅STUDIO VINTAGE:
名器MARSHALL/1959SLPを元に開発された20w/5w切り替え可能なギター用アンプ SV20H (Studio Vintage)。
オリジナル1959同様の4Input入力仕様。マスターボリューム未搭載ですが5wモードがあるので100wモデルよりは歪みも得やすいでしょう。
リアパネルにはエフェクトループ、DIアウト、スピーカーアウト搭載。
コンボとヘッドをラインナップ。レッドやパープルなどのトーレックスを纏ったモデルもカッコいいですよ!!
Spec;
スピーカー:1×10″ Celestion V-Type(コンボのみ)
スピーカー出力: × 5 (16Ω×1、8Ω×2、4Ω×2)
真空管:3xECC83 / 2xEL34
重量:
H460xW500xD245、15.85kg(コンボ)
H240xW500xD230、9.25kg(ヘッド)
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Studio Vintage | Official Demo | Marshall:

JTM45 2245 ( 30w )
マーシャルの歴史はここからはじまった!マーシャル初のアンプJTM45。若き日のピート・タウンゼント、リッチーブラックモア、エリック・クラプトンが愛用したアンプのリイシューモデルです。
リイシューされたJTM45/2245もオリジナル同様、整流管にGZ34を搭載したことにより、JTM45の鋭く透明なクリーントーンと滑らかでウォームなサステインを忠実に再現することができました。
Spec;
真空管:3 x ECC83、2 x 5881
重量:665x265x205、14.6kg
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Plexi Amp Comparison | Head & Cab | JTM45, 1987X, 1959HW:

1962 Bluesbreaker Combo ( 30w )
JTM45のコンボモデルである1962。
マーシャル初のギターアンプであるJTM45のサウンドを気に入っていたエリック・クラプトンが自身の車のトランクに入るようにとコンボアンプの製作を依頼したのがはじまりだったとか。
エリックがブルース・ブレイカーズ時代に使用した為、ブルースブレイカー・コンボとも呼ばれ、レスポールと1962で奏でる極上サウンドで人気の名機です。
トレモロが搭載されています。
Spec;
スピーカー:12インチ×2(CELETION G12M-25)
真空管:2 x ECC83、2 x 5881
重量:740x610x265、30.2kg
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1962 Bluesbreaker Combo の動画を見てみる
Marshall Handwired | 1962HW | Product Demo | Marshall:

1974X ( 18w )
1966年~1968年に製造されたモデルをハンドワイヤリングで復刻。 マーシャル にはめずらしいトレモロが搭載されています。
Spec;
スピーカー: 12インチ’×1(CELESTION G12M-20)
真空管:3 x ECC83、2 x EL84
重量:610x535x230、19kg
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Marshall 1974X | Playthrough Demo:

モダンアンプ
SC20 ( 20w / 5w )
✅STUDIO CLASSIC:
マスターボリューム搭載のモダンアンプ、80年代の名機 JCM800 2203を元に開発された20w/5w切り替え可能な小型アンプSC20 (Studio Classic)。
エフェクトループ、DIアウト搭載。
コンボとヘッドをラインナップ。
Spec;
スピーカー:1×10″ Celestion V-Type(コンボのみ)
スピーカー出力: × 5 (16Ω×1、8Ω×2、4Ω×2)
真空管:3xECC83 / 2xEL34
重量:
H460xW510xD255、14.55kg(コンボ)
H240xW510xD240、9.4kg(ヘッド)
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Studio Classic | Official Demo | Marshall:

Origin 20 ( 20w )
ヴィンテージマーシャルを踏襲しながらも、ゲインブースト機能、サウンドキャラクターを変化させられるTILTコントロールを搭載し、モダンなオーバードライブ・サウンドも出力可能なMarshall Originシリーズ20wモデル。
*THE AMP SHOP西田製作所さんの動画によりますと、TILTコントロールはヴィンテージの4インプット仕様のマーシャルアンプのチャンネルリンクのサウンドを再現したものだそうです。
✅Originシリーズで採用のPowerstemは、従来のようなパワー管駆動方式(ペントード/トライオード)の切替ではなく、パワーアンプ部の電圧をコントロールして出力レベルを下げます。これによりサウンドの質感への影響は最小限、使用環境に合わせた出力レベルの設定が可能になります。
3段階のパワーリダクションスイッチを搭載しているので自宅練習にも最適です。
DIアウト、エフェクトループ搭載。アンプヘッドとコンボをラインナップ。
*付属の2Wayフットスイッチでゲインブースト機能とエフェクトループ機能のON/OFFが可能です。
Spec;
真空管: 3 x ECC83、2 x EL34
Speaker :1×10″Celestion V Type×1(コンボのみ)
重量:
(W×H×D): 520×225×220 mm、9.4kg(ヘッド)
(W×H×D):520×420×240 mm、13.9kg(コンボ)
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Marshall: ORIGIN 20C Combo:

