最強の歪み~メタルに使えるチューブアンプ!

Victory Amps VX The Kraken

エフェクターなしでも激しく歪む、最強のメタル系チューブアンプのおすすめモデルを出力別に一挙紹介。 まずは音を聴いてみましょう。

EVH小型アンプ


おすすめのメタル系チューブアンプはこちらから。

EVH 5150III 15W LBX ( 15W )

EVH 5150III 15W LBXシリーズ

EVH 5150IIIがランチボックスサイズのアンプヘッドで登場。

EVH 5150III 15W LBXのコントロール

出力15Wのコンパクトサイズながら3バンドEQ、高域を調整するプレゼンス、低音域を調整するレゾナンスコントロールを(バックパネルに)搭載した本格派アンプ。

EVH 5150III 15W LBXのバックパネル

同じくバックパネルにはパワーを1/4(3.5W)に落とすPower Level スイッチとエフェクトループも搭載。

LBXシリーズのラインナップは3種類
LBX:クランチとリードの2チャンネル( (青) クランチ / (赤) フルバーン)
LBXII:クリーンとクランチの2チャンネル((緑) クリーン / (青) クランチ)
LBX-S:クリーンとハイゲインの2チャンネル( (緑) クリーン/(赤) フルバーン)

※LBXIIとLBX-SはデュアルGAINとデュアルVOLUMEコントロールを採用していますのでチャンネル毎の個別のコントロールが可能です。

5150III 15W LBX II, LBX-Sのコントロール

Spec;
インピーダンス:4、8、16ohm 切替式
真空管:
ECC83(12AX7)×5、EL84×2(LBX)
ECC83(12AX7)×4、EL84×2(LBXII・LBX-S)
重量:32.5W×17.8H×15.9Dcm、6.8kg

 

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Experience the EVH Lunchbox Head:

EVH 5150III 15W LBXII Head Demo:

5150III® 15W LBX-S HEAD DEMO:

Tsuneくん

LBXシリーズは、LBXが先行で、後にLBXII、LBX-Sの順で追加発売されました。

チャンネル名から想像するに、LBXはクランチとリードの2チャンネル仕様だったために、クリーンも出したいというユーザーに答える形でLBXII(クリーン/クランチ)とLBX-S(クリーン/リード)が発売されたのだと思います。

動画を見ると、LBXのはギターのボリュームを絞ってクリーンを出してるっぽい??ので、アンプからクリーンを出したいという方はLBXIIやLBX-Sの方が良いのかなと思います。


ORANGE DARK TERROR ( 7W / 15W )

ORANGE DARK TERROR

DARK TERRORは、12AX7を一本追加し、人気のTiny Terror / タイニーテラーのゲインをUPさせメタルサウンドにも対応させたモデルです。

小型でしかも出力を15W/7Wで切り替え出来、真空管(12AT7)を使用したエフェクトループも搭載されています。

ORANGE DARK TERRORバックパネル

Spec;
スピーカー出力:1×16Ω, 1×8Ω or 2×16Ω
真空管:3 x 12AX7(ECC83)、1x 12AT7(ECC81)、2 x EL84
重量:30.3 × 19 × 15.3cm、5.65kg

 

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Orange Dark Terror – The Most UNDERRATED Amp?:


30W / 中型チューブアンプ

BUGERA G20 INFINIUM ( 20W )

BUGERA G20 INFINIUM

G20インフィニウムは20WクラスA、INFINIUMテクノロジーを採用したMORPH EQ・Reverbを搭載したアンプヘッド。

MOPRH EQを調整することで、アメリカンからブリティッシュまで、スムーズに音の雰囲気を変化させることが可能です。

BUGERA G20 INFINIUMのコントロール

真空管にはECC83とEL34を各2つずつ採用し、革新的なINFINIUMテクノロジーの搭載により、真空管の寿命を格段に引き伸ばすだけでなく、真空管の状態の確認を容易にし、バイアス調整の必要なくお好みの真空管を組み合わせて使えるようになっています。

BUGERA G20 INFINIUMのバックパネル

その他レベル切り替え可能なエフェクトループ、レコーディングに便利なエミュレイテッド・アウト(ヘッドホン兼用)を搭載。

Spec;
スピーカー:4/8/16Ω
真空管:ECC83x2、EL34x2
重量:240 x 468 x 231mm、10.3kg

 

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MARSHALL DSL20 ( 20W / 10W )

MARSHALL DSL20HMARSHALL DSL20H

Marshall DSL20は、かつての名機JCM2000シリーズのサウンドを継承する20Wのギターアンプです。

このアンプはクラシックゲインとウルトラゲインの2つのチャンネルを備えており、クリーントーンから強烈なオーバードライブまで幅広いサウンドが得られます。

2チャンネル:
クラシックゲインとウルトラゲインの2つのチャンネルを搭載しており、様々なジャンルに対応します。

MARSHALL DSL40のコントロール

出力切り替え:
アンプは出力切り替えスイッチを備えており、20ワットから10ワットに出力を下げることができます。

MARSHALL DSL40の出力切り替えスイッチ

デジタルリバーブ:
デジタルリバーブが搭載されています。

エミュレイテッドアウトとサイレントレコーディング:
バックパネルにエミュレイテッドアウトがあり、フロントパネルのアウトプットスイッチをStandbyの状態にすれば、サイレントレコーディングが可能です。

