Manlay Sound OCTAVIは、Roger Mayerが生み出した名機のサウンド「Octavia」をベースに、スペインのファズ職人ローマン・ジル氏が高品質パーツを厳選し、耳でチューニングした究極のオクターブファズです。

オクターブファズとは
オクターブファズとは、ファズの歪みに「1オクターブ上(または下)の音」を重ねるエフェクターの総称です。通常のファズが作る荒々しいサステインに加え、オクターブ成分が加わることで、倍音豊かで金属的・妖艶なサウンドが得られ、特にジミ・ヘンドリックスが愛用したことで人気のあるファズです。
まずはオクターブファズとはどんな音なのかを聴いてみましょう。
Purple Haze:
1:12以降のソロでかけています。
One Rainy Wish:
裏で鳴っているフレーズはオクターブファズだと思われます。
Who Knows:
6:28以降のソロがオクターブファズです。
We Gotta Live Together:
2:42以降のソロでオクターブファズが使われています。
このように、Octavia(オクターブファズ)は、音をきらびやかにする効果がありますので、ソロにパンチを与えたいときなどに踏むとソロがより引き立つようになります。
※当時はアッパーオクターブ(1オクターブ上)だけを付加するファズしかありませんでした。
Octaviaは、ジミ・ヘンドリックス以外にも、主にジミ・ヘンドリックスフォロワーで有名なスティーヴィー・レイ・ヴォーンなどにも愛用されています。
Manlay Sound OCTAVI

Manlay Sound OCTAVIは、そんな「Octavia」のサウンドを忠実に再現した、ハンドメイドペダルになります。
OCTAVIは、Roger Mayerが生み出した名機のサウンドをベースに、スペインのファズ職人ローマン・ジル氏が高品質パーツを厳選し、耳でチューニングした究極のファズです。
オリジナルを踏襲した手塗りスチール製の筐体は小型化され、トゥルーバイパス、9V電池のほか、外部電源駆動に対応した使いやすいファズに仕上がっています。
OCTAVIのデモサウンド
Jimi Hendrix used a white cheese piece at The Fillmore East. Now this is the OCTAVI.:
ファズ職人さんが耳でチューニングしたというのも関係あるのでしょうか、上のジミの動画で聴くことのできるオクターブファズそのもののような音ですね。
あくまでもこの動画を見た感想ですが、ちょっと今までのオクターブファズとは質が違うように感じます。
まとめ
オクターブファズといえば、本家「ROGER MAYER」などからも発売されていますが、購入を考えている人は、このManlay Sound OCTAVIも候補に入れたほうが良いと思いますね。
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