定番から最新モデルまで!人気トレモロ / ビブラートエフェクター完全ガイド
トレモロとビブラートは、音に独特の揺れや揺らぎを加えることで、サウンドに動きや表情を生み出すエフェクターです。トレモロは音量の増減を利用してリズム感を加える一方、ビブラートはピッチの微妙な変化で、より空気感のあるサウンドを作り出します。
このページでは、BOSSやELECTRO-HARMONIXなどの定番ブランドから、EVENTIDEなどの最新エフェクターまで、幅広く紹介しています。自分のサウンドにぴったりのトレモロやビブラートを見つけて、演奏にさらなる表現を加えてみましょう!
- 1. トレモロ/ビブラートとはこんなエフェクター
- 2. おすすめトレモロ/ビブラート
- 2.1. BEHRINGER 69 VIBE
- 2.2. BOSS TR-2(トレモロ)
- 2.3. BOSS VB-2W(ビブラート)
- 2.4. ELECTRO-HARMONIX NANO PULSAR VARIABLE SHAPE STEREO TREMOLO
- 2.5. ELECTRO-HARMONIX Good Vibes
- 2.6. EVENTIDE Riptide
- 2.7. FENDER MTG TUBE TREMOLO
- 2.8. J ROCKETT AUDIO DESIGNS Uni-Verb
- 2.9. JHS PEDALS Unicorn
- 2.10. JHS PEDALS HARMONIC TREM
- 2.11. JIM DUNLOP JD-4S ROTOVIBE
- 2.12. KEELEY Monterey Rotary Fuzz Vibe
- 2.13. MXR M68 Uni-Vibe
- 2.14. MXR M305 Tremolo
- 2.15. ORIGIN EFFECTS MAGMA57
- 2.16. ORIGIN EFFECTS DELUXE61
- 2.17. SUHR JACK RABBIT
- 2.18. TC ELECTRONIC Vibraclone Rotary
- 2.19. TC ELECTRONIC CHOKA TREMOLO
- 3. その他トレモロ / ビブラートを見る
トレモロ/ビブラートとはこんなエフェクター
トレモロは、LFO(低周波発振器)によって音量を周期的に変化させるエフェクターです。特に、フェンダーアンプなどに内蔵されたトレモロ機能が有名です。
1960 Fender Tremolux 5E9-A: Bias-Shifting Tube Tremolo Demo:
トレモロの使い方:
- SpeedやRateツマミで、音の揺れの速さを調整します。テンポに合わせて設定すると、演奏に一体感が生まれます。
- Depthツマミで、揺れの深さ(音量の変化量)を調整します。浅めに設定すると繊細な揺れが、深めに設定すると大きく波打つような効果が得られます。
トレモロとビブラートの違い:
ビブラートは音程を揺らすエフェクトで、音量を上下させるトレモロとは異なります。ビブラートは音量ではなくピッチ(音の高さ)に変化を加えるエフェクターです。
トレモロ:
ビブラート:
Uni-Vibe(ユニバイブ):
ジミ・ヘンドリックスが愛用したことで知られる「Uni-Vibe(ユニバイブ)」は、軽いコーラス効果が得られる独特なエフェクターでが、便宜上このカテゴリーに入れています。
Electro-Harmonix Good Vibes Modulator Pedal:
タップテンポ対応モデルが便利
近年のトレモロエフェクターには、タップテンポに対応したモデルが増えています。演奏中に曲のテンポに合わせてスイッチを踏み込むことで、簡単にトレモロのスピードを変更することができますので、ライブやレコーディングで非常に便利です。外部エクスプレッションペダルを接続することでトレモロスピードを変化させるモデルもあります。
おすすめのトレモロ/ビブラートはこちらから。
おすすめトレモロ/ビブラート
BEHRINGER 69 VIBE
69 VIBEは、ジミ・ヘンドリックスが愛用したことで有名な「Uni-Vibe(ユニバイブ)」を再現したペダルです。フットスイッチで「CHORUS」と「VIBRATO」の切り替えができ、サイドパネルにはフットコントローラーを繋ぐための入力がありますので、スピードを足でコントロールできます。
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YouTube | BEHRINGER 69 VIBE (動画)
Behringer 69 Vibe – An effect that changed music forever!:
BOSS TR-2(トレモロ)
BOSS TR-2 Tremoloは、ヴィンテージアンプに内蔵される古典的でなめらかなトレモロ効果を忠実に再現したエフェクターです。
オーソドックスなトレモロサウンドから、スイッチング奏法による機関銃のような効果まで幅広いトレモロサウンドを得ることが出来ます。
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YouTube | BOSS TR-2 (動画)
BOSS TR-2 Tremolo Pedal Review by Sweetwater:
BOSS VB-2W(ビブラート)
BOSS VB-2W Vibratoは、1982年にデビューしたBOSS VB-2 Vibratoを「技 WAZA CRAFT」として復刻したエフェクターです。
VB-2Wは、ヴィンテージのVB-2サウンドを完全に再現し、さらに新しいカスタムモードが搭載されています。
- スタンダードモード:
ヴィンテージのVB-2サウンドを完全再現し、ウォームなビブラート効果を得ることができます。 - カスタムモード:
フィルターを使用した特徴的な揺らぎを加えるモードです。
エクスプレッションペダル対応:
VB-2Wはエクスプレッションペダルを接続してリアルタイムでデプス(深さ)をコントロールすることができます。
アンラッチモード:
演奏中にビブラートを瞬時に追加するのに便利でなアンラッチモードを搭載しています。ペダルを踏み込んだ瞬間のみエフェクトがオンになり、リリースするとオフになります。
フルアナログ回路設計:
VB-2Wはフル・アナログ回路を採用しており、オーソドックスなビブラートサウンドから特殊なエフェクトまで高品質なアナログトーンを再現します。
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YouTube | BOSS VB-2W (動画)
BOSS VB-2W Vibrato featuring Neil Swanson:
ELECTRO-HARMONIX NANO PULSAR VARIABLE SHAPE STEREO TREMOLO
NANO PULSAR VARIABLE SHAPE STEREO TREMOLOは、ナノサイズでありながらステレオ出力にも対応したトレモロペダルです。
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YouTube | NANO PULSAR STEREO TREMOLO (動画)
【日本語字幕】Electro Harmonix Nano Pulsar Stereo Tremolo Pedal:
ELECTRO-HARMONIX Good Vibes
Good Vibesは、1960年代を象徴する"コーラス/ビブラートエフェクト"を再定義し、 モダンなプレイヤーのニーズにも応えられる機能を搭載した最新型のペダルです。
オリジナルのUni-Vibe同様フォトセルを使用することによって、温かみやうねりを伴った、 流れるようなグルーヴのコーラス/ビブラートエフェクトが生み出され、 そのサウンドやレスポンスはまさにクラシックデザインそのものです。
外部エクスプレッションペダルを接続することでスピードまたはインテンシティの操作が可能です。
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YouTube | ELECTRO-HARMONIX Good Vibes(動画)
Electro-Harmonix Good Vibes Modulator Pedal:
EVENTIDE Riptide
Riptideは、2種類のオーバードライブと2種類のユニバイブ系モジュレーションを備えたエフェクターペダルです。
ステレオ対応:
DriveとVibeはそれぞれ異なる2種類の音色をもち、全てステレオで出力されます。さらに、DriveからVibe、またはVibeからDriveという信号の流れを簡単に切り替えることができます。
2種類のオーバードライブ:
ダイナミックで中音域のクランチ(LEDボタンが緑)と、滑らかでブーストされたオーバードライブ(LEDボタンが赤)の2種類を備えています。
Vibeの音色:
バイブの音色は、シンエイのクラシックユニバイブをステレオにて忠実に再現したモジュレーションです 。
ユニバイブは伝統的なユニバイブ(LEDボタンが緑)と、より深くてフェイザーチックなユニバイブ(LEDボタンが赤)の2種類を備えています。
プリセット:
プリセットは5つあり、Eventide Device Manager(EDM)ソフトウェアを使用するとより多くのプリセットが入手できます。
フットスイッチ:
フットスイッチは、ラッチとモーメンタリーを選択できるデュアルアクション・アクティブフットスイッチを採用。
レベルスイッチ:
ギターやシンセ、FXループやDAWインターフェイスとインピーダンス整合を行うGuitar/Line レベルスイッチ(前面)を搭載。
エクスプレッションペダル:
エクスプレッションペダルやAuxスイッチを接続すれば、あらゆるパラメーターをコントロール可能です。
MIDI:
TRSやUSBを介したMIDI接続(TRSはMIDI – TRS Type Aケーブルまたはコンバータボックスを使用)に対応。
その他の機能:
- プリセットやパラメーターを変更する際に変更前の音色を一時的に保持するキャッチアップモード搭載。
- ソフトウェアアップデートやシステム設定、プリセット作成/保存を行うことができるEventide Device Manager PC/Mac アプリケーション
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YouTube | EVENTIDE Riptide(動画)
Eventide RIPTIDE | Stereo Vibe’n’Drive:
オーバードライブもユニバイブも音色が素晴らしいです。動画を見ると2種類のオーバードライブはLEDを押すことで切り替えられるようですが、別途スイッチを接続すれば切り替えできたりするのでしょうか🤔。
