DANELECTROの歪みエフェクター一覧。

DANELECTROとは
DANELECTRO(ダンエレクトロ)は、1947年にアメリカで設立された老舗の楽器とアクセサリーのブランドです。
エフェクターは、以前は「FABシリーズ」など中国製造の低価格なペダルがラインナップされていましたが、近年では、Foxx Tone Machineなどのヴィンテージ系ペダルが充実しています。
オーバードライブ
ディストーション
ROEBUCK [ROE-1]
![DANELECTRO ROEBUCK [ROE-1]](https://tgr-guitar.com/hizumikei/wp/wp-content/uploads/2020/08/danelectro_roebuck.jpg)
ROEBUCK [ROE-1]は、1990年代に発売されていたIbanez MT10 MOSTORTIONを再現したペダルです。

オリジナルのIbanez MT10 MOSTORTIONはアメリカで設計され、チューブアンプ特有のスムーズな歪みと滑らかなサスティーン、表情豊かなオーバードライブサウンドが人気で、多くのプロミュージシャンが愛用したモデルです。
CLIPPING OPTIONS:
ROEBUCK [ROE-1]は、ミニスイッチで3つのクリッピング回路を選択可能です。
Danelectro: ROEBUCK:
コメント:
オリジナルのMostortionという名前と、つまみの数からメタル系のよく歪むエフェクターかと思ったら、意外と素直でアンプライクなペダルした。
オリジナルIbanez MT10 MOSTORTIONの動画はこちらから。
Ibanez MT10 MOSTORTIONを再現したペダルは、WAMPLER PEDALSからMofettaというモデルも発売されています。

ファズ
NICHOLS 1966 [N-66]

NICHOLS 1966は、Foxxペダルの創設者であり、現DanelectroのオーナーSteve Ridinger氏が1966年代に作ったファズ(「The Liverpool Fuzz Tone」)を再現したペダルです。
当時は「FUZZ」としてリリースされていましたが、実際のサウンドはディストーションとファズの中間の性質を持つペダルです。
コントロール:
FuzzコントロールとDriveコントロールを搭載し、それぞれを個別に設定可能です。心地よい歪みから暴れたファズサウンドまで幅広い音作りが可能となっています。
STOCK /MID CUTスイッチ:
中央には“STOCK /MID CUTスイッチ” が搭載され、容易にミッドスクープサウンドへシフトする事ができます。
Danelectro: NICHOLS 1966:
これはマルチに使えるペダルですね。オーバードライブにファズを足したトレブルブースターのようなサウンドが素晴らしいと思います。
THE BREAKDOWN [BR-1]
![DANELECTRO THE BREAKDOWN [BR-1]](https://tgr-guitar.com/hizumikei/wp/wp-content/uploads/2020/08/danelectro_thebreakdown.jpg)
THE BREAKDOWN [BR-1]は、1968年、有名な神ギタリストが使用したファズ/トレブルブースターペダルをDANELECTROが再現したモデルです。
ポジション1~3はソフトな歪み、4~6は強烈な歪みを生み出します。
9V DC センターマイナスのアダプターのみに対応(電池の使用不可)。
Danelectro The Breakdown Drive Pedal Demo:
コメント:
神ギタリストが使用したペダルとは、ジミー・ペイジのことで、彼が愛用したUnivox UD-50 Uni-Driveを再現したペダルだと思われます。オリジナルはボリュームペダルのような形状ですがサウンドは非常に似ている思います。

Led Zeppelin at the Gladsaxe Teen Club in Gladsaxe, Denmark
March 17, 1969
The Eisenhower Fuzz [EF-1]
![DANELECTRO The Eisenhower Fuzz [EF-1]](https://tgr-guitar.com/hizumikei/wp/wp-content/uploads/2020/08/danelectro_ef-1.jpg)
The Eisenhower Fuzz [EF-1]は、FLAT/SCULPTスイッチによりミドルとベースをブーストした極悪なファズサウンドをも生み出すオクターブファズです。
9V DC センターマイナスのアダプターのみに対応(電池の使用不可)。
Danelectro The Eisenhower Fuzz – Sound Demo (no talking):
激しいオクターブ・ファズ・サウンドが欲しい方に。FLAT選択時は個人的にはものすごく良い音だと思います。
3699 FUZZ [TF-1]
![DANELECTRO 3699 FUZZ [TF-1]](https://tgr-guitar.com/hizumikei/wp/wp-content/uploads/2020/08/danelectro_tf-1.jpg)
3699 FUZZ
3699 FUZZ [TF-1]は、1971年から1975年頃にかけて生産されたfoxx Tone Machineファズをリイシューしたモデルです。

foxx Tone Machineとは、現在のダンエレクトロの社長であるスティーブ・リーディンガー氏が70年代に制作したファズで、フランク・マリノ(& Mahogany Rush)やエイドリアン・ブリュー、ピーター・フランプトン、ZZ Top, Beck, Nine Inch Nailsなどが愛用したファズとしても有名です。
ON/OFF可能なOCTAVEスイッチ(右側のフットスイッチ)と新たにMID BOOSTスイッチ(ピンスイッチ)が搭載されています。
NOS(New Old Stock)のトランジスターを使用。
3699 Mod

3699のモデファイモデル、3699 Modが発売されました。
3699 Modは、トランジスタを Q1,4から F2N3565(TO-106)に変更、クリッピングダイオードは ビンテージゲルマニウム1N34A(国産UNIZON製)、抵抗器は ビンテージカーボンコンプタイプ(アレンブラッドリー製)、電解コンデンサは 高分子アルミ固体タイプが採用されています。
Danelectro 3699 fUZZ pedal – a classic fuzz is back!:
コメント:
ON/OFF可能なOCTAVEスイッチは右側のフットスイッチで、新たに搭載されたMID BOOSTスイッチはFUZZツマミの下にあるピンスイッチで切り替えます。
Foxx Tone Machine系のファズは複数のブランドからも発売されています。

ブースター
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