VEMURAMの歪みエフェクターまとめ
トモ藤田、マイケル ランドゥ、オズ ノイ、スコット ヘンダーソン、マット スコフィールドなどがこぞって使い始めている国産ブランドVEMURAM ( ベムラム )の歪みエフェクター。
オーバードライブ
Jan Ray
VEMURAM Jan Ray(ジャン・レイ)は、1960年代のFenderアンプ(Black Face期)の、俗に言われる(アンプのつまみを全て6にした)「マジック6」のトーンを再現したドライブペダルです。
マジック6サウンド再現:
Jan Rayは、60年代のFenderアンプ(Black Face期)のサウンドを再現することを目指しており、特に「マジック6」と呼ばれる特有のトーンを再現します。
トーンコントロール:
Treble(トレブル)とBass(ベース)のノブに加えて、サイドに設置されたサチュレーション・トリマーを使用することで、歪みのハリやレンジ感を細かく調整できます。
マイケル・ランドウが愛用していることでも有名なペダルです。
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YouTube – Vemuram Jan Ray (動画)
Vemuram Jan Ray Sound Demo (no talking):
SHANKS ODS-1
SHANKS ODS-1は幅広い音色で扱いやすいオーバードライブ。
ボリューム、ゲイン、トーンに加えベース、サチュレーションの2つのトリマーを搭載し、さらに美しく透明感のあるトランスペアレントなオーバードライブサウンドを演出します。
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YouTube – Vemuram SHANKS ODS-1 (動画)
Vemuram Shanks ODS-1:
ディストーション
Butter Machine
マイケル・ランドウのシグネチャーディストーション Butter Machine。
氏が長年愛用する MAXON SD-9 / Sonic Distortionのポジティブな音質を保ちながら、ウイークポイントである”甲高く、過度にコンプレッションされてしまう”問題を解消させだディストーションペダルで、ゲイン、ボリューム、トーンのシンプルな3つのノブに加え、2つのトリム・ポットを上部に搭載し、ハイエンド(SPARKLE)とボトムエンド(LOW-MID)の調整ができるようになっています。
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YouTube – Vemuram Butter Machine (動画)
ファズ
SHANKS II
ファズフェイス、TONEBENDER、BUZZAROUNDのヴィンテージサウンドに基づいて設計されたSHANKS II。
2つのシリコントランジスタと3つのオレンジドロップコンデンサを備えたFETを搭載し、あらゆる種類のピックアップやギターで使えるファズペダルです。
バイアス調整つまみをボディー側面に搭載。
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Vemuram ShanksⅡ | Pedal Demo | No Talking:
トーンベンダー好きにはたまりません。
FUZZのレベルマックスでギターのボリュームで歪みをコントロールしたい。
ブースター
Budi-G
Budi-Gは、レンジが広くヘッドルームが広いのが特徴のブースターです。
ブーストレベルに加え、GAIN、Bass 、Trebleの2バンド EQを搭載しています。
筐体サイドにはサチュレーショントリムポットを備え、歪みを細かく調整することが可能です。
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【VEMURAM本社訪問】話題の新ペダル”Budi g"を初試奏:
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