Made in japanが世界を席巻!ユニバイブ系エフェクター特集!

ジミ・ヘンドリックスの愛用で人気のUni-Vibe/ユニバイブ系ペダルまとめ。
- 1. Uni-Vibeとは
- 2. おすすめユニバイブ系ペダル
- 2.1. FULLTONE Mini Deja Vibe
- 2.2. ANIMALS PEDAL Car Crush Chorus / Vibe
- 2.3. BEHRINGER 69 VIBE
- 2.4. CARL MARTIN Purple Moon
- 2.5. ELECTRO-HARMONIX Good Vibes
- 2.6. EVENTIDE Riptide
- 2.7. J ROCKETT AUDIO DESIGNS Uni-Verb
- 2.8. JHS PEDALS Unicorn
- 2.9. JHS PEDALS HARMONIC TREM
- 2.10. JIM DUNLOP JD-4S ROTOVIBE
- 2.11. KEELEY Monterey Rotary Fuzz Vibe
- 2.12. MXR M68 Uni-Vibe
- 2.13. Pedal Pawn GYPSY VIBE
- 2.14. ROGER MAYER Voodoo-Vibe
- 2.15. STRYMON UltraViolet
- 2.16. TC ELECTRONIC Viscous Vibe
- 3. おすすめ記事
Uni-Vibeとは
サウンドはビブラートやフェイザー(ロータリースピーカー)ペダルのような音の揺れから、コーラスペダルのような音の厚み、マシンガンのようなダッダッダッダッという強烈で断続的なトレモロ効果は、ジミ・ヘンドリックスをはじめ、デイブ・ギルモア、ロビン・トロワー、スティーヴィー・レイ・ヴォーンなど多くのギタストを虜にしています。
Uni-Vibe/ユニバイブとはこんな音
▼こちらはユニバイブの愛用者として知られるロビン・トロワーのライブ映像ですが、イントロからうねうねと音が揺れているのが分かるでしょうか。これがユニバイブの音です。
ROBIN TROWER – Bridge Of Sighs (1974 UK TV Appearance):
単に音を揺らすのではなく、フット・コントローラーでスピードのコントロールが出来たというのも画期的で素晴らしいところです。
▼こちらはユニバイブのデモ動画。
1969 Shin-ei Uni-Vibe Demo:
Shin-ei Uni-Vibe – YouTube (動画)
Uni-VibeをONにしただけで誰でもジミ・ヘンドリックスやロビン・トロワーになれてしまうような個性的かつ魅力的なペダルですね。
Uni-Vibe/ユニバイブは古いペダルであり手にいれるのは大変ですが、現在は様々なメーカーからユニバイブ系ペダルが発売されていますので、まずは各モデルの動画を見てみて下さい。どれも素晴らしいユニバイブ系サウンドです。
おすすめのユニバイブ系ペダルはこちらから。
おすすめユニバイブ系ペダル
FULLTONE Mini Deja Vibe
Mini Deja Vibeは、ジミ・ヘンドリックスが「マシンガン」でのプレイで披露したあの独特な揺れを忠実に再現しています。
本物のユニバイブは、回路上にフォトセルと発光体が配置されていて、内部電圧はDC18Vであること。そしてシグナルパスにオペアンプを用いないディスクリート構成であることが絶対条件です。
Machine Gun (Live At Fillmore East, 1970 / 50th Anniversary):
Mini Deja Vibe:
Mini Deja Vibe MKIIは、世界最小サイズのユニバイブ(幅:約9.91cm、長さ:約10.41cm、高さ:約5.84cm)で、100%のアナログ回路で制作されています。EXPジャック搭載し、外部ペダルで揺れの速さをコントロールすることも可能です。もちろん18V仕様です。
ペダルタイプのMini Deja Vibe3も好評です。
Mini Deja Vibe3:
Mini Deja Vibe3は、MiniDejaVibeは通常のワウペダルよりも小さなスペースに本物のUniVibeのクローンを収めることに成功しました。
ペダルのヒール側にトゥルーバイパスのOn/Offスイッチを露出させることで、状況により、つま先、かかとのどちらを使っても快適なOn/Off切替が可能となっています。
さらにエフェクトON時にはVolumeノブを使って最大15dBの音量をブーストすることを可能としました。
DC18Vアダプター付属。
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YouTube | Fulltone Mini Deja Vibe (動画)
Fulltone Mini Deja Vibe Mk II – Sound Demo (no talking):

Mini Deja Vibe MKIIは、エクスプレッションペダルを接続できるとのことですが、SPEEDノブが大きいのでペダルを使わずにコントロール可能です。
サウンドはもちろん本格派!!
ANIMALS PEDAL Car Crush Chorus / Vibe
Car Crush Chorus Vibeは、ジミ・ヘンドリックスでおなじみのユニバイブ系コーラス/バイブエフェクター。
Chorus/Vibeの切り替えはピンスイッチで行います。
クラシカルな歪み系エフェクトと組み合わせれば60年代のサイケデリック・サウンドが甦ります。
トゥルーバイパス
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YouTube | Animals Pedal Car Crush Chorus Vibe (動画)
Animals Pedal Car Crush Chorus Vibe:

BEHRINGER 69 VIBE
69 VIBEは、ジミ・ヘンドリックスが愛用したことで有名な「Uni-Vibe(ユニバイブ)」を再現したペダルです。フットスイッチで「CHORUS」と「VIBRATO」の切り替えができ、サイドパネルにはフットコントローラーを繋ぐための入力がありますので、スピードを足でコントロールできます。
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YouTube | BEHRINGER 69 VIBE (動画)
Behringer 69 Vibe – An effect that changed music forever!:

CARL MARTIN Purple Moon
Purple Moonは、ファズとビブラートが1つになった、ジミ・ヘンドリックス・ライクなペダルです。白いツマミでビブラートを調整し、ファズは2つの黒いツマミ(Level/Fuzz)で調整します。
ファズとビブラートそれぞれの単独使用も可能です。
トゥルーバイパス、オールアナログ回路
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YouTube | CARL MARTIN Purple Moon (動画)
Carl Martin: Purple Moon-2019 Vintage Fuzz n’ Vibe:
ELECTRO-HARMONIX Good Vibes
Good Vibesは、1960年代を象徴する"コーラス/ビブラートエフェクト"を再定義し、 モダンなプレイヤーのニーズにも応えられる機能を搭載した最新型のペダルです。
オリジナルのUni-Vibe同様フォトセルを使用することによって、温かみやうねりを伴った、 流れるようなグルーヴのコーラス/ビブラートエフェクトが生み出され、 そのサウンドやレスポンスはまさにクラシックデザインそのものです。
外部エクスプレッションペダルを接続することでスピードまたはインテンシティの操作が可能です。
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YouTube | ELECTRO-HARMONIX Good Vibes(動画)
Electro-Harmonix Good Vibes Modulator Pedal:

EVENTIDE Riptide
Riptideは、2種類のオーバードライブと2種類のユニバイブ系モジュレーションを備えたエフェクターペダルです。
ステレオ対応:
DriveとVibeはそれぞれ異なる2種類の音色をもち、全てステレオで出力されます。
さらに、DriveからVibe、またはVibeからDriveという信号の流れを簡単に切り替えることができます。
2種類のオーバードライブ:
ダイナミックで中音域のクランチ(LEDボタンが緑)と、滑らかでブーストされたオーバードライブ(LEDボタンが赤)の2種類を備えています。
Vibeの音色:
バイブの音色は、シンエイのクラシックユニバイブをステレオにて忠実に再現したモジュレーションです 。
ユニバイブは伝統的なユニバイブ(LEDボタンが緑)と、より深くてフェイザーチックなユニバイブ(LEDボタンが赤)の2種類を備えています。
プリセット:
プリセットは5つあり、Eventide Device Manager(EDM)ソフトウェアを使用するとより多くのプリセットが入手できます。
フットスイッチ:
フットスイッチは、ラッチとモーメンタリーを選択できるデュアルアクション・アクティブフットスイッチを採用。
レベルスイッチ:
ギターやシンセ、FXループやDAWインターフェイスとインピーダンス整合を行うGuitar/Line レベルスイッチ(前面)を搭載。
エクスプレッションペダル:
エクスプレッションペダルやAuxスイッチを接続すれば、あらゆるパラメーターをコントロール可能です。
MIDI:
TRSやUSBを介したMIDI接続(TRSはMIDI – TRS Type Aケーブルまたはコンバータボックスを使用)に対応。
その他の機能:
- プリセットやパラメーターを変更する際に変更前の音色を一時的に保持するキャッチアップモード搭載。
- ソフトウェアアップデートやシステム設定、プリセット作成/保存を行うことができるEventide Device Manager PC/Mac アプリケーション
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YouTube | EVENTIDE Riptide(動画)
Eventide RIPTIDE | Stereo Vibe’n’Drive:

オーバードライブもユニバイブも音色が素晴らしいです。動画を見ると2種類のオーバードライブはLEDを押すことで切り替えられるようですが、別途スイッチを接続すれば切り替えできたりするのでしょうか🤔。
それと、Riptideのステレオ機能を活かし、ユニバイブのモジュレーションを控えめにすることで、厚みのあるダブリング効果が得られるのも良いですね(16:08~)。
これがあればショートディレイは不要です。
J ROCKETT AUDIO DESIGNS Uni-Verb
Uni-Verbは、ジミ・ヘンドリックスの愛用で有名なユニバイブ(トレモロ/コーラス)にリバーブをプラスしたペダル。
アイディアの元となるオリジナル機の特徴的なサウンドを忠実にキャプチャーしたうえで、使いやすいようにエフェクトのスピード幅を広げ、また出力も若干高く設定しています。
トゥルーバイパス、エフェクトループ搭載。一般的なセンターマイナスのDC9Vのパワー・サプライ(180mA以上)で駆動しますが、内部で24Vに昇圧します。
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YouTube | J ROCKETT AUDIO DESIGNS Uni-Verb (動画)
J.Rockett Uni-Verb | Univibe & Reverb pedal:

ユニバイブにリバーブ回路を搭載した2in1ペダル。
ユニバイブとリバーブの間にエフェクトループが搭載されているのもポイントで、間にエフェクターを繋いだり、4ケーブルメソッド接続により、リバーブのみをアンプの最終段(プリアンプの後ろ、パワーアンプの手前)に接続することも可能です。
JHS PEDALS Unicorn
Unicorn V2はジミ・ヘンドリックスが愛用したUni-Vibe を元に開発されたペダルです。
タップテンポスイッチを搭載している他、外部エクスプレッションペダル/スイッチを接続しスピードをコントロールすることも可能です。
Uni-Vibe とビブラートエフェクトを切替可能な Dry/Wet トグルスイッチ搭載。
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YouTube | JHS Unicorn V2 (動画)
JHS Pedals, Unicorn V2:
JHS PEDALS HARMONIC TREM
HARMONIC TREMは、信号を高域と低域に分割して位相をずらすという工程を経ることでUni-Vibeのような(トレモロ+フェイザーまたはコーラスのようなモジュレーション)効果が得られるエフェクターです。
トグルスイッチを上側で従来のトレモロ、下側でハーモニックトレモロとなっています。
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YouTube | JHS PEDALS HARMONIC TREM (動画)
JHS 3 Series Harmonic Tremolo Pedal Demo:

ユニバイブ好きにはたまらないエフェクターですが、通常のトレモロとしても使えるのも素晴らしい。さらにボリュームツマミがあるのでエフェクト音のレベル調整も可能です。
トレモロ揺れに連動してLEDが点滅します。
JIM DUNLOP JD-4S ROTOVIBE
RotovibeはJimi Hendrixなど多くのミュージシャンが使用したユニバイブのサウンドをシミュレートするエフェクター。
ビブラートとコーラスのモードを搭載し、ペダルでモジュレーションスピードをコントロール、サイドツマミで深さ(intensity)を調節します。
ビブラートとコーラスは踵側の赤いボタンを押す(キック)することで切り替えます。
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YouTube | JD-4S ROTOVIBE (動画)
DUNLOP ROTOVIBE – GEAR UP:

KEELEY Monterey Rotary Fuzz Vibe
Monterey Rotary Fuzz Vibeは、ファズとモジュレーション(オートワウ、ロータリーシミュレーター、バイブサウンド)が1台に詰まったジミ・ヘンドリックスなペダルです。
2つのフットスイッチ:
ペダルには2つのフットスイッチが用意されており、1つはファズのON/OFFで、もう1つはモジュレーション系エフェクトのON/OFFになります。
モジュレーションの選択:
モジュレーション系エフェクトはオートワウ、ロータリーシミュレーター、バイブの中から中央のピンスイッチにより1つを選択できます。
Octaveツマミ:
ペダルにはOctaveツマミが用意されており、アッパーオクターブとダウンオクターブのコントロールが可能です。
エクスプレッションペダル対応:
エクスプレッションペダルを接続することで、モジュレーションのスピードをコントロールしたり、ワウを足でコントロールすることが可能になります。
トゥルーバイパス:
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YouTube – KEELEY Monterey Rotary Fuzz Vibe (動画)
Keeley Monterey Rotary Fuzz Vibe Demo:

凄すぎて即ポチしそう。
メーカーサイトによりますとファズに使用されているトランジスタは”2つのヴィンテージのフェアチャイルドセミコンダクタートランジスタ”とありますので、正真正銘本物のファズです。
MXR M68 Uni-Vibe
M68 Uni-Vibeは、ジミ・ヘンドリックスやロビン・トロワーでおなじみのユニバイブをコンパクトボディで再現したモデルです。
直感的な音造りを可能にするシンプルなコントロールは、 VIBEスイッチでコーラスモードとビブラートモードの選択を行い、LEVELつまみでエフェクト音のミックスバランスを調整します。
SPEEDつまみでは揺れの周期(早い/遅い)を調整し、DEPTHでは周波数のずれを調整することでビブラートの深さを決めていきます。
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YouTube | MXR M68 Uni-Vibe (動画)
MXR M68 Uni-Vibe Chorus Vibrato Pedal Review:
Pedal Pawn GYPSY VIBE
GYPSY VIBEがV2に進化し、フットコントローラー(GV2FC)による操作が可能になりました。
GYPSY VIBEは、ハンドメイドで制作されたユニバイブ系エフェクター。
VOLUMEは音量の調整、THROBは音の厚みを調整、SPEEDは揺れのスピードを調整、中央のスイッチでコーラス/ビブラートの切り替えが出来ます。
ランプがうねりに合わせて点滅します。
トゥルーバイパス。
センターマイナスDC18V仕様(18Vアダプターが付属します)。
※GYPSY VIBE旧モデルはフットコントローラーには対応していません。
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YouTube – Pedal Pawn GYPSY VIBE (動画)
We made a NEW Vibe pedal…:

