マッチレスに起源を持つブティックアンプブランド Bad Catのチューブアンプ一覧。

Bad Catアンプとは
Bad Catアンプとは、2000年にMATCHLESS創業者でありデザイナーのマーク・サンプソン氏と、ジェームス・ヘイドリック氏によって創業されたアンプブランドです。
MATCHLESS同様、ハイエンドなアンプを作るブランドとして人気で、耐久性と音質の両方で高い評価を受けています。
初期モデルはMATCHLESSのDNAを色濃く受け継いでいましたが、次第に独自のサウンドを確立し、ウォームでクリアなクリーントーンからリッチなオーバードライブまで、多様なアンプをラインナップしています。
特徴
ヴィンテージとモダンの融合:
FENDERやVOXなどのヴィンテージトーンを基本としながらも、現代的でモダンなサウンドにも対応します。
ブティックアンプ品質:
MATCHLESS直系のブティックアンプ品質で、こだわりのあるパーツで組み立てられています。これらのパーツは、音質に大きな影響を与えるため、信頼性が高く、長期的に安定したパフォーマンスを提供します。
Bad Catは、ヴィンテージサウンドを好むギタリストから、モダンな音を求めるプレイヤーまで幅広いニーズに応えるブティックアンプです!
MatchlessやBad Catの創設者でおなじみのマーク・サンプソン氏がBad Catに復帰だそうです。そして新しい 2 チャンネル真空管アンプ「Era 30」が発売されます。https://t.co/4CZysQCJp5#ギターアンプ
— ギター改造ネット (@guitar_kaizou) January 16, 2025
小型チューブアンプ(~15W)
15W未満の小型アンプは、低音量でも真空管らしいナチュラルな歪みが得やすく、自宅練習や小規模セッション、レコーディングに最適です。
Cub V EL84 ( 15W )


Cub Vは、ブランドの象徴的な回路を受け継ぎつつ現代的に進化したハンドワイヤード真空管アンプです。
出力は15Wで、切り替え可能な EF86 / 12AX7 プリアンプと、豊かな響きを生むチューブ駆動のスプリングリバーブにより、クラシックからモダンまで幅広いサウンドを創出します。
南カリフォルニアでポイント・トゥ・ポイント配線によって丁寧に製作され、正確性と高いクラフトマンシップを兼ね備えています。

特性の異なるマスターコントロールを切り替えて使用できる他、CUTスイッチ、DEPTHにより多彩なサウンドを創出します。
バックパネルにはエフェクトループも搭載されています。

ラインナップ
出力15W(EL84×2)モデルと、40W(EL34×2)モデルをラインナップし、ヘッドとCelestion製 12インチ・Bad Catカスタムスピーカー搭載コンボの2種類が用意されています。
ブランドの象徴である「Bad Catアイ」も復活し、レガシーとトーンを継承したプレミアムなモデルとなっています。
Spec;
- 真空管:
5×12AX7、1×EL86、2×EL84、1 x 5AR4 - スピーカー:
1×12 COMBO、Bad Catカスタムスピーカー(コンボのみ) - スピーカーアウト:
2×4Ω, 2×8Ω, 1×16Ω - サイズ・重量:
527×254×260mm、14.1 kg(ヘッド)
603×483×260mm、22kg(コンボ)
I Gigged the NEW Bad Cat Cub V Handwired Boutique Amp – it’s an EL84 Chime Machine:
VOXアンプのような軽やかでクセのない歪みが素晴らしいCubシリーズに15Wモデルが誕生。
中型チューブアンプ(~30W)
20W~30W程度の中型アンプは、ヘッドルーム(クリーン)と歪みのバランスが良く、スタジオやライブハウス、レコーディングなど幅広いシーンで活躍します。
OCELOT ( 20W / 1W )

Bad Cat OCELOTは、プロ仕様のトーンをランチボックスサイズで再現するチューブアンプです。
主な特徴
軽量でコンパクトなボディに、2チャンネル仕様+Hi/Loモードにより、クリアでリッチなクリーントーンからタイトなクランチ、太く飽和したディストーションまで幅広いサウンドを自在に操ることが可能です。

各チャンネルは独立したゲインとボリュームを備え、付属のフットスイッチで瞬時に切り替え可能です。
IR搭載:
3バンドEQ(Treble、Mid、Bass、Presence)に、6種類のBad Cat DynIRバーチャルキャビネットプリセットに対応したキャブ・スイッチ、キャブ・レベル調整機能により、ヘッドホンによる自宅練習からダイレクトレコーディングにおいてもスタジオクオリティのトーンを出力します。

