WAY HUGEの歪みエフェクターまとめ
90年代に人気を博したハンドメイドエフェクター WAY HUGE ( ウェイヒュージ )のオーバードライブ、ディストーション、ファズ、ブースターが復活。
創業者のジョージ・トリップス氏はLine6や現MXR / Jim Dunlop社で製品開発にも携わるギターエフェクター界のカリスマ。
オーバードライブ
RED LLAMA OVERDRIVE
Way Hugeの30周年記念モデルとして伝説のフェンダーのツイードアンプ系オーバードライブ”Red Llama”がスモールサイズのボディーで復刻!
ピッキングダイナミクスやギターのボリューム操作に追従し、クリーンから荒々しいクランチサウンドまで自在にコントロール可能です。
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YouTube – WAY HUGE RED LLAMA OVERDRIVE MkIII (動画)
フェンダーのツイードアンプのボリュームを上げたときのブーミーでファズライクなサウンドが見事に再現されています。
数量限定モデル?とのことなので、ツイード系サウンドが好きな方は急げ!!
GREEN RHINO OVERDRIVE
伝説のクラシカルオーバードライブ Green Rhinoがコンパクトに。
Volume、Tone、Driveに、ローミッドの500Hzコントロール(+/-12dB)を追加、100Hz/500HzコントロールをキャンセルしてオリジナルサウンドにするClassicスイッチを追加。
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YouTube – WAY HUGE GREEN RHINO OVERDRIVE (動画)
Beer Overdrive
Beer Overdriveは、惜しまれつつ生産完了となったSaucy Box Overdriveを、映画『The Pedal Movie』用に特別なフィニッシュを施したペダルです。
Beer Overdrive(Saucy Box Overdrive)は、チューブアンプの自然なオーバードライブトーンを再現したペダルで、クリーンからオーバードライブへのゲインコントロールを、出力を変化させることなく調節できます。
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YouTube – WAY HUGE Beer Overdrive (動画)
STO – Super Terrific Overdrive
STOオーバードライブは、往年のナッシュビルのギタープレイヤーに多く愛用される4741オペアンプを搭載したオーバードライブペダル(Nobels ODR-1)を基に開発されたシルキーなサウンドのオーバードライブ。
非限定製品ながら少量生産で、アメリカ本国でも限られた楽器店のみでの入手可能なレアなペダルです。
トゥルーバイパス。
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YouTube – WAY HUGE STO (動画)
SMALLS SUPA-LEAD
鈴鳴りのようなクリーンからブリティッシュスタックアンプが放つサチュレーション感溢れるオーバードライブ・サウンドまで、ピッキングとギターのボリュームでコントロール可能なオーバードライブ WM31 SUPA-LEAD。
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YouTube – WAY HUGE SMALLS SUPA-LEAD (動画)
Smalls Overrated Special
Smalls Overrated Special は、ジョー・ボナマッサのためにデザインされたオーバードライブのSmallsシリーズ・モデル。
通常のToneに加え、Freqツマミを搭載しローミッドの周波数をコントロール可能。
太くて、パンチがあり、ミッドレンジを活かしたオーバードライブ・サウンドは必聴。
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YouTube – WAY HUGE Smalls Overrated Special (動画)
Conspiracy Theory
SMALLS CONSPIRACY THEORYは、伝説の名機”ケンタウルス”を小型化したモデル。
ゲインコントロールによりギターの信号と豊かな倍音をミックスしクリーミーで透明度の高いオーバードライブサウンドを提供します。
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YouTube – WAY HUGE Conspiracy Theory (動画)
Way Huge Smalls Conspiracy Theory™ Professional Overdrive:
Pork Loin
このPork loinは、2つの異なる信号回路を持つオーバードライブで、モダンなソフトクリッピング・オーバードライブと、クリーンサウンド用のモディファイ・クラシック・ブリティッシュ・プリアンプとの2種類のサウンドキャラクターを持ち合わせています。
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YouTube – WAY HUGE Pork Loin (動画)
ディストーション
Fat Sandwich
Fat Sandwitchは多段のクリップ回路を使用し、パッシブのトーン回路を通して、どんなアンプやギターでも「スウィートスポット」を得られるディストーション。
パネル以外に内部のCurveでオーバードライブのフィルターリングを、またSustainで最終段のディストーションゲインをチューニングできます。
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YouTube – WAY HUGE WHE-301 (動画)
ファズ
STONE BURNER SUB ATOMIC FUZZ
STONE BURNER SUB ATOMIC FUZZは、焼けつくようなファズに、サブオクターブ(1または2オクターブ)を組み合わせることが出来るペダルです。
SUB 1/SUB 2 スイッチ:
SUB 1/SUB 2 スイッチにより、オクターブ下(SUB 1)または、2 オクターブ下(SUB 1)のサウンを)加え、SUB ノブによりサブオクターブ信号のレベルを調整します。
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YouTube – STONE BURNER SUB ATOMIC FUZZ (動画)
SUB OCTAVES ARE FUN – Way Huge Stone Burner Sub Atomic Fuzz:
このファズはアッパーオクターブを加えるファズではなく、ダウンオクターブを加えるファズです。
ファズノブが0でもかなり歪みますね。
PURPLE PLATYPUS OCTIDRIVE
90年代に流通したオリジナルPURPLE PLATYPUS OCTIDRIVEをレッドラマの回路を基に忠実に再現したオクターブ・ファズ。
MkIIモデルで新たにハイカットノブを追加し、より自分好みの音色に調整可能になっています。
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YouTube – PURPLE PLATYPUS OCTIDRIVE (動画)
Swollen Pickle
スーパーハイゲイン・ファズ Swollen Pickleがコンパクトに。
Sustainで歪みをコントロールし、Filterでバンドパス・サウンドのトーンをコントロール。
Crunchではファズのコンプレッションをコントロールし、さらにScoopによってミッドカットをコントロール。
これらのコントロールによりヴィンテージなファズサウンドはもちろん、モダンなハイゲイン・ファズサウンドまでを多彩に演出します。
内部にはVoiceとClipトリマがあり、Scoopミッドカットとクリップの状態をチューンニングすることができます。
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YouTube – WAY HUGE Swollen Pickle (動画)
RUSSIAN-PICKLE FUZZ
90年代のロシアン・ファズ(SOVTEK)サウンドを追及して生まれたファズ。
オリジナルのBC183/NOSシリコントランジスタを採用し、クリアーなミッドレンジを備えたクリーミーなファズトーンが特徴。
RUSSIAN-PICKLEと全く同じ回路、コントロールで構成されたスモールサイズのSMALLS RUSSIAN-PICKLE FUZZも。
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YouTube – RUSSIAN-PICKLE FUZZ (動画)
ブースター
ANGRY TROLL BOOST
+50dBまでのブーストが可能なプリブーストアンプANGRY TROLL BOOST。
トゥルーバイパス
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YouTube – ANGRY TROLL BOOST (動画)
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