ディストーションタイプ別おすすめ|最新から定番まで厳選【2026年版】

ディストーション・タイプ別おすすめ|定番からマーシャル系、メタル系ディストーションを厳選!
執筆・監修:
ギター改造歴25年|「ギター改造ネット」運営

ディストーション選びに迷っている方へ。当サイトで紹介している膨大なディストーションエフェクターの中から、“本当におすすめできるモデルだけ” を厳選し、定番・マーシャル系・メタル系といったタイプ別にわかりやすく分類しました。

どれを選べばいいかわからない方でも、この中から選べば間違いありません

Wampler Pedals Golden Jubilee

Wampler Pedals Golden Jubilee

更新履歴

  • 2026年3月:WAMPLER PEDALS Golden Jubileeを追加しました。
  • 2026年2月:MXR EVH MODERN HIGH GAIN PEDALを追加しました。
  • 2026年2月:MARSHALL Overdrive Pedalシリーズを追加しました。


ディストーションとはこんなエフェクター

ディストーションは、オーバードライブよりも強い歪みが得られるエフェクターです。アンプがクリーンな状態でもしっかりと歪ませることができるため、ロックやメタルなどのジャンルで定番のエフェクターです。

おすすめジャンル
ロック、ポップスはもちろん、アンプがクリーンでもよく歪むのでメタルには定番のエフェクターです。

 

ディストーションの種類

ディストーションと言っても多種多様ですが、当ページでは主に大きく3つのタイプに分けて紹介しています。

定番ディストーション
当サイトおすすめのディストーション。これを買えば間違いなし!!

マーシャル系ディストーション
ロックの歴史を作った英国のアンプ「Marshall」サウンドを再現したディストーションです。

メタル系ディストーション
主にヘヴィメタルやハードロックで使用される、歪みを最大限に強調したディストーションです。クリーンな音からでもメタル特有の重厚感や攻撃的な音色を作るために設計されていますので、幅広い音作りが可能です。

 

ディストーションの使い方

まずは、ディストーションの代表的なモデルMXR DISTORTION+のサウンドを聴いてみましょう。

MXR / CSP104 ’73 Vintage Distortion+【デジマート製品レビュー〜THE定番】:

MXR / CSP104 '73 Vintage Distortion+【デジマート製品レビュー〜THE定番】

MXR DISTORTION+は1974年に発売されたエフェクターで当時はまだファズしかなかった時代。

当時のギタリストが音を歪ませるにはアンプのボリュームを上げるか、過激な歪みのファズを使うしかなかったときにこのサウンドは衝撃的だったようです。

小さな音でも、アンプのボリュームを上げたときのようなドライブサウンドが手軽に出せるということでプロギタリストはもちろん多くのギタリストを虜にしました。

ディストーションは、クリーンなアンプに繋いでもよく歪むのでロックなギタリストに愛用者が多いですが、歪みすぎてしまう故に、ノイズの問題に悩まされる方も多いようです。その場合はアンプの歪みとのバランスが大切で、ディストーションで歪ませる場合はアンプの歪みは控えめにしましょう。

また、ディストーションの音が硬く感じる場合は、アンプを少し歪せまると柔らかくなります。

 


おすすめのディストーションはこちらから。

定番!おすすめディストーション

初心者から上級者までに愛用される定番ディストーションの紹介。これを買っておけば間違いなし!

MXR DISTORTION+

MXR M104 DISTORTION+

DISTORTION+は、ゲルマニウムダイオードを使用した明るくナチュラルな歪みが特徴のディストーションです。

DISTORTION+は、ランディー・ローズが愛用していたことで知られるディストーションなので、メタルギタリスト御用達のディストーションと思われがちですが、意外とフェンダーのツイードアンプライクなサウンドも持ちわせています。

 

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MXR Distortion +:

コメント
今どきのよく歪むモダンなディストーションサウンドではありませんが、アンプのボリュームを上げたときのような歪みは癖になります。メタルだけに使うのはもったいないですよ!!
MXR Distortion+ レビュー|メタルだけに使うのはもったいない!Distortion+の本当の魅力とは
「MXR Distortion+」といえば、真っ先にランディ・ローズのあのメタルサウンドを思い浮かべる方も多いはず。しかし、この名機の真価は単なるハードロック・サウンドだけではありません。実は、組み合わせるアンプ次第でツイードアンプのような...