MARSHALL DSL20のバックパネル

エフェクトループ:
バックパネルにはエフェクトループ(センド/リターン)も搭載されています。

ヘッドとコンボをラインナップ

Spec;
真空管:3 x ECC83(12AX7)、2 x EL34
Speaker :1×12″ Celestion Seventy 80 (80W,16Ω)(コンボのみ)
重量:
500x420x250(W x H x D)、16.3kg(コンボ)
500x250x240(W x H x D)、9.7kg(ヘッド)

 

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MARSHALL 2525 MINI JUBILEE ( 20W / 5W )

MARSHALL 2525 MINI JUBILEE C MARSHALL 2525 MINI JUBILEE H

Marshall 2525 Mini Jubileeは、マーシャルの25周年とジム・マーシャルの音楽キャリア50年を記念して1987年に発売された"2555 Silver Jubilee" の20Wモデルです。

“2555 Silver Jubilee"は、JCM800 2203と2204のマスターボリューム付きモデルをベースとして開発されたモデルです。

MARSHALL 2525 MINI JUBILEEのコントロール

2チャンネル:
2つのチャンネルを備えており、異なるサウンド設定を切り替えることができます。

20ワット/5ワット切り替え:
このアンプは20ワットモードと5ワットモードの切り替えが可能で、演奏環境に合わせて出力を調整できます。

ヘッドとコンボをラインナップ

Spec;
真空管:3 x ECC83、2 x EL34
Speaker :CELESTION G12M-25(12インチ)*コンボのみ
重量:
コンボ(W×H×D mm):490 x 475 x 280、19kg
ヘッド(W×H×D):510 x 232 x 220 mm、10kg

 

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MESA BOOGIE Mini Rectifier TWENTY-FIVE ( 10W / 25W )

MESA BOOGIE Mini Rectifier TWENTY-FIVE

Mini Rectifier TWENTY-FIVEは、MESA BOOGIEの代表機種 ”レクチ”の25Wモデルです。

小さいながらも、2チャンネル/4スタイルモデル(ch1=Clean、Pushed、ch2=Vintage、Modern)仕様で、煌びやかなクリーンから、クラシカルなクランチ、メサブギーの最も得意とする モダン・ハイゲイン・サウンドを出力します。

出力を、25W/10Wの切替が可能です。

Mini Rectifier TWENTY-FIVEのコントロール

バックパネルにはエフェクトループが搭載されています。

Spec;
真空管:ECC83×5、EL84×2
スピーカー接続端子: 8Ωx1、4Ωx1
チャンネル数:2、モード数:4
チャンネル1:
モード:Clean、Pushed
チャンネル2:
モード:Vintage、Modern
重量:12 5/8″ (W)x6 3/4″ (D)x5 7/8″、約5.5kg

 

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MESA BOOGIE MARK FIVE 25 ( 10W / 25W )

MESA BOOGIE MARK FIVE 25

MARK FIVE 25は、キャビネット・シミュレータ CAB CLONE搭載の小型アンプヘッドです。MKシリーズでおなじみの5バンドグラフックイコライザーも搭載されています。

Vカーブ設定:
MARKシリーズでおなじみの5バンドグラフィックイコライザーは、ローとハイをブーストしつつ極端なミッド(中域)・カットを行う「Vカーブ」設定がおなじみです。この「Vカーブ」設定により、パンチのある低音とシャープな高音が強調され、迫力と抜けの良さを兼ね備えたサウンドが得られます。特にハードロックやメタルでは、この設定が重厚で攻撃的なリフやソロを際立たせ、楽曲全体に圧倒的な存在感を加える効果があります。

 MESA BOOGIE MARK FIVE 25 CabClone DI

2チャンネル、6モード、5バンドグラフィックEQ、オールチューブ・スプリンクリバーブ、フル・バッファード・エフェクトループ、CabCloneヘッドフォン端子が搭載されています。

MARK FIVE 25のコントロール

リアパネルにはエフェクトループ、ヘッドフォン端子、各チャンネル用のリバーブつまみが搭載されています。

MESA BOOGIE MARK FIVE 25

※アンプヘッドに加えCelestionの10インチスピーカー"Creamback G10″搭載のコンボも登場!

Spec;
真空管:12AX7 x 6、EL84 x 2
重量:20.32cm(H) x 35.56cm(W) x 22.23cm(D) 7.49kg

 

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Peavey invective MH ( 20W / 5W / 1W )

PEAVEY Invective MH

Peripheryのギタリスト、ミーシャ・マンソーとPeaveyの共同開発アンプの第2弾!

