Tone King Falcon Grande Turquoise

Tone Kingのチューブアンプをまとめて紹介

Tone King

1993年にアメリカで創設されたアンプ・ブランド”Tone King”のアンプ一覧。

”Tone King”は厳選されたパーツを使用し、高い品質を保つためにアメリカ国内で少量生産されているアンプメーカーです。

Tone Kingロゴ


15w / 小型チューブアンプ

GREMLIN ( 5w )

Tone King GREMLIN~Cream

Gremlinは、アメリカン・ヴィンテージ・アンプなどの迫力のあるサウンドを持ちつつ、コンパクトかつシンプル操作のアンプとして開発されたクラスA/シングルエンドアンプ。

Tone King GREMLINのコントロール

コントロールはボリュームとトーンのみのシンプル設計でマスターボリュームはありませんが、RhythmとLeadという2つの入力を持ち、また背面には6段階のアッテネーターを搭載しているので、音質を変えずに-36dBまで音量を下げることも可能です。

Tone King GREMLINのバックパネル

※RhythmとLeadはA/Bボックスのようなスイッチャー等を使用して入力を切替えることで、チャンネル選択のように使用することも可能です。

カラーはクリームとブラウンをラインナップ。

Tone King GREMLIN~CreamGREMLIN~Brown/Beige

Spec;
スピーカー:セレッション製カスタム・デザイン870 (12インチ)
真空管:12AX7 × 2、KT66 × 1
重量:H460 × W482 × D270mm、約14.0kg

 

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Tone King Gremlin Combo – The perfect bedroom amp?:

Tsuneくん

ボリュームとトーンのみというシンプルなアンプですが、上記動画のように(エフェクターに頼らず)ギターのボリュームでクリーンから歪みまで自在にコントロールできるので特に不都合はないですね。

Rhythmは艷やかなクリーンサウンドが特徴のブラックフェイス系フェンダーアンプ・サウンドLeadはややブーミーでファズにも似たサウンドを持つツイード期のフェンダーアンプ・サウンドになるように調整されているようで、聴いてみるとなるほど70年代のエリック・クラプトンやローリングストーンズのリフを弾いてみたくなるようなサウンドですね😍

アッテネーターも搭載されていますしもう完璧です!


30w / 中型チューブアンプ

Imperial ( 20w )

Tone King Imperial

Imperial MK IIは、往年のアメリカン・アンプを象徴する2つのサウンドをリードとリズムのチャンネルに採り入れたオール・チューブ・コンボアンプ。

真空管駆動のスプリング・リバーブとトレモロも搭載しています。

リズム・チャンネルは1960年代半ばのヴィンテージなクリーンを、リード・チャンネルは1950年代のヴィンテージ・トーンといった異なる2つのヴォイシングを備え、幅広いサウンドを1台に収めています。

Tone King Imperialのコントロール

リード・チャンネルにはボリュームとトーンに加え”ミッドバイト・コントロール”を搭載し、中音域を中心に全体のトーンを整えながらドライブ量を変化させることができます。

バックパネルにはTone Kingでおなじみの6段階調整可能なIronman IIアッテネーターを搭載しているので、ボリュームを上げた歪んだ音はそのままに音量を-36dBまで下げることが可能です。

※隣にあるピンスイッチによりリズムchのみアッテネーターのバイパスができるので、より歪んだリードchと歪まないリズムchを使い分けることも可能です。

Tone King Imperialのバックパネル

付属のフットスイッチによりチャンネル切替えとトレモロのオン/オフのコントロールが可能です。

Tone King Imperialのフットスイッチ

カラーはターコイズのほかクリームとブラウン、ブラックをラインナップ。

Tone King Imperialのカラーバリエーション

Spec;
スピーカー:エミネンス製カスタム・デザイン’33′(12インチ/セラミック・マグネット・スピーカー/30W/8Ω)
真空管:12AX7 × 4, 12AT7 ×1, 5AR4 × 1
重量:H505 × W575 × D270mm(突起物含む)、約19.0kg

 

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Tone King Imperial MKII Tube Combo Amp Review:

Tsuneくん

Imperial MK IIはパワー管に6V6を使用したフェンダー系アンプ。

コントロールは60年代のフェンダーのデラックスリバーブを彷彿とさせるものですが、左のリードchはフェンダー中でも歪みやすいといわれるツイード系(マーシャルっぽいサウンドが欲しいときも使えそう)、右のリズムchは艶やかなクリーンが特徴的なブラックフェイス系サウンドが出るように調整されているところが素晴らしい!!(リバーブとトレモロは両チャンネルで使えます)。

もちろんアッテネーターも搭載されていますのでライブから自宅までマルチに使えるアンプです。


Falcon Grande ( 20w )

Tone King Falcon Grande Turquoise

Falcon Grande は、出力 20wのギターアンプです。

Gremlin 同様、HI/LO 2つの入力を持ち、さらにRHYTHM / TWEED / LEAD という3つのヴォイシングにより多彩なサウンドを出力可能です。

Tone King Falcon Grandeのコントロールパネル

背面には6段階調整のアッテネーターを搭載し、そのままの音質で音量を-36dBまで下げることも可能。

Tone King Falcon Grandeのバックパネル

3種のヴォイシング切り替えと、リバーブのON/OFF可能なフットスイッチも付属。

Tone King Falcon Grande に付属のフットスイッチ

カラーはターコイズとブラックをラインナップ。

Tone King Falcon Grande Black

Spec;
スピーカー:エミネンス1891 (12インチ/セラミックスピーカー8Ω)
真空管:12AX7 × 2、5881(6L6GC互換) × 2
重量:H510×W540×D285mm、約18.5㎏

 

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Tone King Falcon Grande – Classic American Tones!:

Tsuneくん

Gremlinは5wですが、Falcon Grandeは20w出力のフェンダーのデラックスリバーブとほぼ同サイズ。

3つのヴォイシングは、RHYTHMがフェンダーのブラックフェイス系サウンド、TWEEDは同じフェンダーのツイード系サウンドで、ゲインが高くよりコンプレッションするモード。

LEADはさらにゲインをアップさせたリードプレイに最適なサウンドにチューニングされています。

HI/LO 2つの入力はGremlin同様、A/Bボックスのようなスイッチャー等を使用することでチャンネル選択のように使用することも可能で、かつアッテネーターを使用することで、自宅からスタジオ~ライブハウスに於いても多彩なサウンドを出せるチューブアンプに仕上がっています。


100w / 大型チューブアンプ

 

メーカー別

Posted by チューブアンプ図鑑