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One Control Iguana Tail Loop

ONE CONTROL のセレクター/プログマラブルスイッチャーをまとめて紹介

ONE CONTROL

国産のエフェクターブランド ONE CONTROLのセレクター。

ONE CONTROL セレクター


ONE CONTROL

Crocodile Tail Loop

ONE CONTROL Crocodile Tail Loop

ONE CONTROL Crocodile Tail Loopは、ONE CONTROL最上級モデルプログラマブルスイッチャーです。

エフェクター接続:
最大で10個のエフェクターを接続できます。

これにより、複雑なエフェクトチェインを制御できます。

プリセットプログラム:
Crocodile Tail Loopには最大で70のプリセットプログラムを保存できます。

これにより、異なる演奏状況や楽曲に合わせて効果的にエフェクトを切り替えることができます。

プログラミング機能:
視覚的で感覚的なプログラミング機能が備わっており、プリセットの設定や切り替えが容易です。

バッファー/ノンバッファーインプット:
ギターシグナルのバッファリングをオン/オフでき、ノイズや信号ロスの問題を解決できます。

また、チューナーアウトも搭載されています。

ダイレクトモード:
ダイレクトモードを使用することで、Crocodile Tail Loopは通常のスイッチャーとしても機能します。

セパレートループ:
セパレートループはアンプのチャンネル切替などに使用できます。

MIDIコントロール:
MIDIコントロールに対応しており、他のMIDI対応機器と統合して使用できます。

複数台接続:
Crocodile Tail Loopを2台接続することで、さらに多彩なコントロールオプションを実現できます。

サイズと重量:
46.3(L) x 11.1(W) x 6.4(H) cm、重量約1.8kg。

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Caiman Tail Loop

ONE CONTROL Caiman Tail Loop

Caiman Tail Loopは、MIDIにも対応したコンパクトボディのプログラマブルスイッチャーです。

エフェクトループ:
Caiman Tail Loopには5つのエフェクトループが備えられています。

これを使用して、エフェクトペダルや機器のON/OFFを制御できます。

ラッチ/アンラッチスイッチ:
2つのラッチ/アンラッチスイッチを使用して、シグナルの送信を制御できます。

これにより、特定のアクションをトリガーできます。

MIDIコントロール:
Caiman Tail Loopは5つのMIDI Program Change(PC)と5つのMIDI Continuous Controller(CC)を送信できます。

これにより、他のMIDI対応機器と連携してエフェクトやサウンドの制御が可能です。

プログラム保存:
最大で150のプログラムを保存できます。

これにより、異なる設定を簡単に切り替えることができます。

外部MIDI制御:
外部からのMIDI制御に対応しており、他のMIDI機器からCaiman Tail Loopを制御できます。

ミュートスイッチ:
独立したミュートスイッチを備えており、演奏中にサウンドのミュートを簡単に行えます。

BJF Buffer回路:
ナチュラルなトーンを提供するBJF Buffer回路が搭載されています。

ギターシグナルの品質を維持し、信号のロスを防ぎます。

DCアウト:
6つのDCアウトが用意されており、他のエフェクトペダルや機器の電源供給に役立ちます。

サイズと重量:
440(W) × 55(D) × 33(H) mm、約620g

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Chamaeleo Tail Loop

One Control Chamaeleo Tail Loop MkII

Chamaeleo Tail Loopは、軽量な筐体に多彩な機能を備えたプログラマブルスイッチャーです。

ループ構成:
Chamaeleo Tail Loopには4つのシリーズループと1つのセパレートループが搭載されています。

これにより、異なるエフェクトや機器を効果的に制御できます。

メモリー:
最大15のメモリーを5つのプログラム×3つのバンクで保存できます。

これにより、異なる演奏シナリオや楽曲に合わせた設定を簡単に呼び出すことができます。

アンプチャンネル切替:
独立ループはアンプのチャンネル切替スイッチとしても使用でき、アンプのサウンド切り替えを容易に行えます。

ロックスイッチ:
プログラムをロックするためのロックスイッチが搭載されており、誤って設定を変更するのを防ぎます。

ダイレクトモード:
ダイレクトモードを使用することにより、Chamaeleo Tail Loopは通常のスイッチャーとしても機能します。

チューナーアウトおよびミュートスイッチ:
チューナーフットスイッチはミュートスイッチとしても使用可能で、演奏中にサウンドをミュートするのに便利です。

BJF Buffer回路:
ナチュラルなトーンを提供するBJF Buffer回路が搭載されています。

これにより、ギターシグナルの品質を維持し、信号のロスを防ぎます。

バッファーインプット/ノンバッファーインプット/バッファーアウト:
ギターシグナルのバッファリングをオン/オフでき、長いケーブルを使用する場合に信号のロスを防ぎます。

