Tone Kingの歪みエフェクター一覧。

Tone Kingとは
Tone Kingは、1993年にマーク・バーテル(Mark Bartel)氏によって設立されたアメリカのブティックギターアンプブランドです。ヴィンテージフェンダースタイルのトーンを再現しつつ、現代のギタリストのニーズに応える設計が特徴です。
Boutique Amps Distribution:
Tone Kingは現在、カリフォルニア州にある Boutique Amps Distribution 傘下に入り、製造・流通・マーケティングのインフラを共有することで、ブティッククオリティを維持しながらも安定した供給体制とサポートを実現しています。
これにより、各ブランドの個性豊かな製品が世界中のプレイヤーに手に入りやすくなり、修理やアフターサービスも含めた長期的な安心感が得られるようになりました。
Imperial Preampも、Boutique Amps Distribution 傘下ならではの製品で、姉妹機種として、FRIEDMAN DUAL TUBE PREAMPなども好評を博しています。
オーバードライブ
Royalist Preamp

Royalist Preampは、Tone Kingの名機「Royalist MKIII」アンプのサウンドをペダルサイズで再現した、高電圧駆動の真空管プリアンプペダルです。
主な特徴
3本の12AX7真空管を適切な高電圧で動作させることで、ブリティッシュアンプ特有の豊かな倍音、優れたタッチレスポンス、力強いダイナミクスをリアルに再現します。

独立した2チャンネル構成を採用し、それぞれにVolume/Bass/Middle/Trebleを搭載。さらに1964・1967・1970の3種類のボイシングスイッチにより、初期ブリティッシュブルースのウォームなクリーンから、プレキシ系クランチ、ハードロック向けのハイゲインまで、時代ごとの英国ロックサウンドを幅広くカバーします。
Royalist Preampは2つの同一チャンネルを搭載し、それぞれが独自のトーンスタックでボイシングされています。
チャンネル:
- 上段:
ヴィンテージのJTM45 / Bassman / Super BassにインスパイアされたEQを採用 - 下段:
後期のブリティッシュ・リード・トーンスタックを再現
ボイシングスイッチ:
- 1964:
スムーズなトップエンド、低ゲイン、初期の英国ブルース アンプ(JTM45)からインスピレーションを得たバランスのとれたビンテージな暖かさ。 - 1967:
鮮明な高音レスポンス、力強い中音域、そしてロックの形成期を特徴づけるアグレッシブなビート感。 - 1970:
ゲインとタイトネスが向上し、アリーナ対応のハードロック特有の高エネルギーのクランチ音が得られます。
Royalistアンプはマスターボリュームを持たない設計のため、ATTENUATIONノブによって音量をコントロールします(歪みの調整はVOLUMEノブ)。
IR:
OwnHammer製IRを収録したキャビネットシミュレーターやパワーアンプシミュレーションも搭載しており、PAやオーディオインターフェース、ヘッドフォンへ直接接続して本格的なアンプサウンドを得ることが可能です。
- 低レイテンシーのインパルスレスポンスキャビネットシミュレーション(バイパス可能)
- チャンネルごとに3ポジションのCAB/IRをロードし使用可能 (ソフトウェアで変更可能)
- OwnHammer IRは20個含まれています
その他:
さらに、リバーブ、ステレオFXループ、MIDI対応、最大128プリセット保存など、現代的な機能も充実。

エフェクトループ、ヘッドホン端子搭載
電源:
9W以上の9V-12Vアダプターをご使用ください。
Tone King ROYALIST Tri Tube Preamp:
メリハリの効いたクランチサウンドがまさに歴代マーシャルを彷彿とさせるトーンです。

Imperial Preamp

Tone King Imperial Preampは、人気アンプ「Imperial」のヴィンテージトーンをペダルボードで再現したオールチューブ・プリアンプペダルです。
ツイードとブラックフェイスサウンド:
50年代ツイードと60年代ブラックフェイス、2つの伝統的なフェンダー系サウンドを搭載し、Leadチャンネルではウォームなクリーンからブリティッシュ風クランチまで、Rhythmチャンネルではきらびやかなクリーンと滑らかなオーバードライブまで幅広く対応します。
スプリングリバーブとトレモロ:
3本の12AX7真空管による豊かな倍音とダイナミクスを備え、スプリングリバーブとトレモロ(デジタル)も内蔵。さらに、OwnHammer製IRキャビネット15種にアクセスできるIRローダーとパワーアンプシミュレーターも搭載し、ライブやレコーディングでも即戦力間違いなしの一品です。
MIDIに対応:
MIDIにも対応し最大128プリセット保存、ヘッドホン端子やエフェクトループも装備し、4ケーブルメソッドやリターン刺しにも柔軟に対応します。
Tone King Imperial Preampは、ヴィンテージサウンドを現代のリグで自在に操りたいプレイヤーに最適な1台となっています。

Greg Koch on how he is using the Tone King Imperial Preamp to add channel to his live rig:
コメント:
Tone Kingらしいフェンダー系サウンドが非常に心地よいですね。クラシック・ロックやブルース、カントリー系のプレーヤーにも大満足のサウンドです。フェンダー系クリーンからAC/DCのような歪みくらいまでならこれ一台でOK!!
このサウンドなら、高価なヴィンテージ系チューブアンプを買うよりも現実的かもしれません。お手持ちのアンプにエフェクトループがあれば、モダンなアンプもたちまちヴィンテージアンプに変えることも出来ます。


ディストーション
ファズ
ブースター
この記事を読んでいるあなたにおすすめ