BOSS DS-1

BOSS DS-1BOSS DS-1X ( Distortion )

DS-1
DS-1は、1978年にBOSS初のディストーションとして登場しました。ゲイリー・ムーアやスティーブ・ヴァイ、ジョン・ノーラム、カート・コバーンなど名だたるギタリストが愛用していることからも、その音色がいかに多くのプレイヤーに支持されてきたかがわかります。

DS-1は、荒くエッジの効いたディストーションサウンドを持ちながらも、歪ませても音が潰れすぎないので、キレのあるバッキングやソロに最適です。また、DISTつまみを絞りレベルを上げるブースターとしての使用も可能です。

  • 特⻑的なトーン・コントロール
    DS-1は、単純にハイをカットする通常のトーン・コントロールとは異なり、TONEつまみひとつで非常に幅広いコントロールが可能です。時計回りに回すとハイが上がると同時にローが削られ、反時計回りに回すとローが上がると同時にハイが削られます。このユニークな設計により、エッジの鋭いリズム・サウンドからファットなリード・サウンドまで、ひとつのつまみで作り出すことができます。

DS-1X
High、Low2バンドEQ搭載で、タイトな低域とパンチのある中高域を両立したDS-1Xも人気です。

DS-1W 技 WAZA CRAFT
DS-1W 技 WAZA CRAFTは、スタンダード(S)/カスタム(C)の2つのモードを持つ新しいディストーションです。

BOSS DS-1W WAZA CRAFT

  • スタンダード
    オリジナルのDS-1サウンドのサウンドを再現したモード。
  • カスタム
    DS-1のディストーションサウンドにミッドレンジをプラスしたモードでブースターにも最適。

 

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BOSS DS-1 Distortion Pedal Demo by Pete Thorn – Sweetwater Sound:

BOSS DS-1 Distortion Pedal Demo by Pete Thorn - Sweetwater Sound

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クラシカルな歪みからモダンな歪みまで、古さを感じさせないまさに定番のディストーションです。スタックアンプを歪ませたようなレンジの広い歪みが特徴です。
BOSS DS-1レビュー|マーシャル系スタックサウンドを手軽に出せる定番ディストーション
癖がなく万能なマーシャル系ディストーションをお探しならBOSSのDS-1です。

PROCO RAT2

PROCO RAT2

RATはディストーションですが、サウンドはファズに近く、長年トーンベンダー(ファズ)を愛用していたジェフ・ベックも乗り換えたほどの完成度です!

ラインナップ

  • RAT2
    RATの後継モデル。軽いクランチから荒く激しいファズライクな歪みまで出力。
  • LIL’ RAT
    サウンドと操作つまみはRAT2と同じながら、幅わずか2インチ(5cm)でRAT2の約半分のサイズになったLIL’ RAT。
  • TURBO RAT
    RATと同じ回路でありながらクリッピングダイオードにLEDが使用され、よりアグレッシブな音を出力。
  • You Dirty RAT
    クリッピングダイオードがゲルマニウムに変更されたヴィンテージRATに似たサウンド。
  • FAT RAT
    低域のブーストと高域のカットを行うFATスイッチと、アンプライクな特性のMOSFETと従来のRATサウンドのゲルマニウムを切替可能にした2つのスイッチを搭載。

PROCO RAT2 ProCo LIL’ RATPROCO TURBO RAT PROCO FAT RAT PROCO You Dirty RAT

 

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Boosting A Proco RAT Pedal With An Ibanez Tube Screamer – How To Tighten Up A RAT’s Low End:

Boosting A Proco RAT Pedal With An Ibanez Tube Screamer - How To Tighten Up A RAT's Low End

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ディストーションというよりはファズに近い音色を持つRAT。ファズ好きの方にもおすすめです。

Ibanez Tube Screamer TS808 Reissue vs Vintage 1986 ProCo Rat:

Ibanez Tube Screamer TS808 Reissue vs Vintage 1986 ProCo Rat

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RATはその過激な歪みからロック系やオルタナ系専用のディストーションと思っている方も多いと思いますが、DistortionとFilterコントロールを使うことで柔らかなチューブスクリーマーのようなサウンドを出すことも可能です。
厳選RAT系ディストーション|クローンからMOD系・リイシューまで!
RATと聞くと、多くの方はファズのように荒く潰れたディストーションサウンドを思い浮かべるでしょう。しかしRATは、Filterコントロールを調整することで、ファズ風の荒いディストーションから、チューブスクリーマーのように中域が効いた甘いオー...

