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真空管駆動のおすすめオーバードライブ・ディストーション&プリアンプ

Keeley Tube Drive Twin Triode Dual Overdrive
Tube Drive Twin Triode Dual Overdrive

テクノロジーが発達した現代においてもギターアンプといえば真空管を使った「チューブアンプ」が人気です。

オーバードライブやディストーションは、そもそもチューブアンプのボリュームを上げ、音が飽和したサウンドを再現したもので、古くはトランジスタやオペアンプなどがその代替として使用されてきました。

昨今では、チューブアンプのサウンドをモデリングした機器やキャプチャできる機器も人気ですが、こちらでは昔ながらの真空管を使用したオーバードライブやディストーション、プリアンプを紹介したいと思います。

初心者はもちろん、マニアも納得のモデルを集めてみましたのでぜひご覧になってください。

※各モデルには動画リンクも掲載しているので、サウンドの特徴を比較しながら選べます。

Citadel Electronics Overtuber

更新履歴

  • 2026年9月:Keeley Tube Drive Twin Triode Dual Overdriveを追加しました。
  • 2026年9月:Citadel Electronics Overtuberを追加しました。
  • 2026年3月:Tone King Royalist Preampを追加しました。

※本ページで紹介している製品は、公式情報やメディア情報、ユーザーレビュー、さらに筆者自身のこれまでの使用経験も踏まえて厳選したものです。選定方法の詳細は「運営ポリシー」をご確認ください。


本物の真空管を使ったペダルの特徴

増幅にトランジスタやオペアンプを使用したエフェクターとは異なり、本物の真空管を搭載したペダルは、回路設計や駆動方式によってキャラクターは異なるものの、チューブアンプを思わせる艶やかさや、ゲインを上げた際の自然な荒さを感じられるサウンドが特徴です。

真空管12AX7イメージ

また、これらのペダルは真空管を交換することも可能で、音のニュアンスを変えることが出来るのも大きな特徴です。

本物の真空管ペダルには、「低電圧駆動(スターブド・プレート)」と「高電圧駆動(内部昇圧)」という2つの主な設計思想があります。

低電圧駆動「スターブド・プレート(Starved Plate)」は、真空管のプレート電圧を意図的に低く設定し、低電圧ならではのコンプレッション感と滑らかなサステインが特徴です。

一方、内部で昇圧回路を備えたペダルでは、真空管を本来の動作点に近い高電圧で駆動できるため、チューブアンプのようなヘッドルームや倍音の広がりを活かした、よりアンプライクな反応や音の変化を楽しむことができます。

真空管搭載のオーバードライブ

プリアンプとしても使える

プリアンプとは、アンプのコントロール部を担うことのできる回路を持つペダルのことです。

通常エフェクターというのは、ギターとアンプの間に接続するものですが、プリアンプ機能を持ったペダルの場合、アンプのエフェクトループ(リターン端子)に接続することで、アンプ側のプリアンプを経由させずにペダルでアンプをコントロールできます(リターン刺し)。

コントロールの充実したエフェクターは、アンプのプリアンプとして使用することも出来ます

エフェクターの接続方法

これにより、アンプ本体のキャラクターに左右されず、プリアンプペダル自体の音色や歪みキャラクターをダイレクトに活かすことが可能になります。

特に真空管を使用したペダルであれば、より高品位なサウンドを、アンプの「頭脳」として置き換える事が可能になります。

例えば。

  • スタジオやライブハウスで毎回違うアンプを使う必要がある場合
  • 自宅・リハ・本番で同じ音を再現したい場合
  • 真空管アンプを持ち運ばずにアンプライクなサウンドを得たい場合

といったシーンで、プリアンプペダルは大きな威力を発揮します。

また、プリアンプペダルの中にはアンプのチャンネル切り替えのように使えるものや、歪みやEQなどアンプ並みに細かく調整できるもの、キャビネットシミュレーターを搭載し、PAやオーディオインターフェースへ直接出力できるものもあり、近年では「アンプの代わり」として使われるケースも珍しくありません。

特に真空管を使用したプリアンプペダルは、単なる歪みペダルではなく、音作りの中核を担う存在として、さまざまなシステムで活用できるおすすめのペダルなのです。

本記事で紹介している真空管搭載ペダルには、本格的な「プリアンプ」のほか、アンプの前に繋ぐ「オーバードライブ/ディストーション」も含まれています。目安として、3バンドEQなどトーンコントロール機能が充実しているモデルや、ライン出力(Line Out/XLR)に対応したモデルがプリアンプ対応となります。

真空管の種類

プリアンプ用真空管には12AX7が採用されることが多いですが、設計によってはゲインの低い12AU7や、キャラクターの強いEF86などが使われる場合もあります。

どの真空管を採用するかは、サウンドの方向性や回路設計に対する設計者のこだわりが反映されたものです。


本物の真空管を使用したオーバードライブ・ディストーション & プリアンプペダルはこちらから。

厳選!真空管搭載オーバードライブ・ディストーション & プリアンプ

Beyond Tube Over Drive

Beyond Tube Over Drive

Tube Over Driveは、Erectro-Harmonixの真空管(12AU7 EH)を使用したオーバードライブです。

ボディートップにはゲイン、サイドにはトーンとボリュームトリムが搭載されています。

トゥルーバイパス

 

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12AU7真空管ならではの柔らかなアンプライクなオーバードライブ。

Beyond Tube Distortion

Beyond Tube Distortion

Tube Distortionは、Erectro-Harmonixの真空管(12AU7 EH)を使用したディストーションです。

ボディートップにはゲイン、サイドにはトーンとボリュームトリムが搭載されています。

 

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ディストーションらしい荒いサウンドを持ちつつも、真空管らしい柔らかさを失っていない素敵なディストーション。

BLACKSTAR Dept. 10 DUAL DRIVE

BLACKSTAR

Dept. 10 DUAL DRIVEは、12AX7(ECC83)を搭載した2チャンネル仕様のオーバードライブペダルです。

本物の真空管のサウンド
真空管アンプと同じ200V以上の高電圧で動作するため、真空管プリアンプのようホットで迫力あるサウンドを出力することが可能です。

3バンドEQに加え、UK~USアンプサウンドをシームレスにコントロール可能なブラックスターではおなじみのISFコントロール(Infinite Shape Control)も搭載されています。

BLACKSTAR Dept. 10 DUAL DRIVEのコントロールパネル

あらゆるニーズに応える多彩な接続オプション
筐体上部側面にはエフェクトループ、USB、Line Out搭載。またDSPスピーカーシミュレーター「Cab Rig」を内蔵し、マイク録りしたようなリアルなサウンドをアウトプットすることも可能です。

BLACKSTAR

標準的な9Vアダプターで動作
すべてのDept.10ペダルには、真空管アンプのように内部で200V以上の電圧を発生させていますが、独自の設計により、標準的な9Vアダプター(付属)で電源を供給することができます。これにより、12AX7(ECC83)はペダルボード上で使用しながらも、真のバルブトーンとレスポンスを実現しています。

BLACKSTAR Dept. 10 DUAL DRIVEにはDSPスピーカー・シミュレーター「Cab Rig」を内蔵

バッファー内蔵
すべてのDept.10ペダルには、バッファー/ラインドライバーが内蔵されています。長いケーブルや大型のペダルボードを使用する際、音質をキープするのに最適で、多くのワウペダルのような低インピーダンスのペダルも駆動できます。

DEPT. 10 AMPEDシリーズ
DEPT. 10 AMPEDシリーズは D級パワーアンプとデジタル技術(DSP)を組み合わせたフロア型アンプです(真空管は未搭載です)。

Blackstar DEPT. 10 AMPED 2

DEPT. 10 AMPED 2

 

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Blackstar Dept.10 Dual Drive & Dual Distortion – Sound Demo:

Blackstar Dept.10 Dual Drive & Dual Distortion - Sound Demo (no talking)

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前半はDept.10 Dual Drive、後半はDept.10 Dual Distortionの動画です。アンプライクなサウンドが素晴らしいですね!!

