Pedaltrainとはすのこ状になった便利なエフェクターボード。
Pedaltrain NANO+はシリーズ中最も小さなモデルNANOを横に少し長くした、コンパクトエフェクターなら5個程度置けるモデルです。

Pedaltrainとは
Pedaltrainとは”すのこ状”になったエフェクターボードのはしりで、今でこそ類似品がたくさん出ていますが、ボードがすのこ状になっているために掃除もしやすいですし、電源ケーブルなど余計な配線は下に落としてまとめることが出来るので見た目もスッキリするという画期的なエフェクターボードです。

Pedaltrainはボード自体が斜めにスラントしていてスペースがあるので、電源供給以外用途のないパワーサプライなどを下に設置できる便利さも見逃せません。
※Pedaltrain NANOシリーズはフラットです。

私が購入したのはフラットなタイプのPedaltrain NANOシリーズなので、下には何も設置できないと思いきや、裏側の高さが20mm程度あったので薄型の例えばVITAL AUDIOのPOWER CARRIER VA-05 ADJパワーサプライなどであれば下の空いたスペースに置くことも可能です。

軽いのでマジックテープで貼り付けても良いと思います。

裏側の奥行きは約10mm。

裏側の幅は約400mm。

Pedaltrain NANOの種類と大きさ
小さなPedaltrain NANOにはいくつか種類があってこんな感じ。
✅NANO:

大きさは、35.5 cm x 14 cm x 3.5 cmでコンパクトエフェクターなら4個程度設置できるモデル。
✅NANO+:

大きさは、45.7 cm x 12.7 cm x 3.5 cmでコンパクトエフェクターなら5個程度設置できるモデル(今回購入したもの)。
✅NANO MAX:

大きさは、71.12cm x 13.97cmでNANOの倍の長さなのでコンパクトエフェクターなら8個程度は置けると思います。
Pedaltrain NANO+レビュー
私はエフェクターは基本あまり使わないし、最近導入したマルチエフェクターTECH21 FLY RIG5をベースに歪みをいくつか使う程度。


Pedaltrain NANO+に付属のソフトケースも結構良くて、Pedaltrain NANO+とそこに設置したエフェクターはもちろん、手前のポケットにはTECH21 FLY RIG5やパワーサプライ、電源タップなどが入れられる細長サイズなので超便利です👍


自宅では、フェイザーやコーラス、フランジャーなどをTECH21 FLY RIG5のエフェクトループに繋いでいますが、邪魔なのでアンプスタンドに自作のPedaltrain風エフェクターボード?を立てかけ、そこに設置していますからサイズ的にはこの位で十分です。

右上は3ループ+チューナーアウトのセレクターですが、TECH21 FLY RIG5を導入して以降は使わなくなったので、1つのポートのみを使用し、エフェクター経由と全てをバイパスしたアンプ直でも鳴らせるようにしています。

で、床に置いたPedaltrain NANO+は、主に歪み系を繋いでとっかえひっかえして遊ぶ用なのです👍
まとめ
Pedaltrain NANO+はあまりエフェクター は繋がないという方にはおすすめのエフェクターボードです。
すのこ状のペダルは堅牢ですし、小さなパワーサプライ程度(高さ20mm以内)なら下に置くことも出来ます。
持ち運び用のソフトケースの作りも良くてこれはおすすめです。

めっちゃくちゃ強力なマジックテープがロールで付属しています。

※さらに大きな上位モデルになりますとソフトケースとハードケースのどちらかを選択できるようです。
Pedaltrain NANOよりも1.5列程度の大きさのPedaltrain Metroや、フラッグシップモデルであるPedaltrain Classicなどとにかく種類も豊富なので一度見てみてください。
✅Pedaltrain Metro:

✅Pedaltrain Classic:

▼それと最近気づいたのだけど、エフェクターは斜めに設置したほうがジャック(差し込み)が干渉しなくてよいよね。






