CATALINBREADの歪みエフェクターをまとめて紹介
アメリカ、オレゴン州ポートランドのエフェクトペダル・メーカー CATALINBREAD ( カタリンブレッド )の歪みエフェクター一覧。
CATALINBREAD オーバードライブ
SuperCharged Overdrive
SuperCharged Overdriveが復活です!
SuperCharged Overdriveは、Catalinbread初期に開発されたオリジナルのオーバードライブで、8つのMOSFETを組み合わせることで、刺激的でヘヴィなクランチサウンドが作れるように調整されています。
新たに追加されたチルトEQとCONTOURコントロールによりペダルのレンジが大幅に広がりました。
コントロール:
- TILT EQ:
チルトEQとはアクティブ1ノブイコライザーです。中心点は800Hzで、12時位置では中心の上下のバランスが取れています。ノブを12時から上げると800Hz以上がブーストされ、800Hz未満がカットされます。下げると800Hz未満がブーストされ、800Hz以上がカットされます。 - VOLUME:
音量を調整します。ラウドな設定にすることもできます。 - CONTOUR:
2番目のゲインコントロールとミッドコントロールを組み合わせたように動作します。ミッドレンジの厚みやサウンドの彩度を調整します。 - GAIN:
歪みの強さを調整します。高くするとディストーション、ハーモニクス、チャグが増加します。CONTOURと組み合わせて調整してみてください。
18V動作も可能:
SuperCharged Overdriveは、9~18VDCセンターマイナスで動作可能です。18Vで動作させるとヘッドルームが広くなります。
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YouTube – Catalinbread SuperCharged Overdrive (動画)
Catalinbread SuperCharged Overdrive (Legacy Edition):
Formula 51
Formula 51は、フェンダーの1958年の5F1回路の1ノブのツイードチャンプサウンドを再現したペダルです。
電源は9V~18Vに対応。
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YouTube – Catalinbread Formula 51 (動画)
Catalinbread Formula 51 Foundation Overdrive:
ツイード期のフェンダーアンプは、ボリュームを上げるとファズのようなジャリッとしたブーミーなサウンドになりますが、このFormula 51はそんな特徴を見事に捉えています。
もちろんフェンダーアンプならではの素敵なクリーン~クランチサウンドも健在です👍
コントロールはVolume、Gain、Tone、Sagを搭載。
トーンは0が標準のツイードトーンで、上げることでミッドを下げ、同じくフェンダーのブラックフェイスのようなサウンドに変えられるとのこと。
SAGコントロールは電圧を変化させるノブで、音を元気にしたり、またはローファイなサウンドにしたりといった効果のあるコントロールのようです。
Formula 55
Catalinbread Formula No.55は、ヴィンテージの Fender Tweed Deluxeのサウンドを再現したオーバードライブ。
クラシックな5E3アンプのプリアンプセクションを緻密に再現しています。
Formula No.55に真空管は入っていませんが、最も真空管に近いダイナミックレスポンスと倍音成分を持つJFETを使用し、本物のツイードアンプがもつレスポンスを実現するため、ボリュームとトーンコントロールはオリジナル回路を元に制作されています。
Formula No.55旧デザイン
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YouTube – Catalinbread Formula 55 (動画)
Catalinbread Formula No. 55 (Fender Tweed Deluxe Sounds):
Formula 5F6
Catalinbread Formula 5F6は、ヴィンテージのFender Tweed Bassmanならではのキャラクターを、どんなクリーンアンプでも味わうことのできるオーバードライブです。
Formula 5F6旧デザイン
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YouTube – Catalinbread Formula 5F6 (動画)
Catalinbread Formula 5F6:
SFT
Catalinbread SFTは、キース・リチャーズも愛用したアンペグアンプのトーンを再現したオーバードライブペダルです。
STONES/STONERモード:
STONESモードでは洗練されたクラシックなロックンロールトーンが、STONERモードでは解き放たれた獣の唸り声のような生々しいトーンが得られます。
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YouTube – Catalinbread SFT (動画)
Catalinbread SFT (Ampeg Inspired Overdrive):
Elements Overdrive
TCATALINBREADのELEMENTSシリーズは、ボリュームノブで音量を決めるだけの超シンプルペダル。
ラインナップはオーバードライブとディストーション、ファズの3機種。
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YouTube – Catalinbread Elements Overdrive (動画)
Catalinbread Elements Overdrive:
Elements Overdriveは、やや粗目でマーシャル最初期のJTM風味のオーバードライブ。
歪みはギターのボリュームでコントロールしましょう。
Tribute
Tributeは、TONEと、FREQという2つのコントロールを持つオーバードライブ。
FREQノブで70Hz~1.4kHzの周波数を選択し、TONEコントロールでFREQで設定した周波数を中心に12dBのブースト・カットが行なえます。
※TONEは中央位置にクリックがあり、その位置がフラットとなります。
TributeはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します(電池の使用不可)。
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YouTube – Catalinbread Tribute (動画)
Catalinbread: TRIBUTE Parametric Overdrive:
RAH
レッド・ツェッペリン伝説のロイヤル・アルバート・ホールでのライブサウンドを再現したペダル。
この日のジミー・ペイジは強く歪むよう改造されたHIWATTとマーシャルキャビネットを使用。
Catalinbread RAHはそのサウンドの再現です。
YouTube – Led Zeppelin Live at Royal Albert Hall 1970 (動画)
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YouTube – Catalinbread RAH (動画)
Catalinbread RAH: into an AC30:
Dirty Little Secret
Dirty Little Secret:
マーシャルの初期のプレキシから70年代のマーシャル・スーパーリードとスーパーベースのサウンドとレスポンスを再現したペダルです。
スーパーリードとスーパーベースは内部DIPスイッチにより切り替え可能です。
※9~18vに対応。
Dirty Little Secret Deluxe:
Dirty Little Secretのデラックス仕様。アンプヘッドを構成するすべてを再現したオールディスクリート回路のAmp in a Boxです。
内部にあったSuper LeadとSuper Bassの切り替えスイッチをトップに配置し、メイン回路から独立して使用できる“クリーンなDLS”ブースト回路を追加(ブーストは内部のEffect Orderスイッチで接続順を切り替えることができます)。
他にも内部にTightnessコントロールを搭載。
- Tightness:
タイトさ付加するためのスイッチ。このハイパスフィルターはトリムポットを下げたときにはなにもカットせず、最大で230Hz付近までカットすることができます。 - Effect Order:
ブーストとDLSの接続順を切り替えるためのスイッチ。出荷時にはブーストはDLSの前段に設定されています。ブースト自体がクリーンなブリティッシュプリアンプをベースとしているので、ブーストを組み合わせることでブーストされた“(JCM)800”や“(JCM)900”のトーンを作ることができます。
新たに追加されたLineアウトプットを搭載し、ミキサーやDAWなどに出力することを念頭とした+10dB出力が可能です。
※Dirty Little Secret Deluxeは9VのセンターマイナスDCアダプターで動作します。
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YouTube – Catalinbread New Dirty Little Secret (動画)
Catalinbread Dirty Little Secret:
CATALINBREAD ディストーション
CARBIDE
CARBIDEは、BOSS HM-2 のつまみを全開にした ”チェーンソートーン”をハイレベルで再現するためのディストーション ペダルです。
チェーンソートーンとは、北欧のスウェーデンのデスメタル・ギタリスト間で広まったトーンセッティングで、後にBOSS HM-2はスウェディッシュ・デスメタルの中核を担う機材となりました。
コントロール:
- DRY・WETコントロール:
ブースト(DRY)とディストーション(WET)の音量を個別に調整します。 - EMPコントロール:
オリジナルHM-2にはLとHの“Color Mix”ノブがあります。Lは87Hz、Hは958Hzと1279Hzを制御しますが、CARBIDEはその3つの帯域のブーストを維持しますが、EMPノブはその周囲の周波数をカットしてより明瞭にします。EMPは63Hzとトレブルシェルビングフィルターを同時に制御します。これで高音域と低域を同時にコントロールします。
CARBIDEは9~15VのセンターマイナスDC電源に対応します。
電池はお使いになれません。
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YouTube – Catalinbread CARBIDE (動画)
THE (Kind Of) Swedish Chainsaw! Catalinbread Carbide!:
ファズっぽいニュアンスも得ることが出来ますね。
WET(ゲイン)を絞ったクランチサウンドも好きです。
Elements Distortion
TCATALINBREADのELEMENTSシリーズは、ボリュームノブで音量を決めるだけの超シンプルペダル。
ラインナップはオーバードライブとディストーション、ファズの3機種。
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YouTube – Catalinbread Elements Distortion (動画)
Catalinbread Elements Distortion:
Elements Distortionは大型キャビネットで鳴らしたような音圧のあるサウンドが特徴のディストーション。
ファズ風味も感じられます。
Katzenkonig
