スティーヴ・ルカサーが初期のレコーディングで使用したアンプに注目してみた

2013年2月17日アンプ, エフェクター, ギタースティーブルカサー

TOTOのギタリスト スティーヴ・ルカサーのムック本『レジェンダリー・ギタリスト 特集●スティーヴ・ルカサー』を購入。昔の貴重な機材の写真やインタビューなどファンなら全ページ楽しめる内容ですが、今回はマニアックにルークの使用したアンプに注目してみました。

レジェンダリー・ギタリスト 特集●スティーヴ・ルカサー 購入


スティーヴ・ルカサーはどんなアンプでレコーディングしていたのか

最近のスティーヴ・ルカサーはそうでもないんだけど、デビュー~TOTO IV、アイソレーション辺りまではめちゃくちゃ好きでしたね~>コピーバンドもやってたし👌

当時は今ほど情報もなく、雑誌を買うお金も無かったので、興味はありつつも機材関連の知識はまるでなし!

スティーヴ・ルカサーは、レコーディングではフェンダーの小型~中型アンプであるデラックスリバーブプリンストンリバーブを使っているとか、フェンダーのスーパーチャンプを使っているとか、噂では聞いていたのですが、実際はどうなのでしょう??

FENDER DELUXE REVERB(22w):
ファン待望のハンドワイヤードのデラックスリバーブ FENDER 64 CUSTOM DELUXE REVERB

FENDER PRINCETON REVERB(15w):
65 PRINCETON REVERB

FENDER CHAMP II(18w):
FENDER CHAMP(18w):

写真はSuper Champの姉妹機種FENDER CHAMP II(18w)

使用ギターも気になるところですが、今回はマニアックにアンプに注目してみました。

シンコーミュージック『レジェンダリー・ギタリスト 特集●スティーヴ・ルカサー』より~


スティーブ・ルカサー・インタビュー1979

1stアルバム『TOTO』リリース時のインタビュー。

スティーブ・ルカサー1979年 インタビュー01

スティーブ・ルカサー1979年 インタビュー02


スティーブ・ルカサー・インタビュー1980

2ndアルバム『Hydra』リリース時のインタビュー。

スティーブ・ルカサー1980年 インタビュー01


スティーブ・ルカサー1980年 インタビュー02


スティーブ・ルカサー1980年 インタビュー03


スティーブ・ルカサー・インタビュー1985

Isolationリリース時のインタビュー。

スティーブ・ルカサー1985年 インタビュー

ポール・リベラがフェンダー在籍時に発売したSuper Champに関しての記述はこの部分だけでした。

「あれはほとんど使ってないよ」ということは、前のアルバムなどでは使っていたということですね。


そんな情報を入れた上でアルバムを聴くと、とても楽しい😊

TOTO You are The Flower:

1stアルバムに収録のYou are The Flowerは特にインタビューでは触れられていませんでしたが、MXR のDynaComp(コンプレッサー)の効いたソロが素敵すぎます。ギターはレスポールかな??


Toto – Hydra (1979):

58年製レスポール・ゴールドトップに、フルアップにしたDeluxe Reverbで録音されたというHydra。


St. George And The Dragon (1978):

58年製レスポール・ゴールドトップとポールリベラがカスタマイズしたマーシャルアンプ


TOTO 99:

99ではDeluxe Reverb、Princeton Reverbにコーラス(BOSS CE-1)とコンプレッサー(MXR)。


Toto – Lorraine:

Lorraineのベーシックトラックでレスポール+オールドフェンダーアンプ。シングルノートのハーモーニーはレスポールにマーシャルアンプを通したサウンド、タイトなリズムカッティング(後半かな?)はテレキャスターをPrinceton Reverbにつないで鳴らしたなどなど。

 


もちろん当時の機材の写真も充実です。

レジェンダリー・ギタリススティーヴ・ルカサー の機材とインタビューが載った本

そんなルークの貴重なインタビューや機材が載った本はこちらから。

レジェンダリー・ギタリスト 特集●スティーヴ・ルカサー:

レジェンダリー・ギタリスト 特集●スティーヴ・ルカサー

TOTOの初期のオリジナルアルバム[5CD]もご一緒に

Original Album Classics: Toto


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