FENDER Full Moon Distortion

FENDER Full Moon Distortion

Full Moon Distortionは、魅力的なクランチサウンドから強烈なハイゲイン・サウンドまで、ジャンルを選ばず使えるディストーションです。

Textureスイッチ:
Textureスイッチにより、Symmetrical(対称)とAsymmetrical(非対称)のクリッピングモードを切り替えることができます。Symmetricalはよりクリーンで整った歪みを、Asymmetricalはより荒々しいディストーションサウンドになります。

Biteスイッチ:
Biteスイッチを使用すると、アッパーミドルレンジとハーモニクスを調整でき、ピッチアタックの度合いを変更できます。

EQコントロール:
Full Moon Distortionには、Hi TREBLE、TREBLE、Middle、Bassの4バンドEQコントロールが搭載されており、アンプライクな緻密なトーン設定が可能です。

ゲインブースター:
ペダルには最大12dBのゲインブースターが組み込まれており、さらなる歪みやソロ演奏時のブーストを実現できます。

 

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Fender – Full Moon Distortion – Sound Demo (no talking):

Fender - Full Moon Distortion - Sound Demo (no talking)

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フェンダーらしからぬ素晴らしいハイゲイン・サウンドを出力。これはおすすめ。

マーシャル系ディストーション

マーシャル系ディストーションとは、ロックの歴史を作った英国のアンプ「Marshall」サウンドを再現したオーバードライブです。

マーシャルと言っても時期によりそのサウンドは様々で、JTM45/1962をはじめとする初期の名機から、ジミー・ペイジやヴァン・ヘイレンでおなじみの1959/1987、さらにハイゲイン・サウンドを生んだJCMやDSLシリーズなど多岐にわたります。

このページでは主に、歴内マーシャルの中でも特に激しい歪みをもつ、JCM800シリーズやDSLシリーズのサウンドを再現したモデルや、エドワード・ヴァン・ヘイレンが作り上げた「ブラウンサウンド系」ペダルを中心に紹介しています。

※柔らかな歪みのマーシャル系オーバードライブについては → オーバードライブ選びの決定版!タイプ別おすすめモデルまとめ で紹介しています。

 

MARSHALL Overdrive Pedalシリーズ

Overdrive Pedalシリーズは、マーシャルの歴代の名機のアンプサウンドを再現したアンプインアボックス(AIAB)です。

ラインナップ

  • 1959(Super Lead)
    ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、エディ・ヴァン・ヘイレンなど、ロック界のレジェンドたちが愛用した100Wのフルチューブアンプを再現したペダルです。迫力あるクリーン〜クランチトーンは、まさに“クラシック・マーシャル”の代表格。HI Treble、Normalという2つのコントロールがあり、オリジナルの1959同様、2つのチャンネルをミックスしたサウンドも再現できます。
  • JCM800
    80年代以降のHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)の定番アンプ「JCM800」を再現したペダルです。1959よりもゲインが高く、ミッドレンジが強化されており、よりアグレッシブな歪みを持ったサウンドが特徴です。Senstivityコントロールにより、JCM800のHiインプットとLoインプットのサウンドがシームレスにコントロール出来るようになっています。
  • JCM900
    JCM800の後継モデルとして登場したJCM900を再現したペダルです。サウンドはJCM800系のサウンドですが、CONTOUR(音の輪郭を調整する)ノブがポイントで、ミッドの効いたサウンドから、ドンシャリサウンドまで調整可能です。
  • DSL
    JCM2000シリーズの中でも特に人気を集めた、クラシックゲインとウルトラゲインという2チャンネルを持つ「DSL(デュアル・スーパー・リード)」を再現したペダルです。アンプと違い、シングルチャンネルですが、サウンドは見事に再現されています。Deepノブにより低域(ローエンド)を調整し、気持ちの良いブリッジミュートが得られると思います。
  • JVM
    マーシャルの新たなフラッグシップモデルとして誕生した多機能アンプJVMシリーズのサウンドをシングルチャンネルで再現したペダルです。ノイズゲートが搭載されていますので、メタルプレーヤーにおすすめです。

 

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マーシャルOverdrive:名機をペダルで再現! feat.大渡 亮:

マーシャルOverdrive:名機をペダルで再現! feat.大渡 亮

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世代によって思い入れのあるアンプは違うと思いますが、この5つから選べるのは非常にありがたいですね、私は1959、JCM800が好みです。
本家の歪み!MARSHALLから名機のアンプサウンドを再現したペダル「Overdrive Pedal」5機種が登場!
マーシャルからサウンドも見た目も素晴らしい、1959、JCM800、JCM900、DSL、JVMの5つのアンプサウンドを再現したペダルが発売されました。歪みはそれぞれ違いますが、マーシャルアンプらしい「カリッ」としたピッキングにリニアに反応...

