今年こそ絶対に手に入れたいマニアックなディストーション5つを厳選!

ディストーションとは
ディストーションとは、オーバードライブよりもよく歪み、ファズよりもアンプに似た歪みのドライブペダルです。
もっと簡単に言うと、ロックな人が使うのにおすすめのドライブペダルです。
おすすめの定番ディストーションは前回紹介しましたので、今回はマニアックなディストーション編です。
マニアックなディストーション5選
① JHS Pedals PACKRAT

JHS Pedals PACKRATは、ファズのように歌うディストーション「RAT」のさまざまなバリエーションを1台にまとめたペダルです。
PACKRATに搭載された9つのモード:

- OG:
1979~1983年のオリジナルRAT V1のサウンドを再現したモード。 - WHT:
1984~1986年のホワイトフェイスRATのサウンドを再現。 - TRB:
1989年のTURBO RATを再現したモード。 - BRAT:
1997年のBRATのサウンドを再現したモード。 - DRTY:
2004年のYou Dirty RATのサウンドを再現したモード。 - LA:
1986年にIbanezが10シリーズとしてリリースしたRAT系ペダルを再現したモード。 - GRF:
2005年のLANDGRAFFがモデファイしたRATサウンドを再現したモード。
※LANDGRAFFとは今はなきブティックエフェクターブランド。 - ✨:
2010年のCAROLINE WAVE CANNONのサウンドを再現したモード。 - JHS:
JHSがモデファイしたRATサウンドを再現したモード。
JHS PackRat – Sound Demo (no talking):
RATには新旧あわせて様々なバリエーションがありますが、これを買えば解決です!

② JHS Pedals OVERDRIVE PREAMP

JHS Pedals OVERDRIVE PREAMPは、イングヴェイ・マルムスティーンも愛用したDODの名機『OVERDRIVE PREAMP(初期のV1)』を忠実に再現したオーバードライブ/ディストーションです。
オリジナルのDOD 250には搭載されていなかったスライダー・スイッチを追加し、ゲルマニウムとシリコンの2つのダイオードの切替えが可能になっており、サウンドの幅が広がっています。
電源はDC9V~18Vのセンターマイナスに対応(消費電流値は5mA)。
JHS Overdrive Preamp Pedal Demo:
荒いアメリカンなサウンドはMXRのDistortion+にも似ていて、共によく歪む今どきのディストーションとは違いますが、フェンダーのツイードアンプのボリュームを上げたときのようなサウンドから、アンプの歪みを利用することで、イングヴェイやランディー・ローズ・ライクなメタルサウンドにも対応します。
※共にダイオードクリッピングによる歪みなので、オーバードライブという名称ですが、ディストーションカテゴリに入れています。

③ CATALINBREAD Katzenkonig

Katzenkonig/カッツェンケーニヒは、ヴィンテージUKファズを代表するTone Bender MkIIと、80年代のディストーション・サウンドを代表するRATディストーションを融合させた“ファズのように歌う、ディストーション”ペダルです。
サウンドを聴くと、往年のロックサウンドはこれ一台でOK!ともいえる使えるディストーションです。
Behold the Katzenkönig!:
ちなみにこの動画で弾いているのは
※最後の曲は知らない

④ SUHR Riot

SUHR Riotは、高品質の100Wチューブ アンプの音響特性とタッチ感度を備えた多用途のハイゲイン ディストーションペダルです。
3段階のVoiceスイッチが搭載されており、音圧のあるディストーションから、中域が効いたブルージーサウンドまで、トーンのカスタマイズが可能です。
- 左:
ギターのボリュームコントロールに動的に反応する、自然でオーガニックなトーンを生成します。 - 中央:
中低域がしっかりした、引き締まったサウンドを生成します。ハイゲインサウンドも出せるので、パワフルな音が必要なシーンに向いています。 - 右:
明瞭なサウンドを保ちながらも、ヴィンテージ風のハイゲインサウンドが得られます。
SUHR RIOT DISTORTION – CLEAN AMP:
クリーンからでもここまで歪みます。3つのモードはどれも使える音色です。

⑤ TC ELECTRONIC JIMS 800 PREAMP

JIMS 800 PREAMPは名称からも分かるように、1980年代以降のマーシャルアンプの主力となるJCM800のサウンドを再現したデュアルチャンネルペダルです。
JCM800は80年代以降のHR/HMギタリストがこぞって愛用したアンプとして有名です。
側面にはギター用 IN/OUTに加え、ブーストの前後を入れ替え可能なPre/Postスイッチとプレゼンスコントロール、レコーディングに便利なIR(インパルスレスポンス)に対応のDIアウトが装備されています。

※IRはCelestion公式 4 x 12” G12-65 IRキャビネットシミュレータを搭載。
TC Electronic Ampworx: 3 (More) Flavors of Premium Preamp Power:
JIMS 800 PREAMPの他に、Ampworx HI-GAIN Seriesとして3機種あります。
私はカリッとしたクランチの素晴らしいJIMS 800が好きですね。これにBOSSの SD-1などのオーバードライブを噛ませてブーストしてあげれば80s~90sの往年のHR/HMメタルサウンドはほぼ再現できると思います。

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