120Wのinvective.120のサウンドを継承したミニサイズ20Wのアンプヘッドです(出力は20w/5w/1w選択可能)。

クリーンチャンネルは、”Pedal-Friendly Design”というコンセプトの元、外部ペダルとの相性を考え、癖のないピュアなクリーントーンを実現。

リードチャンネルには、Peaveyが作り上げたアンプの名機5150、6505のサウンドを継承したモダンかつ重厚なサウンドを生み出します。

invective MHのコントロール

MSDI ( Microphone Simulated Direct Interface)を搭載し、SPEAKER ENABLE/DEFEAT SWITCHを押せば、スピーカーを使用しないヘッドフォンアウトやXLRアウト、USB2.0によるUSB レコーディングも可能。

PEAVEY Invective MHバックパネル

Spec;
スピーカー:8-16Ωに対応
真空管:2 x EL84, 3 x 12AX7/ECC83
重量:185mm x 356mm x 197mm、8kg

 

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Peavey Invective MH20 Guitar Amp Head Demo:


Peavey 6505 Mini Head ( 20W / 5W / 1W )

PEAVEY 6505 Mini Head

名器5150の後継モデル 6505にミニヘッドが登場。

2チャンネル仕様、出力は20W/5W/1Wと切り替え可能。

6505 Mini Headのコントロール

MSDI ( Microphone Simulated Direct Interface)を搭載し、SPEAKER ENABLE/DEFEAT SWITCHを押せば、スピーカーを使用しないヘッドフォンアウトやXLRアウト、USB2.0によるUSB レコーディングも可能。

6505 Mini Headのバックパネル

Spec;
スピーカー:8-16Ωに対応
真空管:12AX7/ECC83×3(プリアンプ)、EL84×2(パワーアンプ)
重量:7.5kg W35.6cm H18.5cm D19.7cm

 

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Peavey 6505 Mini Head Guitar Amplifier Demo:


100W / 大型チューブアンプ

Bad Cat LYNX ( 50W )

Bad Cat LYNX Combo

Bad Cat LYNX Head

LYNXは、出力50W、固定バイアス(Fixed Bias)、クラスABのハイゲイン・プレイヤー向けのチューブアンプです。

現代のハイゲイン・プレイヤーには、パンチがあり、スタッカートのパーム・ミュートにすばやく反応する、タイトな低域が必要です。また耳障りでもざらつきもないカットの高域が必要です。

新しいLynxはこれらの要求を満たし、さらに上回っています。

Bad Cat LYNXのコントロール

2つのチャンネル
チャンネル 1 は、ざらざらしたクリーンから 80年代のメタル・トーンまでをカバーするクラシックなハイゲインチャンネルです。

チャンネル 2 は、明瞭で鮮明なモダンなハイゲインチャンネルです。

さらに、Lo/Hi スイッチが搭載され、Bad Cat の他のアンプには見られない新しいタイプのゲイン・ステージ・トポロジーにアクセスできます。

ノイズゲート
Lynx にはノイズゲートが搭載されています。

エフェクトループ
バッファー付きアクティブ・エフェクトループ搭載。

エフェクトループ
エフェクトループは、バッファー付きエフェクトループで、お気に入りのエフェクターを接続することが出来ます。

ライン出力
ライン出力により、外部IRの使用も可能です。

Bad Cat LYNX Headのバックパネル

Spec;

  • 真空管
    12AX7x4、EL34x2 固定バイアス(Fixed Bias)クラスAB
  • スピーカーアウト
    2x 4Ω, 2x 8Ω, 1x 16Ω
  • 重量
    60.3W×25.4H×26.0D (cm)、14.1 kg(ヘッド)
    60.3W×48.3H×26.4D (cm)、21.8 kg(コンボ)

 

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THIS AMP IS NUTS – BADCAT LYNX:


BUGERA 333 INFINIUM ( 120W )

BUGERA 333 INFINIUM

BUGERA 333INFINIUMは、クリーン・クランチ・リードの独立3チャンネルを持つ、出力120Wのパワフルなチューブギターアンプ。

BUGERA 333 INFINIUMのコントロール

エフェクトループ搭載。

BUGERA 333 INFINIUMのバックパネル

Spec;
寸法、重量:249H x 687W x 246Dmm、21.5kg

333
真空管:12AX7x4、6L6x4
333XL
真空管:12AX7x4、EL34x4

 

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EVH 5150 Iconic Series Combo ( 40W )

EVH 5150 Iconic Series 40W Combo

エドワード・ヴァン・ヘイレンのシグネチャーモデル”5150”は元々Peavey社で発売されたものですが、そのPeavey5150の設計者であるジェームス・ブラウン氏がEVHで新たに設計したのがこの5150 Iconic Seriesです。

ヘッドとコンボがラインナップされており、コンボは出力40W、12インチスピーカーが1機搭載されたモデルです。

2チャンネル仕様(各チャンネルに”Overdrive/Burn”スイッチ搭載)、Ch2にはノイズゲート搭載。

EVH 5150 Iconic Series 40W Comboのコントロール

背面にはエフェクトループ、レコーディングに便利なパワーアンプミュートを備えたスピーカーエミュレート付きDIアウトを搭載。

EVH 5150 Iconic Series 40W Comboのバックパネル

Spec;
スピーカー:EVH Celestionカスタムスピーカー 12×1
真空管:12AX7×2、6L6×2
重量:57.15W×53.34H×28.57Dcm、25kg

 

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Presenting the New EVH 5150 Iconic Series Combos:

Tsuneくん

5150 Iconicシリーズは、従来の5150シリーズと比べリーズナブルな価格設定でおすすめです。

特にコンボは40Wと出力もお手頃👍


EVH 5150 Iconic Series Head ( 80W )

EVH 5150 Iconic Series 80W Head

エドワード・ヴァン・ヘイレンのシグネチャーモデル”5150”は元々Peavey社で発売されたものですが、そのPeavey5150の設計者であるジェームス・ブラウン氏がEVHで新たに設計したのがこの5150 Iconic Seriesです。

ヘッドとコンボがラインナップされており、ヘッドの出力は80Wとなっています。

2チャンネル仕様(各チャンネルに”Overdrive/Burn”スイッチ搭載)、Ch2にはノイズゲート搭載。

EVH 5150 Iconic Series 80W Headのコントロール

背面にはエフェクトループ、レコーディングに便利なパワーアンプミュートを備えたスピーカーエミュレート付きDIアウトを搭載。

EVH 5150 Iconic Series 80W Headのバックパネル

Spec;
スピーカー:
真空管:12AX7×4、6L6×2
重量:68.6W×26.7H×29.4Dcm、17.7kg

 

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The All-New EVH 5150 Iconic Series:

Tsuneくん

5150 Iconicシリーズは、従来の5150シリーズと比べリーズナブルな価格設定でおすすめです。

スピーカーキャビネットやコンボアンプをお持ちの方はスピーカーを流用できますのでヘッドもありかと👍


EVH 5150III  ( 100W )

EVH 5150III Head 6L6 EVH 5150III Head EL345150III 100S HEAD

エドワード・ヴァン・ヘイレン・シグネチャー・アンプ。

クリーン/クランチからハイゲインなリードトーンまでカバーする3チャンネル仕様。

3つのチャンネルそれぞれにプレゼンスコントロールを搭載。

EVH 5150III のコントロール1 EVH 5150III のコントロール2

背面にはエフェクトループ搭載。

EVH 5150IIIのバックパネル

パワー管にマーシャルと同じEL34を搭載した5150IIIS 100W EL34 HEAD、さらにハイゲインにチューンナップされ、レゾナンスコントロールをバックパネルに追加した5150III 100S HEADも発売されました。

5150III 100S HEADのバックパネル

Spec;
真空管:12AX7×8、6L6×4
重量:75,5W×26H×29.3Dcm、25kg
インピーダンス:4、8、16ohm 切替式
エフェクトループ装備

 

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EVH 5150 IIIS EL34 100-watt Tube Head Review:

Tsuneくん
初期のヴァン・ヘイレンが好きならパワー管はEL34のモデルをおすすめします。

EVH 5150 III 50W ( 50W )

EVH 5150 III 50w 6L6EVH 5150 III 50w EL345150III 50S 6L6 HEAD

100Wバージョンと同等の機能を持ちながらコンパクトになった5150 III Mini Amp(50W)。

6L6パワー管の5150III 50W 6L6 HEAD、パワー管にマーシャルと同じEL34を搭載した5150III 50W EL34 HEAD、さらにハイゲインにチューンナップされた5150III 50S 6L6 HEADモデルをラインナップ。

コントロールは各モデル共通の3チャンネル仕様。

5150 III 50wのコントロール

チャンネル1と2のトーンは共通ですが、ボリュームとゲインのコントロールは2軸ポットによって行います(初期モデルを除く)。

100Wモデルでは各チャンネルにあったプレゼンスは1つになっています。

5150 III 50wのボリュームとゲインのコントロールは2軸ポットによって行います。

下側の黒いツマミがチャンネル1、上側の白いチキンヘッドノブがチャンネル2のボリュームとゲインのコントロールになります。

5150 III 50wのバックパネル

バックパネルには各モデル レゾナンスコントロールと、エフェクトループ、ヘッドホン、MIDI端子を搭載しています。

Spec;
真空管:12AX7×7、6L6×2
重量:50.8Wx21.6Hx30.4Dcm、15.9kg
インピーダンス:4、8、16ohm 切替式

 

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EVH 5150III 50W EL34 Demo:

Tsuneくん
専用のキャビネットを使えば、ヘッドをキャビネットに固定して斜めにすることも出来るんですねφ(..)メモメモ ~6分50秒~

HUGHES & KETTNER GrandMeister Deluxe 40 ( 40W )

