シカゴのギタリスト テリー・キャスのテレキャスターの詳細と使用機材

ギター, ギターパーツテリーキャス, テレキャスター

大好きなギタリストに、シカゴのテリー・キャス/Terry Kathがいます。柔らかな丸っこいクリーンな音も好きだし、ファズをかけたジミ・ヘンドリックスっぽいサウンドも大好き。

そんなテリー・キャスの愛機テレキャスターと使用機材の詳細を調べてみました。

シカゴのギタリスト、テリー・キャス


テリー・キャス/Terry Kathのテレキャスターを調べてみた

昨日テレキャスターを久しぶりに弾いてテレキャスターに興味が湧いたのと同時に、テリー・キャスのテレキャスターはどんなんだっけ??とググってみました。
 
シカゴのギタリスト、テリー・キャス
 
テリーのテレキャスターにはハムバッキングPU(フロント)が付いているのは知っていましたが、ブリッジはこうなっているんですね。
 
以下の写真はレプリカ。

シカゴのギタリスト、テリー・キャスのテレキャスター
 
シカゴのギタリスト、テリー・キャスのテレキャスター(裏)

テレキャスターのブリッジプレートをカットしてシンクロナイズドトレモロの上側だけを取り付けると、、、φ(..)。

  
でも、そもそもテリーは何故このような改造をしてるんだろう?マイクロフォニック対策?オクターブ??

 
しかしシールの枠まで貼っちゃうって子供か😱


ハードテイル用ブリッジでも6wayブリッジでも代用可能?

でも、わざわざストラトキャスター用のシンクロナイズドトレモロを用意しなくても、音質的にはストラトキャスター用のハードテイルブリッジでもOKだろうし、もっというとキース・リチャーズなんかが付けてる6wayのブリッジでも音的に大きな差はないと思います。

ハードテイル ブリッジ
ハードテイル ブリッジ

 

GOTOH GTC201
GOTOH GTC201

 
機会があったら6WAYブリッジ買ってこのテレキャスターに取り付けてみようっと( ´◡` )。
 
私のテレキャスターに取り付けてみる
 

取り付けてみた

テリー・キャスの使用機材

ちなみにテリー・キャスの機材はあまり知られていないのだけど、ちょっと変わった方法でギターの音を歪ませていたようです。

TK’s Gear — The Terry Kath Experience


Chicagoの1stに収録されているFree Form GuitarListenの強烈なサステインはBogen PAアンプに接続したStratocasterの入力ゲインを上げ、FENDER Dual Showmanアンプに接続という変わった方法で歪ませていたようです😮

Chicago Listen (2002 Remaster):

YouTube動画https://www.youtube.com/watch?v=l76g3AawTiA

ちなみにファズはジミ・ヘンドリックスでおなじみのFuzz Faceも使用していたようで、この曲はFuzz Faceとのミックスでしょうか??

Chicago Free Form Guitar (2002 Remaster):

YouTube動画https://www.youtube.com/watch?v=gJ4eh2x2B1E

1970年代には、メサブギーなど多くのギターアンプメーカーがギターの入力ゲインを上げる「マスターボリューム」付きのギターアンプを開発しましたが、テリー・キャス(1967年デビュー)は時代を先取りしていたんですね😍

電池式のミニアンプ、Pignose/ピグノーズの開発にも関わっていたようですし、本当にすごいギタリストです。

Pignose/ピグノーズ

また、上記サイトによると、6wayに交換したのは(テレキャスターの純正の3wayサドルはオクターブ調整が合わないので)イントネーションの改善のためとありますね。


テリー・キャスになりきるための機材

テリー・キャスになりきるためのギターを紹介します。テレキャスターはメイプル1ピースネックの50年と思われるテレキャスター、他にはナチュラルカラーローズ指板の60年代ストラトキャスター、3ピックアップのSG Custom、LesPaul Recordingなども愛用。

テレキャスター

50s Telecaster:
Fender 50s Telecaster

🖥ショップで比較📲

➡ Fender 50s Telecaster 【サウンドハウス】

posted with カエレバ

YouTube動画 Fender 50s Telecaster – YouTube (動画)


American Performer Telecaster:

