当サイトで紹介しているチューブアンプの中から自宅練習から小規模ライブで使えるおすすめを厳選してみました。
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更新履歴
- 2025年10月:PLAYTECH NOVA Tube Ampを追加しました。
初心者にもおすすめのチューブアンプはこちらから。
- 何故チューブアンプなのか
- スピーカーは10インチ ( 25cm )以上がおすすめ
- 15W以内の小型アンプおすすめ
- FENDER Blues Junior ( 15W )
- FENDER 68 CUSTOM VIBRO CHAMP REVERB ( 5W )
- FENDER 65 PRINCETON REVERB ( 15W )
- MARSHALL DSL5 ( 5W / 1W )
- VOX AC4 ( 4W )
- VOX AC10 ( 10W )
- VOX AC15 ( 15W )
- EVH 5150 ICONIC SERIES 15W 1X10 COMBO ( 15W )
- LANEY CUB-SUPER10 ( 6W )
- LANEY CUB-SUPER12 ( 1W / 15W )
- BLACKSTAR TV-10A ( 10W )
- BLACKSTAR TV-10B ( 10W )
- BLACKSTAR HT-5R ( 5W/0.5W )
- ORANGE Rocker 15 ( 0.5W / 1W / 7W / 15W )
- PLAYTECH NOVA Tube Amp ( 15W / 1W )
- 30W以内のアンプおすすめ
- まとめ
何故チューブアンプなのか
チューブアンプ(真空管アンプ)とトランジスタアンプ(ソリッドステートアンプ)を弾き比べたことはありますか。私がチューブアンプに惹かれる理由は、その音の柔らかさと奥行きにあります。
最近では、チューブアンプの特性を模したアンプも数多く発売されていますが、本物のチューブアンプと比べると、まだまだ本物の魅力には及ばないと感じています。
トランジスタアンプは、クリーンな音はまずまずですが、歪んだサウンドは固く平坦で、弾いていてあまり気持ちよくありません。トーンを絞る方法もありますが、一度チューブアンプの音を体験してしまうと、トランジスタアンプには戻りたくなくなるでしょう。
チューブアンプはトランジスタアンプに比べて価格が高く、チューブ交換など定期的なメンテナンスも必要になりますが、一生使えるものですので、少し奮発してでも良いものを購入しましょう。
それだけの価値がチューブアンプにはあります。
以下のアンプは私の自宅でメインで使用しているGRECO (グレコ) GVA CUSTOM (5W)です。

GRECO GVA CUSTOM (5W)
コントロールはボリュームとトレブルとベースのみのシンプルで小さなアンプですが、チューブアンプの特徴である、音に奥行きがあり柔らかくとても良い音のするアンプです。
スピーカーは8インチと小さいですが、スピーカーアウトがあるので10インチや12インチの別のアンプのスピーカーを繋ぐことも出来ますので全く不便はありません。

チューブアンプはエフェクターとの相性も良いんですよ!
✔GRECO GVA CUSTOMは最強のプラクティス・アンプ
初心者におすすめのチューブアンプはこちらから。
スピーカーは10インチ ( 25cm )以上がおすすめ
8インチや6インチのスピーカーは軽くて良いですが、低域が十分でなかったり、高域がチリチリしてしまいがちです。
セカンドアンプとしての購入は否定しませんが、ギターの音をバランス良く再生するのはやはり、10インチ(25cm)や12インチ(30cm)のスピーカーが載ったアンプだと思います。
こちらのページでは10インチ、12インチ搭載のチューブアンプを紹介しています。
15W以内の小型アンプおすすめ
自宅での練習用に最適な小型チューブアンプを紹介します。自宅用と言っても、チューブアンプはトランジスタアンプと違い大きな音が出るので、自宅以外のライブやスタジオ練習などでも使えるものが多いです。
ただしチューブアンプはボリュームを上げると徐々にナチュラルな歪みが乗ってくるので、大きな音でもクリーンな音を出したい方は、出力の大きなアンプを選びましょう(このページの下部で紹介してます)。
音量が足りない場合は口径の大きなスピーカーに繋いだり、スピーカーの前にマイクを立ててモニタースピーカーから音を出す方法もあります。
FENDER Blues Junior ( 15W )

