レスポールのリフィニッシュをプロにお願いしてみた

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)の再塗装中3

クラック入りまくりの我がGibson LesPaul Reissue(1988年製)ですが、プロにリフィニッシュ/リペイントをお願いしました。

この汚いギターがどのように生まれ変わるのか作業前に記念撮影📷。

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)


レスポールのリフィニッシュを検討中

上の写真はかなりきれいに撮れていますが、実際はこんな感じでかなり汚い😓

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)の再塗装を検討中

塗装のくすみや塗装割れクラックなどかなりひどい状態です。

クラック入りまくりのGibson LesPaul Reissue(1988年製)

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)のヘッド。汚いので再塗装を検討中

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)ヘッドロゴ

ちょっと可哀想・・・・・なのでリフィニッシュ(リペイント)を検討しています。

経年変化でラッカー塗装の痩せたしっとりとした質感の雰囲気も嫌いじゃないのですが、ヘリテージ・チェリー・サンバーストという赤の強いカラーもあまり好きではないので再塗装してみようかと。

ラッカー特有のしっとりとした質感が素晴らしいGibson LesPaul Reissue(1988年製)

 


レスポールをどんな色に変えようか

私の好きなレスポールのカラーはこんな色、ティーバーストと呼ばれるカラー😊

1959 Gibson Les Paul Standard Overview:
私の好きなレスポールのカラーはこんな色

塗装経験はあるので自分でやることも考えたんだけど、中央のイエローはともかく、外の微妙なオレンジっぽいところの色合せは素人には無理なので、現在色々なショップに問い合わせ中なのですが、やはりセットネックの、サンバースト・カラーはどこも高いっすね>安けりゃ良いってもんでもないけど。

良いショップないかなぁ~。


再塗装のついでにペグも交換予定

塗装のついでにペグも交換予定です。

ヒスコレ以前に発売されたというこのレスポール・リイシューは、ヴィンテージのコピー度で言えば非常に中途半端😓

詳しくは

ペグ一つとっても、一見クルーソン風なんだけど、ナットでカチッと挟み込むロトマチック・タイプ。

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)のペグはロトマチックを採用

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)ヘッド裏

以前は、ジミー・ペイジを真似て、グローバーペグを付けていたりしたんだけど、音的に好みじゃなくて元に戻していました。

グローバーペグを付けたレスポール

今回、再塗装のついでに、以前テレキャスターで行ったコンバージョン・ブッシングと、復刻されたクルーソン・ペグを使用してヴィンテージ風にしてみましょう。
コンバージョンブッシングを使用しロトマチックからクルーソンタイプのペグに変更したテレキャスター

ロトマチックペグが搭載されたテレキャスター

多くのヴィンテージギターに採用されていたKLUSON ペグレプリカ
ペグとブッシングは購入済み

KLUSON DELUXEの文字入りペグ
KLUSON DELUXEの文字入り

多くのヴィンテージギターに採用されたクルーソンタイプのペグのレプリカ
デザインもほぼ一緒 *ザ・ビューティ・オブ・ザ・バーストより~

ロトマチックをクルーソンタイプのペグに交換できるコンバージョンブッシング
右がコンバージョン・ブッシング(ロトマチックの大きな穴にフィットします)

さて、リフィニッシュどこに頼もうかな??

途中経過

レスポールの塗装剥離終了の写真

’96年11月に購入して以来、打痕とクラック入りまくりの我がリイシュー・レスポールですが、サンバースト・フィニッシュを自分でやるのはさすがに無理なので、現在ショップに入院中。

ショップから塗装の剥離終了の連絡が来ましたので、写真を送っていただきました。

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)の塗装剥離終了1

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)の塗装剥離終了2

もっとギトギトの杢目だと思っていたのですが、剥がしてみると意外と?大人しめです>目立つような処理していたのでしょうか??

