ギター弾きなら絶対に手に入れるべき!定番ディストーション5つを厳選!!

ディストーションとは
ディストーションとは、オーバードライブよりもよく歪み、ファズよりもアンプに近い歪みのドライブペダルです。もっと簡単に言うと、ロックな人が使うのにおすすめのドライブペダルです。
そんなディストーションの中でも特に人気のディストーションを5つ紹介します。
定番ディストーション5選
① MXR Distortion+

定番のディストーションといえばこれ!
ランディーローズが使用していたことで有名なディストーションなので、メタル御用達のペダルと思いきや、意外とアンプライクな質感を持ったペダルになります。
例えば、フェンダー系アンプにプラスすればフェンダーのツイードアンプのボリュームを上げたサウンド、マーシャルアンプに使用すればマーシャルアンプのボリュームを上げたサウンドと、当たり前といえば当たり前なのですが、多くのペダルは個性が強く音を変えてしまうものも多いのですが、このDistortion+は、荒い音なのですがそのサウンドが非常にアンプ的なのです。
MXR Distortion +:
さらに、Distortion+はシンプルな2ノブのコントロールというのも良いですよね。ノブが多いペダルは色々な音が作れる反面、途中で訳がわからなくなるので、私はこのくらいのシンプルなものが好きです!!


② PROCO RAT

PROCO RATは、ジェフ・ベックが愛用しているペダルということで80年代に人気に火がついたペダルです。
これはディストーションペダルですが、音の暴れ方がファズそのもので、トーンベンダー(ファズ)を長年愛用していたジェフ・ベックが好きなの分かる~っという音です。
1988 ProCo Rat 2: Andy’s Vintage Picks | Reverb Tone Report:
また、RATのすごいところは音作りの多彩さにあります。たとえば、Distortionノブを控えめに設定し、Filterを上げる(トーンを絞る)ことで、Ibanez Tube Screamerに似たミッドの効いたオーバードライブサウンドを再現することも可能になります。
以下が比較動画ですがほぼ同じ音ですよね。
Ibanez Tube Screamer TS808 Reissue vs Vintage 1986 ProCo Rat:
ファイズライクなディストーションサウンドから、チューブスクリーマー風のオーバードライブサウンドまで出せるペダルはそうないと思いますので、気になる方はポチッと行っちゃいましょう。

③ MARSHALL Overdrive Pedalシリーズ

名称はOverdrive Pedalですが、これらのペダルは歴代マーシャルアンプを再現したAIAB(Amp In A Box)ペダルになります。
ラインナップ
- 1959(Super Lead):
ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、エディ・ヴァン・ヘイレンなど、ロック界のレジェンドたちが愛用した100Wのフルチューブアンプを再現したペダルです。迫力あるクリーン〜クランチトーンは、まさに“クラシック・マーシャル”の代表格。HI Treble、Normalという2つのコントロールがあり、オリジナルの1959同様、2つのチャンネルをミックスしたサウンドも再現できます。 - JCM800:
80年代以降のHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)の定番アンプ「JCM800」を再現したペダルです。1959よりもゲインが高く、ミッドレンジが強化されており、よりアグレッシブな歪みを持ったサウンドが特徴です。Senstivityコントロールにより、JCM800のHiインプットとLoインプットのサウンドがシームレスにコントロール出来るようになっています。 - JCM900:
JCM800の後継モデルとして登場したJCM900を再現したペダルです。サウンドはJCM800系のサウンドですが、CONTOUR(音の輪郭を調整する)ノブがポイントで、ミッドの効いたサウンドから、ドンシャリサウンドまで調整可能です。 - DSL:
JCM2000シリーズの中でも特に人気を集めた、クラシックゲインとウルトラゲインという2チャンネルを持つ「DSL(デュアル・スーパー・リード)」を再現したペダルです。アンプと違い、シングルチャンネルですが、サウンドは見事に再現されています。Deepノブにより低域(ローエンド)を調整し、気持ちの良いブリッジミュートが得られると思います。 - JVM:
マーシャルの新たなフラッグシップモデルとして誕生した多機能アンプJVMシリーズのサウンドをシングルチャンネルで再現したペダルです。ノイズゲートが搭載されていますので、メタルプレーヤーにおすすめです。
マーシャルOverdrive:名機をペダルで再現! feat.大渡 亮:
世代によって思い入れのあるアンプは違うと思いますが、この5つから選べるのは非常にありがたいですね、私は1959、JCM800が好みです。
これらのペダルをアンプに見立てて、前段にオーバードライブを繋いでブーストしても良いでしょうし、コントロールも充実していますのでアンプのプリアンプ代わりにも使えると思いますので、エフェクトループ搭載のアンプをお持ちの方にも試してみる価値あると思います。

④ MARSHALL THE GUV‘NOR

マーシャルの歪みエフェクター THE GUV‘NOR、BLUESBREAKER、SHREDMASTER、DRIVEMASTERが復刻されました。
THE GUV‘NORは、マーシャル伝統のスタックサウンドを再現したディストーションです。
THE GUV‘NORはゲイリー・ムーアが使っていたことで有名なペダルですが、ギャリっとしたエッジの効いたサウンドがマーシャル1959やJCM800を彷彿とさせるサウンドです。
Marshall The Guv’nor Pedal Demo:
動画では80~90年代の著名なリフを弾いてくれていますがほぼ同じようなサウンドですね、素晴らしい!

※THE GUV’NORにはY字ケーブルを使用することでEQ後段にエフェクターを接続できるエフェクトループ端子(LOOP)が搭載されています。

⑤ MAD PROFESSOR 1

MAD PROFESSOR 1は、ヴァン・ヘイレンのブラウンサウンドが出せるオーバードライブです。
このペダルがほしいと思うきっかけはこの動画です👇
Mad Professor 1 – Al Estrada:
クリーンなサウンドからここまでブラウンなサウンドが出せるなんて素晴らしすぎませんか。何度もポチる寸前まで行っていますが、ここまでうまくないので同じ音を出す自信がありません。。。

この記事を読んでいるあなたにおすすめ








