
JIM DUNLOP のトレモロ/ビブラートをまとめて紹介
ワウ、ファズフェイスなどのエフェクターやギター用パーツやアクセサリーを多数扱うジムダンロップのトレモロ / ビブラート
JIM DUNLOP
JD-4S ROTOVIBE
RotovibeはJimi Hendrixなど多くのミュージシャンが使用したユニバイブのサウンドをシミュレートするエフェクター。
ビブラートとコーラスのモードを搭載し、ペダルでモジュレーションスピードをコントロール、サイドツマミで深さ(intensity)を調節します。
ビブラートとコーラスは踵側の赤いボタンを押す(キック)することで切り替えます。
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DUNLOP ROTOVIBE – GEAR UP:

モジュレーションスピードやintensity、ビブラートとコーラスの切り替えなど、すべて足元で操作できるので実用的です。
JHMS3 UNI-VIBE CHORUS/VIBRATO
JHMS3 UNI-VIBE CHORUS/VIBRATOは、ジミが愛用したユニバイブを再現したミニサイズのペダルです。
本体上部のスイッチによってCHORUS/VIBRATOを切替可能です。
JHMSシリーズは他にも歪み系3種をラインナップ。
- JHMS1 FUZZ FACE DISTORTION:ゲルマニウムとシリコントランジスタを上部のスイッチで切替可能なファズフェイス系ファズ。
- JHMS2 OCTAVIO FUZZ:オリジナルのOCTAVIOの回路をアップデート。ファズとアッパーオクターブは本体上部のスイッチで切替可能。ファズはシリコントランジスタを採用。
- JHMS4 BAND OF GYPSYS FUZZ:ジミが70年代に愛用したシリコン・トランジスタ採用のファズフェイス系ファズ(トーンコントロール搭載)。
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小さく取り回しが良いのでこのJHMSシリーズでそろえるのもありでしょう!
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