ELECTRO-HARMONIX SATISFACTION PLUS

ELECTRO-HARMONIX

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ファズの名機ビッグマフをはじめ種類の豊富なエレクトロ・ハーモニクスのオーバードライブ、ディストーション、ファズ、ブースター

Electro-Harmonix


ELECTRO-HARMONIX オーバードライブ

HOT WAX

Electro-Harmonix HOT WAX

Hot Wax は、トランスペアレント系オーバードライブの Crayon(クレヨン)と 1ボリュームの真空管アンプをドライブさせたようなサウンドの Hot Tubes(ホットチューブス) を1台にまとめたデュアル・オーバードライブ・ペダル。

各セクションを個別で使用することも、両セクションを同時に使用して2つのセクションをスタックしてHot TubesをCrayonでドライブさせることも可能です。

Electro-Harmonix Hot Wax Dual Overdrive Pedal:

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 YouTube – ELECTRO HARMONIX HOT WAX (動画)


Crayon

Electro-Harmonix Crayon

Crayon(クレヨン)は独立したベースとトレブルのコントロールにより多彩なサウンドを作ることの出来るオーバードライブです。

ミッド帯域に特徴のある 数多のオーバードライブペダルと一線を画した、幅広い音作りを実現しました。粒立ちの粗いクランチサウンド~ディストーション・サウンドまで、 単体での使用はもちろん、ブースターとしての使用も可能です。

※絵柄の異なるものがありますが、中身は同じもののようです。

【日本語字幕版】Electro-Harmonix Crayon:

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 YouTube – ELECTRO HARMONIX Crayon (動画)


East River Drive

Electro-Harmonix East River Drive

East River Driveは、チューブスクリーマーでおなじみのIC JRC4558搭載したオーバードライブペダル。

ギター本来のトーンを大切にしたままでエッジとゲインを加えます。甘いトーンから枯れたサウンドまで、求めるサウンドをボリュームとドライブで調整でき、どんなにドライブさせてもプレイヤーがコントロールを失うことはありません。

Electro-Harmonix East River Drive Overdrive (EHX Pedal Demo):

Tsuneくん
サウンドを聴くと中域にピークのあるチューブスクリーマー系オーバードライブと言ってよいでしょう。

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 YouTube – ELECTRO HARMONIX East River Drive (動画)


Hot Tubes

Electro-Harmonix Hot Tubes

1970年代に人気を博した伝説のCMOS仕様 HOT TUBES/ ホットチューブスが、ダウンサイジングしてリイシュー。

オーバードライブ全開でファズっぽいニュアンスも。ピンスイッチでトーン回路をオフにすることもできます。

トゥルーバイパス

70s ELECTRO-HARMONIX Hot Tubes

HOT TUBESはジャーニーのニール・ショーンが愛用していたペダルとして有名です。

Electro-Harmonix Hot Tubes Overdrive (EHX Pedal Demo):

Tsuneくん
Hot Tubesという名前の通り、ヴィンテージのチューブアンプのボリュームの上げてドライブさせたような粗いサウンドが心地よいですね。ギターのボリュームを操作することでクランチ~クリーンサウンドも作れます。

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 YouTube – ELECTRO HARMONIX Hot Tubes (動画)


Soul Food

Electro-Harmonix Soul Food

Soul Foodは、名機ケンタウルスのサウンドをリーズナブルなプライスで再現したオーバードライブです。

Klon Centaur VS Electro Harmonix Soul Food (comparison):

Tsuneくん
Klon CentaurとSoul Foodの比較動画ですが、まったく遜色ありませんね👍

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 YouTube – ELECTRO HARMONIX Soul Food (動画)


Soul POG

Electro-Harmonix Soul POG

Soul POGは、名機ケンタウルスのサウンドをリーズナブルなプライスで再現した上記 Soul Foodにオクターバーをプラスしたペダル。

それぞれのエフェクトを個別で使うのはもちろん、同時使用、順番の並び替え、エフェクトループを使用して2つのエフェクトの間に他のエフェクターを入れることも可能です。

Modeスイッチを搭載し、異なったオクターブサウンドも選択可能。

Electro-Harmonix Soul POG Multi-Effect Pedal:

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 YouTube – Electro-Harmonix Soul POG (動画)


Turnip Greens

Electro-Harmonix Turnip Greens

Turnip Greensは、名機ケンタウルスのサウンドをリーズナブルなプライスで再現した Soul Foodに、きらびやかなHoly Grail Maxリバーブを加えた 2 in 1ペダルです。

それらの優れた製品を単に一緒にしただけでなく、より強力なペアとなるような機能が追加されています。

・エフェクトループが搭載されているので(Soul FoodとHoly Grail Maxの間に)お気に入りのペダルを追加することが出来ます。
・エフェクトオーダー・トグルスイッチにより、Soul FoodとHoly Grail Maxの前段/後段の入替が可能です。

Electro-Harmonix Turnip Greens Overdrive / Reverb Pedal:

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 YouTube | Turnip Greens (動画)


OD Glove

Electro-Harmonix OD Glove

OD Gloveは、クリッピングにMOSFETを使用したオーバードライブ/ディストーションです。

倍音を含んだクリアでリッチなサウンドが特徴で、きらびやかなクリーンから分厚いブラウンサウンド、そして真空管を歪ませたようなハイゲインまで幅広いサウンドに対応しています。

サウンドを細かく作りこめる秘密はトーンシフトボルテージ切換機能

※中央にあるトーンシフトスイッチは、OFFにするとフラットになり中低域を少し強調します。ONにすると中域と中高域を強調します。
※ボルテージ・スイッチは内部にあるスライドスイッチで操作し、動作電圧を9V から18V に変更できます。18Vはコンプレッションの少ないオープンなトーンに。9Vはタイトなサウンドになり消費電流が5mA まで下がります。

Electro-Harmonix OD Glove内部にある電圧切替スイッチ

トゥルーバイパス。

【日本語字幕】Electro Harmonix OD Glove MOSFET Overdrive Distortion Pedal:

Tsuneくん
EL34管を使用したマーシャル・プレキシのようなトーンとのことですが、キラキラしつつもやや暴れたトーンは確かにプレキシにかなり似ています。ギターのボリュームの追従性もよいですね。

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 YouTube – Electro Harmonix OD Glove (動画)


ELECTRO-HARMONIX ディストーション

Flatiron Fuzz

ELECTRO-HARMONIX Flatiron Fuzz

Flatiron Fuzz はクラシックなオペアンプタイプのRAT系ディストーション。

Electro Harmonix Flatiron Fuzz vs Proco Rat Distortional Effects Pedal Shootout:

Tsuneくん
ファズライクな荒々しいファズサウンドが出せるディストーションです。RATより中域がパワフルに感じます。

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 YouTube – ELECTRO-HARMONIX Flatiron Fuzz (動画)


OPERATION OVERLORD

Electro-Harmonix OPERATION OVERLORD

幅広い音色のセッティングが可能で様々な楽器に使用できるステレオ・オーバードライブ・ディストーション

Boost モードはマイルドなディストーションからサチュレーテッドサウンドにブースト、ノーマルモードは真空管アンプのようなレスポンスとトーンを再現する3段の JFET ゲインステージを採用。

インプットレベルはHi,Norm,Loの3段階で切り替えが可能で、それぞれの使用する楽器に合わせたレベル設定が可能です。

ナノサイズになった Nano Operation Overlordも発売です。Nano Operation Overlordはモノラル仕様、ブーストスイッチがミニスイッチに変更されています(外部フットスイッチ対応)。

Electro-Harmonix OPERATION OVERLORD NANO

Electro-Harmonix Operation Overlord Allied Overdrive Pedal (Demo by Jon Skibic):

Tsuneくん
見た目のゴツさからメタリックなペダルと思いきや、意外とアンプライクな70sの古き良きサウンドのペダルです。この音は好き😍

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EHX Tortion

Electro-Harmonix EHX Tortion

EHX TortionはElectro-Harmonixのフラッグシップモデルとなるオーバードライブ/ディストーションです。

チューブライクなレスポンスとトーンを持ったサウンドが得られるアナログJFETテクノロジーを採用。BoostスイッチでのNormal/Boostモードの選択に加え、4-way Pre-Gainコントロールで歪みのニュアンスまでも自在にコントロールすることが可能です。

Electro-Harmonix / EHX Tortion【デジマート製品動画】:

Tsuneくん
適度な粗さがマーシャルアンプを彷彿とさせます。

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 YouTube – ELECTRO HARMONIX EHX Tortion (動画)


METAL MUFF

Electro-Harmonix METAL MUFF

METAL MUFFは、既存のペダルを凌駕する最強のメタル・ディストーション。パワフルな3バンドEQは、迫力ある低音や劇的なミッドカットが可能。トップブーストは、エッジの効いたリードサウンドを実現し、究極のメタルディストーションを生み出します。

小さなMetal Muffも人気です。Nano Metal Muffは新たにノイズゲート(GATE)を搭載したモデルです。

Electro-Harmonix NANO METAL MUFFElectro-Harmonix POCKET METAL MUFF

Electro-Harmonix Metal Muff:

Tsuneくん
Muffと言えばファズが有名ですが、こちらはハイゲインディストーション。ミッドコントロールが肝ですね!

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 YouTube – Electro Harmonix METAL MUFF (動画)


ELECTRO-HARMONIX ファズ

BIG MUFF

Electro-Harmonix

ファズフェイスと並び称される、ファズペダルの定番ビッグマフ。カルロス・サンタナの使用で一躍有名になりました。

BIG MUFFラインナップ:

  • ✅Big Muff Pi:
    ジミ・ヘンドリックス、サンタナらの使用で有名なモデルのリイシュー。オリジナルの良さはそのままに、ノイズを抑えることに成功。メイド・イン・ニューヨーク。
  • ✅Triangle Big Muff Pi:
    1969年頃のトライアングル・ビッグマフと呼ばれたバージョン1のオリジナル回路をコンパクトなNanoサイズで忠実に再現。
  • ✅Big Muff Pi with Tone Wicker:
    Big MuffにWickerというスイッチを付け多彩なトーンバリエーションが可能になったモデル。Wicker、TONE共にバイパス可能。
  • ✅Deluxe Big Muff Pi:
    従来のBig Muffサウンドはそのままに、BASS BOOST、ATTACK、GATE(ノイズゲート)、MID BOOSTを搭載
  • ✅Nano Big Muff PI:
    Big Muffが小さくなって登場。小さくなっても、リッチでクリーミー、サステインが豊かなサウンドは、今までのモデルと全く同じです。
  • ✅Little Big Muff Pi:
    コンパクト・サイズのBIG MUFF。サウンドは現行US Big Muffのサウンドとロシア Big Muffの中間のような70sマフサウンド。
  • ✅Green Russian Big Muff:
    ビッグマフの中でも特に人気の高い、ロシア製Muffの回路をNanoサイズで復刻。
  • ✅Sovtek Deluxe Big Muff Pi:
    90年台初頭にロシアで製造されていた通称Civil War Big Muffのサウンドに、Deluxe Big Muffの優れたコントロールを加えたモデル
  • ✅Op-Amp Big Muff:
    1970年台後半のオペアンプ仕様のビッグマフをNanoサイズで再現。
  • ✅Ram’s Head Big Muff Pi:
    人気の1973年製のV2と呼ばれる(ラムズヘッド期の)Big Muff PiをNanoサイズで忠実にリイシュー。
    *Ram’s Headとは当時のエレクトロハーモニクスで使用されていたの女性の髪型/ロゴが羊(Lamb)に似ていたことからそう呼ばれています。
    Ram’s Headロゴ

Electro Harmonix Big Muff Fuzz Demo:

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 YouTube – Electro Harmonix BIG MUFF (動画)


Ripped Speaker

ELECTRO-HARMONIX Ripped Speaker

Ripped Speaker Fuzz はファズのルーツともいうべきサウンドをコンセプトに開発したモダンファズ。

FUZZコントロールにより、スピーカーのコーン紙をカミソリの刃で破いような往年のローファイなディストーションサウンドから、モダンで焼き付くようなファズトーンまで出力可能です。

RIPノブは、信号波形のトップとボトムのクリッピングの量を設定するバイアスコントロールで、12時の方向が最もナチュラルな設定となり、ノブを時計周りに回すと、プチプチとした信号が過大入力したようなハードゲーティング・エフェクトを生み出し、電池が切れかけたようなエフェクトを作り出すのに最適です。

トゥルー・バイパス。

Electro-Harmonix Ripped Speaker Fuzz Pedal:

Tsuneくん
チリチリしたファズサウンドはジャンルを選ぶなぁ~と思いきや、ギターのボリュームを絞ることで得られる艷やかな鈴鳴りクリーン(3分9秒~)は素敵です👍

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 YouTube – ELECTRO HARMONIX Ripped Speaker (動画)


OCTAVIX

Electro-Harmonix OCTAVIX

Octavixは、ファズサウンドにオクターブアップした音を組み合わせた60sファズ。

“nano"シリーズの小さな筐体に収められ、Volume/Boost/Octaveコントロールを装備。Volumeコントロールで全体の音量、Boostコントロールでファズの量、そしてOctaveコントロールではオクターブアップしたトーンの音量を調節します。

中央のピンスイッチで9V、24Vの電圧の選択が可能で、9V時はクラシックでルーズなファズサウンド、24V時ではよりタイトでリッチなオクターブアップのトーンが得られます。

トゥルーバイパス。

Electro-Harmonix Octavix Octave Fuzz Pedal (Demo by Bill Ruppert):

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 YouTube – ELECTRO HARMONIX OCTAVIX (動画)


