
JHS PEDALS ディレイ
アメリカ・カンザスシティーで高品位なペダルを作り続けるJHS Pedalsのディレイ。人気モデルのモディファイからオリジナルモデルまで魅力的なペダルを多数ラインナップ。
JHS PEDALS
3 Series DELAY
シンプル操作とコスパに優れた”3 Series”のディレイ。デジタルのクリアなディレイサウンドとアナログならではの柔らかなディレイサウンドを切替可能なTypeスイッチ搭載。
ディレイタイムは80~800ms。
価格比較(レビューあり)
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YouTube | JHS 3 Series DELAY (動画)

リピートを長く取ってタイムを動かすとシュワシュワと発振させることも可能です。
Lucky Cat Delay
タップテンポに対応のデジタルディレイ。ディレイタイムは最大1000ms(1秒)。
タップテンポに加え、4分、付点8分、8分、3連符の4つのディビジョンを切り替える RATIO コントロールを搭載
- DARKENコントロールでは、ディレイシグナルのみをダーク、もしくはブライトなトーンにコントロール可能です。
- 3モードのトグルスイッチ(MOD1、MOD2、OFF)でモジュレーションのタイプを選択可能
- 側面に配置された Digital/Tape スイッチによってクリスタルのようなクリアなトーンからテープエコーのようなサチュレートやコンプレッションを含んだトーンへ切り替えることができます。
- エクスターナル・タップテンポジャックを搭載
価格比較(レビューあり)
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YouTube | JHS Lucky Cat (動画)
JHS Pedals, Lucky Cat Delay:
Milkman
エコー/スラップディレイと、ブースターが1つになったペダル。
エコー/スラップディレイと、ブースターペダルはそれぞれ個別に使用することも可能で、右側のブーストセクションでは、常時ONのエンハンサーとして使用したり、時計回りに回すことでチューブアンプをプッシュしナチュラルなオーバードライブサウンドを作り出します。
左側は最大約240msのディレイタイムを持つエコー/スラップ・ディレイのコントロールセクション。このサーキットは、テープエコーとアナログBBDディレイのハイブリットをエミュレートしており、両方のトーンをカバーします。
Mixノブはエフェクトレベルを調整します。反時計回りいっぱいに設定すればドライ音(原音)だけ、時計回りいっぱいに設定すればウェット音(エフェクト音)だけが出力されます。
Repeatノブは、エコーまたはリピートの回数を設定します。最小は1回、最大で約4.5回リピートします。
EQノブは、リピートされるディレイ音のみに影響し、それによりエコーサウンドの音色をブライトにしたりダークに調整することができます。反時計回りいっぱいに設定すればオールドのBBD素子を採用したアナログディレイのようなダークなサウンドになり、時計回りいっぱいに設定すればクラシック・テープディレイのようなブライトなサウンドになります。
価格比較(レビューあり)
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