Fender American Performer Telecaster
フェンダーから新たに発売されたカAmerican Performer Telecasterにはテリー・キャス仕様でもあるフロントハムバッキングPU仕様もあります。

こちらは70sロゴ、モダンCシェイプネック、9.5インチラジアス指板、ジャンボフレット22フレットの採用とモダンな仕様のテレキャスター。

ピックアップはこのシリーズ用に新たに開発されたYosemite(ヨセミテ)シングルコイル・ピックアップを搭載。

トーン回路には音を濁らせることなくハイカットが行えるGREASEBUCKET TONE SYSTEMを採用。

ブリッジサドルは残念ながら3連ですのでこだわる方は交換してみても良いでしょう。

🖥ショップで比較📲

Fender American Performer Telecaster 【サウンドハウス】

posted with カエレバ

YouTube動画 Fender American Performer Telecaster – YouTube (動画)

関連リンク

ストラトキャスター

60s Stratocaster:

FENDER 60s Stratocaster

テリー・キャスの愛用するストラトキャスターはナチュラルフィニッシュ、ローズウッドフィンガーボードの60s仕様。

リアルなヴィンテージリイシュー Fender American Original Stratocasterなど 60s仕様の Storatcasterならピッタリです。

🖥ショップで比較📲

➡ FENDER 60s Stratocaster 【サウンドハウス】

posted with カエレバ

YouTube動画 YouTube – Fender 60s Stratocaster(動画)


エフェクター

JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / Fuzz Face:

JIM DUNLOP Fuzz Face

ジミ・ヘンドリックスでおなじみのファズフェイス。テリー・キャスも使用していたんですね。おすすめはアダプター対応になったミニサイズのファズフェイス・ミニ。

ブリブリのファズサウンドから、オーバードライブ的歪みやカリンとしたクリーンはギターのボリュームでコントロールしましょう。

🖥ショップで比較📲

➡ JIM DUNLOP Fuzz Face【サウンドハウス】

posted with カエレバ

YouTube動画 YouTube – Dunlop Fuzz Face (動画)


VOX ( ヴォックス ) / V847-A:

VOX V847-A

テリー・キャス愛用のワウはCryBaby。現在ワウはメジャーなところではVOXとJim Dunlopから発売されていますが、VOXとJim Dunlopを比べるとややペチャっとした質感のVOXの方がテリーのサウンドには合ってるように感じますので、おすすめはVOX。

詳しくは:
[ 定番ワウ ] VOXとJIM DUNLOPのワウ おすすめはどっち?[ 比較 ] 

🖥ショップで比較📲

➡ VOX V847-A【サウンドハウス】

posted with カエレバ

YouTube動画 YouTube – V847-A (動画)


ギターアンプ

FENDER ( フェンダー ) / TWIN REVERB ( 85w ):

TWIN REVERB

テリー愛用のアンプはFender Dual Showman-Amp/デュアルショーマン・アンプ。デュアルショーマン・アンプは同じくフェンダーのツインリバーブのアンプヘッドという位置づけのアンプなので、使用するアンプはこのツインリバーブで問題ないでしょう。

小さなデラックスリバーブなら歪みを得やすくさらに良いかもしれません。

Spec;
スピーカー:12インチ×2(JENSEN C12K)
真空管:12AX7×4、12AT7×2、6L6×4
重量:29kg

🖥ショップで比較📲

➡ TWIN REVERB【サウンドハウス】

posted with カエレバ

YouTube動画 YouTube – FENDER TWIN REVERB (動画)


FENDER ( フェンダー ) / DELUXE REVERB ( 22w )

DELUXE REVERB

Spec;
スピーカー:12インチ×1(Jensen C-12K)
真空管:12AX7×4、12AT7×2、6V6×2、5AR4×1
重量:19.1kg

🖥ショップで比較📲

➡ DELUXE REVERB【サウンドハウス】

posted with カエレバ

YouTube動画 YouTube – FENDER DELUXE REVERB (動画)


シカゴ初期のスタジオ・アルバムがセットで発売

シカゴの初期のアルバム10枚がセットで発売です🎵テリー・キャスは1stからChicago XI(11)まで在籍。

Chicago Studio Albums 1969-78

 

こちらもおすすめ