BOSSのグラフィックイコライザーGE-7レビューと、おすすめセッティングを紹介します。

グラフィックイコライザーの使い方
グラフィックイコライザーの使い方は人それぞれだと思いますが、私はギター直下につないでゲインブースター的に使うことが多いですね。
細かいことは置いておいて、まずはLevelだけ半分程度上げてみます。
フルレンジブースター

艷やかなフルレンジブースト
するとそれだけで音が艶やかになって音が前に出るようになり、手持ちのいくつかのブースターよりも優秀だったりします😊
さらに艶やかさが欲しいときは3.2kHzを少し上げてあげるとさらに音抜けが良くなります(レベルは任意)。
艷やかなサウンドをプラス

さらに艶やかさをプラス
ギターソロに最適
ギターソロに美味しい部分をもっと強調したいときは800Hzを頂点にした山を作る感じですかね(レベルは任意)。80sなギタリスト達がやっていた方法ですね。

ギターソロに最適なミッドブースト
ミッドを効かせたメタルサウンド
メタル系サウンドはさらに低域と高域をスパッとカットしてレベルをあげます。

ミッドを効かせたメタルサウンド
ワウの半止め
ワウの半止めのようなサウンドはこんな感じ(レベルは任意)。

ワウの半止め
エリック・クラプトンのミッドブースター風
クラプトンモデルのミッドブーストサウンドは400Hzと1.6kHzを少し持ち上げる感じ(800も少しだけ上げてレベルは任意)。

クラプトンのミッドブーストサウンド
大型アンプの鳴りを再現
逆に大型アンプを使用したときのような低音を効かせたいときはこんな感じのV字カーブ(レベルは任意)。

大型アンプの鳴りを再現
グラフィックイコライザーは色々な音が作れるので面白いですね。特にBOSSのGE-7はさほど高くないので1つ買えばかなり遊べます👍
私のは80年代の古いモデルなので、若干のノイズも目立ちますがそれでもこの音の良さは素晴らしすぎます。
おすすめのグラフィックイコライザー
BOSS / GE-7

BOSS GE-7
なんと言ってもBOSSのGE-7でしょう。100Hz/200Hz/400Hz/800Hz/1.6kHz/3.2kHz/6.4kHz/と7つのツマミがピンポイントで効くので扱いやすいです。
BOSS以外で100Hz/200Hz/400Hz/800Hz/1.6kHz/3.2kHz/6.4kHz/の周波数を持つペダルはざっと探したところ以下の通り。
ARION / MEQ-1

ARION MEQ-1
BEHRINGER / EQ700 Graphic Equalizer

BEHRINGER EQ700
DANELECTRO / DJ-14 Fish & Chips:

DANELECTRO DJ-14 Fish & Chips
BOSSのようなピンポイントではなく、柔らかく効かせたい場合は手持ちのグラフィックイコライザーではARTEC ( アーテック ) / SE-GEQも悪くないです。

ARTEC / SE-GEQ

ARTEC SE-GEQ
このARTEC ( アーテック ) / SE-GEQはBOSSとは周波数帯が異なっていて、イジってもBOSSのようにピンポイントでは効きません。しかし逆に効きが柔らかというか、アンプのトーンコントロールのような感じで効くので扱いやすいです。
BOSS GE-7は逆に言えば調整がシビアとも言えますがどうなのでしょうかね?ちょっとイジった感じではBOSSのほうがわかりやすくて好印象😊
BOSSの新しいグラフィックイコライザー EQ-200もGE-7の美味しい帯域をほぼ引き継いでいるのできっとピンポイントで効く素晴らしいイコライザーなんだと想像できます。
BOSS GE-7

BOSS EQ-200

この記事を読んでいるあなたにおすすめ