MARSHALL THE GUV‘NOR

Marshall The Guv’nor

THE GUV‘NORは、マーシャル伝統の1959(100w)、1987(50w)のスタックアンプのサウンドを忠実に再現するペダルで、クラシックロックからハードロックまでの音楽ジャンルに最適です。

Marshall 1959

※THE GUV’NORにはY字ケーブルを使用することでEQ後段にエフェクターを接続できるLOOP端子(エフェクトループ)が搭載されています。

Marshall The Guv’norの入出力

 

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Marshall The Guv’nor Pedal Demo:

Marshall The Guv’nor Pedal Demo

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レスポールとマーシャルJTM45と組み合わせれば Still Got The Bluesのトーン。AC/DCなど70年代~80年代のサウンドならこのペダル!

▼その他ラインナップはこちらから。

マーシャルの歪みエフェクターが復刻!!
マーシャルの歪みエフェクター THE GUV‘NOR、BLUESBREAKER、SHREDMASTER、DRIVEMASTERが復刻。

MAD PROFESSOR 1

MAD PROFESSOR 1

MAD PROFESSOR ” 1 “は、70年代後期~80年代初期にかけて、世界中に衝撃を与えたエドワード・ヴァン・ヘイレンの“ブラウンサウンド”をクリーンアンプで作るためのディストーションです。

Brownコントロールノブで歪みの強さと共にディストーションの倍音成分の強さを調整、さらにPresenceコントロールノブを組み合わせることで、様々なピックアップやアンプでも“あの音”を作り出します。

リバーブも回路も搭載し、内部トリムポットで リバーブのディケイタイム(Time)、 リバーブの暖かさ、音色の明るさ(Tone)を調整可能です。

 

イシバシ楽器で在庫チェック

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Mad Professor 1 – Al Estrada:

Mad Professor 1 - Al Estrada

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完璧なブラウンサウンドですね。てか、これくらい弾けるようになりたい。
2026年度版!Van Halen~ブラウンサウンドの出るオーバードライブ/ディストーション5選
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MXR EVH MODERN HIGH GAIN PEDAL

MXR EVH Modern High Gain Pedal

EVH MODERN HIGH GAIN PEDALは、エディ・ヴァン・ヘイレン本人との共同開発によって誕生した、圧倒的なゲイン量と鋭い切れ味を兼ね備えたハイゲイン・ディストーションペダルです。

エディ・ヴァン・ヘイレンとの共同開発(2015年):
2015年に設計された本機は、EVH 5150 IIIアンプのチャンネル3(ハイゲイン・リードチャンネル)をベースとしたサウンドです。

モダン・ハイゲインサウンドを妥協なく再現し、強烈で攻撃的、かつ明瞭なトーンを生み出します。

主な特徴

  • OutputとGainノブにより、歪みの量と音の分離感を自在にコントロール可能。
  • Bass/Mid/Trebleの3バンドEQで、リズムからリードまで細かな音作りに対応。
  • Boostスイッチでゲインを一段引き上げ、55Hz/80Hz切替スイッチでローエンドの太さやタイトさを調整可能。
  • ハイゲイン時でもノイズを抑えるノイズゲートを搭載。

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MXR® EVH Modern High Gain Pedal:

MXR® EVH Modern High Gain Pedal

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既発のMXR EVH5150 Overdriveは、EVH 5150 IIIアンプのブルーチャンネルを元にしたペダルなので、このEVH Modern High Gain Pedalは、よりハイゲインなペダルになります。

