ELECTRO-HARMONIX のトレモロ/ビブラートまとめ
1968年創業の老舗エフェクトペダル・メーカー、ELECTRO-HARMONIXのトレモロ/ビブラート
ELECTRO-HARMONIX
Good Vibes
Good Vibesは、1960年代を象徴する"コーラス/ビブラートエフェクト"を再定義し、 モダンなプレイヤーのニーズにも応えられる機能を搭載した最新型のペダルです。
オリジナルのUni-Vibe同様フォトセルを使用することによって、温かみやうねりを伴った、 流れるようなグルーヴのコーラス/ビブラートエフェクトが生み出され、 そのサウンドやレスポンスはまさにクラシックデザインそのものです。
外部エクスプレッションペダルを接続することでスピードまたはインテンシティの操作が可能です。
詳細を見る
posted with カエレバ
YouTube | ELECTRO-HARMONIX Good Vibes(動画)
Electro-Harmonix Good Vibes Modulator Pedal:
Worm
フェイザー、トレモロ、ビブラートと、今だかつて聞いたことのないようなサウンドのモジュレーションワウの4種のアナログエフェクトを搭載したマルチモジュレーションペダル。
合計4種のアナログエフェクトを搭載したマルチモジュレーションペダル。
外部エクスプレッションペダルによるコントロールも可能です。
詳細を見る
posted with カエレバ
YouTube | The Worm (動画)
Electro Harmonix Worm Modulation | Gear4music demo:
CLONE THEORY
コーラス、ビブラートの最高峰と言える1970年代に製作されたオリジナルのThe Clone Theoryをステレオ仕様に。
モードは Chorusx2とVibrato。
詳細を見る
posted with カエレバ
YouTube | THE CLONE THEORY (動画)
Electro Harmonix Clone Theory:
STEREO PULSAR
ビンテージ・アンプのような美しいトレモロ。
ステレオアウトを搭載しパンニングも可能。
様々な波形変更や、タップ入力も備えたSuper Pulsarも。
詳細を見る
posted with カエレバ
YouTube | STEREO PULSAR (動画)
Electro-Harmonix Stereo Pulsar Tremolo Pedal Review by Sweetwater:
NANO PULSAR VARIABLE SHAPE STEREO TREMOLO
NANO PULSAR VARIABLE SHAPE STEREO TREMOLOは、ナノサイズでありながらステレオ出力にも対応したトレモロペダルです。
詳細を見る
posted with カエレバ
YouTube | NANO PULSAR STEREO TREMOLO (動画)
【日本語字幕】Electro Harmonix Nano Pulsar Stereo Tremolo Pedal:
MOD 11
MOD 11は、高性能で多彩なモジュレーション系エフェクトが11種類入ったペダルです。
搭載エフェクター:
- TREM:
信号のボリュームを変化させるトレモロエフェクトです。 - HARM:
ハーモニックトレモロ・エフェクトです。 信号は高域と低域の周波帯に分割され、2つの帯域間で信号を変調します。 - VIBR:
楽器のピッチを変調させるビブラートエフェクトです。 - UNI:
伝統的な Uni-vibeR に敬意を表したモデュレーションエフェクトです。 - CHORUS:
electro-harmonix の Small Clone のように折り重なるコーラスエフェクトです。 - ROTARY:
ロータリースピーカーキャビネットをシュミレーションしています。 - FLANGE:
アディティブとサブトラクティブの両モード搭載したフランジャーです。 - TZF:
変調したディレイシグナルとドライシグナルが交差する事で生まれるスイープの”ゼロポイント”を生み出すスルー・ゼロフランジングエフェクトです。 - PHASE:
4、6、8ステージから選択可能なフェイザーです。 - PITCH:
モジュレーションを搭載したピッチシフターです。 - FILT:
クラシックアナログシンセサイザーのようなモジュレーションを搭載したフィルターエフェクトです。
MODEスイッチ:
モジュレーションタイプはMODEスイッチによって最大3つのモードを得ることが出来ます。
セカンダリーノブ・モード:
MOD 11は、セカンドパラメーターにアクセス可能なセカンダリーノブ・モードが搭載されています。
セカンダリーノブ・モードにアクセスすることで、トーンの微調整や、予想出来ないようなワイルドな音の領域に踏み込むことも可能になります。
タップテンポ:
ほとんどのモジュレーションタイプではタップテンポによるモジュレーションスピードの変更が可能です。
タップテンポは本体のスイッチのほか、別売りフットスイッチを使用することも出来ます。
モーメンタリーモード:
バイパス時にフットスイッチを長押しするとモーメンタリーモードとなり、途切れることなくスムーズにエフェクトのON/OFF を行うことができます。
※この機能を使用しない場合は内部のTailsスイッチをoffにします。
詳細を見る
posted with カエレバ
YouTube – ELECTRO-HARMONIX MOD 11 (動画)
Electro Harmonix Mod 11 Modulator – Sound Demo (no talking):
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません