
ELECTRO-HARMONIX
ファズの名機ビッグマフをはじめ種類の豊富なエレクトロ・ハーモニクスのオーバードライブ、ディストーション、ファズ、ブースター
ELECTRO-HARMONIX オーバードライブ
HOT WAX
Hot Wax は、人気の Crayon(クレヨン)と Hot Tubes(ホットチューブス) を1台にまとめたデュアル・オーバードライブ・ペダル。
各セクションを個別で使用することも、両セクションを同時に使用して2つのセクションをスタックしてHot TubesをCrayonでドライブさせることも可能です。
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Crayon
Crayon(クレヨン)は独立したベースとトレブルのコントロールを搭載した、周波数レンジの広い多彩なオーバードライブです。
ミッド帯域に特徴のある 数多のオーバードライブペダルと一線を画した、幅広い音作りを実現しました。粒立ちの荒いクランチサウンド~ディストーション・サウンドまで、 単体での使用はもちろん、ブースターとしての使用も可能です。
デザインの違うものがありますが、中身は同じもののようです。
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East River Drive
イーストリバー・ドライブは、チューブスクリーマーでおなじみのIC JRC4558搭載したオーバードライブペダル。
サウンドを聴くとチューブスクリーマー系オーバードライブと言ってよいでしょう。
ギター本来のトーンを大切にしたままでエッジとゲインを加えます。甘いトーンから枯れたサウンドまで、求めるサウンドをボリュームとドライブで調整でき、どんなにドライブさせてもプレイヤーがコントロールを失うことはありません。
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Hot Tubes
1970年代に人気を博した伝説のCMOS仕様 HOT TUBES/ ホットチューブスが、ダウンサイジングしてリイシュー。
オーバードライブ全開でファズっぽいニュアンスも。ピンスイッチでトーン回路をオフにすることもできます。
トゥルーバイパス
HOT TUBESはジャーニーのニール・ショーンが愛用していたペダルとして有名です。
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Soul Food
ソウルフードは、名機ケンタウルスのサウンドをリーズナブルなプライスで再現。
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Soul POG
名機ケンタウルスのサウンドをリーズナブルなプライスで再現した上記 Soul Foodにオクターブジェネレータをプラス。
それぞれのエフェクトを個別で使うのはもちろん、同時使用、順番の並び替え、FXループを使用して2つのエフェクトの間に他のエフェクターのインサートなどが可能です。
Modeスイッチを搭載し、異なったオクターブサウンドも選択可能。
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Turnip Greens
透明感のあるOverdriveのSoul Food、きらびやかなHoly Grail Maxリバーブがひとつになっています。それらの優れた製品を単に一緒にしただけでなく、より強力なペアとなるような機能が追加されています。
・エフェクトループ搭載(Soul FoodとHoly Grail Maxの間で単体もしくはペダルボードを挿入可能)
・エフェクトオーダー・トグルスイッチ(Soul FoodとHoly Grail Maxの前段/後段の入替が可能)
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OD Glove
倍音を含みクリアでリッチなサウンド。きらびやかなクリーン・ブーストから分厚いブラウン・クランチサウンド、そして真空管を歪ませたようなハイゲインまで、OD Gloveは幅広いサウンドに対応しています。
サウンドを細かく作りこめる秘密はトーンシフトとボルテージ切換機能。中域~中高域のトーンを強調できるトーンシフトと、ボルテージ切換は内部のスイッチで動作電圧を9Vから18Vに変更可能で、9Vではタイトなサウンド、18Vではオープンなサウンドとなります。 このOD Gloveならば、オーバードライブとディストーションのどちらでも、強烈な印象を与えるサウンドを生み出せます。 エレハモ版FULLTONEのOCD??
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ELECTRO-HARMONIX ディストーション
Flatiron Fuzz
Flatiron Fuzz はクラシックなオペアンプタイプのRAT系ディストーション。

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OPERATION OVERLORD
幅広い音色のセッティングが可能で様々な楽器に使用できるステレオ・オーバードライブ・ディストーション。
Boost モードはマイルドなディストーションからサチュレーテッドサウンドにブースト、ノーマルモードは真空管アンプのようなレスポンスとトーンを再現する3段の JFET ゲインステージを採用。
インプットレベルは3段階で切り替えが可能で、それぞれの使用する楽器に合わせたレベル設定が可能です。
ナノサイズになった Nano Operation Overlordも発売です。Nano Operation Overlordはモノラル仕様、ブーストスイッチがミニスイッチに変更されています(外部フットスイッチ対応)。
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EHX Tortion
EHX TortionはElectro-Harmonixのフラッグシップモデルとなるオーバードライブ/ディストーションです。
チューブライクなレスポンスとトーンを持ったサウンドが得られるアナログJFETテクノロジーを採用。BoostスイッチでのNormal/Boostモードの選択に加え、4-way Pre-Gainコントロールで歪みのニュアンスまでも自在にコントロールすることが可能です。
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METAL MUFF
メタルマフは、ブースト・スイッチ搭載のメタル・ディストーション。3バンドEQで音作りの幅が広がります。
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Germanium 4 Big Muff
ゲルマニウム・トランジスタを搭載したBig Muff。独立したオーバードライブとディストーションを搭載し、ゲルマニウム独自の歪みが心地よいペダルです。ディストーションとオーバードライブは組み合わせて使用することも可能です。
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ELECTRO-HARMONIX ファズ
BIG MUFF
ファズフェイスと並び称される、ファズペダルの定番ビッグマフ。カルロス・サンタナの使用で一躍有名になりました。
BIG MUFFラインナップ:
- ✅Big Muff Pi:
ジミ・ヘンドリックス、サンタナらの使用で有名なモデルのリイシュー。オリジナルの良さはそのままに、ノイズを抑えることに成功。メイド・イン・ニューヨーク。 - ✅Triangle Big Muff Pi:
1969年頃のトライアングル・ビッグマフと呼ばれたバージョン1のオリジナル回路をコンパクトなNanoサイズで忠実に再現。 - ✅Big Muff Pi with Tone Wicker:
Big MuffにWickerというスイッチを付け多彩なトーンバリエーションが可能になったモデル。Wicker、TONE共にバイパス可能。 - ✅Deluxe Big Muff Pi:
従来のBig Muffサウンドはそのままに、BASS BOOST、ATTACK、GATE(ノイズゲート)、MID BOOSTを搭載 - ✅Nano Big Muff PI:
Big Muffが小さくなって登場。小さくなっても、リッチでクリーミー、サステインが豊かなサウンドは、今までのモデルと全く同じです。 - ✅Little Big Muff Pi:
コンパクト・サイズのBIG MUFF。サウンドは現行US Big Muffのサウンドとロシア Big Muffの中間のような70sマフサウンド。 - ✅Green Russian Big Muff:
ビッグマフの中でも特に人気の高い、ロシア製Muffの回路をNanoサイズで復刻。 - ✅Sovtek Deluxe Big Muff Pi:
90年台初頭にロシアで製造されていた通称Civil War Big Muffのサウンドに、Deluxe Big Muffの優れたコントロールを加えたモデル - ✅Op-Amp Big Muff:
1970年台後半のオペアンプ仕様のビッグマフをNanoサイズで再現。 - ✅Ram’s Head Big Muff Pi:
人気の1973年製のV2と呼ばれる(ラムズヘッド期の)Big Muff PiをNanoサイズで忠実にリイシュー。
*Ram’s Headとは当時のエレクトロハーモニクスで使用されていたの女性の髪型/ロゴが羊(Lamb)に似ていたことからそう呼ばれています。
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Ripped Speaker
Ripped Speaker Fuzz はファズのルーツともいうべきサウンドをコンセプトに開発したモダンファズ。
FUZZコントロールにより、スピーカーのコーン紙をカミソリの刃で破いような往年のローファイなディストーションサウンドから、モダンで焼き付くようなファズトーンまで出力可能です。
RIPノブは、信号波形のトップとボトムのクリッピングの量を設定するバイアスコントロールで、12時の方向が最もナチュラルな設定となり、ノブを時計周りに回すと、プチプチとした信号が過大入力したようなハードゲーティング・エフェクトを生み出し、電池が切れかけたようなエフェクトを作り出すのに最適です。
トゥルー・バイパス。

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OCTAVIX
Octavixは、ファズサウンドにオクターブアップした音を組み合わせた60sファズ。
“nano"シリーズの小さな筐体に収められ、Volume/Boost/Octaveコントロールを装備。Volumeコントロールで全体の音量、Boostコントロールでファズの量、そしてOctaveコントロールではオクターブアップしたトーンの音量を調節します。
9V、24Vの電圧の選択が可能で、9V時はクラシックでルーズなファズサウンド、24V時ではよりタイトでリッチなオクターブアップのトーンが得られます。
トゥルーバイパス。
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Cock Fight
クライング・ワウとトーキング・ワウ(周波数調整付き)とクラシック・ファズを一つのペダルに集約。
ファズはオン/オフが可能で、トーンフィルターの前段に配置すればヴィンテージライクなサウンド、 トーンフィルターの後段ならよりモダンなサウンドを生み出します。
バイアスコントロールによりノーマルなファズからクラシックな"電池切れサウンド"まで調整が可能。
エクスプレッション・ペダルを接続すれば、ワウ・ペダルやトーキング・ペダルのようにコントロールが可能です。
ワウペダルの筐体に収められたCock Fight Plus も発売されました。
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Satisfaction Fuzz
ローリング・ストーンズの名曲「サティスファクション」のファズサウンドを元に開発?。
サウンドもまさにそんな感じの古き良きファズサウンドです。
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Graphic Fuzz
グラフィックEQを搭載したファズペダル。ブリブリ、シャリシャリ音作りの幅が得られます。
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ELECTRO-HARMONIX ブースター
LPB-1
1968年に登場したブースターLPB-1をオリジナルと全く同じ回路で復活。
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