FENDER Blues Juniorは、フェンダー にはめずらしくパワー管にEL84を採用したモデルです。EL84は歪ませてもブーミーになることなくバランスの良いサウンドで非常におすすめの管です。
チューブアンプ の入門機的値段ながら、12インチスピーカーが搭載され、ライブでも十分な音圧が得られます。

マスターボリューム付きなので小さな音でも歪ませやすいのも良いですね。
ヴィンテージアンプのような、ツイード仕様もカッコいいですね!

Spec;
- スピーカー:
1×12″ - 真空管:
3×12AX7、2×EL84 - サイズ・重量:
457×406×233mm、14kg
The Pro Jr. & Blues Jr. IV with Sadler Vaden | Hot Rod Amplifiers:

FENDER 68 CUSTOM VIBRO CHAMP REVERB ( 5W )

68 CUSTOM VIBRO CHAMP REVERBは、1960年代後半に発売されたシルバーパネルの小型アンプ「チャンプ」を再現したモデルです。
オリジナルのチャンプは小さな8インチスピーカーですが、この68 CUSTOM VIBRO CHAMP REVERBはセレッション製10インチスピーカーを搭載し、適度な音圧と、セレッション製スピーカーによるロックテイストあふれるアンプになっています。

また、トレモロとホールエミュレーションを実現するリバーブ(DSPリバーブ)を搭載しています。

Spec;
- スピーカー:
1×10″ Celestion TEN thirty - 真空管:
2×12AX7、1×6V6 - サイズ・重量:
429×355×206mm、9.25 kg
68 Custom Vibro Champ Reverb Amplifier:
コメント:
オリジナルのシルバーパネルのチャンプよりも大きな10インチスピーカー搭載で、小型ながらも音圧のある心地よいサウンドを奏でてくれます。
自宅ではクリーン+歪みエフェクター、スタジオではボリュームを上げてチューブアンプならではの歪みを堪能したい。

FENDER 65 PRINCETON REVERB ( 15W )

65 PRINCETON REVERBは、ブラックフェイス期のプリンストンリバーブを復刻したアンプです。艶やかなフェンダーのクリーンサウンドを堪能したい方には最もおすすめ出来るアンプです。
マスターボリュームのないアンプなので自宅などの少音量の環境では歪ませることは出来ませんが、チューブアンプはエフェクターとの相性が良いので、例えばこのアンプにチューブスクリーマーなどのオーバードライブを組み合わせることで自宅でも素晴らしい歪みサウンドを得ることも可能です。

Spec;
- スピーカー:
1×10″ Jensen C10R - 真空管:
3×12AX7、1×12AT7、2×6V6、1×5AR4(GZ34) - サイズ・重量:
505×406×241mm、15.7kg
※Tone Masterシリーズはデジタルアンプになります。
Fender ’65 Princeton Reverb:
コメント:
初心者向けとしては少々高価ですが、一生モノのチューブアンプとして手に入れておきたい一品。
下のリンクでも書いていますがそのままでも改造しても楽しめるアンプです。

MARSHALL DSL5 ( 5W / 1W )

DSL5は、かつての名機JCM2000シリーズの「DSL(Dual Super Lead)」サウンドを継承する最小モデルです。
チャンネルはクラシックゲイン/ウルトラゲインの2チャンネル。

バックパネルにはエフェクトループ、フットスイッチ端子、ラインアウト、ヘッドホンアウト、オーディオイン端子が装備されているので、自宅での使用にもおすすめです。

Spec;
- スピーカー:
1×10″ Celestion Ten-30×1 - 真空管:
3×ECC83 (12AX7)、12BH7(ECC99) - サイズ・重量:
455×430×240mm、12.7kg
Marshall DSL5C – Product Demo:
小型ながら、クランチサウンドが心地よいアンプです。歪みエフェクターをプラスすればよりヘヴィーなジャンルもいけますね。
VOX AC4 ( 4W )