HUGHES & KETTNER GrandMeister Deluxe 40

フラッグシップモデル TriAmp Mark 3 のサーキットデザインからインスパイアされた Deluxe Tone Technology によりサーキットをデザインされたモデル。

HUGHES & KETTNER GrandMeister Deluxe 40のコントロール

パワーソーク機能 により出力を 40W/20W/5W/1W/0W に切り替え可能。

40W出力でのステージ、20W出力でのスタジオ練習、5wもしくは1wでの自宅練習、0w設定+Red Box AE での自宅レコーディングなど、ライブから自宅まで様々なシーンに対応します。

HUGHES & KETTNER GrandMeister Deluxe 40 のバックパネル

パワー管の状態を監視する TSC (Tube Safety Control)搭載

Spec;
真空管:3×12AX7、4×EL84
チャンネル:4(クリーン/クランチ/リード/ウルトラ)
重量:445 x 170 x 150 mm / 7.7kg

 

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MARSHALL DSL40 ( 40W / 20W )

MARSHALL DSL40

DSL40は、マーシャルのDSL(デュアル・スーパー・リード)シリーズの40Wモデルです。

このアンプは、クラシックゲインとウルトラゲインの2つのチャンネルを備えており、それぞれのチャンネルにはクリーン、クランチ/OD1、OD2の2つのモードが搭載されています。

MARSHALL DSL40のコントロール

このDSL40は、プリアンプ部のアップデートにより、名機JCM2000に近いサウンドを出力します。

さらに、サイレントレコーディング機能や2つの増設されたマスターボリューム、MIDI対応など、多くの便利な機能も備えています。また、出力を半分の20Wに落として使用することも可能です。

MARSHALL DSL40のエフェクトループ&MIDIMARSHALL DSL40のDIアウト

DSL40にはデジタルリバーブと、バックパネルにはエフェクトループも搭載されており、プリアンプ系ペダルや、空間系エフェクターを接続することが出来ます。

Spec;
真空管:ECC83×4、EL34×2
Speaker :1 × 12” Celestion V-Type
重量:
620W×490H×252Dmm、22.9kg

 

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MARSHALL 2555X Silver Jubilee  ( 100W / 50W )

MARSHALL 2555X Silver Jubilee

マーシャル25周年と自身の音楽キャリア50年を記念して1987年に作られたシルバージュビリーアンプ“2555 Silver Jubilee”がレギュラーラインナップとして登場。

JCM800 2203と2204のマスターボリュームモデルをベースとして開発されたこのモデルは、当時、出力を100Wと50Wの切り替えが可能な画期的なモデルでした。

スラッシュ (ガンズ・アンド・ローゼス)、ジョン・フルシアンテ (レッド・ホット・チリペッパーズ) など多くのギターヒーローがその魅力に取り付かれ、多くのステージで聴衆を魅了し“2555“を伝説のアンプとして昇華させました。

バックパネルにはエフェクトループ、DIアウトを搭載しています。

2555X Silver Jubileeのバックパネル

オリジナル2555との違い:
・インピーダンスセレクターから、4、8、16Ωに対応の各スピーカージャック搭載に変更
・電圧切り替えスイッチから、各国の適正電圧仕様固定に変更
・ハンドルエンドキャップ:Black⇒SilverMetal
・インプットジャック:Black⇒Chrome
・その他メイン・スタンバイスイッチの若干の外観変更・内部回路の改善

専用のスピーカーキャビネット 2551AV(スラント)/2551BV(ストレート)も発売。

Spec;
チャンネル:2
真空管:ECC83x3、EL34x4
Speaker Outputs: 4/8/16 Ohm
重量 740x315x210、22.1kg
FX Loop、D.I. Output、PENTODE(ハイパワー)/TRIODE(ハーフパワー)スイッチ搭載

 

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MARSHALL DSL100 ( 100W / 50W )

MARSHALL DSL100

Marshall DSL100はDSL(デュアル・スーパー・リード)シリーズの100ワットモデルです。

2つのチャンネル:
クラシックゲインとウルトラゲインの2つのチャンネルがあり、それぞれにクリーン、クランチ/OD1、OD2の2つのモードが搭載されています。

MARSHALL DSL100のコントロール

出力切り替え:
フロントパネルのアウトプットスイッチをLOWにすることで、出力を50ワットに切り替えることができます。

MARSHALL DSL100は100wと50wに切替可能

サイレントレコーディング:
出力をStandbyの状態にすることで、サイレントレコーディングが可能です。

デジタルリバーブ:
デジタルリバーブが搭載されています。

エフェクトループ:
バックパネルには外部エフェクトの接続が可能なエフェクトループが搭載されています。

MARSHALL DSL100のバックパネル

MIDI対応:
MIDIコントロールをサポートしており、プログラムチェンジやエフェクトの切り替えなどの操作が可能です。

Spec;

  • 真空管
    ECC83×4、EL34×4
  • 重量
    740W×274H×242Dmm、24.2kg

 

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MARSHALL JVM ( 100W / 50W )

