コンプの定番MXRとBOSS おすすめはどっち?

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MXRとBOSSコンプレッサー比較

コンプレッサーの定番といえばMXRのdyna comp/ダイナコンプと、BOSSのコンプレッションサスティナーCS-3。

初心者からプロまで愛されるどちらも人気のモデルですが、操作感、サウンドなど、MXRとBOSSのコンプレッサーいったいどちらが優れているのかあらためて比較してみました。

✔こちらで紹介しているエフェクターは複数のショッピングサイトによる価格/値段の比較とレビュー/口コミの参照、YouTube動画動画サイトによる試聴も出来るようになっています。


おすすめは?買うならどっち?

コンプレッサーとは

コンプレッサーとは原音を歪ませること無く、大きな信号は圧縮し、小さな信号を増幅することで、音の粒をそろえたり、サスティンを増加させることが出来るエフェクター。

特にクリーン~クランチ程度のギターにかけると効果てきめんで、コンプを効かせたソロやコード・カッティングは素晴らしいサウンドになります。ベースギターにかけるのも定番ですね。

コンプサウンドで私が最も好きな曲はこれ。

TOTO You Are The Flower:

YouTube動画 https://www.youtube.com/watch?v=oqiIcH9Ax7o

スティーブ・ルカサーの弾く柔らかなギターソロのトーンが最高です。使用しているのはMXR dyna comp。

そんなコンプレッサーの定番モデル、MXR dyna compとBOSSのCS-3を比較してみました。


BOSS Compression Sustainer CS-3
BOSSの人気モデル コンプレッションサスティナー
左から
Level:エフェクトレベルの調整
Tone:トーンの調整
Attack:ピッキングのアタックの強さを調整します

Sustain:音の圧縮率を調整します。上げすぎるとノイズが増えるので注意しましょう

MXR dyna comp
MXRの定番コンプ ダイナコンプ

左から
OUTPUT:エフェクトレベルの調整

Sensitivity:CS-3のSustainツマミと同じ働き


音の比較

共に素晴らしいコンプサウンドを奏でてくれますが、サウンドがより前に出るのがBOSS、柔らかな音のMXRという感じですね。

つまみが多い分、様々な音の出せるBOSSはとても素晴らしいと思います。もちろん、MXRと似たサウンドも出すことも出来て、TONEを絞り気味にするとMXRに近いサウンドだと思います。

MXRはつまみも少なく簡単操作なのが良いですね。BOSSと比べると作れるサウンドは少ないですが、これで良いんだと思わせる安心感がMXRにはあります


コンプレッサーはブースターとしても使える

コンプレッサーとしてのサウンドはこの2種とも申し分ありませんが、これらのコンプレッサーペダルはゲインブースターとしても使用可能です。

BOSSのSustain、MXRのSensitivityを上げてしまうと、コンプレッサーの効きが強くなってしまうので、あまり上げずに、BOSSはLevel、MXRはOutputを上げることで、ナチュラルで柔らかなゲインブースターとして作用します。

アンプの歪みやオーバードライブ、ディストーションペダルをさらに一押するブースターとしての使用も面白いですね。


総評

MXR dyna compとBOSSのコンプレッションサスティナーCS-3のどちらが良いかですが、両者とも素晴らしく甲乙つけられません😊

上でも書きましたが、より細かな調整が出来るBOSSも、シンプルながら柔らかなコンプサウンドが素晴らしいMXRも、どちらも人気機種だというのがあらためてわかりました。

買うならどっち?

まずはMXRを買って満足ならそれで良し、物足りなければBOSSですかね。

ちなみに今回の2機種と、同じくBOSSのコンプレッサーの初期モデルBOSS CS-1とも比較してみましたが、決して劣ることもなく素晴らしいコンプです。エフェクターはとかく、最初期のモデルが人気だったりしますがBOSSは現行のCS-3で十分です。

確か初期のBOSS CS-1はフォトカプラ式で、二代目のCS-2以降はVCA(Variable-gain amplifier)方式に変わり、サウンドは変わってしまったという記述もWEB上ではちらほら見られますが、設定次第ではCS-3でも似たサウンドは出せますし、むしろコンプレッサーとしての機能はCS-3の方が優秀だと思います。

ちなみみMXRはOTA(operational transconductance amplifier)方式だそうですが大きな違いは分かりません。


今回比較したコンプレッサー

MXR / M102 Dynacomp

Dyna comp

パッコーンと効く独自のコンプサウンドはダイナコンプならでは。ミニサイズのダイナコンプMXR M291 Dyna Comp Mini も発売されました。

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Dyna comp 【サウンドハウス】

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Youtube 動画 YouTube | MXR DYNACOMP (動画)


BOSS / CS-3

CS-3

トーン、レベルコントロール付きで、細かな調整が可能な定番コンプ。

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CS-3 【サウンドハウス】

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Youtube 動画 YouTube | BOSS CS-3 (動画)


こちらも人気:

BOSS / CP-1X

CP-1X Compressor

コンパクト・ペダルのサイズでありながらスタジオ・クオリティーのマルチバンド・コンプレッサーを実現。さらに最先端のMDP 技術により、フレーズの音域や強弱に反応し、常に自然な弾き心地とサウンドが得られます。

インプットは18V(内部昇圧)で設計されているため、十分なヘッドルームを確保。 どのような楽器やフレーズでも最適なコンプレッションをかけることができます。また、ゲイン・リダクション・インジケーターを搭載し、エフェクトのかかり具合を視覚的に 確認することが可能です。

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CP-1X 【サウンドハウス】

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Youtube 動画 YouTube | BOSS CP-1X (動画)


CARL MARTIN / COMPRESSOR LIMITER

自然なリミッター効果から息の詰まるような超圧縮音まで自在にコントロール。GAINコントロールの搭載でオーバードライブさせる事も可能。

COMPRESSOR/LIMITERを元に開発された、アンディーティモンズ・シグネチャー・コンプレッサーも発売されました。ANDY TIMMONS SIGNATURE COMPRESSOR (AT-COMP)は、2つの設定をプリセット出来るようにSELECTスイッチを追加搭載。

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Youtube 動画 YouTube | COMPRESSOR LIMITER (動画)


XOTIC / SP Compressor

SP Compressor

小型ながら、「Hi」「Mid」「Lo」のコンプ感の変更スイッチ、内部ディップスイッチによるアタックのコントールなど多種多様なコンプ・サウンドを得る事が可能。

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SP Compressor 【サウンドハウス】

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Youtube 動画 YouTube | XOTIC SP Compressor (動画)


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