その他機能:
- 出力は20Wから1Wに落とすことで、環境に応じた音量でプレーすることが可能です。
- USB-C接続によるファームウェア更新、MIDI入力、バッファード・エフェクトループ、Two notes Torpedoとの統合など、多彩な機能で柔軟性と拡張性を兼ね備えています。
- 米国設計・カスタムトランスフォーマー採用。
Spec;
- 真空管:
3×12AX7、2×EL84
スピーカーアウト:
8Ω,16Ω
サイズ・重量:
305×159×152mm、7.5kg
Bad Cat Ocelot — Small Head, Huge Tone!:
自宅からレコーディング、ライブまでマルチに使えるブティックアンプです。出力は20Wですが、IR経由でPAに送れば会場規模に関わらず使用することが出来ます。
Bad Catにしては購入しやすい価格設定だと思います。

Black Cat ( 20W )


Black Catは、出力20Wの2チャンネル仕様のチューブアンプです。

主な特徴
2つのチャンネル:
チャンネル 1 は、より伝統的なBlack Cat サウンドで、明るくクリアで、どんな音にも素直に反応します。
チャンネル 2 は、チャンネル 1 サウンドを踏襲しながらも、十分なゲインを備えているため、豊かなリードを演奏したい場合に最適です。
リバーブとトレモロ:
リバーブとトレモロが内蔵されています。付属のフットスイッチでチャンネル1/2の選択とトレモロのオン/オフが可能です。
エフェクトループ:
エフェクトループは、バッファー付きエフェクトループで、お気に入りのエフェクターを接続することが出来ます。
ライン出力:
ライン出力により、外部IRの使用も可能です。
ヘッドとコンボをラインナップ:

Spec;
- 真空管:
3×12AX7、2×EL84 カソードバイアス(Cathode Bias)
※カソードバイアスとはマッチングの取れたパワー管を挿すだけでバイアス調整が不要のアンプで、自己バイアスとも呼ばれる方式です。 - スピーカー:
1×12″ Celestion Vintage 30(コンボのみ) - スピーカーアウト:
2×4Ω, 2×8Ω, 1×16Ω - サイズ・重量:
603×483×260mm、21.3kg(コンボ)
603×254×260mm、14.1kg(ヘッド)
No Talking…Just Tones | Bad Cat “Black Cat”:
フェンダーのブラックフェイスを思わせるサウンドのCh1、VOXアンプを思わせる軽やかなオーバードライブサウンドのCh2、迷ったらこれを買えば間違いないでしょう。
CUB ( 30W )


CUBは、出力30Wのシングルチャンネル・チューブアンプです。
シングルチャンネルですが、クリーン/オーバードライブモードを備え、チャイムのようなクリーンから高揚するリードまで、あらゆるサウンドをカバーします。

主な特徴
リバーブ:
リバーブが内蔵されています。
フットスイッチ:
コンパクトなフットスイッチにより、ゲインモード選択とマスターコントロール1/2mp切替えが可能。
エフェクトループ:
エフェクトループは、バッファー付きエフェクトループで、お気に入りのエフェクターを接続することが出来ます。
ライン出力:
ライン出力により、外部IRの使用も可能です。
ヘッドとコンボをラインナップ:

Spec;
- 真空管:
3×12AX7、2×EL34 カソードバイアス(Cathode Bias)クラスAB
※カソードバイアスとはマッチングの取れたパワー管を挿すだけでバイアス調整が不要のアンプで、自己バイアスとも呼ばれる方式です。 - スピーカー:
1×12 COMBO、Bad CatカスタムCelestion Vintage 30(コンボのみ) - スピーカーアウト:
2×4Ω, 2×8Ω, 1×16Ω - サイズ・重量:
603×254×260mm、14.1 kg(ヘッド)
603×483×260mm、21.3kg(コンボ)
No Talking…Just Tones | Bad Cat “Cub”:
VOXアンプのような軽やかでクセのない歪みが素晴らしいCub。
Era ( 30W )

Bad Cat Era 30は、伝説のアンプデザイナーであり、マッチレスアンプの創設者である マーク・サンプソンが約20年ぶりにBad Catへ復帰し設計した、過去と未来のトーンを結ぶフラッグシップ真空管アンプです。
カスタムトランスやハンドワイヤード回路など、細部まで作り込まれた設計により、豊かなダイナミクスと高い表現力を実現しています。