電源供給:
6つのDC OUTを搭載しており、最大6台のエフェクターに電源供給が可能です。

バンク切替:
新開発の3カラーLEDサイクルタイプのバンク切替により、1フットスイッチと1つのLEDだけで3つのバンク分の操作が可能です。

サイズと重量:
440(W) × 55(D) × 33(H) mm、約780g

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Agamidae Tail Loop

ONE CONTROL Agamidae Tail Loop

One Control Agamidae Tail Loopは、非常にコンパクトなサイズに多彩な機能を組み込んだプログラマブルスイッチャーです。

プリセット機能:
Agamidae Tail Loopには最大20のバンク×5のプリセットを保存でき、合計で100種類のプリセットを使用できます。

これにより、異なる楽曲や演奏シチュエーションに合わせたエフェクトチェインを瞬時に切り替えることができます。

バンク数の設定:
実際に使用するバンク数を2から20まで設定できます。

マスターバイパス機能:
スイッチ1つで全てのエフェクトをバイパスできるマスターバイパス機能が備わっています。

これにより、エフェクトを瞬時に無効にできます。

6つのエフェクトループ:
6つのリレー式トゥルーバイパスエフェクトループが搭載されており、異なるエフェクトや機器を組み合わせて使用できます。

プログラム編集:
プログラムの編集が非常に簡単で、使いやすいエディットモードを備えています。

ダイレクトモード:
ダイレクトモードとしても使用可能で、通常のスイッチャーとして利用できます。

電源供給:
標準的なセンターマイナス9Vアダプターで駆動できます。

DCアウトプット:
6つのDCアウトプットが搭載されており、他のエフェクターに電源供給が可能です。

サイズと重量:
370(W)×41(D)×48(H) mm、重量約440g

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Iguana Tail Loop

One Control Iguana Tail Loop

Iguana Tail Loopは、コンパクトなデザインに5つのエフェクトループとチューナーアウトを備えたスイッチャーです。

エフェクトループ:
Iguana Tail Loopには5つのエフェクトループが搭載されており、これを使用してエフェクトペダルや機器のON/OFFを制御できます。

電源供給:
各エフェクトに電源供給が可能です。

チューナーアウト:
チューニング用のアウトプットが用意されており、チューニング時にアンプからの音をミュートすることなく行えます。

DC Out:
6つのDC Outが装備されており、他のエフェクトペダルや機器に電源供給が可能です。

BJF Buffer:
最新のMKIIIモデルには、インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferが搭載されています。

バッファーはギターシグナルを増幅し、長いケーブルを経ても信号のロスを防ぎます。

Iguana Tail Loop MKIII に搭載のBFJバッファー

サイズと重量:
376Wx37Dx32H mm(突起含まず)、重量約450g

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Xenagama Tail Loop

One Control Xenagama Tail Loop

Xenagama Tail Loopは、コンパクトなデザインに3つのエフェクトループとチューナーアウトを備えたトゥルーバイパススイッチャーです。

エフェクトループ:
Xenagama Tail Loopには3つのエフェクトループが搭載されており、これを使用してエフェクトペダルや機器のON/OFFを制御できます。

各ループに電源供給も可能です。

チューナーアウト:
チューニング用のアウトプットが用意されており、チューニング時にアンプからの音をミュートすることなく行えます。

BJF Buffer:
最新のMKIIIモデルには、インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferが搭載されています。

バッファーはギターシグナルを増幅し、長いケーブルを経ても信号のロスを防ぎます。

One Control Xenagama Tail Loop MKIIIに搭載のBFJバッファー

サイズと重量:
244Wx37Dx32H mm(突起含まず)、重量約310g

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Black Loop

ONE CONTROL Black Loop

Black Loopは、非常にシンプルなデザインのループセレクターです。

インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、バッファードまたはトゥルーバイパスのループスイッチャーとして使用可能です。

