HOTONE のディレイまとめ
手のひらサイズのエフェクターHOTONEのディレイ
HOTONE
BINARY EKO
Binary EKOは、XTOMPと同様 ”CDCMモデリングテクノロジー”を採用した、アナログ、テープ、デジタルディレイなど空間系エフェクターを17種類搭載したマルチエフェクターです。
最長4秒のディレイタイムで、アナログやテープディレイでは実現できなかったサウンド、リピート音にLofi、トレモロ、スィープフィルター、リングモジュレーター等の効果が得られるプリセットも搭載しました。
エクスプレッションペダル対応:
エクスプレッションペダルを接続すれば、E.LEVEL、A、B、DEPTH、RATEなど、さまざまなコントロールパラメーターをエクスプレッションペダルを使ってリアルタイムで調整できます。
ステレオ入出力:
ステレオの入出力をサポートしており、立体的な音響効果を実現できます。
タップテンポ対応:
タップテンポ機能を備えており、演奏中にリズムに合わせてディレイタイムを調整できます。
ディレイタイム:
1000msから4000msまでの広範なディレイタイムの設定が可能です。
USBポート搭載:
Binaryシリーズの他の機種と同様に、USBポートが搭載されており、付属のUSBケーブルを使用してプリセットの管理やパラメーター設定をPC上で行うことができます。
また、ファームウェアのアップデートなどもUSB経由で実施できます。
10プリセット(2 presets x 5 banks):
エフェクトのプリセットを10個(2つのプリセットが5つのバンクに分かれています)保存・呼び出しできます。
詳細を見る
posted with カエレバ
YouTube | HOTONE BINARY EKO (動画)
Binary EKO – CDCM Delay Effects Pedal:
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません