激しいファズサウンドからアンプライクなオーバードライブ、さらにクリーンな鈴鳴りサウンドまで幅広いトーンを持つ「Tone Bender/トーンベンダー」のサウンドを再現したおすすめモデルを厳選して紹介。

- 2026年1月:EARTHQUAKER DEVICES Tone Reaperを追加しました。
- 2025年12月:EARTHQUAKER DEVICES Barrowsを追加しました。
- Tone Bender/トーンベンダーとは
- トーンベンダーの使い方
- おすすめトーンベンダー系ファズ
- Benson Amps STONK BOX
- Deep Sea Diver Fuzz-Echo
- BEHRINGER FUZZ BENDER
- CATALINBREAD Katzenkonig
- EARTHQUAKER DEVICES Tone Reaper
- EARTHQUAKER DEVICES Barrows
- EARTHQUAKER DEVICES Colby Fuzz Sound
- ELECTRO HARMONIX Bender Royale
- FULLTONE SOULBENDER SB-2
- JHS Pedals BENDER 1973 London
- KAMINARI GUITARS Tower Bender Mk II
- Manlay Sound Bender
- Manlay Sound Buzz The Fuzz
- Manlay Sound The Honk Machine
- MXR CSP038 Brown Acid
- VEMURAM SHANKS II
- WARM AUDIO Warm Bender
- まとめ
- この記事を読んでいるあなたにおすすめ
Tone Bender/トーンベンダーとは
Tone Bender(トーンベンダー)は、1965年に英国で誕生したファズペダルで、激しいファズからアンプライクなオーバードライブ、さらにクリーンな鈴鳴りサウンドまで幅広いトーンを持つ非常に魅力的なモデルです。

この伝説的なファズは、Sola-Soundによって設計され、Colorsoundブランドで販売されただけでなく、VoxやParkといった他ブランドにも展開されました。
Voxでは ”Vox Tone Bender”としてもリリースされ、Parkでは ”Park Fuzz Sound”という名前で同様の回路を持つモデルが販売されました。
TONE BENDER MKIII~OEMモデルも数多いビンテージ・ファズの名作:
トーンベンダーの使い方
ファズと言えば”毛羽立つ”という意味からも分かるように、硬く割れたようなサウンドが特徴のペダルと思われがちですが、それはアンプがクリーンだからで、アンプをクランチ設定にすれば、ファズ特有の高域成分が残りつつも非常に柔らかな音になります。
特に ジェフ・ベック は、ファズを使っていながら非常に柔らかで魅力的な音を出しています。
Rock My Plimsoul (2005 Remaster) · Jeff Beck:
また、ファズをONにした状態でボリュームを絞ると、アンプのクリーンでは決して得られない”鈴鳴り”と呼ばれる(低域が抜け高域成分が残る)魅力的なクリーン~クランチサウンドが得られるのもポイントです。
ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達(Cause We’ve Ended as Lovers)」では、トーンベンダーの歪みと、ギターのボリュームとピッキングの強弱により表現豊かなサウンドを生み出しています。
Cause We’ve Ended as Lovers:
※鈴鳴りクリーンはモデリングやオペアンプを使用したファズでは得ることが出来ませんので、ゲルマニウムやシリコントランジスタを使用した、本物のファズを手に入れましょう。
トーンベンダーは、ファズフェイス や ビッグマフ ほど有名ではないですが、ジェフ・ベックをはじめ、ジミー・ペイジ や ビートルズ などが愛用した、とても魅力的なファズですので、ぜひそのサウンドを聴いてみて下さい。
個人的には、ファズフェイス や ビッグマフ ほど無駄な低域がなく扱いやすいところ魅力を感じています。
おすすめのトーンベンダー系ファズはこちらから。
おすすめトーンベンダー系ファズ
Benson Amps STONK BOX