主な特徴
チャンネル1はEF86管搭載で、立体的なハーモニーと奥行きあるトーンが特徴。6段階デプスコントロールとトレブル調整により、低域からトップエンドまで精密にサウンドをシェイプできます。
チャンネル2では、12AX7ベースのパンチのあるレスポンスと幅広いトーンメイキングが可能です。
ヴィンテージのチャイムのようなトーンから、ウッディで厚みのあるサウンドまで、直感的に操作可能です。
両チャンネルはゲインとプリフェーズインバーターボリュームを独立搭載し、細かなレベル管理が可能。付属の2ボタン・フットスイッチにより切り替えやチャンネルのブレンドも自在で、ステージでも即戦力となる一台となっています。
バックパネルにはエフェクトループも搭載されています。

Spec;
- 真空管:
3×12AX7、1×EL86、4×EL84、1 x 5AR4 - スピーカー:
- スピーカーアウト:
2×4Ω, 2×8Ω, 1×16Ω - サイズ・重量:
527×260×266mm、14kg
Bad Cat Era 30 Head and Cab:
マーク・サンプソン・デザインのEraは、マッチレス直系のVOX系のチャイミーなトーンと、フェンダーのブラックフェイスのような艷やかなトーンも持っています。このトーンは好きです。
JET BLACK ( 38W )


JET BLACK は出力38Wのチューブアンプです。

主な特徴
2つのチャンネル:
Ch1は、シャープで非常に正確な素晴らしいクリーンサウンドを出力。低音が豊かでオールラウンダーです。さらにプッシュすると、ノブを回すだけで、クリスタルクリーンからハイゲインまで得ることが出来ます。
Ch2は、70年代風のドライブから、現代のプレイヤーのニーズにも答えるモダンなサウンドまでをカバーします。
リバーブとトレモロ:
JET BLACK にはリバーブとトレモロが搭載されています。3バンド EQ は正午の位置で完璧にバランスが取れるように設計されているため、キャビネットや会場に合わせてサウンドを簡単に調整できます。
付属のコンパクトな 2 ボタンフットスイッチにより、チャンネルを切り替えたり、トレモロ回路のON/OFFが可能です。
エフェクトループ:
バッファー付きエフェクトループが搭載され、お気に入りのエフェクターを接続することが出来ます。
ライン出力:
ライン出力により、外部IRの使用が可能です。
ヘッドとコンボをラインナップ:

Spec;
- 真空管:
3×12AX7、4×EL34 カソードバイアス(Cathode Bias)クラスAB
※カソードバイアスとはマッチングの取れたパワー管を挿すだけでバイアス調整が不要のアンプで、自己バイアスとも呼ばれる方式です。 - スピーカー:
1×12” Celestion Vintage 30 speaker(コンボのみ) - スピーカーアウト:
2×4Ω, 2×8Ω, 1×16Ω - サイズ・重量:
527×263×254mm、14.06 kg(ヘッド)
632×260×482mm、21.32 kg(コンボ)
Introducing The Bad Cat “Jet Black” | Bad Cat’s latest 38w Beast!:
大型チューブアンプ(40W~100W以上)
40W~100Wクラスの大型アンプは、高い音圧と豊かなヘッドルーム(クリーン)が特徴で、クリーンを重視するプレイヤーや大音量のバンドにおすすめです。
Cub V EL34 ( 40W )

Cub Vは、ブランドの象徴的な回路を受け継ぎつつ現代的に進化したハンドワイヤード真空管アンプです。
出力は40Wで、切り替え可能な EF86 / 12AX7 プリアンプと、豊かな響きを生むチューブ駆動のスプリングリバーブにより、クラシックからモダンまで幅広いサウンドを創出します。
南カリフォルニアでポイント・トゥ・ポイント配線によって丁寧に製作され、正確性と高いクラフトマンシップを兼ね備えています。

特性の異なるマスターコントロールを切り替えて使用できる他、CUTスイッチ、DEPTHにより多彩なサウンドを創出します。
バックパネルにはエフェクトループも搭載されています。

