CELESTION Creambackは名機Greenbackのハイパワー仕様

2013年4月5日アンプCELESTION,スピーカー,チューブアンプ図鑑

CELESTION から発売の Creamback"クリームバック"はCELESTIONの名機"グリーンバック"のハイパワー仕様。許容入力の問題で諦めるしかなかったG12M"グリーンバック"のサウンドを得るには最適なモデルです。

CELESTION ( セレッション ) / Creamback


CELESTION ( セレッション ) / Creamback

サウンドハウスを徘徊していたら、CELESTION / G12M-65 Creamback(クリームバック)というスピーカーを発見しました。

CELESTION G12Mクリームバック

CELESTIONの G12Mというと、通称:グリーンバックが有名で、60年代後半からマーシャルのスピーカーとして採用され、ジミ・ヘンドリックスや、エリック・クラプトンジミー・ペイジエディー・ヴァン・ヘイレン等、数多くのギターヒーローが愛用したスピーカー。

CELESTION G12Mグリーンバック

ただし、グリーンバックは非常に古いスピーカーなので、許容入力が25wと低く、マーシャルの4x12キャビネットなど数を増やして(入力を分散して)使用するには問題ないものの、単独ではちょっと心もとないスピーカーでした。

そこで登場したのが、CELESTIONのCreamback。

CELESTIONのCreambackは、ウッディなグリーンバックのヴィンテージトーンはそのままに、出力を25wから65wに上げたスピーカー

G12M-65 Creamback Celestion  (メーカーサイト)

CELESTIONのCreambackは、音は好きだけど許容入力の問題で載せるのを諦めていたユーザーにはもってこいのスピーカーではないかと思います。

私のZinky Blue Velvet(25w)も、自宅であろうが、スタジオであろうが、クリーン~ハイゲインまで何でも出せるお気に入りのアンプなのですが、12インチ1発の割りには音圧がもの凄く、ハイもキツイので、マイルドな音色のこのスピーカーに換えてみたらどうかな??と思っています。

 


CELESTION ( セレッション ) / Creambackのデモ動画

こちらの動画は、同じくCELESTIONの定番スピーカーVintage 30とCreambackの比較。

ギラギラしたサウンドのVintage 30に比べ、Creambackは中域の膨らみが心地よく感じます。モダンなロックにはVintage 30は合いますが、私の好きな60~70年代あたりのロックにはCreambackのほうが合う気がします。

こちらの動画は同じG12シリーズの弾き比べですが、G12M-65 Creambackはよりウッディーでマイルドな感じで好印象👍ハイのキツイ最近のマーシャルアンプに載せても面白いでしょうね。

私のZinky Blue Velvetにも多分合うでしょう😍

 

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CELESTION Creamback

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ちなみにG12MとG12Hの違いはマグネットで、G12HはG12Mに“H”型(ヘビー)マグネットを取り付けることで出力75wに上がり、よりパワフルなサウンドに仕上がったモデル(ジミ・ヘンドリックスが愛用したのはG12H)。

✅G12MとG12Hの違い(周波数特性)

CELESTION ( セレッション ) / G12M
CELESTION G12M 周波数特性

CELESTION ( セレッション ) / G12H
CELESTION G12H 周波数特性

その他マグネットにパワフルなネオジウムを使用することで軽量化(3.6kg>1.9kg)に成功したNeo Creambackもラインナップ。

口径は12インチと10インチ。

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