B’zの松本氏やマイケル・シェンカーのような中域の効いたリードトーンにワウペダルは欠かせませんが、スイッチ操作だけで簡単にワウの半止め(固定)サウンドを作るならLimetone Audio Pierceをおすすめします。
モード切り替えにより複数のキャラクターを選べます!

Limetone Audio Pierceとは
Limetone Audio Pierce(ピアス)は、簡単な操作でワウの「半止め(固定)」サウンドを出すことのできるペダルです。

従来のペダル式のワウでも問題なく使えますが、美味しい部分で止めるにはコツが要りますし、歯車の調整などのカスタマイズが苦手な方もいるでしょう。


そんな方にはこの、Limetone Audio Pierceがあれば大丈夫です!
使い方
使い方は非常にシンプルです。
中央のトグルスイッチで”past”と”current”の2つのキャラクターを選択し、上部のボタンで”buzz”モードと”attack”モードを切り替えるだけです。

モードスイッチ:
- Past:高域重視
- Current:中域重視
attack・buzzモード:
- attack:ワウを踏みこんだときのような攻撃的なモード
- buzz:中央付近で止めたようなモード
それぞれのサウンドはLimetone Audioによる推奨セッティングとなっており、好みに合わせて選択できます。
Pierceデモ動画
各モードの音の違いは4:47からが分かりやすいです。
【B’z ギターソロ20選】名曲を弾き倒す|直感操作のFixed Wah!:
この動画ではB’zの松本さんのサウンドですが、私の世代では何と言ってもマイケル・シェンカーです!!
マイケル・シェンカーのワウを使った名演
マイケル・シェンカーがワウを使った名演奏はたくさんありますが、UFOのアルバム「Obsession」から3曲ほどピックアップしてみました。
マイケル・シェンカーはもちろん通常のワウを使用し、内部の歯車を調整し、踏みこんだときに一番良い音が出るようにしていますが、Limetone Audio Pierceを使えば、マイケル・シェンカーのような中域の効いたワウサウンドもワンクリックで再現できます。
Lookin’ out for No. 1 (Reprise):
ワウを固定してのスライドプレーです。PierceのCurrentモードで簡単に再現できそうですね。
One More for the Rodeo (2008 Remaster):
こちらはソロではなくイントロからワウを固定してリフを弾いています。このような使い方もカッコいいですね。
最後はアルバムのラストを飾る曲!魂のギターソロを聴いてください!
Born to Lose (2008 Remaster):
Crybaby Q Zoneとの比較
ワウをフィルターとして使うには、イコライザーを使う方法や、ジムダンロップから同じような「QZ1 Cry Baby QZone」というものもあり、そちらを使う方法もあります。
しかし、シンプルに固定ワウとして使うのであれば十分ですが、サウンドバリエーションという点では、複数のキャラクターを選べるLimetone Audio Pierceの方が柔軟に使えるでしょう(ボタンやトグルなので足で切り替えも出来ると思います)。
Dunlop QZ1 Crybaby Q Zone Wah | Gear4music demo:
まとめ
ワウのペダルを動かし「ワウワウ」させて使う方法も良いですが、マイケル・シェンカーやB’zの松本氏のように特定のポイントで固定してトーンフィルターとして使う方法もカッコいいですよね。
ワウはエフェクターボードを占有しますし、トーンフィルターとしてしか使わないのであれば、小さく、1クリックで簡単に操作できるLimetone Audio Pierceのようなペダルをおすすめします。
Limetone Audio Pierceはこちらから

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