VOX AC4HWR1

VOX AC 4 Custom
AC4は、VOXが1961年に発売したプラクティスアンプのリイシューモデルです。小さいながらもクラスA設計の本格派のチューブアンプで、ホームユースやレコーディングに最適なモデルです。
ラインナップ:
AC 4 Custom

Spec;
- 真空管:
2×12AX7、1×EL84 - スピーカー:
1×12″ Celestion VX12(16Ω) - サイズ・重量:
406×451×211mm、10.6kg
AC4HWR1(ハンドワイヤード)

Spec;
- 真空管:
2×ECC83 (12AX7)、1×EL84 - スピーカー:
1×12” Celestion G12M Greenback(16Ω) - サイズ・重量:
416×474×243mm、13.6kg
VOXアンプの使い方? VOX AC4 C1 12 VB サウンドチェック:

VOX AC10 ( 10W )

VOX AC10HWR1

VOX AC10C1
AC10は、VOX伝統のトップブースト・サウンドが気軽に楽しめるシングルチャンネル・チューブアンプです。
マスターボリューム仕様で、さらにリバーブも搭載され、小型ながらマルチに使えるチューブアンプとなっています。AC15よりはポータブル、AC4よりはパワフルなAC10は、ステージから自宅まであらゆるシーンで活躍間違いなしのアンプです。
ラインナップ:
AC10C1

Spec;
- 真空管:
2×12AX7、2×EL84 - スピーカー:
1×10″ Celestion VX10 - サイズ・重量:
520×410×210mm、12.3kg
AC10HWR1(ハンドワイヤード)

Spec;
- 真空管:
2×ECC83 (12AX7)、2×EL84 - スピーカー:
1×12” Celestion G12M Greenback(16Ω) - サイズ・重量:
530×474×243mm、16.4kg
VOX / AC10C1【デジマート製品レビュー】:
VOX AC15 ( 15W )

VOX AC15HWR1X

VOX AC15 Custom
AC15は、1958年の登場以来、多くのギタリストに支持され続ける定番モデルです。AC15は、AC30のコンパクト版として扱いやすく、幅広い音色をカバーします。
現行モデルのAC15は、AC30同様、単なるヴィンテージのリイシューではなく、マスターボリュームを搭載するなど、現代の音楽シーンにもマッチする扱いやすい仕様になっています。ノーマル、トップ・ブーストの2チャンネル仕様です。
ラインナップ:
AC15 Custom

Spec;
- 真空管:
3×12AX7、2×EL84 - サイズ・重量:
602×456×265mm、22kg - スピーカー:
AC15C1:1×12″ Celestion G12M Greenback搭載モデル
AC15C1X:1×12″ Celestion Alnico Blue搭載モデル
AC15 Custom Twin
スピーカーを2基搭載したパワフルなモデルです
Spec;
- 真空管:
3×12AX7、2×EL84 - スピーカー:
2×12″ Celestion G12M Greenback(8Ω) - サイズ・重量:
702×556×265mm、30.2kg
AC15 Custom Head(アンプヘッド)
新開発リアクティブ・アッテネーター搭載:
スピーカーの駆動情報をアッテネーターに伝えることにより、どんな音量でもスピーカーとアンプの相互作用を最適化する、リアクター技術を用いたアッテネーターを搭載しています。そのためスピーカーとアンプが大音量で鳴らされた時と同様の挙動(動作)が小音量でも得られ、従来のアッテネーターにない迫力を感じることができます。
Spec;
- 真空管:
3×12AX7、2×EL84 - サイズ・重量:
610×284×266mm、15.3 kg
AC15HWR1X(ハンドワイヤード)