STONK BOXは、トーンベンダーMK1 再現したファズペダルです。
オリジナルのコントロール (FILTER と VOLUME) はそのままに、TONE コントロールと TRIM コントロールを追加することで音作りの幅を広げています。
STONK BOXは、ゲルマニウムトランジスタ (2N404 または 2N527) を使用していますが、自動サーマルバイアス技術により温度変化によるサウンドのバラツキを抑えることに成功しています。
※電源に接続した後(9vdcのみ)、正しく動作するまでに平均2~3分かかります。
※LEDがオレンジ色の場合、トランジスタはウォーミングアップしてhFE(トランジスタゲイン)を上げ、バイアスポイントを正しい電圧にシフトします。
※LEDが緑色に変わると、正しいバイアスとhFEが設定されているため、ウォーマーはオフになります(内部にはトリマーがありますが調整済みのために内部トリマーは回さないで下さい。トリマーを回すと保証が無効になります)。
Benson Amps Stonk Box // Fuzz Pedal Demo:
Deep Sea Diver Fuzz-Echo

Deep Sea Diver Fuzz-Echoは、ファズとビンテージ・エコーを大胆に融合した、極めて個性的かつ多彩なサウンドを生み出すペダルです。
Deep Sea Diver Fuzz-Echoは、シアトルのバンド「Deep Sea Diver」の Jessica Dobson(ジェシカ・ドブソン)のシグネチャーサウンドを具現化するため、Bensonと3年の歳月をかけて共同開発されました。
シリコントランジスタによるファズ回路は、トーンベンダーのMk1.5とMk2をベースに徹底的に調整され、バイアスとゲートの2つの主要コントロールによって、トレブルブースターのような鋭いトーンから、濃密でノイジーなゲートファズ、さらにはMy Bloody Valentine的な浮遊感ある質感までを幅広くカバーしています。
エコー部にはカスタムチューンされたPT2399チップを採用し、ファズとの相性を最適化。タイム/フィードバック/レベル調整に加え、フットスイッチを長押しすることでエコーのサステイン・フィードバックを得られるギミックも搭載。さらに、ファズとエコーの接続順を起動時に切り替えることができ(LEDの色で判別)、音作りの幅を拡張します。
ギターはもちろん、ベースやシンセにも対応します。
※9VセンターマイナスのDCアダプター専用。電池駆動不可。
Deep Sea Diver Fuzz-Echo Pedal by Benson Amps:
かっこいい音ですね!60年代から70年代初頭ののサイケデリックなファズサウンドが好きな方におすすめです。
BEHRINGER FUZZ BENDER

FUZZ BENDERは、1965年に英国で誕生したファズペダル「TONE BENDER(トーンベンダー)」を再現したファズです。
TONE BENDERは、ジミー・ペイジやジェフ・ベック、ビートルズも愛用したファズペダルとしても有名で、突き刺すようなファズトーンからギターのボリュームのコントロールにより、オーバードライブ的歪みからキレイな鈴鳴りクリーンが出せるペダルとしても有名です。
ブランドサイトによると「ペアのビンテージトランジスタを使用」とのことなのでこれは正真正銘の本物のファズであり、ギターのボリュームを絞ったときの鈴鳴りクリーンも得られると思います。

The secret sauce to melting faces – Behringer FUZZ BENDER:
コメント:
シンプルな2ノブに、「ORIG」と「MOD」スイッチを搭載し、2つのファズトーンを得ることができます。チリチリしたファズトーンはTONE BENDERの個性的な音をそのまま再現しているように感じます。
低域がファズフェイスのようにブーミーではないのでファズ初心者の方にもおすすめできますね。
CATALINBREAD Katzenkonig

Katzenkonig/カッツェンケーニヒは、ヴィンテージUKファズを代表するTone Bender MkIIと、80年代のディストーション・サウンドを代表するRATディストーションを融合させた“ファズのように歌う、タイトなディストーション”を完成させました。
Behold the Katzenkönig!:
コメント:
厳密に言えばファズではないのかもしれませんが、このサウンドは見事!ジェフ・ベック好きはチェックです。
エッジがあり、最大に歪ませると荒くボーボーいう感じもファズっぽくて良いですね。
※一緒に写っているのはリバーブ”Catalinbread Talisman”です。
EARTHQUAKER DEVICES Tone Reaper

