WALRUS AUDIOのボリュームペダル一覧。

WALRUS AUDIOボリュームペダル
Canvas Volume Pedal

Canvas Volume Pedalは、従来のボリュームペダルの弱点を解消しながら、高い操作性・信頼性・柔軟性を実現した最新設計のボリュームペダルです。
デジタル制御
ペダル位置をセンサーで検出しデジタル制御し、音声信号は高品質VCA(Voltage Controlled Amplifier)方式による完全アナログ経路を採用しており、音質を損なうことなく滑らかで安定したボリュームコントロールを実現します。

摩耗を防ぐコンタクトレス構造
接点やポットを使用しないコンタクトレス構造により、摩耗やガリの発生を防ぎ、長期間にわたり高い信頼性を維持します。
自由度の高いサウンド調整機能
既存のボリュームペダルをモデルにした複数のテーパー(効き方)を8種類から選択できるほか、最小音量・最大ゲイン(最大+9dBのブースト)・ラグ(音量変化をあえて遅らせる機能)といった細かな調整が可能で、演奏スタイルに合わせたフィーリングを自在に設定できます。

- Taper One(Canvas Taper)
- Taper Two(Lehle model)
- Taper Three(Boss model)
- Taper Four(Dunlop model)
- Taper Five(Ernie Ball VP Jr model)
- Taper Six(Hotone model)
- Taper Seven(Hilton model)
- Taper Eight(Goodrich model)
テーパー1はCanvas Volume専用にカスタム設計されたモードで、スムーズなレスポンスを実現します。テーパー2〜6は、Bossやダンロップ、アーニーボールなど、人気のボリュームペダルをモデルにした伝統的なオーディオテーパーで、自然で音楽的なボリューム変化が特徴です。
テーパー7と8は、ペダルスチール奏者に好まれるリニア(直線的)なレスポンスを持つモデルをベースとしており、踏み込み量に応じて均等に音量が変化します。
柔軟なルーティングと高い拡張性
モノ/ステレオ入出力やチューナーアウトなどに対応し、シンプルな構成からステレオ環境、複数アンプへの出力まで柔軟に対応可能です。
USBによるファームウェアアップデートにも対応しており、機能の改善や不具合の修正など、長期的に安心して使用できる設計となっています。


ステージでも安心の堅牢設計
堅牢なスチール&アルミ筐体を採用し、ライブやスタジオでも安心して使える耐久性をもっています。
Canvas Volume Pedalは、クラシックな操作感と現代的な精度・拡張性を兼ね備えた、プロフェッショナル仕様のボリュームペダルです。
Walrus Audio Canvas Volume Technical Demo:
私は長年 BOSSのボリュームペダルを愛用していますが、ギターのポットにはこだわりがある一方で、そういえばボリュームペダルのカーブ(テーパー)についてはこれまで意識したことがありませんでした。
本機では、BOSSやErnie Ballといった定番モデルの効き方を再現したテーパーを選択できるため、慣れ親しんだ操作感で使えるのはもちろん、新たなフィーリングを試せる点も大きな魅力です。
また、ボリュームペダルは反応が良すぎると使いにくいので、ラグ(音量変化をあえて遅らせる機能)の設定ができるというのも便利かもしれません。
インピーダンスは「入力:ハイ(1MΩ)、出力:ロー(330Ω)」となっており、バッファ内蔵のエフェクターと同様に信号を安定して送り出せる設計ですので、長いケーブルや後段のエフェクター等の影響を受けにくく、扱いやすい点も特徴と言えるでしょう。
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