もう後戻りは出来ません。。。。

入院前に撮っておいた写真を何枚か・・・

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)再塗装前の写真1

こうしてみるとなかなか味のある色合いですなぁ。

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)再塗装前の写真2

希望通りのティーバーストに仕上げてくれるでしょうか??

わんちゃん


レスポールの塗装終了

さらに、レスポールの塗装終了の写真が届きました。

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)の再塗装中1

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)の再塗装中2

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)の再塗装中3

まだクリア塗装や、磨きの工程が残っていると思うのですが、ほぼオーダー通りの色に仕上がっています。やはりプロですね👍。

一方、アマチュアの私はというと・・・・

フェンダーロゴ/デカールの上に吹いたクリアーを失敗しました😭

フェンダーのロゴデカール貼り付け失敗1

フェンダーのロゴデカール貼り付け失敗2

一度目は薄く吹いたのだけど、二度目に厚塗りし過ぎてロゴが溶けて流れてしまいました・・・

仕方なく同じ物をもう一枚購入し、今度は薄く5度ほど吹いて何とか成功!!

フェンダーのロゴデカール貼り付け2

フェンダーのロゴデカール貼り付け1

アスペンのラッカースプレーは相変わらず乾きが早く(塗膜が固く)、使いやすいです。

詳しくは

レスポールの仕上がりが楽しみです💓

 

作業完了!

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)の再塗装が終了

リフィニッシュに出していたレスポールが戻って来ました😊

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)の再塗装完了

この汚いギターをよくもまぁここまで蘇らせてくれましたという感じ。

ラッカー特有のしっとりとした質感が素晴らしいGibson LesPaul Reissue(1988年製)

リフィニッシュしたGibson LesPaul Reissue(1988年製)1

色も指定通りに、綺麗に仕上げてくれました。特にアコースティックギターのようなバック/サイドの塗装が気に入りました。ネックの感触もしっとりと手に馴染み素晴らしい出来だと思います。

リフィニッシュしたGibson LesPaul Reissue(1988年製)ネック裏

やはりプロは違いますね👍

ペグはコンバージョン・ブッシングを使ってロトマチックからクルーソンに交換し、LesPaul Modelのデカールはもちろん、(無くなるのを覚悟していた)ネック裏のシリアルもしっかりと貼っていただきました。

リフィニッシュしたGibson LesPaul Reissue(1988年製)ヘッド

ちょっとフォントが違いますけどね。
リフィニッシュしたGibson LesPaul Reissue(1988年製)ヘッド裏

ちなみに前のペグはこれ。

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)のペグはロトマチックを採用

ロトマチックペグとクルーソンペグでは取り付け穴の径が違うので通常は取り付けできないのですが、コンバージョンブッシングを使えば交換可能です。

ロトマチックをクルーソンタイプのペグに交換できるコンバージョンブッシング

正直、レスポールはあまり弾いていなかったのですが、見た目が気に入ったので今まで以上に弾く回数も増えるかと思います。


今回お願いしたショップは、群馬県で個人でやられているエム・プレッドというショップ。

理由は、料金がお手頃だったというのと、ブログを見て非常に良さそうだったから。

ギターセミオーダー製作、エイジド加工、オリジナルギターパーツ販売の有限会社エム・プレッド

また何かありましたらよろしくお願いしまーす。

リフィニッシュしたGibson LesPaul Reissue(1988年製)2

ちなみに前のカラーはこんな感じ。これはこれで素晴らしいのですがよく見るとひどいのでリフィニッシュは正解👍

Gibson LesPaul Reissue(1988年製)再塗装前の写真1

ピカピカのラッカー塗装ですが、今後どのように経年変化していくのか非常に楽しみです。

 

レスポールのリフィニッシュは終わりましたが本番はこれから!

綺麗になったGibson LesPaul Reissue(1988年製)をさらにヴィンテージの1959年製のバーストレスポールに近づけるべく色々やっていますのでよろしければ。

 

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