スピーカーから出力したリアルな極上チューブサウンドをレコーディングするならシミュレーターではなくサイレントボックス/サイレントキャビネットがおすすめです。アンプシミュレーターのライン臭さと、不自然な音圧ともさよなら出来ます。その他、簡単に組み立て可能な簡易防音室も紹介。

サイレントボックスとは
サイレントボックスとは、主にエレキギターやエレキベースなどの楽器の音を収録する際に使用される、音を吸収して外部に漏らさないための箱です。防音処理された箱の中には、スピーカーとマイクが設置されているので楽器の音を外部に漏らさず集音し、レコーディング機器に送ることが出来ます。
- 音漏れ防止:
サイレントボックスは、楽器の音を外部に漏らさず、周囲の音を遮断する設計が施されています。これにより、周囲に迷惑をかけずに練習やレコーディングが可能です。 - 防音効果:
音を内側で反響させることで、収録したい音をクリアに録音することができます。特に自宅やスタジオでの使用時に重宝します。
おすすめのサイレントボックス / 簡易防音室はこちらから
サイレントボックス 一覧
RANDALL ISO12C ISOLATION CABINET


RANDALL ISO12C ISOLATION CABINETは、自宅レコーディングでも音圧のある音で録音したい人に最適なサイレント・ボックスです。
スピーカーは12インチのセレッションVintage30(8Ω)が搭載されています。
※マイクは含まれません
Spec;
スピーカー:Celestion Vintage 30 12″×1
許容入力:60W(8Ω)
サイズ・重量:457×800×454mm、約28.5kg
Randall Isolation Cabinet (ISO CAB) – Full Demo & Review ISO12C 12:
出している音量にもよりますが、ここまで抑えられれば問題無さそうです。
RIVERA SilentSister Isolation Cabinet


RIVERA SilentSister Isolation Cabinetは、自宅、スタジオ、ライブハウスなどあらゆる場所で、最高のギターサウンドを最小の音量で得ることが可能なサイレントボックスです。
持ち運びに便利なキャスター付き。
マイクは2本設置可能
※マイクは別売りになります
Spec;
スピーカー:Celestion G12T-75(8Ω)
アウトプット:XLR端子
サイズ・重量:400×760×500、32kg
Rivera Silent Sister & Venus 3 Top:
どのくらいの音量で鳴らしているかにもよりますが、この音漏れをどう捉えるかですね。おそらく私はここまで上げないので十分使えると思っています。昔は布団を敷き詰めた押し入れにスピーカーキャビネットとマイクでレコーディングしていましたから、それよりは格段に良いでしょう。
CLASSIC PRO / 簡易防音室


サウンドハウスのプライベートブランド”CLASSIC PRO”から発売の簡易防音室。素材は軽量かつ頑丈なプラスチックダンボールを採用しており、一人でも簡単に組み立てられるよう設計されています。
自宅でのレコーディングはもちろん、ギターの練習、一人カラオケなどにもおすすめです。
ラインナップは4種類。
✅CQR300(Sサイズ):
外寸: 1178×1178×1825mm
内寸: 1038×1038×1800mm
✅CQR305(Sサイズ・高モデル):
外寸: 1178×1178×1975 mm
内寸: 1038×1038×1950 mm
✅CQR500(Lサイズ):
外寸: 1378×1378×1825 mm
内寸: 1238×1238×1800 mm
✅CQR505(Lサイズ・高モデル):
外寸: 1378×1378×1975 mm
内寸: 1238×1238×1950 mm
コメント:
幅、奥行きが1m程度の小さな防音室なので自宅の部屋の隅に置けるサイズです。
防音効果は不明ですが、スピーカーキャビネットとマイクだけを入れる用途で使うなら、音漏れ防止に吸音材やキャビネットの周りに布団を敷き詰め囲い込むという使い方も良いかもしれません。
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