Gibsonは、2026年のNAMMショーにて、マイケル・シェンカーのシグネチャーモデルである『Michael Schenker 1971 Flying V』を発表しました。

※本記事は2026年1月に最新情報として追記しています
Gibson『Michael Schenker 1971 Flying V』を発表
Gibsonは、2026年のNAMMショーにて、マイケル・シェンカーのシグネチャーモデルである『Michael Schenker 1971 Flying V』を発表しました。
カラーリングなどの仕様がどんなものになるのかと思っていたのですが、80年代のキッズにはおなじみの、白黒ツートーンカラーに、ドットポジションマークのVでした。
気になる価格などの詳細については、分かり次第あらためて追記したいと思いますが、「1971年製」という点から考えると、本モデルは、ルドルフ・シェンカーが購入し、のちにマイケルへ譲られた(あるいは“奪い取られた”とも言われている)フライングVメダリオン――UFO初期のメインギターをベースにしている可能性が高そうです。

UFO – Live at Don Kirshner’s Rock Concert 1974:
ちなみにこのギターは現在、メタリカのカーク・ハメットが所有しています。
カーク・ハメットがマーク・アニエスィに1972年製ギブソン・メダリオン・フライングVを見せる:

※以下は、NAMM 2026発表以前の情報です。
マイケル・シェンカー・シグネチャーがギブソンから
先日Xを見ていたら気になるポストを見かけました。
“I had an idea and sent it over just a few weeks ago. Now I’m waiting for them to finish it and surprise me with this new model”: Michael Schenker has signed with Gibson – and a new signature guitar is in the works https://t.co/GjG1P1MQ3h pic.twitter.com/RuI1EEplVj
— Guitar World (@GuitarWorld) August 30, 2024
翻訳すると、
「アイデアがあったので、数週間前に送った。今は彼らがそれを完成させて、この新しいモデルで私を驚かせてくれるのを待っている」:マイケル・シェンカーがギブソンと契約し、新しいシグネチャーギターが製作中。
とのこと。
フライングVといえばマイケル・シェンカーというくらい有名で、特に国内ではCharさんのムスタング以上にコピーモデルを含めどれだけ売上に貢献したでしょうか。
しかし、マイケル・シェンカーはアメリカでは今ひとつ人気がないからか(UFOは有名だけど)?、シグネチャーモデルの話は全く聞きませんでしたがここにきてようやくですか💕
詳しくは以下のページを参照していただくとして、英語なので簡単に翻訳すると。
マイケル・シェンカーは、最近ギブソンの公式アーティストとして契約し、ギブソンのシグネチャーギターが届く予定であることを明らかにした。
このドイツのエレキギター名手は、以前からディーンの支持者であり、2007年には好き嫌いが分かれるFlame Vを含む一連のシグネチャーVをリリースしている。しかし、彼は最近のソロショーでギブソンを弾き始めており、ミュージックレーダーはさらなる調査を迫られている。
「ああそうだ!彼らと契約していて、マイケル・シェンカーのシグネチャー・アルバムを作ることになっているんだ」と、元UFOとスコーピオンズのギタリストは語り、その制作に深く関わるつもりだと付け加えた。
「通常は会社がデザインし、私がそれを承認します」と彼は説明します。「しかし今回は、私がアイデアを思いついて、数週間前にそれを送りました。今は、会社がそれを完成させて、この新しいモデルで私を驚かせるのを待っています。」
もし独占的パートナーシップであれば、 Vシルエットなどの形状の使用をめぐってギブソンと現在法廷闘争を繰り広げているディーンにとって、この動きは損失となるだろう。
シェンカーは長年にわたりディーンのスターシグネチャーアーティストの一人であった。しかしそれ以前にも、彼の才能は70年代のハードロックファンにギブソンVを広める上で素晴らしい働きをしていた。
「そう、しかも全部タダでやったんだ(笑)」と彼は続ける。「マイケル・シェンカーのギブソン公式モデルは、多くの人を幸せにすると思う。どんな仕上がりになるか楽しみだよ!」
ふむふむ、、、白黒ツートーン・カラーのVになるのか、▲写真のような違うカラーになるのかは分かりませんが、非常に楽しみですね!!


個人的には、氏がマイケル・シェンカー・グループ初期にメインギターとして愛用した、丸ヘッドに、ピックアップはエスカッションマウント、ポジションマークは1980年代後半以降に愛用したスクエアではなく初期のドットを希望します!!
カラーは白黒だといかにも!!なので、UFO時代に愛用したマルーン(赤茶)やブラック、ホワイトなんかも選べると良いですね!!
どのようなVが発売されるのか楽しみではありますが、本人は意外と仕様には無頓着なのでストップテールではなくDeanの(テレキャスターのような)裏通しになるかもですが。。。

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