
Revv Amplification
カナダのハイエンドなアンプ&エフェクター・ブランド Revv Amplificationの歪みエフェクター一覧。
Revv AmplificationのGシリーズドライブペダルは、同社のブティックアンプのサウンドをそのまま抜き出したようなアンプライクなトーンを基本に開発されたオーバードライブ/ディストーションペダルです。
Revv Amplification オーバードライブ
Tilt Overdrive
セッション・ギタリストでユーチューバーであるShawn Tubbs(ショーン・タブス)監修の Tilt Overdrive。
Tilt Overdriveは彼の理想とする最高のシングル・チャンネル・ヴィンテージ・アンプのサウンドを目指し開発されたオーバードライブで、真空管アンプのようなタッチ・センシティブなオーバードライヴと濁りのないタイトなブースト・セクションを搭載。
9V電源で駆動しますが電圧を内部で18Vに昇圧し、ヘッドルームを大きくする独自設計を採り入れているため、クリアでバランスの取れたオーバードライブ・サウンドと実用性の高いブーストがこの1台で実現します。
オーバードライブセクションはBass、Trebleの2バンドEQに、GainとVolume、ブースターセクションはBoostレベルに、1つのコントロールで全体の音のバランスを簡単に調整可能なTilteEQ、低音域の周波数帯を抑える機能を持ったHalf/Normal/Fullの3モードスイッチを搭載し、プレイヤーの好みに合わせたブースト・サウンドを出力可能。
トゥルーバイパス。
EVV Tilt Overdrive – It Got Loud | JayLeonardJ:

オーバードライブセクションはマーシャルのプレキシ系サウンド。ブースターセクションはアンプライクなサウンドはそのままにゲインときらびやかさを加えたいときにONという感じ。
ブースターセクション単独でもかなり使えそうですね。
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YouTube – Revv Amplification Tilt Overdrive (動画)
G2 Pedal
REVV G2 Pedalは、クラシックロックのようなクランチサウンドから、幅広く使用できるオーバードライブ、またブースターとしても使用可能です。
さらに中央に配置されたBLUE/OFF/REDという3つのモードを切り替えることで、トーンのニュアンスを変更できます。
接続はギターアンプはもちろん、デジタルインターフェースに直接繋げるようにも調整されています。
トゥルーバイパス。

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YouTube – Revv Amplification G2 (動画)
G3 Pedal
REVV G3 Pedalは、70年代後期~80年代のハードロックのようなサウンド・メイキングが可能なタイトなオーバードライヴから、90年代後半のハイゲイン・アンプのような深いディストーション・サウンドまで備えています。
さらに中央に配置されたアグレッション・スイッチを操作することにより、BLUE/OFF/REDという3つのドライヴ・スタイルを切替えられ、トーンのニュアンスを変更できます。
接続はギターアンプはもちろん、デジタルインターフェースに直接繋げるようにも調整されています。
トゥルーバイパス。
Revv G2, G3, and G4 – Which One Is Right For You?:

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YouTube – Revv Amplification G3 (動画)
Revv Amplification ディストーション
Northern Mauler
Northern Maulerは、スウェーデンの暴力的なチェンソートーンとRevv Amplificationのモダンなハイゲイン・サウンドを組み合わせたモデル。
アンプ・サーキット(回路)はRevv Amplificationのモダン・ハイゲインアンプのトーンを再現し、チェンソートーン(回路)は80年代~90年代初頭の有名なディストーションペダル(BOSS HM-2)のトーンにインスパイアされて開発しています。
※チェンソートーンとはBOSSのディストーションHM-2の全てのノブを全開にするセッティングで、 北欧はスウェーデンのデスメタル・ギタリスト達が好んで使用したセッティングのこと。
BOSS HM-2W~一時期エリック・クラプトンも使っていたBOSSのディストーションHeavy Metalが技 WAZA CRAFTで復活
2つの異なる回路はそれぞれ並列で、この2つのトーンをミックスすることで、今までになかった新しい過激なディストーション・サウンドが生まれます。右側に位置する3つのコントロール(Treble, Mids, Bass)はアンプ・サーキット、左側に位置する2つのコントロール(Bite, Growl)はチェンソートーン・サーキットのコントロールで、それぞれのサーキットの信号をBlendコントロールでミックスします。
GIV’Rコントロールは2つのサーキットのミックス信号のゲイン/サチュレーションを調節します。
OLA TESTING THE NORTHERN MAULER:

アンプがクリーンでもここまで過激に歪みますか。。。(°д°;;)。もちろん アンプライクな歪みも出せますので心配無用👍
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G4 Pedal
REVV G4 Pedalは、モダンハイゲイン・チューブアンプのような骨太なディストーションサウンドを持ったペダルです。
さらに中央に配置されたアグレッション・スイッチを操作することにより、BLUE/OFF/REDという3つのドライヴ・スタイルを切替えられ、トーンのニュアンスを変更できます。
接続はギターアンプはもちろん、デジタルインターフェースに直接繋げるようにも調整されています。
トゥルーバイパス。

G4はよりモダンでハイゲインなディストーションです。
3バンドEQなのでハイとローを絞りミドルを上げることでG3のようなサウンドを作ることも可能だと思います>3バンドEQはこういうところが好き。個人的には2バンドは意外と調整が難しいので嫌いです。
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Revv Amplification ファズ
Revv Amplification ブースター
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