Spec;
- 真空管:
4×ECC83 (12AX7) 、1×ECC81 (12AT7) 、2×EL84、GZ34(整流管) - スピーカー:
1×12″ Celestion Alnico Blue(16Ω) - サイズ・重量:
591×567×263mm、22.7kg
[SOUND CHECK]VOX AC15とACOUSTIC REVIVE POWER STANDARD:
EVH 5150 ICONIC SERIES 15W 1X10 COMBO ( 15W )
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エドワード・ヴァン・ヘイレンのブランド EVHから発売の5150 ICONIC SERIESは、EVHの従来のモデルにくらべ リーズナブルなプライスで人気のチューブアンプです。
5150 ICONIC SERIES 15W 1X10 COMBOは、名前が示す通り出力15W、10インチスピーカーが1発搭載されたコンボアンプで、チャンネルは2つ。
ch1(緑)にはoverdriveスイッチを搭載し、みずみずしいクリーンからオーバードライブサウンドまで、ch2(赤)にはburnスイッチを搭載しクランチサウンドから強烈なリードサウンドまで出力可能です。
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背面にはエフェクトループとフットスイッチ入力のほか、出力を1/4に落とすスイッチ、レコーディングに便利なスピーカーをエミュレートしたDI出力も搭載していますので、自宅での練習やレコーディングにも使えるチューブアンプです。
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Spec;
- スピーカー:
1×10″ EVH Celestion Custom - インピーダンス:
4, 8, or 16 Ω - 真空管:
2×ECC83 (12AX7)、1×6L6 - サイズ・重量:
500×470×260mm、17.3kg
EVH 5150 Iconic 15W 1×10 Combo Demo:
EVH伝統のブラウンサウンドはもちろん、クランチサウンドも素晴らしい!10インチスピーカーなので音圧も十分あります。
LANEY CUB-SUPER10 ( 6W )

LANEYのCUBシリーズがモデルチェンジ。パワー管は全てのモデルでEL84に統一され、CUB-SUPER10は、EL84x1のシングルエンド・クラスA仕様となっています。
下記CUB-SUPER12との違いは出力(6W)と、スピーカーの口径(10インチ)、リバーブの有無です。

バックパネルには外部スピーカー接続用の端子とエフェクトループも搭載されています(拡張用のスピーカー接続時は内蔵スピーカーはOFFになります)。

Spec;
- スピーカー:
1×10″ - 真空管:
2×12AX7、1×EL84 - サイズ・重量:
373×339×212mm、9.60kg
Laney CUB-SUPER10 Demo:
はじめてのチューブアンプとしておすすめのCUB-SUPER10。パワー管が1つなのでメンテナンス費用も最小限!!
LANEY CUB-SUPER12 ( 1W / 15W )

CUB-SUPER12は、小さな音量でも極上のヴィンテージサウンドが楽しめる小型オールチューブアンプです。
15Wと1Wのインプットを備えているのでライブから自宅練習まで扱いやすいモデルです。
コントロールはゲイン、トレブル、ミドル、ベース、リバーブ、ボリューム、レベル調整可能なブーストスイッチを搭載しています。

バックパネルには外部スピーカー接続用の端子(8~16Ω)とエフェクトループも搭載されています(拡張用のスピーカー接続時は内蔵スピーカーはOFFになります)。

Spec;
- スピーカー:
1×12″ - 真空管:
3×12AX7、2×EL84 - サイズ・重量:
430×399×233mm、11.70kg
Laney Cub-Super 12 Demo:
マーシャルやVOXでおなじみのEL84管の歪みはやはり素晴らしいですね。12インチスピーカーならではの音圧のある音が素晴らしいです。

BLACKSTAR TV-10A ( 10W )

BLACKSTAR TV-10Aは、フェンダー系アンプでおなじみの6L6パワー管を搭載したクラスA、シングルチャンネルアンプです。
出力は10Wですが、マスターボリューム、12インチスピーカーの搭載で、自宅などでの小音量での練習はもちろん、スタジオやライブ演奏にも音圧のあるサウンドを得ることが可能です。