Lizard Queen

Electro-Harmonix Lizard Queen Octave Fuzz

Lizard Queenは、OCTAVIX同様、ファズサウンドにオクターブ上のサウンドを付加できるオクターブファズです。

コントロールは、Volume、Octave、Balanceの3ノブで、Volumeは音量の調整、Balanceがファズの音質、Octaveはオクターブ上のサウンドを付加するためのコントロールで、下記動画によるとファズのゲインは固定されているようです(トランジスターベースのファズはギターのボリュームで歪みの調整するので特に問題ないと思います)。

Tsuneくん
OCTAVIX同様、オクターブの音量をつまみで調整できるのがポイントですね。オクターブファズは飛び道具としては良いですが、常時使うものではないので、このようにレベルで0にできるのは素晴らしい機能だと思います。

【日本語字幕】Electro Harmonix Lizard Queen Octave Fuzz:

Tsuneくん
オクターブノブはOCTAVIXと違い外側についているので、足でもコントロール出来そうなので、ライブではこのLizard Queenのほうが良さそうです。個人的にはよりコントロールしやすいように、MXRのような大きな(ゴム付き)のノブに交換したいところ。

足でもコントロールしやすいMXRのノブ

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 YouTube – ELECTRO HARMONIX Lizard Queen (動画)


Cock Fight

Electro-Harmonix Cock Fight

クライング・ワウトーキング・ワウ(周波数調整付き)とクラシック・ファズを一つのペダルに集約。

ファズはオン/オフが可能で、トーンフィルターの前段に配置すればヴィンテージライクなサウンド、 トーンフィルターの後段ならよりモダンなサウンドを生み出します。

バイアスコントロールによりノーマルなファズからクラシックな"電池切れサウンド"まで調整が可能。

エクスプレッション・ペダルを接続すれば、ワウ・ペダルやトーキング・ペダルのようにコントロールが可能です。

Electro-Harmonix Cock Fightはエクスプレッションペダルにも対応しています

ワウペダルの筐体に収められたCock Fight Plus も発売されました。

Cock Fight PlusCock Fight Plus

Electro-Harmonix Cock Fight Cocked Talking Wah Pedal:

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 YouTube – ELECTRO HARMONIX Cock Fight (動画)


Satisfaction Fuzz

ELECTRO-HARMONIX SATISFACTION FUZZ

ローリング・ストーンズの名曲『(I Can’t Get No) Satisfaction』のファズサウンドを元に開発されたファズ。

Tsuneくん
”サティスファクション”で使われたファズは MaestroのFuzz-Tone FZ-1だと言われていますがまさにそんな感じのファズですね。トゥルーバイパス。

ELECTRO-HARMONIX SATISFACTION PLUS

Satisfaction Plus Fuzzも発売されました。Satisfaction Plusは、クラシックなMaestro Fuzz-Tone FZ-1のトーンを再現したNORMALに加え、FATモードを搭載。新たにバイアス コントロール、トーンノブを追加し、現代のシーンでも使えるファズに仕上がっています。

Electro-Harmonix Satisfaction Plus Fuzz:

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 YouTube – Satisfaction (動画)


Graphic Fuzz

Electro-Harmonix Graphic Fuzz

Graphic Fuzzは、ファズに6バンドグラフィックEQ(125Hz、250Hz、500Hz、1000Hz、2000Hz、4000Hz)を搭載したペダル。

ENV. DYNAMICS:プレイスタイルに合わせてダイナミックコントロールの感度を調整するコントロールです。このスライダーが下の方にある場合、一般的な歪みエフェクトのように出力レベルは平坦になり、このスライダーを上げていきますと、弾く強さに反応し、強く弾くとより大きく、弱く弾くとより小さくなります。

ENV. SUSTAIN:サスティーンの長さをコントロールします。このスライダーはDYNAMICSスライダーが上がっている場合にのみ効果的です。

EHX Graphic Fuzz + Mesa Badlander:

Tsuneくん
ファズという名称ですがEQセッティングによりアンプの歪みに近いディストーションサウンドも作れます👍

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 YouTube – Electro Harmonix Graphic Fuzz (動画)


ELECTRO-HARMONIX ブースター

LPB-1

Electro-Harmonix LPB-1

1968年に登場したブースターLPB-1をオリジナルと全く同じ回路で復活。

入力信号をブーストしアンプをオーバードライブしたり、エフェクトをより際立たせることが可能です。

MXR Micro Amp vs Electro Harmonix EL Nano LPB-1:

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 YouTube – Electro Harmonix LPB-1 (動画)


関連リンク

メーカー別

Posted by Tsune