エフェクターでおなじみのBOSSがエレキギターを出したんだって!詳しく見てみましょう。

BOSS EURUS GS-1とは
BOSSといえばコンパクトエフェクターで有名ですが、なんと!EURUS(ユーラス) GS-1というエレキギターを発売するそうです。

BOSSというか、親会社のローランドは昔からギターシンセを発売していて(ニール・ショーンの愛用のG-505が有名)、ギターシンセは従来のピックアップではなく、ディバイドピックアップという別のピックアップを搭載することでそれを可能としていたのですが、このEURUS GS-1も通常のギターサウンドとシンセサイザーサウンドをそれぞれ別に出力可能というまるで大谷翔平さんのような二刀流を可能にしたギター。

まず、通常のギター部を見てみると、ストラトキャスターシェイプに、ボディー材はアルダー、ネック材はメイプルの24フレット、ピックアップはハムバッキングx2(EURUS Humbucker)、ブリッジはGotohの2点支持トレモロ510T-FE1、ペグはGotohのSG381-MGT-07-L6(ロック式ペグ)を採用した本格派。



コントロール部はこのようになっています。
ギター用:
- MASTER VOLUME
- GUITAR TONE
シンセ用:
- SYNTH CTL
- SYNTH MEMORY(6タイプ)
モード切替スイッチ:
- ギター↔シンセ切り替え
5WAYセレクター:
- ギター用ピックアップの切り替え
となっているようです。
SYNTH MEMORYは6タイプとなっていますが、Bluetoothで専用アプリ「GS-1 Editor」とワイヤレス通信することで、自在にシンセサイザー・サウンドをカスタマイズすることが可能となっています。

USBアウトはファームウェアのアップデート用で、DC INは、ACアダプター(PSA-100:別売)を接続する端子です。
ACアダプターを使用することで、電池切れの心配がなく、長時間の演奏ができます。

電源はアルカリ電池(単3形)×4でアルカリ電池の場合は約9時間駆動可能とのこと。
さらに別売のEV-1-WL エクスプレッションペダルを使えばワイヤレスでのコントロールが可能になります。
BOSS EURUS GS-1の動画
まずはBOSSのプロモーション動画から。
BOSS EURUS GS-1 Electronic Guitar – Introduction by Yoshi Ikegami
ボディーバックを見るとかなり多くの機器が詰まっていて、大きなザグリが入っているのでもしかしたらそのギターサウンドはセミアコっぽい柔らかなサウンドなのかもしれません。
試奏動画はこちら。
シンセサウンドはBOSSなので間違いないですが、動画後半(12分すぎ)にはピックアップ経由のエレキギターサウンドも聴けますが、こちらもバランスの良いハイエンドなギターサウンドが素晴らしいです。
CRAZY GUITAR SYNTH+TRADITIONAL TONES! BOSS EURUS GS1 GUITAR:
▼その他動画はこちらから。
価格は24万程度で、特別高いというわけではないですが、ギタリストは意外と?保守的な方が多いので受け入れられるのかは分かりませんが、魅力的な商品であることは間違いありません。
EURUS GS-1はこちらから

▶BOSS EURUS GS-1(メーカーサイト)
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