MARSHALL 410H MARSHALL 210H

JVMシリーズは、マーシャルの新たなフラッグシップモデルとして発売された多機能アンプです。

多チャンネルデザイン:
JVMシリーズは、4つの独立したチャンネル(100Wモデル)、または2つのチャンネル(50Wモデル)を備えています。

これにより、ギタリストは異なるチャンネルで異なるトーン設定を使用でき、ジャンルや演奏スタイルに合わせて柔軟に切り替えられます。

MARSHALL JVM410Hのコントロール
MARSHALL JVM410H
MARSHALL JVM210Hのコントロール
MARSHALL JVM210H

エフェクトループ:
JVMアンプには、並列と直列 2系統のエフェクトループが組み込まれています。

MARSHALL JVMシリーズの2系統のエフェクトループ

リバーブ:
アンプにはリバーブ効果も備えられており、サウンドに空間的な響きを加えることができます。

エミュレイテッドラインアウト:
エミュレイテッド・ラインアウトを使用すると、サイレントレコーディングが可能になり、ステージ上でのライブ演奏からスタジオ録音まで幅広い用途に対応します。

MARSHALL JVMシリーズのライン/MIDIアウト

MIDI対応:
JVMアンプはMIDIコントロールをサポートしており、MIDIコントローラーを使用してチャンネル切り替えやエフェクトのオン/オフをリモートで操作できます。

ヘッドとコンボをラインナップ

100Wモデル
独立4チャンネル仕様 JVM410、2チャンネル仕様 JVM210

50Wモデル
独立4チャンネル仕様 JVM405、2チャンネル仕様 JVM205

 

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ORANGE Rockerverb 50 ( 25W / 50W )

ORANGE Rockerverb 50c2

ORANGE Rockerverb 50

Rockerverb 50は、クラシックなブリティッシュクランチから現代的なへヴィーなジャンルまで対応可能なダーティーと、クリーンの2チャンネル仕様のアンプです。

フルパワーモードでさらに大きなヘッドルームとボリュームを得られますが、さらに、アッテネーター(パイロットランプの右隣のツマミ)によりアンプの出力パワーをコントロールすることができます。

※フットスイッチでアッテネーター、リバーブ、チャンネル切り替えのコントロールも可能です。

ORANGE Rockerverb 50のバックパネル

アンプの出力は50W、25Wと使う場所に応じ選択可能です。

ORANGE Rockerverb 50に搭載のアッテネーター

スプリングリバーブ、エフェクトループにも真空管(12AT7)を使用したオールバブル仕様です。

Celestion Vintage 30を2機搭載のコンボもラインナップされています。

ORANGE Rockerverb 50c2背面

Spec;
スピーカー:2 x 12″ Celestion Vintage 30 (コンボ)
スピーカー出力:1×16 Ω、1 x 8 Ω、2 x 16 Ω(ヘッド)
真空管:4 x 12AX7(ECC83)、2 x12AT7(ECC81)、2 x EL34
重量:
66 × 54 × 30.5cm、37.6kg(コンボ)
55 × 27 x 28cm、20.75kg(ヘッド)

 

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Orange Amplifiers – Rockerverb 50/100 Head and 50 Combo:


ORANGE Rockerverb 100 ( 30W / 50W / 70W / 100W )

ORANGE Rockerverb 100

Rockerverb 100は、クラシックなブリティッシュクランチから現代的なへヴィーなジャンルまで対応可能なダーティーと、クリーンの2チャンネル仕様のアンプです。

フルパワーモードでさらに大きなヘッドルームとボリュームを得られますが、さらにアッテネーター(パイロットランプの右隣のツマミ)によりアンプの出力パワーをコントロールすることができます。

※フットスイッチによりアッテネーター、リバーブ、チャンネル切り替えのコントロールも可能です。

アンプの出力はフロントパネルのFull/Halfスイッチとバックパネルの出力バルブを2ないし4に選択することで、出力を100、70、50、30ワットに選択することが可能です。

スプリングリバーブ、エフェクトループにも真空管(12AT7)を使用したオールバブル仕様です。

ORANGE Rockerverb 100のバックパネル

フットスイッチでアッテネーター、リバーブ、チャンネル切り替えのコントロールも可能です。

Spec;
スピーカー出力:1×16 Ω、1 x 8 Ω、2 x 16 Ω
真空管:4 x 12AX7(ECC83)、2 x 12AT7(ECC81)、4 x EL34
重量:55x27x28cm、24.75kg

 

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ORANGE TH100  ( 35W / 50W / 70W / 100W )

ORANGE TH100

TH100は、クラシッククリーンからヘヴィメタルディストーションまでつくり出すことが可能な2チャンネルアンプです。

アンプの出力はフロントパネルのFull/Halfスイッチとバックパネルの出力バルブを2ないし4を選択することで、出力を100、70、50、30ワットに選択することが可能です。