動画中盤(Dual Distortionは動画最後)でCab Rigを通したLine Outのサウンドも聴けますが、レコーディングでも違和感なく使える性能です!

※このシリーズは、標準的な9Vアダプターで駆動可能ですが、内部で真空管アンプと同等の200V以上の電圧を発生させる設計になっています。そのため、スターブド・プレートのように低電圧で制約されたサウンドではなく、真空管本来のヘッドルームや倍音を活かした音作りが可能です。


BLACKSTAR Dept. 10 DUAL DISTORTION

BLACKSTAR

Dept. 10 DUAL DISTORTIONは12AX7(ECC83)を搭載した2チャンネル仕様のディストーションペダルです。

本物の真空管のサウンド
真空管アンプと同じ200V以上の高電圧で動作するため、真空管プリアンプのようホットで迫力あるサウンドを出力することが可能です。

3バンドEQに加え、UK~USアンプサウンドをシームレスにコントロール可能なブラックスターではおなじみのISFコントロール(Infinite Shape Control)も搭載されています。

BLACKSTAR Dept. 10 DUAL DISTORTIONのコントロールパネル

あらゆるニーズに応える多彩な接続オプション
筐体上部側面にはエフェクトループ、USB、Line Out搭載。またDSPスピーカーシミュレーター「Cab Rig」を内蔵し、マイク録りしたようなリアルなサウンドをアウトプットすることも可能です。

BLACKSTAR Dept. 10 DUAL DISTORTIONは12AX7(ECC83)を搭載した2ch仕様のディストーションペダル

標準的な9Vアダプターで動作
すべてのDept.10ペダルには、真空管アンプのように内部で200V以上の電圧を発生させていますが、独自の設計により、標準的な9Vアダプター(付属)で電源を供給することができます。これにより、12AX7(ECC83)はペダルボード上で使用しながらも、真のバルブトーンとレスポンスを実現しています。

BLACKSTAR Dept. 10 DUAL DISTORTIONにはDSPスピーカー・シミュレーター「Cab Rig」を内蔵

バッファー内蔵
すべてのDept.10ペダルには、バッファー/ラインドライバーが内蔵されています。長いケーブルや大型のペダルボードを使用する際、音質をキープするのに最適で、多くのワウペダルのような低インピーダンスのペダルも駆動できます。

DEPT. 10 AMPEDシリーズ
DEPT. 10 AMPEDシリーズは D級パワーアンプとデジタル技術(DSP)を組み合わせたフロア型アンプです(真空管は未搭載です)。

Blackstar DEPT. 10 AMPED 3

DEPT. 10 AMPED 3

 

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Citadel Electronics Overtuber

Citadel Electronics Overtuber

Overtuber は、エリック・ジョンソンやデヴィッド・ギルモア、ジョー・サトリアーニらに愛用されたBK Butler Tube Driver/Chandler Tube Driver(廃盤)を Citadel Electronics が独自解釈したドライブペダルです。

単にクラシック・ペダルのレプリカを作るのではなく、オリジナルをもとに、より進化した新しいペダルを構築するという理念のもと、このペダルにはかつてない進化した設計と実用的な機能が盛り込まれています。

バイアスの自動調整回路
Tube Driver で問題になっていた弱点として、使用する真空管 ECC83(12AX7)によって挙動が大きく変わる点が挙げられます。これを解決するため、Overtuber ではバイアスの自動調整回路を採用。これにより使用できる真空管の選択肢の幅が大きく広がりました。

※Overtuber は500mA の電流を必要とします。真空管のヒーターを温めるために 6.3V で約 300mA、 BOOST モード時には 9V 電源から約 120V を生成するためです。

BOOSTスイッチ
約120Vの高電圧により、音量を増幅させます。

トゥルーバイパス

 

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Citadel Electronicsのペダルエフェクターを6機種ご紹介!Overtuber!:
 

Citadel Electronicsのペダルエフェクターを6機種ご紹介! 一つ目はクラシックなチューブ・ドライブペダルのOvertuber!