ROGER MAYER Voodoo-Vibe
Voodoo-Vibe 2024:
Voodoo-Vibe 2024は、アナログ・コーラス/ビブラートの銘機「Voodoo-Vibe+」をペダルボードにも組み込みやすいように小型にしたモデルです。
このVoodoo-Vibe 2024はその最新モデルで、以前の素晴らしいトーンはそのまま、往年のレトロ・サウンドを忠実に再現しています。
※回路は同じですが、以前のモデルにあったトレモロ機能はありません。
ハードワイヤーバイパス、信頼性の高いCARLINGフットスイッチを採用。
Voodoo-Vibe+:
Voodoo-Vibe+は、ロジャー・メイヤーがジミ・ヘンドリックスのUni-Vibeに施したモディファイサウンドを完全に再現したバイブ(コーラス|ビブラート|トレモロ)です。クラスAのディスクリート回路により、超低ノイズかつクリアーな音質が実現し、SN比はCDより約12dB高い102dBです。
更に、パワーサプライ・フィルタリング機能も搭載しており、ACアダプター使用時でも極めてノイズを少なく抑えます。
コントロール:
- FUNCTION:エフェクトを切り替えます。(Chorus|Vibrato|Tremoro)
- SPEED RANGE:スイープのタイプ、スピード・レンジをセットします。クラシックとパルス、それぞれに3種のスピード・レンジがあります。
- SPEED:スイープのスピードをコントロールします。
- SYMMETRY:直線性(クラシック)もしくは、オン/オフ・レシオ(パルス)をコントロールします。フィルター・スイープやトレモロ・モジュレーションに影響を与えます。
- BIAS:コーラス、ビブラートでは違ったスイープを作り出し、その中心となる周波数を変化させます。トレモロではデプスとオフセットをコントロールします。
- INTENSITY:エフェクトのデプスをコントロールします。
- OUTPUT:出力レベルをコントロールします。
2種類の出力:
本機には、バッファードとハードワイヤーの2種類の出力端子があります。バッファーアウトは2口あるので、信号を2つに分けて異なるアンプや機材に送り出すことが可能なスプリッターとしても使うことも出来ます。
「TO/ FROM:」の2つのジャックソケットには外部のフット ボリューム ペダル (付属していません) を接続し、速度を外部から制御するためのものです。市販のボリューム ペダルを使用できるようにするには、Web サイトまたはマニュアルを参照して配線図をダウンロードしてください。
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YouTube | ROGER MAYER Voodoo-Vibe (動画)
Roger Mayer Voodoo Vibe (original version) – Hendrix Hey baby:
STRYMON UltraViolet
UltraVioletは、ジミ・ヘンドリックスやロビン・トロワーでおなじみのユニバイブを再現したペダルです。
シンプルな3つのコントールに、MODEスイッチ、BIASスイッチを搭載し、年代により異なるユニバイブサウンドを再現します。
MODE:
3ポジションスイッチでウェットとドライ信号のミックスを選択します。
- chorus:
ドライ信号とウェット信号が50/50のミックスで、最大限の深みとクラシックな「バイブ」エフェクトが得られます。 - blend:
ドライとウェット信号が70/30でミックスされており、深みを減らし、マイルドな効果が得られます。 - vibrato:
ウェット信号のみで、クラシックな周波数依存型の位相ビブラートエフェクトが得られます。
BIAS:
3wayトグルスイッチは、さまざまなバイブ効果を引き出すLFOの中心点を設定します。
- low:
低い周波数を中心にスイープして、パルス的なバイブ効果が生まれます。 - mid:
バランスの取れたバイブ効果を得るためにスイープは最適化されています。 - high:
高周波を中心にスイープして広範囲のバイブ効果を実現します。
ステレオ対応:
IN/OUT共にステレオ対応(TRSケーブルを使用)で、側面にあるオーディオ入力セレクターで、mono、mono → stereo、stereoに切り替えます。
EXP/MIDI:
エクスプレッションペダルやMIDIによるコントロールも可能です。
プリセット保存:
プリセットは最大で300保存可能です。
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YouTube | STRYMON UltraViolet (動画)
Strymon ULTRAVIOLET sound check:

どのモードも違うんだけど皆使えるユニバイブサウンドで感動しますね。エクスプレッションペダルが使えるのも👍
TC ELECTRONIC Viscous Vibe
ジミ・ヘンドリックスが使用したシンエイ Uni-Vibeサウンドを再現したViscous Vibe。
原音はデジタル化されないアナログ・ドライスルー回路。
Chorus、Vibrato、一流アーティストのトーンを直接移植可能なTonePrintの3つのモードを切替可能。
ステレオ入出力、トゥルーバイパス/バッファー・バイパス選択可能
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YouTube | Viscous Vibe (動画)
Viscous Vibe – official product video:
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こうしてまとめてみてみると、なかなか魅力的なユニバイブ系ペダルがそろっていますね。
以下のページではユニバイブ系はもちろん、同じ揺れもの系のトレモロやビブラートエフェクターを紹介していますのでよろしければ。
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