ソルフェジオ周波数～528Radio.comを聴いて元気になろう！

2018年10月22日2022年12月20日

ソルフェジオ周波数というのをご存知ですか？なんでも、ある特定の周波数が含まれている音を聴くと、元気になったり、トラウマや恐怖感が軽減されるといった効果があるらしい・・・。

なかでもおすすめなのが愛の周波数とも呼ばれる528Hzで、その528Hzの入った曲を無料でたくさん聞けるのが528Radio.comです。

1. ソルフェジオ周波数の種類
2. 周波数ってなに？
3. 528Hzのネットラジオを聴いてみよう
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5. 528Hz・ソルフェジオ周波数のCDはこちらで購入できます
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ソルフェジオ周波数の種類

ソルフェジオ周波数についての細かな説明は他のサイトに譲りますが、ソルフェジオ周波数の種類は以下のとおり、その周波数を聴くと以下のような効果があるのだとか。

174Hz：苦痛の軽減
285Hz：多次元領域を知覚した意識の拡大と促進をする
396Hz：罪・トラウマ・恐怖からの解放
417Hz：マイナスな状況からの回復、変容の促進
528Hz：理想への変換、奇跡、DNAの回復
639Hz：人とのつながり、関係の修復
741Hz：表現力の向上、問題の解決
852Hz：直感力の覚醒、目覚め
963Hz：高次元、宇宙意識とつながる

ホンマかいな～～🤔

で、You Tubeで”Solfeggio Frequency+上記周波数”で検索してみると、結構上がってるんです。

個人的には528 Hzが一番心地よく感じたかも。528Hzは愛の周波数とも呼ばれているとか。

Solfeggio Frequency 528 Hz – YouTube （動画）

例えばおなじ528Hzでも、単にピーという発振音だけのものもあれば、音楽に混ぜているものもあるので、心地良く感じる周波数と曲を探して聴いてみるのが良いかと。

周波数ってなに？

○○Hz（ヘルツ）とか、そもそも周波数って何なの？と思いますよね。ギターを弾く方はチューナーに440Hzとか441Hzとかキャリブレーションの調整項目があるので周波数には多少馴染みがあると思いますが、簡単に言うと、ピーとかブーとかいう音の高さを数値化したものです。

楽器をチューニングする時には、基準となる音があって、現代のポピュラー音楽ではA（ドレミファソラシドのラの音）を440Hz～442Hzあたりで合わせることが多いのですが、例えば440HzをA（ラ）として合わせると、B（シ）は494Hz、C（ド）は523Hz、D（レ）は587Hzという周波数になります。

A（ラ）＝440Hzで合わせてしまうと、今回話題にしている528Hzを含む音階にはなりません。

では、528Hzを鳴らすにはどうしたらよいかと言うと、A（ラ）の音を444Hzとしてチューニングすると、B（シ）は498Hz、C（ド）は528Hz、D（レ）は593Hzとなります。

＊平均律の場合

ギターなどチューニング出来る楽器を持っている方は試していただきたいのですが、A（ラ）の音を440Hzでチューニングしても、444Hzでチューニングしても違いはほとんど分かりませんが、例えばコード（和音）を弾いてみると、440Hzで合わせた音はどことなく暗く、444Hzで合わせたのギター音は明るく感じると思います。

ギターを2本用意して、444のあとに440で調整したでコードを弾くと微妙に気持ち悪い🤢。

単純に音が低いからというのではない気がします🤮

ほんの僅かな差なのですが、これが人を暗くさせたり元気にさせたりするのかな？？と思ったりしますね。