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本物の12AX7真空管ならではのサチュレーション(飽和感)が素晴らしいです。通常のコントロールに加え、BODY(低域)とGIRTH(低域のサチュレーション)により幅広いチューブサウンドが得られます。

EARTHQUAKER DEVICES ZEQD-Pre

EarthQuaker Devices ZEQD-Pre

ZEQD-Preは、EarthQuaker DevicesとハイエンドなチューブアンプでおなじみのDr. Z Amplificationのコラボモデルです。

ZEQD-Preは、本物のEF86真空管を使ったプリアンプペダルで、プロフェッショナルレベルのヘッドホンアウト、XLR出力、アナログ回路でチューニングされたスピーカキャビネットシミュレーターの搭載により、アンプのプリアンプとしてだけでなく、真空管の暖かさとダイナミクスを持つレコーディングツールとしても使うことができます。

何故EF86管なのか?
ZEQD-Preで使用されている真空管はEF86のペントード管(五極管)です。本国アメリカでDr Zアンプが語られる時に良く使われる言葉が“hi-fi”ですが、レスポンスが良いペダルを作るには最適の真空管です。

タッチセンシティブ – EF86管はダイナミックな演奏のニュアンスにも対応。軽いタッチでクリーンを作り、ピックで掻きむしる様にコードを弾けば音に厚みも付き、弾き手の表現力にもしっかり対応します。

全ての帯域がクリアに – 幅の広い帯域を再現できる特性を利用し、原音にリッチなハーモニクスを加え、低音はタイトに、そして煌びやかな高音をクリアに出力します。

反応の良いEQ – EF86管でエンハンスされた信号は、パッシブ回路のEQが可能な限り最小限の音質のロスで効果的に補正をします。アンプに搭載されるトーンスタックの様な使いやすく、そしてとても音楽的な反応をするEQです。

EF86管のhi fiなパフォーマンスは、素晴らしい手元の反応と音楽的な音色を提供します。

ZEQD-Pre — EarthQuaker Devicesより~

※EF86管は、MATCHLESSアンプなどでもよく使用されるプリ管です。

トゥルーバイパス

電源:
この製品は9V、500mA以上、ACアダプターで2.1mmのセンターマイナスのアダプターで駆動します。

 

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ZEQD-Pre Analog Tube Preamp:

ZEQD-Pre Analog Tube Preamp

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本物の真空管らしい、艷やかさと適度な荒さを持ったペダルです。
EarthQuaker Devices ZEQD-Preは本物のEF86真空管を使ったプリアンプペダルでレコーディングにもおすすめ!
EarthQuaker Devicesと、Dr. Z Amplificationが共同開発したZEQD-Preは、本物のEF86真空管を搭載したプリアンプペダルです。XLR出力やキャビネットシミュレーターを備え、レコーディングにも対応します...

FRIEDMAN DUAL TUBE PREAMP

FRIEDMAN IR-X DUAL TUBE PREAMP
IR-X DUAL TUBE PREAMP

FRIEDMAN IR-X DUAL TUBE PREAMP
IR-D DUAL TUBE PREAMP

FRIEDMAN IR-J DUAL TUBE PREAMP JAKE E LEE SIGNATURE
IR-J DUAL TUBE PREAMP

FRIEDMAN DUAL TUBE PREAMPは、真空管12AX7を2本搭載のフロア型ギターチューブプリアンプです。

完全独立2チャンネルのシンプルなコントロールノブ及びBright・Tightスイッチ、各チャンネル毎にアサイン可能なブースト機能を兼ね備え、Friedmanのフラッグシップモデル BE-100 DELUXE HEAD や SMALL BOX HEAD のようなリッチなハーモニックスと抜群のレスポンスを実現します。