それと、Riptideのステレオ機能を活かし、ユニバイブのモジュレーションを控えめにすることで、厚みのあるダブリング効果が得られるのも良いですね(16:08~)。
これがあればショートディレイは不要です。
FENDER MTG TUBE TREMOLO
Fender MTG Tube Tremoloは、ヴィンテージアンプに搭載されていたトレモロサウンドを再現するために設計されたトレモロペダルです。
NOSプリ管6505:
MTG Tube Tremoloは、アメリカ製のNOS(New Old Stock)プリアンプ真空管である6505を採用しています。
これにより、ヴィンテージアンプのトレモロサウンドに近いウォームで豊かなトーンが得られます。
コントロール:
ペダルにはLEVEL(音量)、SPEED(速度)、INTENSITY(強度)、WAVE(波形)といったコントロールが備えられています。
3つの波形モード:
MTG Tube Tremoloには3つの異なる波形モードが用意されています。
これにより、トレモロの波形を切り替えて様々なエフェクトを作成できます。
タップテンポ:
ペダルにはタップテンポスイッチが搭載されており、演奏中にテンポを瞬時に変更できます。
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YouTube | FENDER MTG TUBE TREMOLO (動画)
Fender MTG Tube Tremolo | Gear4music demo:
J ROCKETT AUDIO DESIGNS Uni-Verb
Uni-Verbは、ジミ・ヘンドリックスの愛用で有名なユニバイブ(トレモロ/コーラス)にリバーブをプラスしたペダル。
アイディアの元となるオリジナル機の特徴的なサウンドを忠実にキャプチャーしたうえで、使いやすいようにエフェクトのスピード幅を広げ、また出力も若干高く設定しています。
トゥルーバイパス、エフェクトループ搭載。
一般的なセンターマイナスのDC9Vのパワー・サプライ(180mA以上)で駆動しますが、内部で24Vに昇圧します。
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YouTube | J ROCKETT AUDIO DESIGNS Uni-Verb (動画)
J.Rockett Uni-Verb | Univibe & Reverb pedal:
ユニバイブにリバーブ回路を搭載した2in1ペダル。
ユニバイブとリバーブの間にエフェクトループが搭載されているのもポイントで、間にエフェクターを繋いだり、4ケーブルメソッド接続により、リバーブのみをアンプの最終段(プリアンプの後ろ、パワーアンプの手前)に接続することも可能です。
JHS PEDALS Unicorn
Unicorn V2はジミ・ヘンドリックスが愛用したUni-Vibe を元に開発されたペダルです。
タップテンポスイッチを搭載している他、外部エクスプレッションペダル/スイッチを接続しスピードをコントロールすることも可能です。
Uni-Vibe とビブラートエフェクトを切替可能な Dry/Wet トグルスイッチ搭載。
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YouTube | JHS Unicorn V2 (動画)
JHS Pedals, Unicorn V2:
JHS PEDALS HARMONIC TREM
シンプル操作とコスパに優れた3 Series からトレモロペダルが登場。
JHS Pedalsから3ノブのシンプル操作とコスパに優れた3 Seriesが発売
HARMONIC TREMは、信号を高域と低域に分割して位相をずらすという工程を経ることでUni-Vibeのような(トレモロ+フェイザーまたはコーラスのようなモジュレーション)効果が得られるエフェクターです。
トグルスイッチを上側で従来のトレモロ、下側でハーモニックトレモロとなっています。
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YouTube | JHS PEDALS HARMONIC TREM (動画)
JHS 3 Series Harmonic Tremolo Pedal Demo:
ユニバイブ好きにはたまらないエフェクターですが、通常のトレモロとしても使えるのが素晴らしい。さらにボリュームツマミがあるのでエフェクト音のレベル調整も可能です。
トレモロ揺れに連動してLEDが点滅します。
JIM DUNLOP JD-4S ROTOVIBE
RotovibeはJimi Hendrixなど多くのミュージシャンが使用したユニバイブのサウンドをシミュレートするエフェクター。
ビブラートとコーラスのモードを搭載し、ペダルでモジュレーションスピードをコントロール、サイドツマミで深さ(intensity)を調節します。
ビブラートとコーラスは踵側の赤いボタンを押す(キック)することで切り替えます。
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YouTube | JD-4S ROTOVIBE (動画)
DUNLOP ROTOVIBE – GEAR UP:
KEELEY Monterey Rotary Fuzz Vibe