Tone Reaper(トーンリーパー)は、あのビンテージの「トーンベンダー」をEQD風味に仕上げた、シリコン/ゲルマニウムトランジスター採用のハイブリッドファズです。
ビンテージのベンダー系ファズペダルよりもコントロールの幅が広く、荒いファズサウンドから、分厚い中低域と厚みのあるサウンドに対応し、現代のミュージックシーンにも幅広く対応するファズペダルとなっています。
トゥルーバイパス
EarthQuaker Devices Tone Reaper Fuzz:
EARTHQUAKER DEVICES Barrows

Barrows(バロウズ)は、トーンベンダーの最高峰と呼ばれる「MKII」をベースにしたビンテージ系ファズペダルです。
NOSゲルマニウムトランジスターを搭載し、軽いディストーションから豊かな中域のハーモニクスを持つ、特にトーンベンダーMK IIのようなサウンドまで幅広くカバーします。
ファズペダルでありながら、他のペダルやアンプと組み合わせても音が安定するように、位相補正が取られたバッファー回路を搭載。また、真空管アンプをプッシュする用途でも使えるように設計されています。
トゥルーバイパス
Barrows(バロウズ)Fuzz Attacker – アースクエイカーデバイセス:
トーンベンダーは、ファズフェイスのようなブーミーさがないので非常に使いやすいと思います。コンパクトなのも良いですね!
EARTHQUAKER DEVICES Colby Fuzz Sound

Colby Fuzz Soundは、アースクエイカーとColby Amplifiersが協力して、Tone Bender MK3のOEM製品であったPark Fuzz Soundのオリジナルのファズ音を再現しつつ、かつ現代のプレイヤーに対応出来る様に改良したモデルです。
NOS(New Old Stock)のゲルマニウムトランジスターを使用しています。
特徴:
- ノイズ低減の為メタルフィルムの抵抗とキャパシターを使用
- NOSのゲルマニウムトランジスターのマッチングを一つ一つ手作業 で選定する事によって安定した音色の実現が可能
- オリジナルより約2倍のファズの量
- 小さい筐体
- トゥルーバイパススイッチとLED搭載
- 通常のパワーサプライで使用可能
Park Fuzz Sound:
ELECTRO HARMONIX Bender Royale


Bender Royaleは、Electro-Harmonixによるトーンベンダー「MkIII」のサウンドを現代的に再構築した3トランジスタのゲルマニウムファズです。
特徴
VOL、FUZZ、BASSのノブに加え、低域を強調するFATスイッチ、クリッピング特性を切り替えるCLIPスイッチ「Ge(滑らか)/LED(粗い)」、さらに、電圧を調整し、ゲート感を生み出すBIASコントロールを搭載し多彩な音作りが可能です。
TREBLEノブはアクティブEQで、さらに歪みとクリーンをミックスできるBLENDも搭載しています。
ラッチ/モーメンタリー両対応のソフトフットスイッチを備え、現代のステージにも対応した、Electro-Harmonix 渾身のトーンベンダー系ファズです。
トゥルーバイパス。
カラーは2種類。
Bender Royale Fuzz – Electro-Harmonix:
ジミー・ペイジなど、60~70年代のギタリストが愛用した、オリジナルの濃厚でサチュレートしたトーンをベースに、滑らかで太いサウンドから荒々しいファズまで幅広くカバーします。
滑らかでエッジの効いたサウンドはマルチに使えるファズといったイメージです。
FULLTONE SOULBENDER SB-2

Soul-Bender は、伝説の1960年代後半にSola-Soundが製造した Colorsoundや Vox Series III ToneBendersを基に設計されたファズペダルです。
ジェフ・ベックやジミーペイジが1968年から1970年頃のレコーディングで使用したトーンを再現しつつ、現代のプレイヤー向けに改良を加えています。
特徴的な3つのゲイン・マッチド・ゲルマニウム・トランジスターを搭載し、FATで力強いリードトーンから滑らかなサウンドまで幅広く対応。また、ギターのボリュームを絞ることで、ファズ特有のトーンからクリーンなサウンドへと変化させることが可能です。
※本機は9V電池、または9VDCセンタープラスの電源で動作します(一般的なBOSSタイプの9VセンターマイナスのACアダプターは使用できません)。
トゥルーバイパス
Fulltone SoulBender v2:
往年のトーンベンダートーン!
JHS Pedals BENDER 1973 London