ラインナップ
出力15W(EL84×2)モデルと、40W(EL34×2)モデルをラインナップし、ヘッドとCelestion製 12インチ・Bad Catカスタムスピーカー搭載コンボの2種類が用意されています。
ブランドの象徴である「Bad Catアイ」も復活し、レガシーとトーンを継承したプレミアムなモデルとなっています。
Spec;
- 真空管:
5×12AX7、1×EL86、2×EL34、1 x 5AR4 - スピーカー:
1×12 COMBO、Bad Catカスタムスピーカー(コンボのみ) - スピーカーアウト:
2×4Ω, 2×8Ω, 1×16Ω - サイズ・重量:
527×254×260mm、14.1 kg(ヘッド)
603×483×260mm、22kg(コンボ)
BADCAT Cub V – BADCAT’s Flagship Amp Just Got Better:
VOXアンプのような軽やかでクセのない歪みが素晴らしいCubシリーズのハンドワイヤードモデルです。15Wモデルもラインナップされていますが、クリーンメインならヘッドルームの大きな40Wモデルを選びましょう。
HOT CAT ( 45W )


HOT CATは、出力45Wの2チャンネルアンプです。多用途で、さまざまな音色オプションを得ることが出来ます。

主な特徴
2つのチャンネル:
チャンネル 1 は、Bad cat 特有のきらめくクリーントーンで鮮やかな高音と豊かな低音が特徴。チャンネル 2 は、弦ごとの音の鮮明度が格別で、倍音成分が豊富な、炎のような高ゲイン チャンネルです。
さらに Lo/Hi 選択可能なゲイン スイッチも備えており、好みに合わせて調整することもできます。
リバーブ:
リバーブが内蔵されています。
フットスイッチ:
コンパクトなフットスイッチにより、ゲインモード選択とマスターコントロール1/2mp切替えが可能。
エフェクトループ:
エフェクトループは、バッファー付きエフェクトループで、お気に入りのエフェクターを接続することが出来ます。
ライン出力:
ライン出力により、外部IRの使用も可能です。
ヘッドとコンボをラインナップ:

Spec;
- 真空管:
4×12AX7、2×EL34 固定バイアス(Fixed Bias)クラスAB - スピーカー:
1×12″ Vintage 30 スピーカー(コンボ) - スピーカーアウト:
2×4Ω, 2×8Ω, 1×16Ω - サイズ・重量:
603×254×260mm、14.1 kg(ヘッド)
603×483×260mm、21.3kg(コンボ)
No Talking…Just Tones | Bad Cat “Hot Cat”:
出力45Wでも21.3kgと軽量(コンボ)なのはパワフルなCELESTION Vintage 30スピーカーのおかげ!大型アンプでは定番の(パワー部で効く)プレゼンスコントロールが搭載されています。
LYNX ( 50W )


LYNXは、出力50W、固定バイアス(Fixed Bias)、クラスABのハイゲイン・プレイヤー向けのチューブアンプです。
現代のハイゲイン・プレイヤーには、パンチがあり、スタッカートのパーム・ミュートにすばやく反応する、タイトな低域が必要です。また耳障りでもざらつきもないカットの高域が必要です。
新しいLynxはこれらの要求を満たし、さらに上回っています。

主な特徴
2つのチャンネル:
チャンネル 1 は、ざらざらしたクリーンから 80年代のメタル・トーンまでをカバーするクラシックなハイゲインチャンネルです。
チャンネル 2 は、明瞭で鮮明なモダンなハイゲインチャンネルです。
さらに、Lo/Hi スイッチが搭載され、Bad Cat の他のアンプには見られない新しいタイプのゲイン・ステージ・トポロジーにアクセスできます。
ノイズゲート:
Lynx にはノイズゲートが搭載されています。
エフェクトループ:
バッファー付きアクティブ・エフェクトループ搭載。
エフェクトループ:
エフェクトループは、バッファー付きエフェクトループで、お気に入りのエフェクターを接続することが出来ます。
ライン出力:
ライン出力により、外部IRの使用も可能です。

Spec;
- 真空管:
4×12AX7、2×EL34 固定バイアス(Fixed Bias)クラスAB - スピーカ:
1×12” Celestion Vintage 30 (コンボのみ) - スピーカーアウト:
2×4Ω, 2×8Ω, 1×16Ω - サイズ・重量:
603×254×260mm、14.1 kg(ヘッド)
603×483×264mm、21.8 kg(コンボ)
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THIS AMP IS NUTS – BADCAT LYNX:
Bad Catらしからぬメタルユーザーにおすすめのアンプが登場!!ノイズゲートが搭載されていますのでノイズ対策もバッチリです。
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