DSL20 ( 20w / 10w )
かつての名機JCM2000シリーズの「DSL(デュアル・スーパー・リード)」のサウンドを継承するシリーズの20wモデル。チャンネルはクラシックゲイン/ウルトラゲインの2チャンネルで、輝くようなクリーントーンから強烈に歪んだオーバードライブまで出力。
出力を20wから10wへ下げられる出力切り替えSW搭載で、環境に応じた最適な音量での演奏が可能。
バックパネルのエミュレイテッドアウトを使用し、フロントパネルのアウトプットスイッチをStandbyの状態にすればサイレントレコーディングも可能で、ステージはもちろん宅録にも対応。
リバーブ、エフェクトループ(センド/リターン)搭載
コンボとヘッドをラインナップ。
Spec;
真空管:3 x ECC83(12AX7)、2 x EL34
Speaker :1×12″ Celestion Seventy 80 (80w,16Ω)(コンボのみ)
重量:
500x420x250(W x H x D)、16.3kg(コンボ)
500x250x240(W x H x D)、9.7kg(ヘッド)
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Marshall DSL20C Review:
2525 MINI JUBILEE ( 20w / 5w )
✅STUDIO JUBILEE:
マーシャル25周年と自身の音楽キャリア50年を記念して1987年に作られたシルバージュビリーアンプ“2555 Silver Jubilee”に20wモデルが登場。
2ch仕様で、出力は20w/5w切り替え可能。コンボとヘッドをラインナップ。
Spec;
真空管:3 x ECC83、2 x EL34
Speaker :CELESTION G12M-25(12インチ)*コンボのみ
重量:
コンボ(W×H×D mm):490 x 475 x 280、19kg
ヘッド(W×H×D):510 x 232 x 220 mm、10kg
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Marshall Silver Jubilee Studio – Is This The Best Marshall Studio?:

100w / 大型チューブアンプ
ヴィンテージリイシュー
1959SLP ( 100w )
ジミー・ペイジやヴァン・ヘイレンなど様々なアーティストに愛用され、ロックの歴史を刻んできたマーシャル1959。
艷やかなクリーンからボリュームを上げる事で得られるオーバードライブ・サウンドは極上!
100wのアンプのボリュームを上げる(フルテンサウンド)環境はほとんどないので、歪ませて使うにはアッテネーターの使用が基本です。
1959SLPはエフェクトループを搭載しています。
Spec;
真空管:ECC83x3、EL34x4
重量: 750x310x215、20.5kg
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Marshall 1959 or 1987? – Pros and Cons:

ロックアイコンとしておなじみのマーシャル1959(100w)と1987(50w)の比較動画です。
やはり出力の小さな50wの方が歪むのは早いですね。これはアンプ選びにも非常に参考になります。
1987X ( 50w )
1959の50w仕様1987。
マイケル・シェンカーやイングヴェイ・マルムスティーンなど100wの1959ではなく、50wの1987を愛用するギタリストも数多くいます。
50w仕様の1987は100wの1959よりマイルドで歪みやすいと言われていますが、こちらも歪ませるにはアッテネーターの使用が基本です。
1987XはON/OFF(バイパス)可能なエフェクトループを搭載しています。
Spec;
真空管:ECC83x3、EL34x2
重量:665x265x205、15.3kg
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1987X | Official Demo | Marshall:
モダンアンプ
Origin 50 ( 50w )
ヴィンテージマーシャルを踏襲しながらも、ゲインブースト機能、サウンドキャラクターを変化させられるTILTコントロールを搭載し、モダンなオーバードライブ・サウンドも出力可能なMarshall Originシリーズ50wモデル。
*THE AMP SHOP西田製作所さんの動画によりますと、TILTコントロールはヴィンテージの4インプット仕様のマーシャルアンプのチャンネルリンクのサウンドを再現したものだそうです。
3段階のパワーリダクションスイッチを搭載しているので自宅練習にも。
✅Originシリーズで採用のPowerstemは、従来のようなパワー管駆動方式(ペントード/トライオード)の切替ではなく、パワーアンプ部の電圧をコントロールして出力レベルを下げます。これによりサウンドの質感への影響は最小限、使用環境に合わせた出力レベルの設定が可能になります。
エフェクトループ搭載。アンプヘッドとコンボをラインナップ
*付属の2Wayフットスイッチでゲインブースト機能とエフェクトループ機能のON/OFFが可能です。
Spec;
真空管: 3 x ECC83、2 x EL34
Speaker :1×12″Celestion Midnight 60×1(コンボのみ)
重量:
(W×H×D):577×228×225 mm、11.8kg(ヘッド)
(W×H×D):580×480×245 mm、18.2kg(コンボ)
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Origin Series | Official Demo | Marshall:
DSL40 ( 40w / 20w )
DSL(デュアル・スーパー・リード)シリーズの40wモデル。
チャンネルはクラシックゲイン/ウルトラゲインの2チャンネルにそれぞれクリーン、クランチ/OD1 、OD2の2モードを搭載。
プリアンプ部のアップデートにより、名機JCM2000に近いサウンドニュアンスを獲得。サイレントレコーディング機能や、2系統に増設されたマスターボリューム、待望のMIDIにも対応。もちろん出力を半分に落として使用することも可能です。
デジタルリバーブ、エフェクトループ搭載
Spec;
真空管:ECC83×4、EL34×2
Speaker :1 × 12” Celestion V-Type
重量:
620W×490H×252Dmm、22.9kg
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Marshall DSL CR Combo Amps Review:

2555X Silver Jubilee ( 100w / 50w )
マーシャル25周年と自身の音楽キャリア50年を記念して1987年に作られたシルバージュビリーアンプ“2555 Silver Jubilee”がレギュラーラインナップとして登場。
JCM800 2203と2204のマスターボリュームモデルをベースとして開発されたこのモデルは、当時、出力を100wと50wの切り替えが可能な画期的なモデルでした。
スラッシュ (ガンズ・アンド・ローゼス)、ジョン・フルシアンテ (レッド・ホット・チリペッパーズ) など多くのギターヒーローがその魅力に取り付かれ、多くのステージで聴衆を魅了し“2555“を伝説のアンプとして昇華させました。
バックパネルにはエフェクトループ、DIアウトを搭載しています。
オリジナル2555との違い:
・インピーダンスセレクターから、4、8、16Ωに対応の各スピーカージャック搭載に変更
・電圧切り替えスイッチから、各国の適正電圧仕様固定に変更
・ハンドルエンドキャップ:Black⇒SilverMetal
・インプットジャック:Black⇒Chrome
・その他メイン・スタンバイスイッチの若干の外観変更・内部回路の改善
専用のスピーカーキャビネット 2551AV(スラント)/2551BV(ストレート)も発売。
Spec;
チャンネル:2
真空管:ECC83x3、EL34x4
Speaker Outputs: 4/8/16 Ohm
重量 740x315x210、22.1kg
FX Loop、D.I. Output、PENTODE(ハイパワー)/TRIODE(ハーフパワー)スイッチ搭載
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Marshall 2555X Silver Jubilee | Product Demo | Marshall:
DSL100 ( 100w / 50w )
DSL(デュアル・スーパー・リード)シリーズの100wモデル。
チャンネルはクラシックゲイン/ウルトラゲインの2チャンネルにそれぞれクリーン、クランチ/OD1 、OD2の2モードを搭載。
フロントパネルのアウトプットスイッチをLOWにすれば50wでの使用も可能。またStandbyの状態にすればサイレントレコーディングも対応します。
デジタルリバーブ、エフェクトループ、MIDI搭載。
Spec;
真空管:ECC83×4、EL34×4
重量:740W×274H×242Dmm、24.2kg
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I Just Bought My Very First Marshall Amp…Let’s Check Out This Icon Of Rock!!:
JCM800 2203 ( 100w )
マーシャルを代表するアンプが1959なら、このJCM800は80年代を代表するアンプと言えるでしょう。
1959や1987などのサウンドを継承しながらも、マスターボリュームが搭載されたことで歪みが得やすく、使い勝手が向上したことで80年代のハード・ロック/ヘヴィー・メタル系ギタリストのほとんどが愛用。
ストレートなロックサウンドに今も愛用者の多いアンプです。
エフェクトループ搭載も搭載されています。
Spec;
真空管:ECC83×3、EL34×4
重量:750x315x210、20.5kg
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Amp Playthrough | JCM800:

シングルチャンネルなのでギターのボリュームも駆使すれば多彩なサウンドも得られるでしょう。
JCM900 4100 ( 100w )
JCM800の後継モデルJCM900。 シングルチャンネルだったJCM800が2チャンネルになり、それぞれに独立したゲインコントロールとリバーブを搭載。
エフェクトループ搭載。
Spec;
真空管:ECC83×3、5881×4
重量:740x310x210、18.8kg
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Classic High Gain Amps Comparison | JCM800, JCM900 & 2555X Silver Jubilee:

JVM ( 100w / 50w )
マーシャルの新たなフラッグシップモデルとして発売されたJVMシリーズ。
多チャンネル、リバーブ、2系統のエフェクトループ、レコーディングに便利なエミュレイテッド・ラインアウトや、MIDI端子を装備するなど多機能です。
*Serial/Parallel FX LoopはフロントパネルのスイッチまたはフットスイッチでON/OFF可能なエフェクトループです(Serial Loopもスイッチでバイパス可能)。
*エミュレイテッド・ラインアウトは音を出さないサイレントレコーディングも可能です。
100wモデル:
独立4ch仕様 JVM410、2ch仕様 JVM210
50wモデル:
独立4ch仕様 JVM405、2ch仕様 JVM205
ヘッドとコンボをラインナップ。
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Amp Showcase | JVM Series | Marshall Amps:

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