Suhr からクラシックなトレブルブースターのキャラクターを現代的に昇華させた「Brighton」ペダルが発売されました。

Suhr Brightonとは
Suhr Brighton Treble Boosterは、クリーンアンプではガラスのように煌びやかな透明感を、ドライブサウンドでは滑らかで伸びのあるリードトーンを生み出し、クラシックなトレブルブースターのキャラクターを現代的に昇華させた1台です。

トレブルブースターといえば、ブライアン・メイも愛用したレンジマスターが有名ですが、これもレンジマスター系ペダルと言って良いと思います。
Juan Canteli – Suhr Brighton – Bohemian Rhapsody:
クリーンのボヘミアン・ラプソディを弾いていることからもお分かりのように、きらびやかなハイミッドが素晴らしいですね。特にクランチさせたアンプと組み合わせれば極上のトーンが生まれます。
Brightonというのは英国の地名ですが、クイーンの「Brighton Rock」から命名されたのでしょうか。
Queen – Brighton Rock (Official Lyric Video):
レンジマスターは、主に英国のギタリストに愛用され、VOXアンプをブーストするとブライアン・メイやロリー・ギャラガー、マーシャル1962をブーストさせるとエリック・クラプトン、Laneyアンプをブーストするとトニー・アイオミのようなサウンドが得られます。
Suhr Brighton のコントロール
オリジナルのレンジマスターは、ON/OFFスイッチとレベル調整のみでしたが、このSuhr Brightonには3つのコントロールと1つのスイッチが搭載されています。これによりオリジナル・レンジマスターよりも幅広いサウンドメイクが可能だと思われますので、使いやすさではこちらでしょうね。

- BIAS:
トランジスタのバイアス値を調整します。反時計方向に回しきった状態が標準的なバイアス設定ですが、時計方向に回していくことで動作点が変化し、異なるサウンドキャラクターを得ることができます。 - BODY:
トレブルブースター回路でカットされた低域成分を再び加えるためのコントロールです。反時計方向に回しきった状態がクラシックな設定となり、時計方向に回すことで低域が加わったより厚みのあるサウンドになります。 - SMOOTH:
ON(右)にすることで、高域の周波数がわずかにカットされ、トレブルブースター特有の突き刺さるような高音を滑らかします。
まとめ
使いやすいレンジマスターなら「Suhr Brighton」は良いと思います。特に、英国の60年代から70年代のロックか好きな方には注目のペダルだと思います。
Suhr Brightonはこちらから

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