Katzenkonig/カッツェンケーニヒは、ヴィンテージUKファズを代表するTone Bender MkIIと、80年代のディストーション・サウンドを代表するRATディストーションを融合させた“ファズのように歌う、ディストーション”ペダル。
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YouTube – Catalinbread Katzenkonig (動画)
Behold the Katzenkönig!:
CATALINBREAD ファズ
Naga Viper
Naga Viperは、ファズ/トレブルブースターの名機 Rangemaster(レンジマスター)のサウンドを再現したペダルです。
今回新たにマークIIになり、現在のプレイヤーにとって使いやすいものになるよう新たにRange、Heatに加え、ATTN(アッテネーター)ノブを追加搭載しています。
コントロール:
- HEAT:
ゲインコントロール。最小にするとクラシックなトレブルブースターのレスポンスとなり、ダーティなブーストが得られます。高くすると歪みを作るほどサウンドが強化されます。歪ませたアンプではなく、クリーンアンプに接続する際に効果的です。 - BOOST:
アウトプットレベルを調整します。回路をホットにする“異常な”値のサウンドのように出力を大きくすることができます。ノブを動かしたときにノイズが出るのはオリジナルモデル同様、正常動作です。 - RANGE:
ブーストに入力される低域の量を制御します。最大にするとオリジナルトレブルブースターと同様の音色となり、下げるとレンジが増加し、最小ではフルレンジブーストとなります。 - ATTN:
アッテネートの略です。Naga Viper MkIIの前段でシグナルの飽和感や高域が強い場合などに、トレブルブースターを効果的に使うために設定します。
Naga Viper旧モデル
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YouTube – Catalinbread Naga Viper (動画)
Catalinbread Naga Viper MKII // It’s Cool. Trust me.:
Galileo
クイーンのギタリスト ブライアン・メイのギターサウンド(VOX AC30アンプ+レンジマスター)を再現したCatalinbread Galileo。
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YouTube – Catalinbread Galileo (動画)
Catalinbread Galileo MKII:
Sabra Cadabra
トニー・アイオミのサウンド(Laneyのアンプにトレブルブースター"Dallas Arbiter Range Master"をかけたメタルサウンド)を再現するSabra Cadabra。
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Catalinbread Sabbra Cadabra Pt.2:
Elements Fuzz
TCATALINBREADのELEMENTSシリーズは、ボリュームノブで音量を決めるだけの超シンプルペダル。
ラインナップはオーバードライブとディストーション、ファズの3機種。
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The Chosen Ones – Catalinbread CB Series: Fuzz Overdrive & Distortion:
Elements Fuzzはシリコントランジスタ採用のファズ。
オールドスクールなファズサウンドが素敵で、変にブーミーでもなく、チリチリもしていないので非常に扱いやすそうです。
Skewer
Catalinbread Skewer(スキューア)は、リッチーブラックモア愛用のファズ/トレブルブースターHornby-Skewes Treble Boosterを忠実に再現したペダルです。
Catalinbread Skewerのコントロール:
- SKEW:
ブーストの周波数レンジを調整します。ゲインにも少し影響します。反時計周り最小でフルレンジ・最大ゲインとなります。時計回り最大でオリジナルH-S Treble Boosterと同じ設定となります。 - BOOST:
ブーストレベルを調整します。オリジナルH-S Treble Boosterの設定は2/3あたりです。 - EXTRA:
トランジスタのゲインレベルを調整します。高くすると乱暴なブーストになります。
また内部にはトリムポットを搭載し、トリムポットでマスターボリュームのコントロールが出来ます。
最大でデフォルト設定、80%くらいがブラックモアの設定と言われます。
SkewerはタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します、電池はご使用になれません。
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YouTube – Catalinbread Skewer (動画)
Dreamcoatと比べると中域にピークのあるファズ/トレブルブースターですね。
使いやすいのはSkewerですが甲乙つけがたいです。
Dreamcoat
Catalinbread Dreamcoat(ドリームコート)は、リッチーブラックモアが多くのレコーディングやライブで使用したアイワのオープンリールデッキ TP-1011のプリアンプ回路を再現したペダルです。
Dreamcoatはさらに、リッチーのストラトキャスターに搭載されていたブースター回路も組み込み、ブーストの後からテーププリアンプ間のクリーンブレンドが加えられているため、ピックアタックを維持したままクリーンと歪みをまとめてEQで調整できます。
内部電圧は20Vで動作し、これはオリジナルアイワより少し高く、プリアンプならではのヘッドルームが得られます。
Catalinbread Dreamcoatのコントロール:
- FREQ:
内部トリムポットで調整した2.4kHz~5khzまでの特定の帯域のブーストレベルを調整します。反時計周り最小でブーストがバイパスされます。最大にすると、トリムポットで設定した帯域に+10dBのブーストがかかります。ノイズレベルの調整ができることもあります。 - BLEND:
FREQからのシグナルをアイワデッキ回路とブレンドします。最大から少し下げるとピックアタックが復活し、最小にするとイコライジングされたドライシグナルのみとなります。音量にも影響しますので、設定によりMASTERと合わせて調整します。逆に、SATとMIC VOLが高く設定され、BLENDが0を少し超えるとドライシグナルと極端なDreamcoat設定によるダイナミクスで、ユニークなトーンを作ることもできます。 - SAT:
アイワユニットの第1ステージにあるフィードバックレベルを調整します。ゲインレンジコントロールのように考えることができます。オリジナルユニットにはこのコントロールはなく、固定値でした。オリジナルモデルと同等の設定は12時を少し超えたところです。 - MIC VOL:
アイワデッキの歪みをコントロールします。回路全体の歪の強さに影響します。 - MASTER:
全体の音量を調整します。
FREQUENCYトリムポット内蔵:
トリムポットはお使いのギターに合わせて丁寧に設定し、一度設定したらそのギターを使う限り、そのままにしておきます。もちろん全く関係のない様々な周波数を試すこともできます。
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YouTube – Catalinbread Dreamcoat (動画)
Demos in the Dark // Catalinbread Dreamcoat and Skewer:
オープンリールのプリアンプを再現と聞くと軽いブースター程度なのかな?と想像していましたが、リッチーは元々マイクを接続するために設計されたユニットにギターを繋いだために、ナチュラルにオーバーロードした独特の歪みと、TP-1011愛用当時?にストラトキャスターに搭載されていたブースターを再現することで、クリーン~クランチ程度の歪みから過激なファズサウンドまでがこのペダル1つで得ることができます。
※DreamcoatはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。内部で昇圧されているため、9V以外の電源は接続しないでください。電池はご使用になれません。
GIYGAS
ファズには珍しいMIDコントロール(900Hzを中心に最大+10dBまでブーストすることのできるミッドブースト回路)を搭載。
また、Blendコントロールでファズとドライシグナルをブレンドし、最小に設定すればスタジオスタイルのEQとして、最小から少しだけ上げ、FUZZノブを高く設定するとコンソールスタイルのディストーション・サウンドも作ることもできます。
内部のコントロールでGuitar/Bassモードを切り替え可能です。
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YouTube – Catalinbread GIYGAS (動画)
Catalinbread: GIYGAS Fuzz – Guitar Demo:
ブリブリ、チリチリのファズではなく、ミッドレンジの豊かなディストーション風サウンドも作れるペダルです。
これがあれば60sや70sのクラシックロックからモダンなロックまで対応出来ますね。
Karma Suture
Karma Sutureは、レアなヴィンテージファズペダル、“ harmonic percolator/ハーモニックパーコレーター”からインスパイアされ制作したファズ/オーバードライブペダルです。
ヴィンテージペダルのクローンではなく、DensityやDiodeコントロールの追加や細部のファインチューンの積み重ねによりポテンシャルを圧倒的に拡大しています。
Karma Sutureのはシリコントランジスタ/ダイオードのSi(左)とゲルマニウムトランジスタ/ダイオードGe(右)モデルをラインナップ。
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YouTube – Catalinbread Karma Suture (動画)
Catalinbread Karma Suture Fuzz Pedal:
FUZZRITE
Catalinbread Fuzzriteは、60年代のモズライト社の“Fuzzrite”再現したファズペダル。
60年代の回路を忠実に再現したクラシックなシリコントランジスタ期の回路を搭載し、さらに現代のペダルボード事情に合わせて小型化、および9vアダプターにも対応。
ゲルマニウムのFuzzriteも登場!
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YouTube – Catalinbread Fuzzrite (動画)
Catalinbread Fuzzrite 2015:
CATALINBREAD ブースター
Epoch Boost
Epoch Boostはテープエコーの名機、MaestroのEchoPlex EP-3のプリアンプ部を再現したブースター。
EchoPlex/エコープレックスはテープエコーの機能だけでなく、繋ぐだけで音が太くなると70年代のギタリストに人気のあったペダルです。
ONにすると最大20dBのブーストが可能になります。
トゥルーバイパス/バッファ切り替え可能。
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YouTube – Catalinbread Epoch Boost (動画)
It Simply Makes Your Rig Sound Better:
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