コンボアンプのスピーカー交換

JENSEN ( ジェンセン ) スピーカーの選び方

CORNELL,JENSEN

ヴィンテージ系サウンドでお気に入りのスピーカーJENSEN C12Nを同じJensenの純正のスピーカーに戻してみた。JENSEN ( ジェンセン )スピーカーの選び方の解説。

Cornell-Romanyのスピーカー交換
Cornell-Romany Plus(10W)


JENSEN Vintage Ceramic C12NをCH1270に変更

スピーカーを純正に戻した理由は、まず第一にアンプが重すぎること😟

体重計で測ってみると、なんと18.1kg。10wのアンプで18kgはちょっとね(^_^;)。

さらに言うと音がデカすぎる、、、、

音量については、JENSEN C12Nは、純正よりもヴィンテージっぽいサウンドが出るので気に入っていたのですが、音がバカでかくなってしまって、自宅では使いにくくなってしまったのです。

最近は家でしか弾きませんので、これはちょっと使いにくい、、、、

バラしたついでにスピーカーの重さを測ってみました。

✅スピーカーの重さ比較:
JENSENの12インチスピーカーC12NとCH1270

左:JENSEN C12N、右:CH1270

JENSENの12インチスピーカーC12NとCH1270

  • Jensen C12N
    (許容入力50w、重量3.3kg)
  • Jensen CH1270(廃盤):
    (許容入力70w、重量2.5kg)

 


スピーカー交換

ということでスピーカーを純正に戻します。久しぶりにCH1270の音も聴いてみたいし。

ギターアンプのスピーカー交換

コンボアンプのスピーカー交換

コンボアンプバラし方はこちらを参照して下さい。

関連リンク

 


Jensen CH1270の音

Jensen CH1270の音

まず、軽い😊。重さは体重計なのでアバウトですが総重量17.1kg(公式では16.5kg)。C12N搭載時は18.1kgでしたので1kg程度軽量化に成功。やはり軽いアンプは良いです。

で、音ですが、同じ設定で弾くと、中低域がかなり減りました。

中低域が減ったことで音量が下がり、家弾きではかえって好都合です。あとはアンプの設定で何とかなります。

フェンダー系ヴィンテージサウンドのC12Nも良かったですが、自宅での使用を考えるとこの純正もGood!!

スピーカー交換はさほど難しくないので、これからも気分に応じてどんどんやっていこうと思います(^^)。


JENSEN ( ジェンセン ) スピーカーの選び方

フェンダー系ヴィンテージサウンドのジェンセンC12Nは許容入力50w、重量3.3kgのスピーカーでしたが、1つ下のC12Q(許容入力35w、重量1.8kg)もしくは、C12R(許容入力25w、重量1.4kg)に変えてみるのも良いかもしれません。

※ジェンセンのヴィンテージシリーズのスピーカーは、末尾のアルファベットで許容入力が分かるようになっています(R=25w、Q=35w、N=50w、K=100wなど)。

※チューブアンプは定格のおよそ倍の出力を持っていますから10wのアンプですと許容入力20w程度のスピーカーが安心です

※スピーカーは同じモデルであればマグネットが大きくなる(重くなる)ほど音が大きくなりますが、その弊害で高域特性が悪くなりますので、スピーカー選びはその辺りのバランスが大切。

※持ち運ぶことが多い方は重量も大切ですね

モデル名 許容入力/重量
C12R:
JENSEN C12Rは許容入力25wのセラミックスピーカー
25w/1.4kg
C12Q:
JENSEN C12Qは許容入力35wのセラミックスピーカー
35w/1.8kg
C12N:
JENSEN C12Nは許容入力50wのセラミックスピーカー
50w/3.3kg
C12K:
JENSEN C12Kは許容入力100wのセラミックスピーカー
※高域特性に優れたC12K-2も。
100w/4.3kg

 

フェンダーのデラックスリバーブ (22w)で比較すると、従来からあるリイシューモデルの65 DELUXE REVERBにはJensen C12K(許容入力100w)が、ハンドワイヤリングの64 CUSTOM DELUXE REVERBにはJensen C12Q(許容入力35w)が搭載されています。

同じ22wですので同じスピーカーで良いはずなのですが、あえてリイシューには許容入力100wと大きなスピーカーを載せてるのが面白いですね(ジャンルの多様性を考慮したのかも)。

おそらくですが、リイシューモデルの音が気に入らない方はマグネットの小さなものに変えると艷やかなよりフェンダーらしいサウンドが得られるのではないでしょうか?

✅フェンダーチューブアンプ一覧:

エンクロージャー/スピーカーキャビネットとの相性もあるでしょうが、この際JENSENのCシリーズをいろいろ買って極めて見ましょうかね😘。

 


JENSENのヴィンテージスピーカー(12インチ)

アルニコは主に50~60年代のギターアンプに採用されたマグネットで、ツイード期やブラウンフェイス期のフェンダーアンプによく搭載されていました。特徴は中低域が豊かなサウンド。

 

セラミックは1960年代に開発されたマグネットでブラックフェイス期のフェンダーアンプなどに搭載。アルニコに比べ伸びの良い高域か特徴のスピーカーです。

*Pはアルニコマグネット、Cはセラミックマグネットのスピーカーです。

 

JENSEN Cシリーズ(セラミック)

JENSEN Cシリーズ
サウンドハウスで見る サウンドハウスで見る

JENSEN Pシリーズ(アルニコ)

JENSEN Pシリーズ

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関連リンク

メーカーサイト:
Jensen Loudspeakers

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2018年11月15日特集,小型チューブアンプ,スピーカー

Posted by Tsune