IR-X DUAL TUBE PREAMP(ゴールド)
IR-X DUAL TUBE PREAMPは、Friedmanのフラッグシップモデル BE-100 DELUXE HEAD や SMALL BOX HEAD のようなリッチなハーモニックスと抜群のレスポンスを実現したプリアンプ。

IR-D DUAL TUBE PREAMP(ブラック)
IR-D DUAL TUBE PREAMPは、FriedmanのDirty Shirleyアンプヘッドが持つ往年のロックサウンドを彷彿とさせるプリアンプ。

IR-J IR-J DUAL TUBE PREAMP JAKE E LEE SIGNATURE(レッド)
IR-J DUAL TUBE PREAMPは、Friedmanのジェイク・E・リー シグネチャーアンプ「JEL-100」及び「JEL-20 HEAD」のサウンドを再現するプリアンプです。

FRIEDMANのチューブアンプをまとめて紹介

概要
DUAL TUBE PREAMPは、外部パワーアンプ経由でギターキャビネットから出力は勿論のこと、本体の3wayミニスイッチ・専用エディターから操作が可能な「IR機能」を使用することで、オーディオインターフェイス・PAシステムへダイレクト接続やご自宅でサイレントレコーディングにも対応します。

FRIEDMAN IR-X DUAL TUBE PREAMPはIRにも対応しています

独立2チャンネル + ブースト機能搭載
CH1(Top channel):ブリティッシュ・クリーンサウンドからファットでパンチーなクランチサウンドまでをカバー。

CH2 (Bottom channel):ギターのボリュームコントロールとピッキングレスポンスへの追随性が高く、心地よいサチュレーションとバウンス感のある極上のハイゲインプレキシサウンドを出力。

また、各チャンネル毎に個別のブーストボリューム・ゲインレベルを設定可能なBoost機能により幅広いサウンドメイキングをお楽しみいただけます。

ローレイテンシーな「キャビネットIR (インパルス・レスポンス) 」搭載
12種類のファクトリーIR 及び追加可能なサードパーティー製のIRの中から各チャンネル毎に3種類ロード可能で、実際にスタジオでマイキングを行いレコーディングしたようなハイクオリティーなサウンドをヘッドホンアウトからモニタリングや、PAミキサー・ご自宅のDAW環境に直接出力することが可能です。

FRIEDMAN IR-X DUAL TUBE PREAMPの入出力

専用エディターでのプリセットに対応
無償でダウンロード可能な専用エディター(Mac・Windows 対応)を使用することでMIDIや各スイッチとパワーアンプシミュレーションの設定、IRの選択及びサードパーティー製のIRをアップロードすることが可能です。

MIDI オペレーションに対応
本体及び専用エディターで最大128個のプリセットが保存可能です。

外部MIDIコントローラーからの呼び出し、MIDIオペレーションに対応した空間系マルチエフェクターと連動もワンアクションで可能です。

※MIDI機能を用いて保存と可能なコントロールは以下の通りです。

  • Channel select
  • Boost on/off
  • IR select
  • Thump and Presence – three-way switch per channel(※IR使用時のみ有効)
  • Effects loop ON/OFF
  • Boost Lock

 

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Friedman IR-X: 2-channel Tube Preamp Power for Your Pedalboard:

Friedman IR-X: 2-channel Tube Preamp Power for Your Pedalboard

IR-Xの内部

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さすがフリードマン。プレキシアンプのようなクランチサウンドが素晴らしすぎます!

これはプリアンプなので普通のエフェクターと同じように接続することもできますが、アンプのリターン端子に繋いで使うことも出来ます。

また、キャビネットシミュレーターも搭載されているので即レコーディングもOK!!