ORANGE TH100のバックパネル

エフェクトループにも真空管(12AT7)を使用したオールバブル仕様です。

Spec;
スピーカー出力:1 x 16 Ω、1 x 8 Ω、2 x 16 Ω
真空管:4 x 12AX7(ECC83)、12AT7(ECC81)、4 xEL34
重量:55 x 27 x 28 cm、23.65 kg

 

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Orange Amps TH100 Guitar Amp Demo:


Peavey invective.120 Head ( 120W / 60W )

PEAVEY invective.120 Head

Peripheryのギタリスト、ミーシャ・マンソーとPeaveyの共同開発したinvective.120。

本機に搭載されている3つの独立したチャンネル(CLEAN/CRUNCH/LEAD)と、2つの独立したインプットゲインブースト機能(CLEANチャンネル用/CRUNCH・LEADチャンネル用)により、とても幅広いサウンドメイキングを可能にしました。

invective.120 Headのコントロール

歪みチャンネルにはゲートを搭載し、ミュートプレイ時におけるギターのアタックを より正確に際立たせ、その効果は他のアンプと一線を画します。

背面には出力を半分にするスイッチ、レコーディングに便利なMSDI(マイクシミュレートダイレクトインターフェース/XLR)端子、マスターブースト、2系統のエフェクトループ、外部エフェクターなどに使用できる2つの9VDC端子、MIDIイン&MIDIアウト端子を搭載しています。

PEAVEY invective.120 Headバックパネル01PEAVEY invective.120 Headバックパネル02

Spec;
スピーカー:8-16Ωに対応
真空管:4 x 6L6GC, 6 x 12AX7/ECC83
重量:W43.3cm H77.3cm D40.2cm、21.95kg

 

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Peavey / invective.120 Head【デジマート・マガジン製品レビュー】:


Peavey 6505 ( 120W )

PEAVEY 6505

名器5150の後継モデル。

エドワード・ヴァン・ヘイレンが築き上げた最強のロックトーンは健在!

6505のコントロール

強烈なドライブトーンを持つリードチャンネルと、クランチスイッチを備え、多彩なバッキングに対応するリズムチャンネルの2チャンネル仕様。

6505のバックパネル

独立したコントロールが可能な6505+も。

PEAVEY 6505+

Spec;
6505+:
出力:120W 4/8/16ohm
真空管:12AX7×6、6L6GC×4
重量:W73cm H33.6cm D35.5cm、21.9kg

6505:
出力:120W 4/8/16ohm
真空管:12AX7×5、6L6GC×4
重量:W72.3cm H31.1cm D35.5cm、21.7kg

 

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Peavey 6505 in-depth demo! (18 guitars):


Victory Amps V30 The Jack MKII ( 42W / 7W )

Victory Amps V30 The Jack MKII

Victory Amps V30 The Jack MKIIのバックパネル

V30 The Jack MKIIは、Guthrie Govan/ガスリー・ゴーヴァンのツアーアンプとして設計されたV30の第2世代モデル(オーバードライブ/クリーンの2チャンネル仕様:フットスイッチ対応)。

オーバードライブチャンネルは、チャイムを鳴らし、ヘッドルームを広くして、モダンロックに対応した巨大なゲインを実現します。

クリーンチャンネルはゲインノブを引き上げることでクランチチャンネルとしても使用可能で、ブルースからカントリー、クラシックロックなど、ちょっとしたドライブが必要な時にありがたい機能です。

エフェクトループと、ユーザーで調整可能なバイアス調整つまみを搭載しています。

Victory Amps V30 The Jack MKIIのエフェクトループ

Victory Amps V30 The Jack MKIIのバイアス調整つまみ

Spec;
真空管:4 x 12AX7, 2 x 6L6 as standard
重量(mm):342(w) x 185(h) x 185(d)、8.2kg

 

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V30 The Jack MKII ( 42W / 7W ):

Tsuneくん

歪みます!ダーティーなクランチサウンドも素敵です。

Victory Ampsの中ではNo.1かも👍


Victory Amps VX The Kraken ( 50W / 15W / 9W / 2W )

Victory Amps VX The Kraken

Victory Amps VX The Krakenのバックパネル

Kraken Series:
VX The Krakenは、ブリティッシュアンプのリズムトーンにインスパイアされたGain Iと、アメリカン・ハイゲインアンプにインスパイアされたGain IIのデュアルゲインコントロールを持つ小型アンプヘッド。

Victory Amps VX The Krakenのディアルゲイン回路

Victory Amps VX The Krakenのデュアルマスターボリューム

パワー管はふくよかなサウンドが特徴の6L6が標準になっていますが、タイトなサウンドで歪んだサウンドと相性の良いEL34管に付け替えることも可能となっています(要バイアス調整)。

出力は50Wですが、Lowスイッチを選択することで15Wに、また、背面のまたクラスA動作によりシングルエンドでも動作し、出力をさらに落とすことも可能です。

Victory Amps VX The Krakenのシングルエンドモード

さらに背面にはパワーアンプセクションで動作するBASS FOCUSスイッチ、エフェクトループを搭載しています。

Victory Amps VX The Kraken背面にはエフェクトループとBass Focusスイッチを搭載

Spec:
真空管:4 x 12AX7, 2 x 6L6
重量(mm):342(w) x 185(h) x 185(d)、8.2kg

 

