MAD PROFESSOR ディレイ
MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー)のディレイ
MAD PROFESSOR
DUAL BLUE DELAY
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Dual Blue Delay は、ショート、ロング、デュアルという3つのディレイモードを持つディレイ。
上の列がロング、下の列がショートのコントロールツマミになっているので操作感が良いのも特徴です。
SHORTモード:
最大315ms のディレイタイムをもちスラップバックやオールドスクールなヴィンテージエコートーンに適したより太いトーンが特徴です。
LONGモード:
最大810ms の、よりクリアなサウンドのロングディレイで、リードトーンや現代的なアンビエントにマッチします。
異なる2つのモードは MODE/TAP スイッチで切り替えることができます。
DUALモード:
MODE/TAP スイッチを 0,9秒間長押しすることでショート/ロング両方のディレイが同時に出力するデュアルモードになます。
MODE/TAP スイッチを2回タップすればタップテンポモードになり足元でディレイタイムを操作できます。
ON/OFF スイッチを長押しすると(クラシックなテープエコーのような)マルチヘッドモードを呼び出します。
バッファード or トゥルーバイパスを選択可能
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Deep Blue Delay
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ディープブルーディレイは非常にナチュラルなサウンドをもつデジタル/アナログディレイ。クラシカルなテープエコーユニットと同域のデプスを持ち、さらにアンプの前はもちろん、エフェクトループにも使えるように最適化されています。
ディレイタイムは25ms~450ms。
ハンドワイヤード仕様の Deep Blue Delay HW もラインナップ。
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