[限定!] JIM DUNLOP GCB65 CRY BABY CUSTOM BADASS DUAL-INDUCTOR EDITION WAH

2021年2月25日エフェクターJIM DUNLOP,エフェクター大全集,ワウ

JIM DUNLOPから限定で発売のGCB65 CRY BABY CUSTOM BADASS DUAL-INDUCTOR EDITION WAHは、オリジナルのClyde McCoyワウで採用されていたことで有名なHaloインダクタと、VOXやJENでおなじみのFasel(赤)インダクタを切り替えて使用可能なデュアルインダクタワウ。

JIM DUNLOP GCB65 CRY BABY 全面


DUNLOP GCB65 CRY BABY CUSTOM BADASS DUAL-INDUCTOR EDITION WAH

またまたマニアックなワウが登場です。

インダクタとは↓写真(筆者所有の80年代のJEN Cry Babyに搭載されているもの)にあるような白い円柱状のもので、中にはコイルが仕込まれています。

CRY BABYのインダクター(Fasel白)

インダクタはどのようなものなのかは私自身よく分かっていないのですが(^^ゞ、音にかなり違いがあるのは確実かで、有名なのはこのGCB65にも搭載されている、HaloやFaselのインダクタで、HaloはオリジナルのワウであるClyde McCoyで採用されていたタイプFaselはおなじくヴィンテージのVOXやJENのCryBabyなどで使用されたタイプで、時期により赤だったり黄色だったり、写真のように白だったり種類がありサウンドも異なるために、マニアな方は交換したりしています。

で、このDUNLOP GCB65 は、その有名な2つのインダクタを搭載し、切り替えて使用可能という何ともマニアックなワウです。

JIM DUNLOP GCB65 CRY BABY ↑

インダクタは踵側にある赤いスイッチを押す(蹴る)ことで切り替え可能で、さらに同じ側面にある2つのつまみでHalo、Faselそれぞれの周波数を調整することも可能です。

JIM DUNLOP GCB65 CRY BABY サイド

JIM DUNLOP GCB65 CRY BABY 裏側JIM DUNLOP GCB65 CRY BABY 後ろ

 

DUNLOP GCB65のサウンド

動画を見た限り、インダクタの違いはクリーンでは良く聴かないとわからないですが、動画中盤の歪んだサウンドでは、Haloインダクタは中域が太くマイルドな感じ、Faselインダクタはダーディーというか、ほんの少し粗いサウンドに感じます。

同じくインダクタの切り替えができるワウといえば、こちらでも以前紹介したMXR MC-404 CAE Wahというのがありますが、そちらはFaselのRedとYellowを切り替えることが出来、音もRedは太く、Yellowはファンキーといった個性がありましたので、個人的に選ぶならMXR MC-404 CAE Wahの方を買いたいかな?と言う感じです>こちらは限定ではありません。

左側面の赤いスイッチでブーストのON/OFFが可能
MXR MC404 CAE WahはデュアルFaselインダクター+ブースター搭載のマニアックなワウ

ただ、MXR MC-404 CAE Wahの方はブースターが搭載されていて最大+20dbのブーストが可能ですが周波数の調整用のつまみはありませんのでそういった意味ではDUNLOP GCB65も魅力的!

クラシカルなタイプのワウは内部の歯車のかみ合わせを変えることでピークのポイントの調整が可能ですが、GCB65のように簡単に調整できるというものではありません。

CRY BABYの周波数調整用の歯車 CRY BABYなどのワウは内部の歯車のかみ合わせを変えることで周波数調整が可能です

詳しくは:
[ ワウ比較 ] VOXとJIM DUNLOP おすすめはどっち?

価格的にはDUNLOP GCB65は2万円台後半、MXR MC404 CAE Wahは2万円台前半といった価格帯なので迷いますが、どちらもインダクタを切り替えられるという意味ではとても面白く魅力的👍

買うならどっち?てか、DUNLOP GCB65は限定らしいので急がないとですね。

 

DUNLOP GCB65はこちらから

JIM DUNLOP GCB65 CRY BABY 全面

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