2つのエフェクトループ:
Black Loopには2つのエフェクトループが備えられており、それぞれLOOP1とLOOP2のON/OFFを制御できます。

これにより、2つのエフェクトや機器を簡単に切り替えることができます。

DCアウト:
2つのDCアウトが装備されており、他のエフェクトペダルや機器に電源供給が可能です。

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White Loop

ONE CONTROL White Loop

White Loopは、非常にシンプルで使いやすいABセレクターです。

インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、バッファードまたはトゥルーバイパスのループスイッチャーとして使用可能です。

ループ切り替え:
2つのスイッチを使用して、ループのON/OFFとループAとBの切り替えをワンクリックで行うことができます。

2つのエフェクトループ:
White Loopには2つのエフェクトループが備えられており、それぞれのループに異なるエフェクトペダルや機器を接続できます。

これにより、異なるエフェクトチェインを簡単に切り替えることができます。

2つのDCアウト:
2つのDCアウトが装備されており、他のエフェクトペダルや機器に電源供給が可能です。

これはエフェクトや機器の電源を提供するのに便利です。

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Tri Loop

ONE CONTROL Tri Loop

One Control Minimal Series TRI LOOPは、ミニサイズながら非常に多彩な機能を持つプログラマブルスイッチャーです。

4つのモード:
TRI LOOPには4つのモードが搭載されています。それぞれのモードには異なる機能が備わっています。

  • Redモード:
    Black Loopを受け継ぐシンプルな2ループボックス。
  • Whiteモード:
    White Loopを受け継ぐ2つのループを一発で切り替えられる"Flash Loop"を備えた2ループボックス。
  • Blueモード:
    タップテンポモードで、Loop1とLoop2のSEND端子がアンラッチスイッチの端子となり、タップテンポやアンラッチ式の信号を受信する機材の操作を行えます。
  • STRモード:
    Strymonなどの特別な配列のTRS端子を使用するエフェクターを操作するSTR modeで、タップテンポとFavoriteスイッチをそれぞれ1つずつ操作することができます。

モード切り替え:
モードの切り替えや変更は、フットスイッチLを押しながら電源を接続することで行います。

この時、BJF Buffer LEDが点滅し、エディットモードであることを示します。

その後、フットスイッチRを押すことでモードが切り替えられ、選択したいモードを選んでフットスイッチRを長押しすることでモードが決定されます。

次回起動時には前回選択されたモードが保存されます。

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Minimal Series Stereo 1Loop Box

One Control Minimal Series Stereo 1Loop Box

One Control Minimal Series Stereo 1Loop Boxは、2台のアンプを使ったり、ミキサー等へラインアウトする際のステレオセットアップのために作られた1ループスイッチャーです。

本体にあるインプット、アウトプット、およびエフェクトループのセンド、リターン端子はすべてTRSステレオプラグに対応していて、フルステレオループとして使用可能です。

M>Sスイッチ:
M>S(モノラルからステレオ)スイッチにより、TSモノラルケーブルをインプットに接続してもステレオとして使用できます。

スイッチングモード切り替え:
フットスイッチのモードを切り替えることが可能です。

  • Normalモード:
    フットスイッチを押すたびにループのON/OFFが切り替わるラッチスイッチモード。
  • Rapidモード:
    フットスイッチを踏んでいる間だけループを切り替えるモメンタリスイッチモードで、エフェクトのサウンドを一時的に使用するクリエイティブな使い方が可能です。

モードの切り替え

  • フットスイッチを押しながらアダプターを接続します。
  • LEDが2回素早く点滅し、フットスイッチモードの設定を行います。
  • LEDが消灯しているときは、フットスイッチはNormalモードです。フットスイッチを押すとLEDが点灯し、Rapidモードとなります。
  • LEDを消灯(Normal)、点灯(Rapid)のどちらかのお好みのモードにしたままアダプターを抜き、電源を落とします。
  • フットスイッチを押さず、そのままアダプターを接続すると、さきほど設定したモードで本体が動作します。

コントロール

  • M>S:接続する機器に合わせて切り替えます。
    Mポジション:モノラルインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプット
    Sポジション:ステレオインプット→ステレオセンド、リターン、アウトプット
    モノラルインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプット
    ステレオインプット→モノラルセンド、リターン、アウトプット

※モノラルで出力されたシグナルが、エフェクトループに接続されたエフェクトによりステレオとなった場合、アウトプットからはステレオシグナルで出力できます。もちろん、すべての端子にTSモノラルプラグのケーブルを接続すれば、モノラル1ループとして動作します。

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2022年8月20日セレクター / スイッチャー

Posted by Tsune