Monterey Rotary Fuzz Vibeは、ファズとモジュレーション(オートワウ、ロータリーシミュレーター、バイブサウンド)が1台に詰まったジミ・ヘンドリックスなペダルです。
2つのフットスイッチ:
ペダルには2つのフットスイッチが用意されており、1つはファズのON/OFFで、もう1つはモジュレーション系エフェクトのON/OFFになります。
モジュレーションの選択:
モジュレーション系エフェクトはオートワウ、ロータリーシミュレーター、バイブの中から中央のピンスイッチにより1つを選択できます。
Octaveツマミ:
ペダルにはOctaveツマミが用意されており、アッパーオクターブとダウンオクターブのコントロールが可能です。
エクスプレッションペダル対応:
エクスプレッションペダルを接続することで、モジュレーションのスピードをコントロールしたり、ワウを足でコントロールすることが可能になります。
トゥルーバイパス:
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YouTube – KEELEY Monterey Rotary Fuzz Vibe (動画)
Keeley Monterey Rotary Fuzz Vibe Demo:
凄すぎて即ポチしそう。。。
メーカーサイトによりますとファズに使用されているトランジスタは”2つのヴィンテージのフェアチャイルドセミコンダクタートランジスタ”とありますので、正真正銘本物のファズです。
MXR M68 Uni-Vibe
M68 Uni-Vibeは、ジミ・ヘンドリックスやロビン・トロワーでおなじみのユニバイブをコンパクトボディで再現したモデルです。
直感的な音造りを可能にするシンプルなコントロールは、 VIBEスイッチでコーラスモードとビブラートモードの選択を行い、LEVELつまみでエフェクト音のミックスバランスを調整します。
SPEEDつまみでは揺れの周期(早い/遅い)を調整し、DEPTHでは周波数のずれを調整することでビブラートの深さを決めていきます。
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YouTube | MXR M68 Uni-Vibe (動画)
MXR Uni-Vibe® Chorus/Vibrato:
MXR M305 Tremolo
M305 Tremoloは、ヴィンテージのチューブアンプに採用されていたバイアス変調方式のトレモロサウンドなど6つの波形(MXR・BIAS・REVO・OPTO・SQR・HARM)をGainノブをプッシュ/キックすることで切替可能なトレモロペダルです。
※Gainノブを3秒押すとピッキングの強さによってトレモロの速度が変化するENVELOPEモードになります。
CTR端子横のスイッチにより、ステレオ入出力や、エクスプレッションペダル、タップスイッチによるコントロールなど用途に応じで選べるようになっています。
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YouTube | MXR M305 Tremolo (動画)
MXR M305 Tremolo Pedal Demo:
ORIGIN EFFECTS MAGMA57
MAGMA57は、Magnatoneアンプ(200シリーズ)の暖かくジャジーなクリーントーンからオーバードライブ、またサイケデリックなモジュレーションサウンドまでを再現した「オーバードライブ+モジュレーション」ペダルです。
50年代後半のMagnatone Custom260および280モデルに組み込まれたピッチベンディングビブラートエフェクトは、他のアンプに組み込まれていた音量を変えるだけのトレモロとは異なり、真のピッチモジュレーションを提供する独自の2ステージビブラート回路を備えていました。
モジュレーションセクション:
MAGMA57は、単なるピッチモジュレーションではなく、2つのブレンドモードを備え、ウェットとドライ2つの信号を同じ位相で組み合わせるとUnivoxUni-Vibeのようなクラシックな疑似ロータリースピーカーの位相調整を再現します。180度位相がずれてミックスされると、位相変調と振幅変調の両方が生成されMAGMA57に固有の見事なコーラスタイプの効果が作成されます。
アンプセクション:
MAGMA57 のアンプセクションは、Magnatone Model 213 “Troubadour” にインスピレーションを受け設計されています。アナログアンプ再現技術を使用した MAGMA57 は、この隠れた逸品の温かみのあるクリーントーンと生のオーガニックオーバードライブサウンドを再現しています。
セミパッシブ、セミアクティブのトーン コントロールと、強くプッシュしても明瞭さが失われないタイトなローエンドを備えた MAGMA57 は、このデュアル「6V6コンボ」の複雑で刺激的でダイナミックに反応するアンプトーンを実現します。
ポストドライブ EQ が内蔵されているため、MAGMA57 から完璧なドライブ サウンドを得るために、お気に入りのアンプ設定を妥協する必要はありません。この独自のフィルターにより、ペダルの出力をほぼすべてのアンプ、フラット レスポンス パワー アンプ、キャビネット シミュレーター、レコーディング インターフェイスに合わせて調整できます。
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YouTube – ORIGIN EFFECTS MAGMA57 (動画)
Origin Effects Magma57 Demo – First Look:
ORIGIN EFFECTS DELUXE61
DELUXE61(RevivalTREM Bias Tremolo)は、60年代初期の最高のアンプであるフェンダーの「Brown Deluxe」の豊かなクリーン、荒々しいオーバードライブ、ダイナミックで音楽的なトレモロを忠実に再現したペダルです。
RevivalTREMはブラウンフェンダースタイルの驚くほどリッチで複雑なバルブアンプトーンを提供します。ざらっとしたクリーントーンや明瞭で分離感のあるサウンド、そしてツイード風のディストーションまで。RevivalTREMのブラウンフェンダートーンレパートリーはトレモロエフェクトと独立して自由に使うことができます。
また、RevivalDRIVE Compactにもみられる強力なPost-Drive EQ機能によって、使用するアンプに合わせてペダル出力を調整することが可能です。
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YouTube – ORIGIN EFFECTS DELUXE61 (動画)
Origin Effects: Deluxe 61 with Fender Deluxe Reverb Tonemaster:
SUHR JACK RABBIT
Jack Rabbit は、温かみのある揺れから強烈なトレモロまで、さまざまなトレモロ効果を実現する高品質のアナログトレモロペダルです。
タップテンポとストラムテンポの両方のテンポ モードを組み込むことで、テンポを簡単に制御できます。テンポサブディビジョン スイッチ により譜割りを4分音符/8分音符/3連符から選択可能です。
2つのタップテンポモード:
- Tap Tempo Mode (タップテンポ モード):
フットスイッチをタップしたタイミングでトレモロスピードを設定します(タップ テンポは、Jack Rabbit のフットスイッチを約 1 秒間押し続けることでアクセスできます)。 - Strum Tempo Mode (ストラムテンポ モード):
トレモロスピードがギタープレイに同期します。
コントロール:
Jack Rabbit は、柔軟で簡単に調整できるレイアウトを備えています。
- Rate :トレモロ効果の速度を 1Hz から 20Hz まで制御します。
- Level :ペダルの出力レベルを +0dB から +14dB まで制御します。
- Depth :トレモロ効果の深さを制御します。
- Waveform :正弦波、矩形波、三角波、逆ランプ波、ランプ波などのモジュレーション波形を選択します。
FX Link:
Jack Rabbit にはFX Linkが搭載されています。FX Linkは、FXリンク コネクタを使用することで、ペダルのスイッチングを外部スイッチ、ペダル ボード、ループ スイッチャー、またはその他のカスタム インターフェイスから制御できます。
バッテリーモニター:
Jack Rabbit には、バッテリー残量が少なくなるとユーザーに警告する独自のバッテリーモニターが組み込まれています。さらに、バッテリー電圧が低くなると、バッテリーモニターが自動的にペダルをトゥルーバイパスに切り替えます。
動作電圧:
ACアダプターは5Vから18Vまで対応しており、好みに応じて電源を変更できます(通常使用は9V)。
トゥルーバイパス:
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YouTube | SUHR JACK RABBIT (動画)
SUHR JACK RABBIT TREMOLO – ADVANCED FEATURES:
TC ELECTRONIC Vibraclone Rotary
Vibraclone Rotaryは、ロータリースピーカーの特徴的なサウンドを再現するエフェクターで、CHORALEとTREMOLOの2つのモードを備えています。
トゥルーバイパス。
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YouTube | Vibraclone Rotary (動画)
0% Talk 100% Tones – Vibraclone Rotary:
TC ELECTRONIC CHOKA TREMOLO
TC ELECTRONIC CHOKA TREMOLOは、60年代のサーフサウンドを彷彿とさせるトレモロ効果を持ったペダルです。
60年代のサーフサウンド:
CHOKA TREMOLOは、60年代のサーフミュージックで広く使用されたオーガニックなトレモロサウンドを再現します。
直感的なサウンド調整:
3つのノブを使用してサウンドを調整できます。
LFO波形の調整:
LFO(Low-Frequency Oscillator)の波形をシームレスに調整することができます。
異なる波形を選択することで、トレモロの振幅と速度を微調整し、さまざまなトレモロ効果を実現できます。
トゥルーバイパス:
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TC Electronic CHOKA TREMOLO:
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