フェンダー系サウンドの6L6真空管を搭載:
TV-10A は、往年のクラシックなアメリカンサウンドに敬意を表したシンプルな真空管アンプです。
コントロール:
TV-10A のコントロールは、ゲイン、トーン、リバーブ、マスター、ドライブボタンを搭載。また、フットスイッチにより、リバーブとドライブのON/OFFが可能です。

バックパネル:
背面には、レベル切り替えに対応のエフェクトループ、レコーディングに便利なスピーカーエミュレート出力(ステレオ対応)も用意されています。
※スピーカーエミュレート出力は、必ず TRS/ ステレオのシールドを使用してください。ステレオ・ジャックソケットにはヘッドホンを接続することも可能で、スピーカーから音を出さずに練習することができます。

Spec;
- 真空管:
1×ECC83 (12AX7) 、1×6L6 - スピーカー:
1×12 “Celestion Seventy-80 - インピーダンス:
1×16Ω、1×8Ω、2×16Ω - サイズ・重量:
473×421×251mm、14.7kg
New Blackstar TV-10 A Valve Combo! – Simply Great Valve Tones!:
コメント:
動画を見るとフェンダーライクな中低域が豊かなクリーンから、GAINを上げれば歪んだサウンドまで出せるとても使い勝手の良いアンプに感じます。
価格も、フェンダーアンプを買うよりもお買い得ですし、これは初めてのチューブアンプにも良いかもしれません。

BLACKSTAR TV-10B ( 10W )

BLACKSTAR TV-10Bは、MARSHALLやVOXなどの欧州系アンプでおなじみのEL34パワー管を搭載したクラスA、シングルチャンネルアンプです。
出力は10Wですが、マスターボリューム、12インチスピーカーの搭載で、自宅などでの小音量での練習はもちろん、スタジオやライブ演奏にも音圧のあるサウンドを得ることが可能です。

英国系サウンドのEL34真空管を搭載:
TV-10 B は、クラシック ロック、パンク、インディーズなどの英国の音色に敬意を表した、スタジオ対応のダイナミックな真空管アンプです。TV-10 B は、コンパクトな筐体にシンプルさと英国の象徴的な音色特性を取り入れています。EL34 パワー バルブとブティックの美学により、本物の英国の音色とスタイルを約束します。
コントロール:
TV-10B のコントロールは、ゲイン、トーン、リバーブ、マスター、ドライブボタンを搭載。また、フットスイッチにより、リバーブとドライブのON/OFFが可能です。

バックパネル:
背面には、レベル切り替えに対応のエフェクトループ、レコーディングに便利なスピーカーエミュレート出力(ステレオ対応)も用意されています。
※スピーカーエミュレート出力は、必ず TRS/ ステレオのシールドを使用してください。ステレオ・ジャックソケットにはヘッドホンを接続することも可能で、スピーカーから音を出さずに練習することができます。

Spec;
- 真空管:
1×ECC83 (12AX7) 、1×EL34 - スピーカー:
1×12 “Celestion Seventy-80 - インピーダンス:
1×16Ω、1×8Ω、2×16Ω - サイズ・重量:
473×421×251mm、15.1kg
Blackstar TV-10 Battle – Which Tone Wins?:
コメント:
自宅でもライブでも使えるアンプをお探しの方に!
こうして比較すると良くわかりますね。TV-10Aはフェンダー系で、豊かな低域とキラキラした高域が素晴らしい、TV-10Bは英国系特有のミッドレンジとややダークなサウンドが特徴です。
クリーン系なら「A=America」、歪ませる方なら「B=British」が良いと思います。
BLACKSTAR HT-5R ( 5W/0.5W )

新しくなった HT-5R MKⅢは、同シリーズで定評のあった機能をすべて継承。
さらにレコーディングに便利な、世界トップクラスのDSPスピーカーシミュレーター「CabRig」を新たに搭載し、100種類に及ぶキャビネットやマイクのタイプ、さらにはマイクの配置やルームセッティングを選択し、これらの設定は3つのプリセットに保存することができるようになりました。

