[DANELECTRO French Toast DJ-13] ファズの名機がこの価格で

2020年8月4日ファズDANELECTRO,レビュー

DANELECTRO French Toast DJ-13はオクターブ・ファズの名機「foxx Tone Machine」の音を再現したファズ。詳しく見てみましょう。

DANELECTRO French Toast DJ-13


DANELECTRO French Toast DJ-13

foxxとは現在のダンエレクトロの社長であるスティーブ・リーディンガー氏が70年代に起こしたブランドの一つで、foxx Tone Machineは’71年から75年頃にかけて生産されたファズです。

Tone Machineを使用していたギタリストは、Frank Marino(& Mahogany Rush)、Adrian Belew、Peter Frampton、ZZ Top, Beck, Nine Inch Nailsらがいるそうです。

fOXX|tone machineの詳細情報 – 中古楽器の買取りと販売 TC楽器より~

で、このFrench Toast DJ-13はそのfoxx Tone Machineのリイシューペダルです。

このファズは昔から気になっていて、しかもオクターブのON/OFFがスイッチで操作出来るところも良いなと。

 

foxx Tone Machineと、Danelectro DJ-13 French Toastの動画

まずはヴィンテージのfoxx Tone Machineの動画を見てみましょう。

Vintage Foxx Tone Machine Fuzz Demo:

続いてDANELECTRO French Toast DJ-13の動画です。

Danelectro DJ-13 French Toast Octave/Fuzz:

ファズと言ってもピンからキリまでありますが、このTone Machineの音は好きですね。特にDanelectro DJ-13 French Toastはこんなに安いのにオリジナルのfOXX tone machineとほぼ同じ音なのが凄いです👍

 

Danelectro DJ-13 French Toastはトランジスタではなくオペアンプを使用したファズ

それでは早速、Danelectro DJ-13 French Toastの中身を見てみましょう。

まず筐体はプラスチック製でとても軽いです。

[DANELECTRO French Toast DJ-13] ファズの名機がこの価格で

ツマミ類が動かないように保護カバーが付いているのもGood👍

DANELECTRO French Toast DJ-13はカバー付き

電池交換は、ネジ1つなので、ギターピックがあれば簡単です。

DANELECTRO French Toast DJ-13裏面

DANELECTRO French Toast DJ-13の基盤

基盤を見てみると、ヴィンテージのファズのようなトランジスタではなくオペアンプを使用しています。

DANELECTRO French Toast DJ-13はオペアンプ搭載のファズ

 

Danelectro DJ-13 French Toastは初めての方にも扱いやすいファズ

DJ-13 French Toastを使用してみてまず感じたのが、よく歪んでとても扱いやすい音だな?ということ。

例えば、手持ちのファズフェイスと比較すると、ファズフェイスの邪魔な低音がないので非常に使いやすいです。

DANELECTRO French Toast DJ-13とファズフェイス比較

トーンが付いてるのも良いですね。

DANELECTRO French Toast DJ-13]のコントロールパネル

ファズフェイスはクリーンなアンプだと音が硬いので後ろに軽いオーバードライブを置くか、アンプを少し歪ませる必要がありましたが、Danelectro DJ-13 French Toastも同様にアンプ側で少し歪ませるか、後ろにオーバードライブを噛ませると、柔らかな素敵な音が出ます😊

もちろん、やや音が固くなりますが、クリーンなアンプからでもよく歪むのも良いですね👍

 

トランジスタ・ファズとオペアンプ・ファズの違い?

Danelectro DJ-13 French Toastは、トランジスタではなくオペアンプを使用したファズのせいか?ギターのボリュームをしぼることで得られる(ハイの効いたキレイなクリーンの)鈴鳴りはやや弱く感じます。

これは好みの分かれるところですが、ファズフェイスなどのヴィンテージのファズは、ON/OFFして使うものではなく、常にONの状態でアンプの延長のような感じで使用するので、ブリブリのファズサウンドからディストーション~オーバードライブ~鈴鳴りクリーンまで、歪みの調整はギターのボリュームで行うのが定番の使い方

 

Danelectro DJ-13 French Toastも決してクリーンにならないわけではないですが、エフェクターをOFFにしてもバランスが取りやすいので、アンプの延長としてではなく、エフェクターとしてのファズという使い方が良いと思います。

ファズ初心者の方や、エフェクターの歪みを多用する方にはこちのほうが扱いやすくてオススメです。

オペアンプだからといって、上記動画を見ていただければ分かりますが、普通にファズの音してますしね。

 

この安さでこのサウンドが得られるのですからDanelectro DJ-13 French Toastは買いですよ!

 

Danelectro DJ-13 French Toastはこちらから

DJ-13

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Youtube 動画 YouTube – DANELECTRO DJ-13 (動画)


さらにリアルにfoxx Tone Machineを再現したファズ Danelectro 3699 FUZZ TF-1が発売されました。

Danelectro DJ-13 French Toastにはない、オクターブのON/OFFが右側のフットスイッチに、また新たにMID BOOSTスイッチ(ピンスイッチ)が搭載されました。NOS(New Old Stock)のトランジスター採用。

詳しくは:
DANELECTRO 3699 FUZZ TF-1はfoxx Tone Machineのリアルなリイシュー

DANELECTRO 3699 FUZZ TF-1はこちらから

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Youtube 動画 YouTube – DANELECTRO 3699 FUZZ TF-1 (動画)

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