Friedman IR-X DUAL TUBE PREAMPはIR対応のチューブプリアンプ
FriedmanからIR-X DUAL TUBE PREAMPが登場です。

Keeley Tube Drive Twin Triode Dual Overdrive

Keeley Tube Drive Twin Triode Dual Overdrive

Tube Drive Twin Triode Dual Overdriveは、本物の真空管12AX7を使用したオーバードライブとKeeleyの人気機種「Super Phat Mod」を1台に搭載したデュアル・オーバードライブです。

真空管セクションは、168Vの高電圧で駆動する12AX7(双三極管 / Twin Triode)を採用し、2つの三極管を直列に接続したClass A回路とツイードアンプ系のトーンスタックにより、暖かくタッチに敏感なチューブ・サウンドを生み出します。

※電源は9VDCセンターマイナス電源(最低電流定格500mA)。

もう一方には、Super Phat Modをベースとしたパンチと厚みのあるアンプライクなオーバードライブを搭載し、2つのドライブはそれぞれ単独で使用できるほか、2つ同時に使うこともできます。

さらに、フット操作で2つのエフェクトの接続順を入れ替えられるため、チューブ→Phat Mod、Phat Mod→チューブといったサウンドメイクも可能です。

トゥルーバイパスとサイレント・バッファード・バイパスの切り替えにも対応し、外部フットスイッチによる各セクションのコントロールも可能です。

Keeley Tube Drive Twin Triode Dual Overdriveのサイドパネル

※Super Phat Modは、Keeleyの代表的なオーバードライブペダルで、JFETトランジスタを使用したオールドチューブアンプ音色をエミュレートしたオーバードライブで、アンディー・ティモンズをはじめ多くのプロギタリストにも愛用されているオーバードライブです。

 

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Keeley Tube Drive – Twin Triode, Dual Overdrive:

Keeley Tube Drive - Twin Triode, Dual Overdrive

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Super Phat Modもチューブアンプライクな特性を持ったペダルですので、一般的なデュアルODと比べると、非常に近いキャラクターを持つ2つのドライブを組み合わせたペダルと言えるでしょう。

そのため、2つの個性を使い分けるというよりは、クリーンとリードで切り替えるとか、片側で基本の音を作り、もう一方でブーストしたりといったリアルな2チャンネルアンプのような使い方が良さそうです。

Keeley Tube Drive Twin Triode Dual Overdriveは12AX7によるチューブサウンドとSuper Phat Modを搭載したデュアルオーバードライブ
Keeleyから、真空管12AX7(双三極管 / Twin Triode)によるオーバードライブと、人気機種「Super Phat Mod」を1台に搭載したデュアル・オーバードライブ「Tube Drive Twin Triode Dual ...

SHINOS Vacuum Tube Drive

SHINOS Vacuum Tube Drive

VTD(Vacuum Tube Drive)は、SHINOS AMPのフラッグシップモデル「Luck 6V」をオーバードライブさせたサウンドを再現できるオーバードライブです。

ECC83(12AX7)真空管2基を高電圧で駆動した回路で、「Luck 6V」のプリアンプ回路をモチーフにした回路構成になっています。

エフェクターでありながらも、製造方法は「Luck 6V」と同じく、基板は使用せずポイント・トゥー・ポイントでハンドワイヤリングされています。

 

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佐橋佳幸【歪み系ペダル特集】SHINOS VTD(シノーズ):

佐橋佳幸【歪み系ペダル特集】KLON CENTAUR(ケンタウルス) LANDGRAFF(ランドグラフ) TECH21 SANS AMP ( サンズアンプ)、SHINOS VTD(シノーズ)


TC ELECTRONIC TUBE PILOT OVERDRIVE

TC ELECTRONIC TUBE PILOT OVERDRIVE

TUBE PILOT OVERDRIVEは、12AX7真空管を使用し、チューブアンプのボリュームを上げたときのようなファットなブルース・トーンが得られるオールアナログ設計のオーバードライブです。

真空管を交換して音色を楽しむことも出来ます。

真空管12AX7搭載のオーバードライブ・TC ELECTRONIC TUBE PILOT OVERDRIVE TC ELECTRONIC TUBE PILOT OVERDRIVEに搭載されている真空管12AX7

トゥルーバイパス。電池の使用不可。

 

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Tube Pilot Overdrive – Official Product Video:

Tube Pilot Overdrive - Official Product Video

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昔ながらのチューブアンプをフルテンにしたときのような荒いファズにも似た歪みが特徴のオーバードライブ/ディストーションです。MAXにするとMXRのDistortion+のようなディストーションサウンドも得られます。

※消費電力は9V センターマイナス400mAと結構食いますので専用で電源アダプターを用意したほうが良いと思います。

TUBE PILOT OVERDRIVEレビュー|本物の真空管が生み出すラウドでダーティーなオーバードライブ【TC ELECTRONIC】
TC ELECTRONIC TUBE PILOT OVERDRIVEは、本物の真空管(12AX7)を搭載したチューブアンプそのもののサウンドを再現するオーバードライブペダルです。特に、チューブアンプ特有のラウドでダーティーなトーンを求める方...

Tone King Royalist Preamp

Tone King Royalist Preamp

Royalist Preampは、Tone Kingの名機「Royalist MKIII」アンプのサウンドをペダルサイズで再現した、高電圧駆動の真空管プリアンプペダルです。

Tone King Royalist MK IIIヘッド

主な特徴

3本の12AX7真空管を適切な高電圧で動作させることで、ブリティッシュアンプ特有の豊かな倍音、優れたタッチレスポンス、力強いダイナミクスをリアルに再現します。

Tone King Royalist Preampは3基の真空管を搭載したプリアンプペダル

独立した2チャンネル構成を採用し、それぞれにVolume/Bass/Middle/Trebleを搭載。さらに1964・1967・1970の3種類のボイシングスイッチにより、初期ブリティッシュブルースのウォームなクリーンから、プレキシ系クランチ、ハードロック向けのハイゲインまで、時代ごとの英国ロックサウンドを幅広くカバーします。

Royalist Preampは2つの同一チャンネルを搭載し、それぞれが独自のトーンスタックでボイシングされています。

チャンネル

  • 上段:
    ヴィンテージのJTM45 / Bassman / Super BassにインスパイアされたEQを採用
  • 下段:
    後期のブリティッシュ・リード・トーンスタックを再現

ボイシングスイッチ

  • 1964:
    スムーズなトップエンド、低ゲイン、初期の英国ブルース アンプ(JTM45)からインスピレーションを得たバランスのとれたビンテージな暖かさ。
  • 1967:
    鮮明な高音レスポンス、力強い中音域、そしてロックの形成期を特徴づけるアグレッシブなビート感。
  • 1970:
    ゲインとタイトネスが向上し、アリーナ対応のハードロック特有の高エネルギーのクランチ音が得られます。

Royalistアンプはマスターボリュームを持たない設計のため、ATTENUATIONノブによって音量をコントロールします(歪みの調整はVOLUMEノブ)。

IR
OwnHammer製IRを収録したキャビネットシミュレーターやパワーアンプシミュレーションも搭載しており、PAやオーディオインターフェース、ヘッドフォンへ直接接続して本格的なアンプサウンドを得ることが可能です。

  • 低レイテンシーのインパルスレスポンスキャビネットシミュレーション(バイパス可能)
  • チャンネルごとに3ポジションのCAB/IRをロードし使用可能 (ソフトウェアで変更可能)
  • OwnHammer IRは20個含まれています

その他
さらに、リバーブ、ステレオFXループ、MIDI対応、最大128プリセット保存など、現代的な機能も充実。

Tone King Royalist Preampバックパネル

エフェクトループ、ヘッドホン端子搭載

電源
9W以上の9V-12Vアダプターをご使用ください。

 

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Tone King ROYALIST Tri Tube Preamp:

Tone King ROYALIST Tri Tube Preamp

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メリハリの効いたクランチサウンドがまさに歴代マーシャルを彷彿とさせるトーンです。
Tone King Royalist Preamp|歴代マーシャルサウンドを再現する真空管搭載プリアンプペダル
Tone Kingから真空管搭載のプリアンプペダル「Royalist Preamp」が登場しました。既発のImperial Preampがフェンダー系サウンドなのに対し、このRoyalist Preampはマーシャル系のブリティッシュトーン...

Tone King Imperial Preamp

Tone King Imperial Preamp

Tone King Imperial Preampは、人気アンプ「Imperial」のヴィンテージトーンをペダルボードで再現したオールチューブ・プリアンプペダルです。

Tone King Imperialイメージ
Tone King チューブアンプカタログ

ツイードとブラックフェイスサウンド
50年代ツイードと60年代ブラックフェイス、2つの伝統的なフェンダー系サウンドを搭載し、Leadチャンネルではウォームなクリーンからブリティッシュ風クランチまで、Rhythmチャンネルではきらびやかなクリーンと滑らかなオーバードライブまで幅広く対応します。

スプリングリバーブとトレモロ
3本の12AX7真空管による豊かな倍音とダイナミクスを備え、スプリングリバーブとトレモロ(デジタル)も内蔵。さらに、OwnHammer製IRキャビネット15種にアクセスできるIRローダーとパワーアンプシミュレーターも搭載し、ライブやレコーディングでも即戦力間違いなしの一品です。

MIDIに対応
MIDIにも対応し最大128プリセット保存、ヘッドホン端子やエフェクトループも装備し、4ケーブルメソッドやリターン刺しにも柔軟に対応します。

Tone King Imperial Preampは、ヴィンテージサウンドを現代のリグで自在に操りたいプレイヤーに最適な1台となっています。

Tone King Imperial Preampの入出力

 

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Greg Koch on how he is using the Tone King Imperial Preamp to add channel to his live rig:

Greg Koch on how he is using the Tone King Imperial Preamp to add channels to his live rig

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Tone Kingらしいフェンダー系サウンドが非常に心地よいですね。クラシック・ロックやブルース、カントリー系のプレーヤーにも大満足のサウンドです。フェンダー系クリーンからAC/DCのような歪みくらいまでならこれ一台でOK!!

このサウンドなら、高価なヴィンテージ系チューブアンプを買うよりも現実的かもしれません。お手持ちのアンプにエフェクトループがあれば、モダンなアンプもたちまちヴィンテージアンプに変えることも出来ます。

Tone King Imperial Preampは、真空管12AX7搭載の2chのチューブプリアンプ。アンプライクなリアルな鳴りはIR搭載でレコーディングにも対応します
Tone King Imperial Preampが発売されました。Tone King Imperial Preamp はフェンダー系サウンドで人気のImperial MK IIをペダルに落とし込んだモデルです。さらにIR(インパルスレスポ...

まとめ

真空管を使用したオーバードライブやディストーション、プリアンプペダルは、チューブアンプならではの艶やかさや、ピッキングにしっかり反応する自然な歪みが大きな魅力です。

近年はモデリングやキャプチャ技術も進化していますが、本物の真空管を通したサウンドや弾き心地は、今なお多くのギタリストに支持されています。特にプリアンプペダルは、アンプのリターン端子に接続することによってプリアンプのキャラクターそのものをコントロールできる点も特徴です。

チューブアンプのサウンドが好きな方や、足元で手軽に本格的なアンプライクサウンドを作りたい方にとって、真空管内蔵のペダルは今でも十分に選ぶ価値のある選択肢といえるでしょう。

ぜひお試しください!

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