真空管:
HT-5Rには ECC83(12AX7) ×1および12BH7 ×1の真空管が使用されています。
チャンネル:
アンプはクリーンとオーバードライブの2チャンネル仕様です。

出力切り替えスイッチ:
HT-5Rはアンプの出力を5W/0.5Wに切替可能です。
Voiceスイッチ:
クリーンとオーバードライブのそれぞれのチャンネルにVoiceスイッチが搭載されており、サウンドのキャラクターを調整できます。
ISF (Infinite Shape Control):
EQセクションにはUSA~UKまでサウンドのキャラクターを細かく調整できるISFコントロールを搭載しています。
USB出力 & ヘッドホン端子:
USB(ダイレクト USB-C)出力により、アンプから直接コンピューターに接続し、2チャンネル (左右) のレコーディングが可能です。
また、ヘッドホン端子も搭載されており、静かな練習や深夜のプレイに適しています。

エフェクトループ:
2段階のレベル切り替え可能なエフェクトループが搭載されています。
外部スピーカーアウト:
アンプには16Ωと8Ωの外部スピーカーアウトも用意されており、外部キャビネットへの接続が可能です。
コンボとヘッド+キャビネットをラインナップ:
HT-5Rはコンボモデルとヘッド/キャビネットモデルの両方がラインナップされており、好みに合わせて選択できます。
コンボモデルには12インチのカスタムスピーカーが搭載されています。
Spec;
- スピーカー:
1×12″(コンボ) - 真空管:
1×ECC83 (12AX7)、1×12BH7 - サイズ・重量:
441×410.5×249mm、12.4kg(コンボ)
396×217.5×220mm、6.8kg(ヘッド)
Blackstar / HT-1R-MKⅡ & HT-5R-MKⅡ【デジマート・マガジン製品レビュー】:
マスターボリューム搭載で小音量でも使えます。さらに「CabRig」によるレコーディングも出来て、これは便利です。
ORANGE Rocker 15 ( 0.5W / 1W / 7W / 15W )


Rocker 15は0.5W、1W、7W、15Wに出力切り替えが可能なコンボアンプ。
Rocker 15 Terrorはそのアンプヘッド仕様。
Natural/Dirtyの2チャンネル仕様にエフェクトループ(SEND/RETURN)を搭載。

Spec;
- スピーカー:
1×10″(コンボ) - スピーカー出力:
1×8 Ω or 1×16Ω or 2×16 Ω(ヘッドのみ) - 真空管:
3×ECC83 (12AX7) , 1×ECC81 (12AT7)、2×EL84 - サイズ・重量:
470×410×260mm、13.6kg(コンボ)
356×177×150mm、6.4kg(ヘッド)
Orange Rocker 15 Combo Amp – In-Depth Demo!
Naturalチャンネルはシンプルな1ボリューム、Dirtyは、EL84パワー管らしいブリティッシュサウンドのアンプです。
PLAYTECH NOVA Tube Amp ( 15W / 1W )


NOVA Tube Ampは、サウンドハウスのオリジナルブランド「PLAYTECH ( プレイテック )」から発売された小型チューブアンプです。パワー管にEL84が使用されたブリティッシュタイプのアンプです。

背面にはエフェクトループとリバーブのON/OFFが可能なフットスイッチ用の端子が装備されています。
スピーカーは8~16Ωに対応します。

スピーカー付きのコンボとアンプヘッドがラインナップされています。
Spec;
- 真空管:
3×ECC83 (12AX7) 、2×EL84 - スピーカー(コンボのみ):
1×12″ Celestion(Seventy 80) - サイズ・重量:
436×456×242mm、15kg(コンボ)
436×204×242mm、9.0kg(ヘッド)
コメント:
NOVA Tube Ampは、出力は15Wで、EL84パワー管、12インチスピーカー搭載とFENDER Blues Junior の同等の機能を持っています。
また、インプットジャックの隣りにあるスイッチで15W/1Wの切り替えも出来るので、自宅ではFENDER以上に便利で使いやすいと思います。