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Victory Amplifiers VX The Kraken:

Tsuneくん
クランチサウンドも素敵ですが、やはりメタルや多弦ギターを使用するギタリストにおすすめのアンプです。

Victory Amps RK50 ( 50W / 9W )

Victory Amps RK50

Victory Amps RK50のバックパネル

Artist Series:
Richie Kotzenシグネチャー・コンボアンプRK50は、シンプルなシングルチャンネル仕様ながらリバーブとトレモロを搭載したヴィンテージライクでありながら歪みも素敵なアンプヘッドです。

Victory Amps RK50のリバーブ

Victory Amps RK50はトレモロエフェクターを搭載

トレモロと(ブースト)はフットスイッチでも操作可能です。

Victory Amps RK50のフットスイッチ

背面にはパワーセクションで機能するスピーカーダンピングスイッチを搭載し、低音応答とキャビネット/スピーカーの共鳴を高めるには「オフ」に設定して使用します。

スピーカーのダンピングをオフにすると、プレゼンス/ハイエンドも増えます。

その他の機能として、シリーズエフェクトループ、ユーザーがバイアス調整可能なようにバイアス調整つまみが装備されています。

RK50コンボや100W仕様のRK100もラインナップ。

✅RK50 Spec:
真空管:3 x 12AX7, 2 x EL34(パワー管を6L6へ付け換えることも可能です)
重量(mm):342(w) x 185(h) x 185(d)、8.2kg(ヘッド)
重量(mm):600(w) x 473(h) x 253(d)、22.3kg(コンボ)

 

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RK50 ( 50W / 9W ):

Tsuneくん

ガスリー・ゴーヴァンのV30 The Jack MKII ( 42W / 7W )と迷いますね。

RK50は特にクランチサウンドが好きです😍


Victory Amps V130 The Super Jack ( 100W / 30W )

Victory Amps V130 The Super Jack

Victory Amps V130 The Super Jackのバックパネル

Jack Series:
V130 The Super Jackは、V30のクリーン/ODチャンネルに、V40のクリーンとKrakenのハイゲインサウンドを追加した100W4チャンネルアンプ(ローパワーモードでは30W)。

Victory Amps V130 The Super JackのVoiceスイッチ

Victory Amps V130 The Super Jackの(クリーン/オーバードライブ)マスターボリューム

その他の機能として、背面にはエフェクトループ、ユーザーがバイアス調整可能なようにバイアス調整つまみが装備されています。

Victory Amps V130 The Super Jackのエフェクトループ

Victory Amps V130 The Super Jackのバイアス調整つまみ

Spec;
真空管:4 x 12AX7, 4 x 6L6
重量(mm):480(w) x 235(h) x 235(d) 、12.5kg

 

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V130 Super Jack overview:

Tsuneくん

ガスリー・ゴーヴァンのV30 The Jack MKII ( 42W / 7W )が好きな方はこれでも良いでしょう。

100Wモデルです。


VOX MV50 ( 50W )

VOX MV50

MV50は、小さなアンプヘッドながら出力最大50W(4Ω)を誇るNutubeを採用のチューブアンプです。

複数のモデルがラインナップされ、ロックなMV50 Rockのほか、VOX伝統のACサウンドを再現したMV50 AC、クリーンなMV50 Clean、ブティックアンプサウンドのMV50 Boutique、大きく歪むMV50 High Gain 、さらにブライアン・メイ・シグネチャーモデル MV50 BRIAN MAYも発売されました。

VOX MV50 BRIAN MAY

MV50 Brian Mayは、MV50の回路とVOX AC30のトーンをベースに、KAT(Knight Audio Technologies)トレブルブースターを新たに搭載し、オン/オフを切り替えることで、誰もが瞬時にブライアン・メイのトーンを再現することができます。

フロント・パネルに配したゲイン、トーン、ボリュームという洗練されたコントロールに加え、フラット(大型のキャビネットに最適)とディープ(小型キャビネットでもディープなトーンを得るのに最適)を切り替え可能なEQスイッチを背面に搭載しています。

VOX MV50 BRIAN MAYのバックパネル

ライン・レコーディングで重宝するキャビネット・シミュレータ/ヘッドホン端子が搭載されています。

Spec;
スピーカー:
パワーアンプ出力:最大50W RMS4Ω、25W RMS8Ω、12.5W RMS16Ω
真空管:2×12AX7、2×EL84
重量:サイズ 135(W) x 75(D) x 100(H)mm ■ 540g

 

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VOX / MV50 Boutique、High Gain【デジマート・マガジン製品レビュー】:

Introducing the Vox MV50 Brian May:

Tsuneくん

メタルな人はMV50 Rockか、MV50 High Gainですね。MV50 Brian Mayのトーンも魅力的。


特集