BENDER 1973 Londonは、ジミー・ペイジも愛用した1973年製のトーンベンダーMK3を復刻したモデルです。
ゲインと中域がブーストされるModeスイッチをシャーシ側面に搭載されています。

JHS Pedals Bender: The Sound of Denmark Street:
KAMINARI GUITARS Tower Bender Mk II

Tower Bender Mk IIは、貴重なゲルマニウム・トランジスタを使用したブリティッシュ・ファズペダルです。
ファズサウンドを決定づける最終段のトランジスタには、60~70年代の個性的な国産ビンテージ・ファズに多く採用例のある、東芝製2SB54のNOS品を使用。
前段のトランジスタは最終段に合わせ、国産 / 旧ソ連製のNOS品から1台ごとに適したものを選定しています。
心臓部となるトランジスタの徹底的な選定により、ゲルマニウム・トランジスタ特有の豊富な倍音とゲート感を持ちながら、ディストーションのように扱える十分なゲイン / サステインを持ち、現代的なリードプレイでの使用に適したゲルマニウム・ファズに仕上げています。
サウンドのみならず機能性も重視し、チャージポンプICの搭載によりビンテージ・ゲルマニウムファズの弱点である電源の問題に対処し、一般的なDC9Vセンターマイナスのエフェクター用パワーサプライの使用も可能です。
温度変化がサウンドに影響することで知られるゲルマニウム・ファズですが、バイアス調整ノブの設置により季節を問わず最適なセッティングで演奏することができるほか、入力電圧の変化によるサウンドキャラクターの違いをお楽しみいただけます。
KAMINARI Chinese Food Overdrive:
コメント:
トーンベンダーはファズフェイスやビッグマフほど有名ではありませんが、ジミー・ペイジやジェフ・ベックが愛用したファズとして有名です。
ファズフェイスよりも低域が抑えめなので扱いやすいのもポイントです。
Manlay Sound Bender

Ronno Bender

66 Bender

Super Bender

MK3
ジェフ・ベックやジミー・ペイジ、ビートルズも愛用したトーンベンダーがManlay Sound ( マンライサウンド )から。
※2014年3月以降のモデルには”ヴィンテージ/モダン”のバイアススイッチを搭載しています。
ラインナップ
Ronno Bender(65 Bender):
Yardbirds時代のジェフ・ベックや、The Whoのピート・タウンゼントなどが愛用したTone Bender MK1のレプリカ。ゲルマニウムトランジスタをベースにコンプレッション感のある中域に特徴のあるウォームなファズサウンドを表現しています。
66 Bender:
かの有名なFuzz FaceとVox Tone Benderにインスパイアされたサーキットが印象的なTone Bender MK1.5のレプリカ。2つの完全ハンドセレクトのゲルマニウムトランジスタにより極上の60′s ファズトーンを生み出しています。
ビートルズ・ファンにはあのRubber SoulのThink for Yourself (浮気女)のファズサウンドといえば良く分かるクラシックファズの銘機です。
Super Bender:
ジミー・ペイジがヤードバーズ後期からレッド・ツェッペリンの初期のアルバムで使用したことでも有名なTone Bender MK2のサウンドを再現。ZOSO logoバージョンもラインナップ。
MK3:
トーンベンダーの完成系ともいえる1968年のサウンド再現。オリジナルのトーンベンダーMK3はジミー・ペイジのRotosoundブランドのバージョンが有名です。
※MK3は電池駆動のみ。その他のモデルは9VセンタープラスACアダプターに対応(一般的なBOSSタイプの9VセンターマイナスのACアダプターは使用できません)。
Super Bender MK II – MANLAY Sound – Gałkologia:

Manlay Sound Buzz The Fuzz

Buzz The Fuzzは、伝説的なTone Bender MK1のシリコントランジスタ・バージョンです(オリジナルはゲルマニウム)。
Tone Bender MKIは、Maestro Fuzz Toneから派生した史上最高のファズの1つと言われ、ジェフ・ベックやビートルズ、ミック・ロンソンが愛用したことで知られています。
“Buzz The Fuzz “の基本回路設計は同じですが、Manlay SoundのTone Benderエキスパートであるローマン・ジル氏によって、NPNシリコントランジスタ用のアレンジが加えられています。
トランジスタをゲルマニウムからシリコンに変更することで、安定性と信頼性が高まるだけでなく、標準的な「センターマイナスの9V電源」での駆動が可能になりました。