30W以内のアンプおすすめ
30Wクラスのアンプは自宅/ライブに安心のサイズです。チューブアンプはボリュームを上げるに従い歪みも増えるので、特に大音量でもクリーンなサウンドを出したい方はこのサイズがおすすめです。
BLACKSTAR HT-20R ( 20W / 2W )

新しくなった HT-20R MKⅢは、同シリーズで定評のあった機能をすべて継承。ブティックアンプのようなクリーントーンから、エッジの効いたクランチ、濃厚なディストーションサウンドまで出力します。
さらにレコーディングに便利な、世界トップクラスのDSPスピーカーシミュレーター「CabRig」を新たに搭載し、100種類に及ぶキャビネットやマイクのタイプ、さらにはマイクの配置やルームセッティングを選択し、これらの設定は3つのプリセットに保存することができるようになりました。

真空管:
HT-20Rには ECC83 (12AX7) ×2 およびEL84 x 2の真空管が使用されています。
チャンネル:
アンプはクリーンとオーバードライブの2チャンネル仕様です。

出力切り替えスイッチ:
HT-20Rはアンプの出力を20W/2Wに切替可能です。
Voiceスイッチ:
クリーンとオーバードライブのそれぞれのチャンネルにVoiceスイッチが搭載されており、サウンドのキャラクターを調整できます。
ISF (Infinite Shape Control):
EQセクションにはUSA~UKまでサウンドのキャラクターを細かく調整できるISFコントロールを搭載しています。
USB出力 & ヘッドホン端子:
USB(ダイレクト USB-C)出力により、アンプから直接コンピューターに接続し、2チャンネル (左右) のレコーディングが可能です。
また、ヘッドホン端子も搭載されており、静かな練習や深夜のプレイに適しています。

エフェクトループ:
2段階のレベル切り替え可能なエフェクトループが搭載されています。
外部スピーカーアウト:
アンプには16Ωと8Ωの外部スピーカーアウトも用意されており、外部キャビネットへの接続が可能です。
コンボとヘッド+キャビネットをラインナップ:
HT-20Rはコンボモデルとヘッド/キャビネットモデルの両方がラインナップされており、好みに合わせて選択できます。
コンボモデルには12インチのカスタムスピーカーが搭載されています。
Spec;
- スピーカー:
1×12″ Custom Designed(コンボ) - 真空管:
2×ECC83 (12AX7)、2×EL84 - サイズ・重量:
513×487×270mm、15.9kg(コンボ)
473×244×222mm、9.6kg(ヘッド)
Blackstar HT20R MKII – Sound Demo (no talking):
こちらは20Wモデルで、よりライブにも使いやすい仕様です。
BUGERA V22 INFINIUM ( 22W )

V22 INFINIUMは、2チャンネルのプリアンプを持ち、暖かいブルースからガレージを揺るがすクランチサウンドまで幅広くカバーできる22W仕様のアンプです。

モードswにより出力を半分にすることが可能です。エフェクトループ、INFINIUM搭載です。

ヘッドとコンボをラインナップ。
コンボ:
- インピーダンス:
4, 8 and 16 Ω - スピーカー:
1×12″ - 真空管:
3×12AX7、2×EL84 - サイズ・重量:
572×453×270mm、約19Kg
ヘッド:
- インピーダンス:
4, 8 and 16 Ohms - 真空管:
12AX7×3、EL84×2 - サイズ・重量:
570×240×230mm、8kg
BUGERA V22 INFINIUM : Josh Smith デモ演奏(オーバードライブ編):
LANEY IRT30-112 ( 30W )

IRONHEARTシリーズの30Wコンボ。
ナチュラルなオーバードライブ、激しく強烈なディストーション・サウンドを自由自在に操ることができる3チャンネル仕様!オールチューブの重厚なサウンドを手軽に楽しめます。