重厚なリフから鋭く抜けるリードサウンドまで、パワーと精密さを両立したEVH直系のモダン・ハイゲインサウンドを求めるギタリストにおすすめの一台です。


MXR EVH5150 OVERDRIVE

MXR EVH5150 OVERDRIVE

EVH5150 OVERDRIVEは、EVH 5150 IIIアンプのブルーチャンネルを忠実に再現したオーバードライブペダルです。

初期のブラウンサウンドから中期以降のモダンなEVHサウンドまでこれ一台で対応可能です。

3バンドEQに、ブーストSW、ノイズゲートが搭載されています。

トゥルーバイパス。

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Review Demo – MXR EVH 5150 Overdrive:

Review Demo - MXR EVH 5150 Overdrive

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伝説のEVHブラウンサウンドがこれ一台で!!
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TC ELECTRONIC JIMS 800 PREAMP

TC Electronic JIMS 800 PREAMP : Ampworx HI-GAIN Series

Ampworx HI-GAIN Series
ヴィンテージサウンドのAmpworx Vintage Seriesに続き、ハイゲインアンプを再現したAmpworx HI-GAIN Seriesが発売されました。

JIMS 800 PREAMPは名称からも分かるように、1980年代以降のマーシャルアンプの主力となるJCM800のサウンドを再現したデュアルチャンネルペダルです。

フットスイッチモード
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。

両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。

  • デュアルチャンネルモード:
    デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
  • バイパスモード:
    バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
  1. GREENチャンネル:
    Marshall JCM 800の”Low” inputサウンドがベースになっています。
  2. REDチャンネル:
    REDチャンネル – Marshall JCM 800*の”High” inputサウンドがベースになっています。

主な特長

  • カスタムショップによって改造されたMarshall JCM800*のサウンドを完全に再現しています。
  • リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー。
  • オリジナルユニットのLow inputおよびHigh inputのそれぞれをベースにした2チャンネルを切り替え可能。
  • PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載。
  • Celestion公式 4 x 12” G12-65 IRキャビネットシミュレータを搭載。
  • 自宅での練習に最適なヘッドホンアウト(サイドパネル)。
  • ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット搭載。

TC Electronic JIMS 800 の入出力

 

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TC Electronic JIMS 800 PREAMP:

TC Electronic JIMS 800 PREAMP

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現在のモダンなアンプほど歪みませんが、JCM800はクランチサウンドが素晴らしいアンプです。これに BOSSのSD-1でブーストしてあげると、1980年代のHR/HMサウンドが再現できると思います👍
TC ElectronicからJCM800、5150、レクチのサウンドを再現したAmpworx HI-GAIN Series3機種が発売
TC ElectronicからAmpworx HI-GAIN Seriesの3機種が発売されました。Ampworx HI-GAIN Seriesとは、以前こちらでも紹介したAmpworx Vintage Seriesに続くモデルで、よりモダ...

WAMPLER PEDALS Golden Jubilee

Wampler Pedals Golden Jubilee

Golden Jubileeは、ブリティッシュとアメリカンの名機アンプトーンを融合した、デュアルチャンネル・オーバードライブ/ディストーションペダルです。

80年代を象徴するハイゲインアンプの厚みと倍音豊かなサウンドをコンパクトな筐体に凝縮し、リズムからリード、ソロブーストまで1台で幅広く対応します。

ディストーション(DS)とオーバードライブ(OD)の2系統を独立してコントロールでき、それぞれにゲイン・トーン・レベルを搭載。さらにキャラクター(クリッピング)の切り替えや、両チャンネルのスタック(直列)により、多彩なサウンドメイクが可能です。

Plexi and Mesa Tones From One Pedal: The Golden Jubilee:

Plexi and Mesa Tones From One Pedal: The Golden Jubilee

DSはメサ・ブギーマークIIODはマーシャル・プレキシ(JTM45)サウンドを再現と言っています。

電源:
9V-18Vの範囲で使用可能です。

 

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OD・DS共にカリッとしたエッジの効いたアンプライクなサウンドです。

ODは60後半から70年代、DSは70年代後半から80年代の風の歪みと言っても良いでしょう。

歪ませても音が潰れないので、これにミッドにピークのあるBOSS SD-1やIbanezのチューブスクリーマー系オーバードライブでブーストしてあげても良いと思います。

Wampler Golden Jubilee|プレキシ&メサ系サウンドのデュアルペダル
Wampler Pedalsから、プレキシマーシャルとメサ・ブギー系を彷彿とさせるサウンドを1台にまとめた「Golden Jubilee」が登場です。

メタル系ディストーション

メタル系ディストーションは、主にヘヴィメタルやハードロックで使用される、歪みを強調したディストーションのことです。クリーンな音からでもメタル特有の重厚感や攻撃的な音色を作るために設計されていますので、幅広い音作りが可能です。

メタル系ディストーションは、特にミッドレンジの調整が肝で、この帯域をブースト/カットすることで、様々なメタルサウンドを再現可能になります。

 

BOSS MT-2  Metal Zone

BOSS MT-2

BOSS MT-2 (Metal Zone)は、デュアルゲイン回路の搭載ディストーションで、クリーンなアンプからでも激しく歪ませることが可能なペダルです。

3バンドEQにMidの周波数を調整出来るポットの搭載で、どんなメタルサウンドも自由自在です。

BOSS MT-2のコントロール

技 Waza Craft MT-2
スタンダードとカスタム、2つのモードを持った技 Waza Craft MT-2も発売されました。

BOSS MT-2 ( Metal Zone )

  • スタンダード
    MT-2のサウンドに磨きをかけ、よりクリアでノイズの少ないトーンを実現
  • カスタム
    広い音域とダイナミクス、タイトな低域を兼ね合わせた極上のハイゲインサウンド

BOSS MT-2wのコントロール

 

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NEW BOSS MT2W WAZA METAL ZONE DEMO BY PETE THORN:

NEW BOSS MT2W WAZA METAL ZONE DEMO BY PETE THORN

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High/Lowのトーンに加え、周波数のピークを調整可能なパラメトリックEQの搭載で、どんなヘヴィーサウンドも思いのまま!!

ELECTRO-HARMONIX METAL MUFF

Electro-Harmonix METAL MUFF

ELECTRO-HARMONIX METAL MUFFは、強力なメタルディストーションサウンドを生み出すディストーションです。

3バンドEQ:
METAL MUFFは、3バンドイコライザーを搭載しており、幅広いサウンドメイクが可能です。

トップブースト:
トップブーストスイッチは、エッジの効いたリードサウンドを追求するために使用します。

小さな Nano Metal Muff は新たにノイズゲート(GATE)を搭載したモデルです(ゲートが作動したことを示す LED 搭載)。

Electro-Harmonix NANO METAL MUFF

 

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Electro-Harmonix Metal Muff:

Electro-Harmonix Metal Muff

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Muffと言えばファズが有名ですが、こちらはハイゲインディストーション。ミッドコントロールが肝ですね!

MXR Fullbore Metal

MXR M116 Fullbore Metal

MXR Fullbore Metalは、メタルギタリスト向けにデザインされたウルトラハイゲイン・ディストーションペダルです。

MXR Fullbore Metalのコントロールパネル

3バンドEQに加え、周波数を調整するFREQ、さらにSCPPPスイッチの搭載でメタルサウンドを思いのままにコントロール可能です。

ノイズゲート搭載。

 

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MXR M116 Fullbore Metal Distortion Pedal Video Demo:

MXR M116 Fullbore Metal Distortion Pedal Video Demo


TC ELECTRONIC DUAL WRECK PREAMP

TC Electronic DUAL WRECK PREAMP : Ampworx HI-GAIN Series

Ampworx HI-GAIN Series
ヴィンテージサウンドのAmpworx Vintage Seriesに続き、ハイゲインアンプを再現したAmpworx HI-GAIN Seriesが発売されました。

DUAL WRECK PREAMPは、メサブギーのDual Rectifierのサウンドを再現したデュアルチャンネルペダルです。

フットスイッチモード
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。

両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。

  • デュアルチャンネルモード:
    デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
  • バイパスモード:
    バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
  1. GREENチャンネル:
    Mesa/Boogie Dual Rectifierのクランチチャンネルサウンドがベースになっています。
  2. REDチャンネル:
    Mesa/Boogie Dual Rectifierのソロチャンネルサウンドがベースになっています。

主な特長

  • 1995 Revision G Dual Rectifier*のサウンドを完全に再現しています。
  • リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー。
  • オリジナルユニットのClean/Rhythm CHおよびLead CHのそれぞれをベースにした2チャンネルを切り替え可能。
  • PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載。
  • Celestion公式 4 x 12” V30 IRキャビネットシミュレータを搭載。
  • 自宅での練習に最適なヘッドホンアウト。
  • ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット。

TC Electronic DUAL WRECK PREAMP の入出力

 

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Ampworx Dual Wreck (Official Video):

Ampworx Dual Wreck (Official Video)

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メタルギタリスト御用達の”レクチ”がストンプボックスサイズに!!メタリックなサウンドが見事に再現されていると思いますがいかがでしょう!
TC ElectronicからJCM800、5150、レクチのサウンドを再現したAmpworx HI-GAIN Series3機種が発売
TC ElectronicからAmpworx HI-GAIN Seriesの3機種が発売されました。Ampworx HI-GAIN Seriesとは、以前こちらでも紹介したAmpworx Vintage Seriesに続くモデルで、よりモダ...