Tone Bender MK1 was probably the best Fuzz ever. Germanium vs Silicon versions compared.:
コメント:
同じManlay SoundのRonno Benderとの比較です。Ronno Benderはオリジナルに準じゲルマニウムトランジスタ、Buzz The Fuzzはシリコントランジスタです。
Buzz The Fuzzはシリコントランジスタなので安定性が高く、価格もお安くなっています。サウンドも変わりませんね👍️
Manlay Sound The Honk Machine

The Honk Machineは、1965年に英国リーズの楽器ブランド JHS(JOHN HORNBY SKEWES)が発売したTone Bender MKIのクローンモデルである Zonk Machine を再現したファズペダルです。
徹底的に厳選したNOS(New Old Stock)ゲルマニウムトランジスタを使用することで、オリジナル機のユニークなサウンドを再現しています。

※ACアダプター対応(9Vセンタープラス)。一般的なBOSSタイプの9VセンターマイナスのACアダプターは使用できません。
The Honk Machine, the most unique fuzz pedal. Great version of the Zonk Machine.:
MXR CSP038 Brown Acid

Brown Acidは、1970年代のヴィンテージUKシリコン・ファズの回路を基に、よりサウンドセッティングしやすく設計されています。
MXR CSP-038 74 Brown Acid Fuzz | Guitar Center PL:
コメント:
トーンベンダーMK IIIのファズサウンドを元に制作されたファズのようです。
トーンにより重厚なファズサウンドからいなたいクランチサウンドまで出せる扱いやすそうなファズですね。
VEMURAM SHANKS II

SHANKS IIは、ファズフェイス、TONEBENDER、BUZZAROUNDのヴィンテージサウンドに基づいて設計されたペダルです。
2つのシリコントランジスタと3つのオレンジドロップコンデンサを備えたFETを搭載し、あらゆる種類のピックアップやギターで使えるファズペダルです。
バイアス調整つまみをボディー側面に搭載。

Vemuram ShanksⅡ | Pedal Demo | No Talking:
クラシカルなファズサウンドがたまらない!!
WARM AUDIO Warm Bender

トーンベンダースタイルのファズ:
Warm Benderは、ジミー・ペイジやジェフ・ベック、ピート・タウンゼントをはじめ60年代から70年代の英国ギタリストに愛用された”トーンベンダー”を忠実に再現したファズペダルです。
3種類のトランジスタを選択可能:
コントロールは、Attack(ゲイン)とLevelに加え、3種類のトランジスタを切り替えるVersionスイッチを中央に搭載。

- NOS 76 (1X OC76 & 1X SFT337 トランジスタ) は、カット高域、クリアなプレゼンス、そして美しくクリーンアップするドライブを備えた初期のトーンベンダートーンが得られます。
- NOS 75 (3X OC75 トランジスタ)は、よりタイトなローエンドとトップエンドのレスポンス、スムーズなディストーションサウンドのトーンベンダーMark II スタイルのトーンが得られます。
- SILICONトランジスタを使用したモードでは、最もディストーションに近いサウンドを出力します。
SAGコントロール:
トップ側面にはSAGスイッチが搭載されています。SAGとは9Vの電圧を変化させるためのスイッチで、スイッチONで電池が減って電圧が低下した時のファズサウンドを再現することが出来ます。

トゥルーバイパス:
Warm Audio Warm Bender Fuzz Pedal Review:
音もなることながらデザインがカッコいいと思います。

まとめ
トーンベンダーは、ファズフェイスやビッグマフほど有名ではありませんが、ファズらしいエッジの効いたサウンドや、ギターのボリュームで歪みを自在にコントロールできる点など、現代のディストーションやオーバードライブではなかなか表現できない魅力を持つペダルです。
ぜひ、そのサウンドをお試しください。
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