Clean, Rhythm & Leadの3チャンネル。

Spec;
- スピーカー:
1×12″ HH Custom Designed - 真空管:
4×ECC83 (12AX7) 、2×6L6 - サイズ・重量:
578×473×288mm、20.5kg
Laney Ironheart IRT30-112 | Review:
英国伝統のサウンドのLANEY。クリーンからクランチ、ヘヴィーサウンドまで完璧です。
MARSHALL DSL20 ( 20W / 10W )


歪みを極めたマーシャルの名機JCM2000シリーズの「DSL(デュアル・スーパー・リード)」のサウンドを継承する20Wモデル。
チャンネルはクラシックゲイン/ウルトラゲインの2チャンネルで、輝くようなクリーントーンから強烈に歪んだオーバードライブまで出力。

出力を20Wから10Wへ下げられる出力切り替えSW搭載で、環境に応じた最適な音量での演奏が可能。

3つのスピーカー出力端子(16Ω×1、8Ω×2)を搭載し、最大2台までのスピーカーキャビネットを接続可能。
フロントパネルのアウトプットスイッチをStandbyの状態にすればサイレントレコーディングも可能で、宅録からステージパフォーマンスまで幅広い用途に対応可能です。

リバーブ、エフェクトループ(センド/リターン)搭載
Spec;
- 真空管:
3×ECC83 (12AX7) 、2×EL34 - スピーカー:
1×12″ Celestion Seventy 80 (80W,16Ω)(コンボのみ) - サイズ・重量:
500×420×250mm、16.3kg(コンボ)
500×250×240mm、9.7kg(ヘッド)
マーシャル“DSL20C”試奏 by e-ZUKA / GRANRODEO 4/8:
MARSHALL Origin 20 ( 20W )


Origin 20は、ヴィンテージマーシャルを踏襲しながらも、ゲインブースト機能、サウンドキャラクターを変化させられるTILTコントロールを搭載し、モダンなオーバードライブ・サウンドも出力可能なアンプです。


エフェクトループ搭載。
アンプヘッドとコンボをラインナップ。
Spec;
- スピーカー :
1×10″Celestion V Type×1(コンボのみ) - 真空管:
3×ECC83 (12AX7) 、2×EL34 - サイズ・重量:
520×225×220mm、9.4kg(ヘッド)
520×420×240mm、13.9kg(コンボ)
Marshall: ORIGIN 20C Combo. The proper demo:
70年代のクラシカルなサウンドが好きな方におすすめのアンプです。
Peavey DELTA BLUES ( 30W )

DELTA BLUESは、名前の通りブルースサウンドを得意とするコンボアンプです。15インチスピーカーを搭載(Delta Blues 115)したパワフルで艷やかな低域はフェンダーアンプを彷彿とさせます。
※10インチスピーカーx2のDelta Blues 210もラインナップされています。

2チャンネル仕様で歪みもばっちり!トレモロ、リバーブ、エフェクトループ、EXTスピーカー端子も搭載されています。

Spec;
- スピーカー:
1×15″ BlueMarvel - 真空管:
3×12AX7、4×EL84 - サイズ・重量:
609×647×368mm、22.3kg
Peavey Delta Blues 115 Demo:
15インチスピーカーによるパワフルなサウンドが魅力です。
Peavey CLASSIC 30 ( 30W )

CLASSIC 30は、ブルース、カントリー、ロック・プレーヤーから高く評価されているオールチューブアンプです。

フットスイッチに対応の2チャンネル仕様、ブーストとリバーブ回路も搭載されています。

Spec;
- スピーカー:
1×12″ Celestion Midnight 60 - 真空管:
3×12AX7、4×EL84 - サイズ・重量:
488W×546×330mm、17.9kg
Peavey Classic 30 Combo Guitar Amp Demo:
PEAVEYの人気モデルです。
まとめ
チューブアンプ(真空管アンプ)は、その柔らかさと奥行きのある音色が魅力で、トランジスタアンプにはない独特の表現力を持っています。
チューブアンプは価格が高く、定期的なチューブ交換などのメンテナンスも必要ですが、その音質の価値は十分あり、一生ものとして楽しむことができます。
ぜひお試し下さい。