Universal Audio Knuckles 92 Rev F Dual Rec Amplifier

Universal Audio UAFX Knuckles ‘92 Rev F Dual Rec Amplifier

UAFX Knuckles 92 Rev F Dual Rec Amplifierは、Foo Fighters や Incubus から Metallica、Tool など、伝説のオルタナティブロックやメタルバンドを支えた、強烈なハイゲインアンプ ”Mesa/Boogie Dual Rectifier Revision F”を再現したアンプです。

1992年製 Revision Fのトーンを再現
UAFX Knuckles 92 Rev F Dual Rec Amplifierは、Mesa/Boogie Dual Rectifierの中でも最も評価の高い 1992年から1993年頃に製造された ”Revision F”のトーンが再現されています。

Universal Audio UAFX Knuckles ‘92 Rev F Dual Rec Amplifierのコントロールパネル

ALTスイッチ
中央のスイッチを「ALT」にするとセカンダリーモードになり、つまみのカッコ内のコントロール「ROOM」「GATE」「OVERDRIVE」「OD TONE」「OD LEVEL」が有効になります。

6つのクラシックなマイク/スピーカーを搭載
Knuckles 92 Rev F Dual Rec Amplifierには、ラシックなオルタナティブロックのアンセムやメタルレコードで使用されている6つのクラシックなマイク/スピーカーが搭載されています。

Knuckles 92 Rev F Dual Rec Amplifierには、クラシックなオルタナティブロックのアンセムやメタルレコードで使用されている6つのクラシックなマイク/スピーカーが搭載されています。

TSスタイルのオーバードライブ+ノイズゲート
Knuckles 92 Rev F Dual Rec Amplifierには、Revision Fのトーンに加え、チャンネル切り替えや、TSスタイルのオーバードライブとノイズゲートが搭載されています。

Knuckles 92 Rev F Dual Rec Amplifierには、Revision Fのトーンに加え、TSスタイルのオーバードライブとノイズゲートが内蔵されており、伝説のオルタナティブロックやメタルバンドのサウンドがノイズレスで再現できます。

アプリでサウンドをカスタマイズ
Universal Audio UAFX Knuckles ‘92 Rev F Dual Rec Amplifierの専用アプリ

UAFX Controlモバイルアプリにより、スペシャリストがカスタマイズしたプリセットを使用したり、独自のトーンをカスタマイズして保存したりすることができます。

Universal Audio UAFX Knuckles ‘92 Rev F Dual Rec Amplifierの入出力

注意
ACアダプターは一般的なセンターマイナスの9Vアダプターと同サイズですが、400mAの電流を必要としますので注意が必要です(400mAの電流を供給できない場合、ペダルが正しく動作しないことがあります。)

メーカー純正品は別売りのPSU-GP1-WWになります。

 

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Universal Audio’s UAFX Knuckles ’92 Rev F Dual Rec Amplifier Pedal:

Universal Audio’s UAFX Knuckles '92 Rev F Dual Rec Amplifier Pedal

コメント
Dual Rectifier サウンドがあなたの足元で再現可能です!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。ディストーションは、オーバードライブとファズの中間に位置し、軽い歪みから激しい歪みまで幅広く表現できるギタリスト必携のペダルです。

本ページでは、ディストーションの中でも特に人気のあるモデルを分類して紹介してみました。

  • 定番ディストーション:とりあえずの1台ならこれ
  • マーシャル系ディストーション:ロックの歴史を作った英国のアンプ「Marshall」サウンドを再現したディストーション
  • メタル系ディストーション:主にヘヴィメタルやハードロックで使用される、歪みを最大限に強調したディストーション

ディストーション選びに迷った際は、用途や求める音色に合わせてこの中から選ぶと安心です。ぜひ一度お試しください。

 

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